2006/06/08 - 2006/06/15
22位(同エリア30件中)
亜美子さん
シシングハーストを出発して、一路リーズへ〜
だと良かったんですが・・・さっき通過した町にどうしても寄りたい。
特に母はここまで来る機会が、もう無いかも知れない!
て、事で・・・着た道を引き返すことに^^;
だからさっき寄ってくれたらよかったのに・・・
リーズに付いた時には、力尽きていたような・・・1泊したかった。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 大韓航空
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-
高速を降りて、シシングハーストへ向かう途中の町
Staplehurst へ戻りました
A・・(すみません、父の部屋で地図が遭難しています)
↑
沿いにさほど大きくないスーパーと数件のショップが集まった広場があります。
この看板は、そこに立てられていました。
「ここはどんな町なのか?」聞ける語学力が・・・いや、聞けたとしても回答を理解できる語学力が無いので、さっぱり分かりません・・・・・
が、とても可愛い建物が集まっていたので立ち寄りたかったんです。 -
観光地ではない普通の町でも、こんなに素敵なところがあるんですね・・・
戻ってよかった〜 -
一番目を引いたのがこの建物です。
これをカメラに収めたくて戻ったといっても過言じゃないかも知れない。
でも、実際降りて眺めると、ここ以外にも素敵な建物が沢山あって、本当に戻って来てよかった〜
さらに言えば、行きに寄っていれば一番良かったんですよね・・・
父は飛ばすので、戻って欲しいと押し問答しているうちにかなり離れてしまうから・・・ -
小道は、車道から一段下の歩道に通じています。
玄関ドアも手前の門も、素朴で素敵だわ〜 -
スーパーのある広場を中心に通り沿いにも数件のショップが並んでいます。
このあたりが、町の中心部なのかな?
ここは向かい側のペットショップ・・・ですが、写真の向かい側には根菜類が積まれていたような???
ここで、我が家の猫達にねずみのおもちゃをお土産としてゲット☆
かなり大きいねずみは、犬用だったのかなぁ・・・
あまり遊んでくれませんでした・・・
(´・ω・`)ショボーンヌ・・・ -
ここで食事したりもいいなぁ〜
どんな手料理が出てくるのかなぁ?
裏に駐車場、衛星テレビ・・・宿屋もやってる? -
Coachmans Cottage
studio
Hairdressing for all the family
って、読めますので・・・
理髪店ですね^^;
通りからゲート?をくぐった先にありました。
可愛いから撮ってきたの^^;
だって、「早くしろ、もういいだろう」ってず〜と言ってるんだ・・・ -
ここも素敵な建物ですよね〜
いつごろの建物なんでしょう?
細かく細工した木を外壁に貼って、御伽噺に出てきそう
撮影時は気づきませんでしたが、玄関のところに女性が立ってましたね・・・
家人を訪ねてきたのかな・・・
挨拶もせず、ごめんなさい>< -
この建物もいいですね
通りから離れて散策しても、色々発見があっただろうなぁ・・・
時間はいくら有っても足りませんね・・・ -
広場に面して立っているフィッシュ&チップスのお店
到着時には開いていたんですが、帰るときに覗いたらお昼の休憩に入っていました。
表示されている時間より大分早いんだけど・・・^^; -
さぁ、リーズに向かいます!
父、遅れを取り戻すつもりでしょうか・・・飛ばす飛ばす・・・・・・・
いや、他の車も飛ばしてますけど・・・・
景色を楽しみながら移動するって・・・無理ですか? -
lintonって看板が写ってますね
カワイイ建物だったので、フロントガラス越しに撮りましたが・・・
実際は斜めに曲がって、車の内側も入って・・・トリミングしたりで、なんとか見られる写真になりましたね^^;
バス停みたいですよねぇ?
バスが通っていれば運転できなくても回れるなぁ -
これも移動中撮ったものです。
ほとんどはピントが合っていなかったり、ぶれたりで・・・使い物にならなかったけど・・・
中にはまともに見れる写真もありますね(もちろん、傾きを直してトリミングしてあります^^; -
ここはちょっと渋滞していたときに取った写真です。
手前で建物メインでも撮ってるんですが、こちらをUP
渋滞してるんですよ・・・こんなところで???
