2007/02/21 - 2007/02/26
51000位(同エリア59375件中)
めもるさん
明けて誕生日。とはいえ、流氷は折からの南風に吹かれて沖合へ。
天からの誕生日プレゼントは1日前倒しだったみたいだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
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今日の予定は流氷ウォーキング。しかし、昨日までいい感じで接岸していた氷は沖合にいってしまい、沿岸に残ったわずかな氷を求めてツアー会社が殺到していた。
自分たちはそこから少し離れた場所で遊ぶことになった。しかし、人が少ない分、氷の状態はあまりよくない。「確実に海に落ちると思ってください」との説明に、ごつくてハウジングなど作られていないデジタルカメラは置いていくしかなかった。海の上に張った薄氷の上をみんなで歩いて誰が最初に落ちるかというチキンレース(結局誰も落ちず)やクリオネ探しをして、状態がよくないながらもなかなか楽しめた。クリオネも大きな個体をひとつ見つけて、まぁ満足。ほんとは流氷トレッキングをするつもりで知床にきたが、こればかりはしかたのないこと。
体が冷えた後は温泉。大好きな「知床しぜん村」の温泉にいちばん乗りでつかる。 -
この風呂のすばらしいところは源泉100%の掛け流しであること、そして流氷が露天風呂から眺められること。のんびり、ゆっくりと湯につからせてもらった。
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顔見知りのフロントスタッフとひとしきり世間話をして歩いて宇登呂の繁華街まで戻る。
食事をどうしようかと思案したが、今回はなじみの「ボンズホーム」へ。カレーを久々に食べてみた。それなりにおいしくはあるけれど、ジャガイモ以外の具って入ってなかったっけな? -
食後にはレアチーズケーキ。「他ではなかなか食べられない」との店のキャッチコピー。でも、普通かなぁ。
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バスの出発まではまだ時間がある。知床グランドホテル「北こぶし」の入口に無料足湯ができていたので行ってみたけれど、湯がぬるくなっていたのでつかるのは見合わせる。
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バスで斜里に出る。いつも楽しみにしている山の景色は残念ながら望めなかった。
釧網本線で弟子屈に出るともうすっかり真っ暗。いつものなじみの民宿におちついて、夕食。 -
宿泊者は自分ひとりだけだったけれど、わざわざバースデーケーキを作ってくれて、家族みんなで「ハッピーバースデー」を歌ってくれた。昨日のユースホステルでのお祝いといい、これまで出会った人たちのあたたかい心遣いが胸にしみた。温泉に入って宿のご主人とオホーツクビールをくみかわし、ゆっくり眠った。
(画像が拡大表示されて荒れています。できれば元画像をご覧ください) -
明けて土曜日。今日は友人が同じ宿に泊まりに来ると知り、連泊して待ち伏せようと決める。昼間はひまなので、これまでゆっくり行ったことのない川湯方面に向かった。
バスで川湯温泉のエコミュージアムセンターへ。地図をもらってキンムトー(湯沼)へ行ってみようかと思ったが、ちゃんとした地図はなく、レンジャーさんも「冬は私も行ったことがないですねぇ。ラッセルがそうとうたいへんだとは思いますよ」の言葉に、あきらめてミュージアム周辺の散策に切り替え。
昨日暖かくて雪が解けた水が凍って、道路はつるつる。歩くのが怖い。 -
初めは硫黄山が見えるところまで行くつもりでいたが、遊歩道が車道沿いなので、車の音がうっとうしい。「アカゲラの森」へ進路を変え、静かな雪の森で考えごと。
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キツネの足跡。何を思ってここを歩いたのだろう。お腹を空かせていたのだろうか。
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1時間ちょっと歩いて、冷えた体を温めに温泉へ。ホテルもたくさんあるけれど、やっぱり共同浴場の味は捨てがたい。
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200円と格安のせいもあって、設備は古くて石鹸の備えつけなどもちろんないけれど、掛け流しのお湯はいい。でも、右側の湯はぬるすぎてちょっと寒い。
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左側の湯でぽかぽかにあたたまった。脱衣所の中になぜかルームランナーがあり、ちょっと走ってみるが、自分がこけるかルームランナーが壊れるかしそうで怖かった。
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川湯温泉の駅に戻って駅舎の「オーチャードグラス」でおいしいお昼ごはんを食べようかと考えていた。バスの時間を確認しようとターミナルに行ってみると、阿寒パノラマコース・阿寒湖行きのバスが間もなく出る。硫黄山・摩周湖経由で弟子屈に戻れ、途中で見物時間もある。久々に摩周湖に行ってみたくなり、こちらに切り替え。
間近で硫黄山を見るのは実は初めて。勢いよく水蒸気が上がっている。 -
硫黄で真っ黄色。
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自分が北海道を旅しはじめた頃、「北海道3大ソフトクリーム」と呼ばれていた、硫黄山レストハウスのソフトクリーム。おいしいことはおいしいけれど、今では各地のソフトクリームがおいしくなり、しかも濃厚なので、インパクトは今となっては今ひとつ。
ちなみに残りの2つは知床五湖レストハウスのコケモモソフト、美幌峠レストハウスのクマザサソフト。今では別の「3大ソフト」なんかがあったりするのだろうか。 -
久々の摩周湖。周りから聞こえてくる言葉は非日本語の方が多いくらいの場所になっていた。これまで十数回湖岸に来て、霧になっていたことは1度か2度しかないが、今日はだめだった。カムイシュ島も肉眼でようやく見えるくらい。
川湯温泉で歩いた直後は「通行止めになっている第1展望台から第3展望台までスキーで歩けばよかったかな」とも思っていたが、来なくて正解だったかも。 -
昼食を食べずに摩周駅に戻る。友人の到着までにお昼を食べてしまおう。最近デパートの駅弁大会で「摩周の豚丼」なる駅弁を見かけるようになったが、製造元が駅前にある。「豚丼」の幟が出ているので入ってみた。
豚丼の本場は帯広だけれど、ここの豚丼もそんなに悪くはない。1,000円と安くはないけれど、許容範囲内かな。 -
駅の足湯に浸かって待つことしばし、友人が到着した。迎えの車で宿に戻ったら、娘さんにつかまってお遊びタイム。遊びつかれて、また温泉につかる。
今日の夕食はホッケのちゃんちゃん焼き。おいしくいただきました。夜はまたオホーツクビールで話に花を咲かせた。
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