2006/09/15 - 2006/09/15
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高級和牛の会のかいさん
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インドに再び呼ばれたからこそ、はるばるやって来たインド最南端。
その西にはアラビア海が広がっている。
アラビア海。
インドを飛び越えて、アラビア。
アラブ世界なんて、自分の意識の中では実感の伴わない世界。
インドに来たおかげで思いがけずアラビアまで意識することができた。
この先アラブ世界に飛び込むことがあるかどうかはわからないが、もし何かがそうさせたならば、この日がアラブ世界を訪れる因縁の日として意識されるに違いない。
それはさておき、西に広がるアラビア海に沈む夕日を眺めることも今回の旅の楽しみの一つ。
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船を降りて本土再上陸。
船着場近くの売店で名産の青バナナを買って食う。
日本のバナナと比べて硬め。
明日早朝のバスに乗り遅れないようにバススタンドまで行ってみる。
バススタンドは町の西の高台上にある。
西へと続く坂の途中にあった廃墟のような建物。
バナナかなにかの葉が壁一面に葺かれ、人形がぶら下がっている。
人形の意味は何なのだろうか。 -
高台に上がる。
眼下に海を望む道路沿いの建物に「・・・HOSTEL」(「・・・」は忘れました)と書いてある。
女の子だけしかいないようだ。
女の子専用のなにかの施設だろうか。
道を歩いていると、女の子たちが興味深そうに近づいてきた。
写真を撮ろうかといったら、さすが女の子、ちゃんとおめかし。
写真を送ってあげれば喜ばれただろうが、住所を聞いていなかったので残念。 -
ホテルからバススタンドまで徒歩で15分くらいだろうか。
明日の朝はオートリクシャーに乗ってきたほうがよさそうだ。
トリバンドラム行きバスの乗り場を確認。
建物は大きく、近郊行きやタミル・ナードゥ州内の都市行き、隣のケーララ州トリバンドラム行きのバスが発着する。
が、どの乗り場にどこ行きのバスが着くのかよくわからない。
明日の朝は周りの人に聞いてみるしかない。
バスの時刻を確認。
カニャークマリのあるタミル・ナードゥ州の公用語はタミル語。
時刻表もタミル語表記で、アラビア数字表記の時刻しか理解できない。
本数が多そうで6:30と記されているこれがトリバンドラム行きだろうか。
いずれにしても、明日来てみないとなんともいえない。 -
高台の背後に広がる集落。
時間もあるので路地裏探検。
民家は窓や戸を開けっ放しなので、生活を垣間見ることができる。
教会では夕方の集会も開かれている。 -
海沿いの町に戻る途中のGirl's High schoolの前、日本人であろうと物怖じはしないが、はにかむ女子高生。
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大きくて真新しい建物の看板には「HOLIDAY HOME FOR CENTRAL GOVERNMENT EMPLOYEES」。
津波の廃墟が未だ残る中、ちょっと気になる。 -
庭先で祈る。
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注文を受けたら、即、刃物でバッサリ、ストローを差して、ほら飲め。
ココナッツジュースを飲み干したら、中の実を切り出して、ほら食え。
1個の実で2度おいしいココナッツ。 -
18時のガンディー記念堂。
日没はもうすぐ。
ただし雲多め。 -
クマリ・アンマン寺院周辺に多い、○ルピー均一ショップ。
これは5Rs、他に10Rsとか12Rsとか。 -
IN MEMORY OF THOSE WHO LOST
THEIR LIVES
IN
TSUNAMI
ON
26-12-2004 -
土産にどうだい、山積みの貝殻。
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そして、インド亜大陸最南端へ。
岬の先端は、ガート(沐浴場)、すなわち聖地。
インド洋、ベンガル湾、アラビア海に捧げられる祈り。 -
ガートから眺めるヴィヴェーカーナンダ岩。
渡船の運行も終わり、賑わっていた人の姿も今はない。 -
最南端の砂浜で波と戯れるインド人たち。
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岬の広場は格好のイベント広場。
乗馬コーナーといっても本気で疾駆。 -
インド最南端参上!
インド亜大陸も後がない岬のガートにて。
目には見えない北緯8度線は僅かに南。 -
最南端のガートで、最先端の海水で足だけ沐浴。
足元の石段は苔で滑ってこけそう。 -
インド人たちによる本当の沐浴。
海水浴でもましてや入浴でもなく、祈りを込めた沐浴。 -
砂浜の先の岩場で、トリバンドラムから遊びに来たイケてるにーちゃんたちに写真をせがまれた。
後日、日本から人数分の写真+I上W香の水着写真を発送。
返事待ってますw -
奴らを置いて浜に戻る。
潮が満ちてきたwww -
インド人たちと眺める、アラビア海に沈む夕日。
午後6時22分。
海の彼方へゆっくりと沈んでいく夕日、を想像する。
心の目にはくっきりはっきり映っている、と思い込むしかない。
熱帯の南インドでは、まだ雨季が終わらない9月。
想定外…。 -
ライトアップ・ティルヴァッルバル。
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ライトアップ・ティルヴァッルヴァルと貝殻屋台はまだまだ営業中。
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ライトアップ・ティルヴァッルヴァルとなぜか生首マネキン。
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夜のクマリ・アンマン寺院を参拝。
男は上半身裸でないと入れない。
服と荷物は入り口で預けさせられ、拝観料を払って入る。
小銭がなかったのでどうしたもんかと困っていたところ、いかにもインドのインテリといったオーラを発する学生風の男性二人組に払ってもらった。
ちょっと情けない日本人の俺。
額と胸に赤いティカをつけてもらう。
中は参拝客で混雑している。
音楽が聞こえたりして騒がしい。
御本尊はカニャークマリ様。
タミル語でカニャーはVirgin、クマリはBeautyの意。
カニャークマリ様の伝説についてはこちらを参照。
(出典:Wikipedia「Kanyakumari」)
http://en.wikipedia.org/wiki/Kanyakumari
御本尊の御名がこの町の名の由来。
人が多い上に寺院内をグルグル回って参拝するので、なかなかご本尊までたどり着きそうにない。
そこに現れた僧侶。
情けない日本人を連れ、人ごみを掻き分けグルグルを無視してご本尊へ。
おぉ、カニャークマリ様。
大きくはない御本尊の鼻にはダイヤモンドのリングが輝く。
かつては海からもこのダイヤの輝きが見えたという伝説。
ありがたやありがたや。
いいものを拝ませてくれてありがとう。
なんだい、当然そうきたか。
素直に応じて案内料の喜捨10.5Rs。 -
クマリ・アンマン寺院前の仲見世。
日本人旅行者には会わなかったが、「イラッシャイマセ。コンニチハ。ヤスイヨ。」とお誘いの声。 -
SAMUDRAの斜向かいのSARAVANAというレストランでビリヤーニを食う。
白人旅行者とインド人店員が英語で会話をしているが、聞き取れず悔しい。 -
インターネット屋を探したが見つからず、ホテルに戻る。
屋上に上がる。
ライトアップされたクマリ・アンマン寺院のゴープラムやティルヴァッルヴァル像。
漁火灯るベンガル湾の沖。
夜空に瞬く星。
明朝の日の出に期待したい。 -
テレビでは悠仁親王殿下退院の英語ニュース。
吹替え版ハットリくん。
ケムマキの吹替えは日本版と同じような声。
そしてシャワールームは停電。
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アラビア海の夕日は…・完
次回は、カニャークマリ編その3
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