と、思ったら・・・工事で通行止めΣ(><*;
しかも、火を燃してるから周りが煙っているから・・・写真はありません・・・
よく分からない細い迂回路を・・・やっぱり飛ばす飛ばす☆
未舗装道路で飛ばされると、もう何も撮れません・・・ -
到着です。
迂回路を回ったときに、どうもリーズ城の敷地らしい場所の縁を通過しました。
撮りたかったけど・・・後ろに車が続いているし、やり過ごせるスペースも無かったので・・・
ところで、到着直後の写真が無い・・・
もう、意識が朦朧としてきていました・・・
さすがに超メジャーな観光地だけあって、駐車場も広く入り口付近にも広い場所が確保されていました。
社会化見学とかで来ても対応出来そう
ここもヘリテージ・パスが使えます -
ここはもう敷地の中です。
ゲートを入って少し行ったあたりですね。
水路に橋がかかっていたり、涼しいからずっとここに居たいかも・・・ -
橋のところには水鳥が沢山います。
やたら近づいて来たのは、餌をねだっていたのかなぁ? -
森と言うには小さな場所を抜けると、広〜〜〜〜ぉい場所に出ます。
出て直ぐの傍らに立っていた古木をパチリ☆ -
子育ての時期ですから、ここにも雛を連れた鳥が沢山歩いていました。
-
小道の間を流れていた水路の水源です。
大きな柳がいい感じですよね〜
背後は、広〜〜〜〜〜ぉい、なだらかな丘 -
お城ってねぇ・・・どうも萌が起こりませんねぇ
庭とか町とか小道とかはうれしいんですけど・・・気が無いから、あまり良い写真が無い・・・
それと、白鳥城って呼ばれるそうですが、孔雀の方が幅をきかせていたのは、シーズン的なものなのかしら? -
この門はちょっと好みでした。
内側のレンガがひとつ外れたところに、鳥の巣がありました。
ここも子育て中なんだなぁ〜 -
表紙の写真、中央の建物がここですね・・・少し右に幾つもの茶色い屋根が見えますよね。
そっちが庭だったんです・・・
ところが、なんとなく・・・人の流れに引っ張られて入ってしまいました・・・
(一足先に英国人っぽい集団が、ガイドに導かれて入っていったんです)
あまり(ぜんぜん^^;興味の無いお城見学をしてしまったために、時間も体力も残ってない・・・
庭を目前に帰ってくることになっちゃったんです・・・
まぁ、リーズならまた来ることも出来るでしょう・・・ -
そびえ立つお城〜
-
ここが入り口
要塞としての機能を持ったお城なんですねぇ
前の写真の門ですが、内側はショップになっていました〜 -
入ると、隠し扉のある肖像画の沢山掛けられた部屋に案内され、一定の間隔をあけて先へ案内されます。
待機している部屋は撮影禁止
案内の→にしたがって先へ進むと・・・お風呂場です。 -
食堂だねぇ
-
礼拝堂はお城の必須アイテムですね
-
寝室〜
隣に広いウォークインクローゼットが〜
あのクローゼットはうらやましいわ〜
でも、こっちはイマイチ☆ -
中庭です。
静かで、噴水の水音が聴こえます。
上の窓からも写真を撮ったはずだけど・・・削除してますね・・・
写りが悪かったかな? -
階段は周りの壁も含めて木製でした。
左手が中庭だったはず^^; -
大きな時計を発見☆
ここは細長い空間で・・・何のために作ったのかしら?
中庭の近くですが、反対側です。 -
帰り道はトレインで楽々戻ります。
行きも見かけていましたが、写真もとりたいし頑張って歩きましたが、帰りはそんな余力残っていません・・・ -
ゲイト近くのショップによってお土産を物色
最近英国のワインレベルが上がって、フランス人も注目していると聞いていたので、お土産に購入。
今回は自宅用はやめました。
(色々買っても飲まないから、家に沢山残ってるんですよね・・・)
飲んだ人の話によると、中々いい味のワインだったそうです。
カリフォルニアやチリなどと同じで、ハイテク管理されて作られているので、品質も安定していいワインが出来ているって聞いていたけど、新しい名物が誕生しましたね。
ミニボトルがあればもっと大勢に買えたし、自宅用も買えたんだけど・・・残念。 -
同じショップで買ったりんごのジュース。
疲れたし喉も渇いたので購入。
美味しかったです。
普段飲んであれだけ美味しいと感じるかは?ですが、程よい酸味と甘みで、癒されました。
でも、1本700円は痛いぞ><
ポンド高がここでも辛い>< -
帰る道すがら撮ったどこかの町です
もう、ケントじゃないかもしれません。
かなりロンドンに近づいていましたから -
無事到着☆
途中のガソリンスタンドに寄らなかったので、近くのスタンドにあわてて給油に行く羽目に・・・
使った分ではなく、満タン料金取られるって言うんですもの・・・父よ、自分の都合よく決めても世間じゃ通用しないのよ・・・
オフィスがそろそろ閉まる時間だったからあせりました〜><
幸い、これから借りようとしていた人の手続きが手間取って、残業状態に突入したので余裕で間に合いましたが、オフィスの開いている時間で借りて返すには、シシングハーストだけしか無理だわ・・・ -
今夜のお食事&明日の朝ごはん・・・
外に食べに行く気力は無い・・・
お向かいがスーパーでよかった・・・
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