2007/02/09 - 2007/02/13
408位(同エリア467件中)
yuk-inaさん
- yuk-inaさんTOP
- 旅行記81冊
- クチコミ21件
- Q&A回答1件
- 173,850アクセス
- フォロワー11人
1/6の続きです。
PR
-
○カンポン・アイール(水上集落)
水上タクシー(ボート)で、カンポン・アイールを見学する。
1時間=B$25をB$20に値切って、16時前にボートに乗り込む。 -
ブルネイ川の上に作られた、世界最大の水上集落。約3万人が暮らしているという。各家庭には電気が引かれ、近代的な生活を送っているそうだ。
-
水上の学校や家。モスクなども遠くに見える。
途中、ガソリンを入れる。勿論、ガソリンスタンドも水上。 -
現地の子が手を振ってくる。
ある家の人が手招きをしてきたので立ち寄りたかったが、ボートの運転手は英語が通じないため伝わらず、空しく通過…。
ボートの船着場に戻る。少し雨がぱらついている。 -
船着場周辺ではナイトマーケットの準備が進められていた。
-
雷が鳴り始めたので、ブルネイ最大級のショッピングセンター、ヤヤサン・コンプレックスへ避難。
こんな格好の人はあまり見掛けなかったけど。
トイレはチップ20セントが必要。 -
2階のフードコートで夕食。
シーフードのミー(焼きそば)B$3と、ジャスミンティーB$1
500mLのミネラルウォーターもB$1 -
外は雨。窓からライトアップされたオールドモスクが見えていた。
-
ホテルに帰るため、1階のinformationでtaxiを呼んでもらう。20分後に来るというので、それまで店内をウロウロ。
ブルネイのTHE BODY SHOP
文字がステキ。 -
ひょんな事で仲良くなった人に、キーホルダーをいただく(わざわざ買って来てくれたみたい)。ブルネイのゲーム(日本の蹴鞠みたいな感じ)で使うボールだそうだ。
-
Taxi到着。ホテルに戻る途中に、ライトアップされたニューモスクに寄ってもらう。
とっても親切な運ちゃんで、写真スポットで何度も降ろしてくれた。
ホテルまでB$20。 -
■3日目(ブルネイ)
昨日、フロントでテンブロン国立公園のツアーに申し込んだのだが(日本では満席とかで予約できなかった)、私の体調が悪く、キャンセル。非常に残念…
朝ごはんのトーストに付いているバターは、HALALの表記が。
*ハラルとはイスラムの律法にのっとった食べ物のこと -
○ハンディクラフト・センター
ホテルを10時に出発し、ダウンタウンの東にあるハンディクラフト・センターへ。 -
2階が、職業訓練校の学生たちが作った工芸品の展示即売場となっており、2人の女性スタッフが居たが、テレビを見てお菓子を食べている。売る気ゼロ。客は私たち以外誰も居なかった。
銀・真鍮製品、竹で編んだ籠、帽子、ものすごい緻密で美しい織物など。ここも内部は撮影禁止なのが残念。 -
次はニューモスクへ行くためバスターミナルへ向かう。徒歩で。
-
ターミナルには順路の看板がある。
?番バスに乗り、ニューモスクへ。
バスは一律B$1、料金徴収のスタッフに渡す。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
yuk-inaさんの関連旅行記
バンダルスリブガワン(ブルネイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16