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1961年11月28日(火)<br /><br />今日はゼネストで、どこにも出かけられない。<br /><br />パリの中心部に向かってとなり駅、ダンフェール・ロシュローまで散歩がてら買い物に行き、今晩は自炊と決める。<br /><br />私は子供のときから、料理を作ることが好きだ。<br />姉が女学校から習ってきた料理作りの復習を手伝っていて、好きになったのだろう。<br /><br />寒天を使ったお菓子作りが、面白かった。<br />だが「台所は女の聖域」とする母は、あまり喜ばなかった。<br /><br />下宿生活の学生時代には、毎週日曜日の夕食は、自炊と決めていた。<br />西式健康法とやらを読みかじり、週に一度は満腹しようとしたからだ。<br /><br />うどんを買ってきて、一度に8玉も食べたものだった。<br />得意料理は、豆腐のあんかけと、ホットケーキだった。<br /><br />特に「膨らし粉」を使わずに、卵白を十分に泡立てて、シロップにカラメルのほろ苦さを生かしたホットケーキは、当時のレベルを抜いていると、自他共に認めたものだった。<br /><br />パリで一人ご飯を炊いていると、昔が懐かしく思い出される。<br />

片瀬貴文のパリ便り【639】ご飯を炊き郷愁を満たす

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1961/11/28 - 1961/11/28

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ソフィ

ソフィさん

1961年11月28日(火)

今日はゼネストで、どこにも出かけられない。

パリの中心部に向かってとなり駅、ダンフェール・ロシュローまで散歩がてら買い物に行き、今晩は自炊と決める。

私は子供のときから、料理を作ることが好きだ。
姉が女学校から習ってきた料理作りの復習を手伝っていて、好きになったのだろう。

寒天を使ったお菓子作りが、面白かった。
だが「台所は女の聖域」とする母は、あまり喜ばなかった。

下宿生活の学生時代には、毎週日曜日の夕食は、自炊と決めていた。
西式健康法とやらを読みかじり、週に一度は満腹しようとしたからだ。

うどんを買ってきて、一度に8玉も食べたものだった。
得意料理は、豆腐のあんかけと、ホットケーキだった。

特に「膨らし粉」を使わずに、卵白を十分に泡立てて、シロップにカラメルのほろ苦さを生かしたホットケーキは、当時のレベルを抜いていると、自他共に認めたものだった。

パリで一人ご飯を炊いていると、昔が懐かしく思い出される。

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