2007/02/20 - 2007/03/09
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ホットマン2世さん
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道教医学のお医者さんから「この敷地の裏に山道があって、そこから金殿に登っていけるよ」と言われて、そこを指されて、登り始めました。しかし、結構な坂道。しばらくして、景色の良いところに出てくると、そこにロープウェイがかなりの急角度を上がっていくのが見えると、意気消沈。ここから一体どのくらいの時間がかかるのだろうと考えるまもなく、足は下山に。武道でも「押す時は押し、引く時は引く」の精神があるのです。
ロープウェイに戻って、結構な数の人が並んでいます。みんな手に大きな線香を持っています。これを金殿に捧げに行くのでしょう。さすが、道教の本山。
ロープウェイは深い霧の中に入って、さらに上昇を続け、かなりの時間をかけて、金殿へと向かいます。ああ、ロープウェイに乗って良かったと内心ホッとしました。
金殿はものすごい数の参拝者。写真もろくに撮れないほど。もうちょっとゆっくりと金殿の金箔と鋳銅を使った大本殿や花崗岩を積み重ねた基壇を見たかったけれど、そんな余裕もなさそう。いつまで待っても人の数は減らなさそう。
ここではあまり時間をかけないで、そそくさと下山。今度は裏から樃梅祠に向かって、まず三天門、二天門、一天門と降りていきます。こちらはさすがに人は少ない。でも、霧が濃く、仙人がどうして霞だけで生きていられるのかちょっと体験することができました。つまり、それは霧に水分が含まれるので、水を飲まなくても大丈夫ということと、森の精みたいなものも感じ、ほんと道教の修行の場にぴったしという印象をもてました。
樃梅祠に1時間半くらいで出てきて、さすがに下るだけでなく、人生の如くアップダウンで、ちょっとお疲れ気味。そこからバスに乗って、紫霄宮、逍遥谷、太子坡に寄道。このあたりが百聞に一見の価値ありと英語のできる受付嬢に聞いておいたので、たくさんの見所の中から厳選しておけられました。このいずれもバスは停まるので、安心して下車できます。
これで丸一日、武当山の個人ツアーは終了。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
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金殿近くの建物の中でも道教学者たちによる人生相談が行なわれていました。
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ここに巨大な線香を投げ込みます。
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もう押すな押すなと人がいつまで経っても絶えません。これには私も耐えられません。
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前にも行けない、せっかくの金殿が・・・引く時は引く精神です。
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三天門あたりのお寺です。ここでも線香を
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やっと線香の煙から解放されて、静けさの深みの中に入っていきます。これぞ武当山の醍醐味。
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靄の中を歩いて、霞を食べて、冷気が肌に染み込んで、霊気を感じて、武当山の下山修行は終了。今度は榔梅祠からバスに乗って、紫霄宮で下車。ここも門票が!必要です。
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これには線香が焚かれていません。
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可愛らしい龍が・・・微笑んでいるのか、吠えているのか?
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今度は逍遥谷へ。この池から橋をくぐって歩いていくと、猿たちの楽園に入国。アヒルも。そして蟹もいるらしく、ある時期になると行進している模様が見られるとか。
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今度は太子坡で下車。門票徴収場みたいなところが入って左側にあったけれど、誰もいなかったようです。
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