2006/12/01 - 2006/12/01
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ソフィさん
2006年12月1日(金)
タイ人は、もともと麺料理が大好きらしい。
麺は小麦からできているので、その起源はシナの北部だったろうと考える。
それが、米作地帯のタイにまで、はるばるやって来たわけだ。
第二次対戦中「バッタイ」と呼ばれる焼きそばが、「国民料理」として、政府の肝いりで流行したらしい。
このそばには「タマリンド」なる果物のジュースが、混ぜられていたという。
あるいは1942年には「クイティアオ」というラーメンの一種も、ピプン首相が国民に勧めた記録もある。
さて美味しい昼食を堪能して、部屋に戻る。
このホテルの、すっきりと清潔で、落ち着いた雰囲気が、すっかり気に入っている。
これまで私の経験しなかった、新しいタイプのホテルである。
中庭には、四角くて大きい池があり、ハスのつぼみの様なものが、浮かべられている。
夜になると小さなろうそくに変えられ、水面を点々と涼やかに照らす。
玄関のロビーは、その池と受付に通じる廊下に挟まれ、細長い。
そのロビーのソファに座った気持ちが、とても落ち着いている。
部屋のテラスには、大きな木製の椅子が置かれ、テラスの欄干はガラスで出来ていて、窓外の緑が美しい。
ホテルの隣は自然を残す森で、10メートルを越える木の梢に、緑に混じってブーゲンビリアの赤い花が見える。
ブーゲンビリアが、そんな大木になるのだろうか。
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