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インド 西ベンガル州 シャンチニケタン<br />カルカッタから列車で数時間の場所にある、<br />インドの別荘地的な田舎です。<br />大学があるので少しインテリの香りもする、のどかな村。<br /><br />母が少々ベンガル語を話せるため、<br />現地の人と接することができました。

インド -田舎のほう-

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2005/12/23 - 2005/12/27

204位(同エリア514件中)

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yuri

yuriさん

インド 西ベンガル州 シャンチニケタン
カルカッタから列車で数時間の場所にある、
インドの別荘地的な田舎です。
大学があるので少しインテリの香りもする、のどかな村。

母が少々ベンガル語を話せるため、
現地の人と接することができました。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
タイ国際航空
  • シャンチニケタンの駅です。<br />見た目は、絵本みたい。<br /><br />実際は<br /><br />「オレの人力車に 乗っていけ」(英語?)<br /><br />という人だかりをかき分けて進むので精一杯。

    シャンチニケタンの駅です。
    見た目は、絵本みたい。

    実際は

    「オレの人力車に 乗っていけ」(英語?)

    という人だかりをかき分けて進むので精一杯。

  • 人力車が主な交通手段です。<br /><br />田舎と聞いていたけど<br />メインストリートにはお店が一杯で<br />人もいっぱいいて、賑やか。

    人力車が主な交通手段です。

    田舎と聞いていたけど
    メインストリートにはお店が一杯で
    人もいっぱいいて、賑やか。

  • やぎが 路上にいるあたりには田舎を感じます。<br /><br />駅から出たところで一番最後までついてきた<br />若めの兄ちゃんのリキシャに<br />二人と2つのスーツケースで乗りました。<br />

    やぎが 路上にいるあたりには田舎を感じます。

    駅から出たところで一番最後までついてきた
    若めの兄ちゃんのリキシャに
    二人と2つのスーツケースで乗りました。

  • 牛もいます。<br /><br />重かったので、リキシャの兄ちゃん すごい汗。<br /><br />泊まるホテルに着いてから、<br />始めに決めていた金額の倍の金額を請求され、<br />食い下がらないので<br />宿の人もいっしょに交渉し、間の値段に。<br /><br />チェックインの会話後、部屋に行くときに<br />帰っていくリキシャ君を見たら向こうもちらっと振りかえり、目が合いました。<br /><br />お互い無表情だったけど<br />リキシャ君はなんとなく納得したような表情でした。

    牛もいます。

    重かったので、リキシャの兄ちゃん すごい汗。

    泊まるホテルに着いてから、
    始めに決めていた金額の倍の金額を請求され、
    食い下がらないので
    宿の人もいっしょに交渉し、間の値段に。

    チェックインの会話後、部屋に行くときに
    帰っていくリキシャ君を見たら向こうもちらっと振りかえり、目が合いました。

    お互い無表情だったけど
    リキシャ君はなんとなく納得したような表情でした。

  • クリスマスですが<br />インドにクリスマスの気配は無し。<br /><br />だけど、街のまんなかの洒落た建物で、<br />セレモニーが行われていました。<br /><br />まわりにたくさんのろうそくの火が揺らめいていて<br />人がいっぱい集まっていました。<br /><br /><br />赤と白とキラキラで盛り上がるクリスマスが<br />あまり好きでない私にとっては<br />キリストが生まれた日のような<br />静かな祝い方が、とてもいいなぁと思うのです。

    クリスマスですが
    インドにクリスマスの気配は無し。

    だけど、街のまんなかの洒落た建物で、
    セレモニーが行われていました。

    まわりにたくさんのろうそくの火が揺らめいていて
    人がいっぱい集まっていました。


    赤と白とキラキラで盛り上がるクリスマスが
    あまり好きでない私にとっては
    キリストが生まれた日のような
    静かな祝い方が、とてもいいなぁと思うのです。

  • 建物のなかで歌と楽器の演奏が行われていました。<br />

    建物のなかで歌と楽器の演奏が行われていました。

  • 泊まったところの裏の道。<br /><br />塀がピンク色です。<br />おしゃれな建造物が奥にあります。<br /><br /><br />ここでは<br />カルカッタよりも、すれ違うひと皆に見られます。<br />外人がめずらしいんだろうな。<br /><br />ホテルは、田舎にしては かなりまともな部屋。<br /><br />タンクの湯のスイッチを入れてわかせば<br />シャワーからお湯が出る、という素晴らしい環境。<br />この地では、ホテルならお湯のシャワーが出るとは限らないようです。<br /><br />外とのドアの下に隙間があったり、<br />洗ってなさそうなベッドカバーだったりするけど。

    泊まったところの裏の道。

    塀がピンク色です。
    おしゃれな建造物が奥にあります。


    ここでは
    カルカッタよりも、すれ違うひと皆に見られます。
    外人がめずらしいんだろうな。

    ホテルは、田舎にしては かなりまともな部屋。

    タンクの湯のスイッチを入れてわかせば
    シャワーからお湯が出る、という素晴らしい環境。
    この地では、ホテルならお湯のシャワーが出るとは限らないようです。

    外とのドアの下に隙間があったり、
    洗ってなさそうなベッドカバーだったりするけど。

  • 広い大地に<br />彩度の高いサリーがよく合う。

    広い大地に
    彩度の高いサリーがよく合う。

  • ちょっと古そうに見えるけど<br />たぶん現役の人力車。<br /><br />運転手はどこかで休憩中か??

