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メコンの森に泊まれて幸せだった! ラオス旅行の最大の目標はメコン川の船旅だった。 それはルアンプラパンよりタイ国境のフエサイまで250kmの船旅である。その船がなんと小さい、幅1,5m.長さ10m.一応エンジンは付いている、それに20名余り詰め込む、乗客と荷物がいっぱいになるまで出発しない、結局2時間遅れで出発した。外国人は若い浅井君とアメリカ女性、乗り込んだからには今更降りるわけにはいかない。2泊3日の旅はきつい、ゆったり身体を伸ばすスペースもなく、トイレも付いてない、男は立ちション、女性は? ルアンプラパーンを出発してジャングルのメコン川をさかのぼる。途中スピードボートが猛スピードで追い越してゆく、そのたびに我々の小舟は木の葉のように揺れる。船の中も服も水浸し、上半身裸でいると、もの凄いスコールがやってきた、船は進めない、ジャングル大きな木ノ下で止むのを待った。1時間余り待機の後またゆっくり船は進んでゆく、夕暮れが迫り、照明(ヘッドライト)がない船はこれ以上進めない。宿のあるところまで到着できなかった、船頭は森の中の集落を見つけて停泊した。みな船の中で泊まるのだ!という、マラリアの蚊も怖い、重なるようにしてみんな寝るしかない・・・。私はトイレのついでに民家のあるところまでホテルを探しに行った、勿論無かった、現地の人が家(うち)で良かったら泊まっていいよ!と言ってくれた、外人だけ3人泊まることになった、有難い!高床式の2階が住宅になっている、ハシゴを登った所が我々の寝る所だ。3方、壁はなく星が綺麗に見えた、蚊がぶんぶん飛んでいた。持参した香取線香を2カ所に焚いた。アメリカ女性はマラリア予防のピルまで持ってきていた、3人は虫除けクリームを顔、足、肌いっぱいぬって眠った。メコンの森に眠れたのも幸運だった。地元の人の親切にも触れた。この船旅は一生忘れられない旅になった。<br />

メコンの森に眠れて幸せ!(メコンの船旅)

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1995/08/22 - 1995/08/24

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雲の仙人

雲の仙人さん

メコンの森に泊まれて幸せだった! ラオス旅行の最大の目標はメコン川の船旅だった。 それはルアンプラパンよりタイ国境のフエサイまで250kmの船旅である。その船がなんと小さい、幅1,5m.長さ10m.一応エンジンは付いている、それに20名余り詰め込む、乗客と荷物がいっぱいになるまで出発しない、結局2時間遅れで出発した。外国人は若い浅井君とアメリカ女性、乗り込んだからには今更降りるわけにはいかない。2泊3日の旅はきつい、ゆったり身体を伸ばすスペースもなく、トイレも付いてない、男は立ちション、女性は? ルアンプラパーンを出発してジャングルのメコン川をさかのぼる。途中スピードボートが猛スピードで追い越してゆく、そのたびに我々の小舟は木の葉のように揺れる。船の中も服も水浸し、上半身裸でいると、もの凄いスコールがやってきた、船は進めない、ジャングル大きな木ノ下で止むのを待った。1時間余り待機の後またゆっくり船は進んでゆく、夕暮れが迫り、照明(ヘッドライト)がない船はこれ以上進めない。宿のあるところまで到着できなかった、船頭は森の中の集落を見つけて停泊した。みな船の中で泊まるのだ!という、マラリアの蚊も怖い、重なるようにしてみんな寝るしかない・・・。私はトイレのついでに民家のあるところまでホテルを探しに行った、勿論無かった、現地の人が家(うち)で良かったら泊まっていいよ!と言ってくれた、外人だけ3人泊まることになった、有難い!高床式の2階が住宅になっている、ハシゴを登った所が我々の寝る所だ。3方、壁はなく星が綺麗に見えた、蚊がぶんぶん飛んでいた。持参した香取線香を2カ所に焚いた。アメリカ女性はマラリア予防のピルまで持ってきていた、3人は虫除けクリームを顔、足、肌いっぱいぬって眠った。メコンの森に眠れたのも幸運だった。地元の人の親切にも触れた。この船旅は一生忘れられない旅になった。

  • この小舟で250kmの船旅は今思えば一番印象に残った旅になった

    この小舟で250kmの船旅は今思えば一番印象に残った旅になった

  • 満席になると船長の仲間が岸から船を押して出発させる

    満席になると船長の仲間が岸から船を押して出発させる

  • 港に着くと途中しばらく休憩、乗り降りもある

    港に着くと途中しばらく休憩、乗り降りもある

  • なんとこの小さな船に23,4人乗っている

    なんとこの小さな船に23,4人乗っている

  • 彼に英語を教えている<br />時には外人が乗るそうで片言はわかる

    彼に英語を教えている
    時には外人が乗るそうで片言はわかる

  • 浅井君お俺そして地元の人々

    浅井君お俺そして地元の人々

  • 船長の息子と我々3人はいつも一緒、<br />彼もお父さんを助けて懸命に仕事している<br />学校に通ってないので自習している

    船長の息子と我々3人はいつも一緒、
    彼もお父さんを助けて懸命に仕事している
    学校に通ってないので自習している

  • ご覧の通り船内は狭い

    ご覧の通り船内は狭い

  • ここでは何か売っていた、バナナを買ったかな?

    ここでは何か売っていた、バナナを買ったかな?

  • トイレ休憩、小舟を利用して岸に上がって小便

    トイレ休憩、小舟を利用して岸に上がって小便

  • ここでは少数民族が降りた、小刀をみんな持っていた

    ここでは少数民族が降りた、小刀をみんな持っていた

  • この村に泊まることになった

    この村に泊まることになった

  • この村にもう一回行ってみたい、<br />その親切は忘れられない。<br />帰国して写真送ったが届いたのかな?

    この村にもう一回行ってみたい、
    その親切は忘れられない。
    帰国して写真送ったが届いたのかな?

  • 高床式の2Fに泊めてもらった、<br />ハシゴを登った所に我々の寝るところはあった。<br />3方、壁はなく星が綺麗に見えた、<br />蚊がぶんぶん・・・香取線香、虫除けクリーム、<br />アメリカ人はマラリアピルまで飲んだ、<br />自分の一つしかないカヤを持ってきたが断った<br />この森に泊めてもらった事は生涯忘れられない

    高床式の2Fに泊めてもらった、
    ハシゴを登った所に我々の寝るところはあった。
    3方、壁はなく星が綺麗に見えた、
    蚊がぶんぶん・・・香取線香、虫除けクリーム、
    アメリカ人はマラリアピルまで飲んだ、
    自分の一つしかないカヤを持ってきたが断った
    この森に泊めてもらった事は生涯忘れられない

  • 一つしかない水道を皆で分け合って使っていた

    一つしかない水道を皆で分け合って使っていた

  • 子供たちは本当に人なっこく、<br />素直な子供ばっかりだった。<br />恐る恐るカメラに近づいてきた。<br /><br />物もないし、金もないだろう・・・<br />しかし幸せそうだった。

    子供たちは本当に人なっこく、
    素直な子供ばっかりだった。
    恐る恐るカメラに近づいてきた。

    物もないし、金もないだろう・・・
    しかし幸せそうだった。

  • 近所の子供たちが集まってきた<br />もう二十歳ぐらいになっているだろう<br />どうしているのかな?

    近所の子供たちが集まってきた
    もう二十歳ぐらいになっているだろう
    どうしているのかな?

  • ファミリーと記念撮影<br />

    ファミリーと記念撮影

  • 夕食は有りったけのご飯(もち米)と<br />大切な鰯の缶詰を開けて振る舞ってくれた。<br />どうしてお返しをしたらいいか・・・<br />戸惑ったが差し上げる物は何も出来なかった。<br />少しばかりお金を布団の下に置いてきた

    夕食は有りったけのご飯(もち米)と
    大切な鰯の缶詰を開けて振る舞ってくれた。
    どうしてお返しをしたらいいか・・・
    戸惑ったが差し上げる物は何も出来なかった。
    少しばかりお金を布団の下に置いてきた

  • ファミリー(仲のいい姉妹たち)

    ファミリー(仲のいい姉妹たち)

  • 翌朝見送りに来てくれた<br />お母さんのブラジャーをTシャツの上から付けているのが面白い

    翌朝見送りに来てくれた
    お母さんのブラジャーをTシャツの上から付けているのが面白い

  • フエサイのイミグレにて

    フエサイのイミグレにて

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この旅行記へのコメント (5)

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  • kaz-ykさん 2007/02/25 01:31:17
    二伸
    旅人@国見さん 今晩は

    森の中に泊られたとは、凄い。旅行でなく探検ですネー 脱帽

    雲の仙人

    雲の仙人さん からの返信 2007/02/27 17:24:16
    RE: 森に眠れた幸せ!
    森の中に寝る事が出来たの本当にラッキーで幸せでした。
    今でも現地の人の親切と泊まれたことは忘れません。
    写真は一応送りましたが
    郵便が着くようなところでもなかったようでした。
    学校も当時はあったのかな?
    行けることならもう一度行きたいです。
  • がまだす@熊本さん 2007/02/15 16:51:54
    これぞ旅行記、凄くいい!!
    その10年後の同時季に、僕はサバンナケートからムアンシンまで陸路で縦断をしたのです。
    ただし、チェンマイもチェンライ周辺も水害とるくらいな豪雨続きで、ボートでルアンパーバンからフエサイまで行く勇気はありませんでしたけど。
    ラオス南部は誰も人懐こくて温厚で親切ですが、北部ではガラのよくない中国人が多いためなのか、物を買って無表情でマナーが良くてスレているみたいで残念でした。






    雲の仙人

    雲の仙人さん からの返信 2007/02/15 17:05:50
    RE: これぞ旅行記、凄くいい!!
    この旅は永遠に忘れられない!
    http://4travel.jp/traveler/tabibitokunimi/album/10125146/
    森の中に泊まるとは思ってもいなかった。もうそんなことは無いだろう
    このような旅はもう出来ないかも・・・・
    でも普通の旅でこのような「親切に触れる旅」ならしてみたい!

    がまだす@熊本

    がまだす@熊本さん からの返信 2007/02/15 17:58:29
    RE: これぞ旅行記、凄くいい!!
    う〜ん、ちょっと勘違い?
    このブログ欄に書き込んだつもりなのですが・・・。
    「この旅は永遠に忘れられない!」
    http://4travel.jp/traveler/tabibitokunimi/album/10125146/

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