    ちょっと古そうに見えるけど
    たぶん現役の人力車。

    運転手はどこかで休憩中か??

  • 美人。<br /><br />土の家に住んでいました。<br />目がキラキラしてました。<br /><br /><br />左右の目の色が違う、痩せた猫を飼っていました。

    美人。

    土の家に住んでいました。
    目がキラキラしてました。


    左右の目の色が違う、痩せた猫を飼っていました。

  • 美人お姉さんの妹。

    美人お姉さんの妹。

  • 妹さんが、私の手を引っ張って<br />村の友達のところへ連れて行ってくれました。

    妹さんが、私の手を引っ張って
    村の友達のところへ連れて行ってくれました。

  • 野良こいぬ。

    野良こいぬ。

  • 八百屋さん

    八百屋さん

  • マムニーちゃん。かわいい。<br /><br />目が合うとエヘっと笑って<br />「ナーム キ?」<br />(名前なに?)<br />ときいてきたり、写真にうつってくれたり、<br />最後まで外で見送ってくれたり、<br />とても波長の合う子でした。<br /><br /><br /><br />写真に写ってる後ろの子がめっちゃ睨んでますが、<br />意地悪されたりはしてません。<br />カメラが不思議なのか?<br />

    マムニーちゃん。かわいい。

    目が合うとエヘっと笑って
    「ナーム キ?」
    (名前なに?)
    ときいてきたり、写真にうつってくれたり、
    最後まで外で見送ってくれたり、
    とても波長の合う子でした。



    写真に写ってる後ろの子がめっちゃ睨んでますが、
    意地悪されたりはしてません。
    カメラが不思議なのか?

  • 家の前。<br /><br />私は小さな手帳にスケッチをしています。

    家の前。

    私は小さな手帳にスケッチをしています。

  • よろこんで写真に写ってくれました。

    よろこんで写真に写ってくれました。

  • 一族か、ご近所さんか。<br />とりあえず集合っ。<br /><br />家の敷地に入れてくれました。<br />井戸があって、土の壁が四方にあって、<br />ヤギの親子が勝手に出入りしている、素敵な家でした。

    一族か、ご近所さんか。
    とりあえず集合っ。

    家の敷地に入れてくれました。
    井戸があって、土の壁が四方にあって、
    ヤギの親子が勝手に出入りしている、素敵な家でした。

  • 泊まったホテルの近くの<br />カレー屋さん。

    泊まったホテルの近くの
    カレー屋さん。

  • カレー屋さんの料理途中。<br />おいしそー!<br /><br />(でもお腹壊しそうなので食べてないです)

    カレー屋さんの料理途中。
    おいしそー!

    (でもお腹壊しそうなので食べてないです)

  • メーラーという、1年に1回のお祭りをやっていました。<br />ごちゃごちゃといろいろ売っています。<br />全部値段交渉しないと買えないからスリリング。<br /><br />射的、おもちゃ屋、おかし屋、アクセサリー屋、<br />ナッツ屋・・・縁日です。<br /><br />オールナイトで劇場もやっていて、<br />歌や踊りらしい。<br /><br />

    メーラーという、1年に1回のお祭りをやっていました。
    ごちゃごちゃといろいろ売っています。
    全部値段交渉しないと買えないからスリリング。

    射的、おもちゃ屋、おかし屋、アクセサリー屋、
    ナッツ屋・・・縁日です。

    オールナイトで劇場もやっていて、
    歌や踊りらしい。

  • メーラーに移動遊園地が来ていました。<br />夜は照明がついてきれいだけど、<br />昼間見ると<br />今にも壊れそうなアトラクション。<br />怖くて乗れない・・・。

    メーラーに移動遊園地が来ていました。
    夜は照明がついてきれいだけど、
    昼間見ると
    今にも壊れそうなアトラクション。
    怖くて乗れない・・・。

  • メーラーで買いました。<br />金属のロバです。<br />もちろん手作りです。<br /><br />どうやって作っているんだろう?<br /><br />いろんな顔のロバがいたので真剣に選びました。<br /><br />日本円で約30円です。

    メーラーで買いました。
    金属のロバです。
    もちろん手作りです。

    どうやって作っているんだろう?

    いろんな顔のロバがいたので真剣に選びました。

    日本円で約30円です。

  • メーラーで買った、シャツにほどこされていた刺繍。

    メーラーで買った、シャツにほどこされていた刺繍。

  • 野生サル

    野生サル

  • 宿でもお湯が貴重だったので<br />シャワーの代わりに、バケツにお湯を入れてかけ湯をしていたのですが<br />そのとき使うバケツは、こういう店で買って使っていました。

    宿でもお湯が貴重だったので
    シャワーの代わりに、バケツにお湯を入れてかけ湯をしていたのですが
    そのとき使うバケツは、こういう店で買って使っていました。

  • 絵として成り立ちすぎなほど<br />色彩の美しい<br />一軒家の佇まい。

    絵として成り立ちすぎなほど
    色彩の美しい
    一軒家の佇まい。

  • 照れながら<br />ハロー ハロー<br />と声をかけてきた少年たち。

    照れながら
    ハロー ハロー
    と声をかけてきた少年たち。

  • シャンチニケタンからカルカッタに帰るための列車に乗ります。<br />ボルプール駅。<br /><br />駅で、旅行者の荷物を運ぶおじさんたちの服が<br />赤くてカッコイイ!<br /><br />電車は予定より2時間くらい遅れていたので(日常茶飯事らしい)、暗くなるまでホームで待ちました。<br /><br />カルカッタに戻ってから、<br />母の知り合いのインド人の家を訪ねました。<br /><br />私の、ヘタな英語で<br />「私は今回始めてインドにきて、とても興味を持ちました。あなたはカルカッタが好きですか?」<br />と聞いたら<br />「生まれたところだし、もちろんさ」<br />という返事。<br />「日本人は冷たいけど、カルカッタは人がたくさんいて、みんなアツイよね」<br />のようなことを言ったら<br />「どこの国から来る人もみんなフレンドリーだけど、<br />特に、カルカッタの人はとてもフレンドリー。」<br />と言っていました。<br /><br />歩道に犬が丸くなって寝てるそばで<br />人が丸くなって寝てる。<br /><br />錆びたバス<br />はだしのおっちゃんが引っ張るリキシャ<br />サリーをまとった人が後ろに乗ってるバイク<br /><br />歩道には、用のある人も無い人も<br />自分の時間を踏みしめて生きているように見える。<br /><br /><br />衛生的な日本の都市に住みながら<br />カルカッタをうらやむのはおかしな話かもしれないけれど、<br />人の生きようとする力が溢れてるところに<br />魅力を感じました。<br /><br /><br /><br />帰りの飛行機から見える<br />点々とした街灯りは、<br />星が大地に映っているように見えるのでした。

    シャンチニケタンからカルカッタに帰るための列車に乗ります。
    ボルプール駅。

    駅で、旅行者の荷物を運ぶおじさんたちの服が
    赤くてカッコイイ!

    電車は予定より2時間くらい遅れていたので(日常茶飯事らしい)、暗くなるまでホームで待ちました。

    カルカッタに戻ってから、
    母の知り合いのインド人の家を訪ねました。

    私の、ヘタな英語で
    「私は今回始めてインドにきて、とても興味を持ちました。あなたはカルカッタが好きですか?」
    と聞いたら
    「生まれたところだし、もちろんさ」
    という返事。
    「日本人は冷たいけど、カルカッタは人がたくさんいて、みんなアツイよね」
    のようなことを言ったら
    「どこの国から来る人もみんなフレンドリーだけど、
    特に、カルカッタの人はとてもフレンドリー。」
    と言っていました。

    歩道に犬が丸くなって寝てるそばで
    人が丸くなって寝てる。

    錆びたバス
    はだしのおっちゃんが引っ張るリキシャ
    サリーをまとった人が後ろに乗ってるバイク

    歩道には、用のある人も無い人も
    自分の時間を踏みしめて生きているように見える。


    衛生的な日本の都市に住みながら
    カルカッタをうらやむのはおかしな話かもしれないけれど、
    人の生きようとする力が溢れてるところに
    魅力を感じました。



    帰りの飛行機から見える
    点々とした街灯りは、
    星が大地に映っているように見えるのでした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • むんさん 2008/07/06 16:42:06
    インドの人々の輝き!
    yu-yuさん、こんにちは!
    お久しぶりです。

    インドの人々、目がきらめき、表情が生き生きとしていて、
    とても印象的でした。

    > 人の生きようとする力が溢れてるところに
    > 魅力を感じました。
    本当にそうですね〜。
    豊かな日本ではあまり意識されなくなってしまった
    生きようとする力、きっとそれが表情の輝きに表れているんですね〜。

    > 帰りの飛行機から見える
    > 点々とした街灯りは、
    > 星が大地に映っているように見えるのでした。
    きっと将来、この星のきらめきが太陽の輝きになっていくんでしょうね!

    yuri

    yuriさん からの返信 2008/07/06 22:54:18
    返信: インドの人々の輝き!
    むんさん

    こんにちは、お久しぶりです。
    インドの旅行記、見ていただいてありがとうございました◎

    田舎のほうに住んでいる子どもたちは
    とても人懐っこかったです。

    > きっと将来、この星のきらめきが太陽の輝きになっていくんでしょうね!

    どんどん発展しているようですね。
    活気に溢れるインド、また見に行きたいな、と思ってます。

    投票も、ありがとうございます♪
    ではまた!

    yu-yu

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