2007/01/12 - 2007/01/16
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ヤン・ファオさん
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七転八倒しながらようやく辿り着いた安宿。日頃はコンビニまで車で行く私が、10kmは歩いている計算になります。香港の天気は快晴。今日も頑張って歩くぞ! …とカラ元気を振り絞り、2日目はスタートしたのでした。今日の目標は香港定番観光を済ませてしまうこと。すなわち、ビクトリアピークからの眺めと夜のライトショーを観るっていう2つはクリアしないと、嫁にどやされます(汗)。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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部屋から外を見た眺め。ちょうど裏通りに面しているので、繁華街の真ん中にいても結構静かです。ただし、夜中まであちこちの部屋でバタン! とかドスン! とかいう音は響いていました。部屋はセカンドフロア、つまり3階になるわけですが、いざ火事になっても、ここからなら屋根や配管を伝って下に降りれそうです。ひとまず安心♪
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ホテルの裏道に回りこんでみました。繁華街に軒を連ねる食堂や店の通用口になっています。メインストリートは綺麗ですが、裏道に入り込むと結構アンモニア臭がします。ゴミが無造作に捨てられており、汚いものは全て裏側に集約されてしまったようでした。
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これが裏側から見たホテルの外観。嫁が窓から顔をのぞかせています。意外と綺麗なのにちょっとびっくり。…いや、嫁ではなく、建物が(笑)。
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これが昨日の晩飯の麺の正体。インスタントラーメン「出前一丁」の袋を破った状態で、店の裏口に無造作に置かれていました。衛生的とはお世辞にも言えません。今日は多分、麺類は食べないと思います(笑)。
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フィリピン系のハウスキーパーに「煙草を吸ってもいいのか?」と尋ねると、「吸ってもいいけど、窓は開けて下さい。」との事。一服しようと窓を開けると、こんな光景が広がっていました。…よく火事にならないものです(笑)。
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朝の金馬倫道(キャメロン・ロード)。今日は土曜日なので、比較的人も少ないようです。右に停まっているいかつい車は、ごみ収集車。通りには吸殻一つ落ちていません。昔聞いていた香港のイメージとはずいぶんとかけ離れていました。
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宿を出て200mほど西へ歩くと、九龍半島を貫くメインストリート、彌敦道(ネイザン・ロード)へ出ます。道の向かいは九龍公園(カオルーン・パーク)なので、ここだけは高い建物がなくて空が見えます。
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ネイザンロード沿いにある雑居ビル。下の階は店舗ですが、上階は住居や事務所、ゲストハウスなどに使われています。
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香港名物(?)竹組み足場。尖沙咀(チムサーチョイ)は現在、再開発工事の真っ只中にあります。いろんなところで高層ビルの新築や改築、道路工事が行われていました。
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信号は青になると「チリリリリ…」とベルが鳴り、点滅し出すと「チリリ…チリリ…」と間隔が空きます。でも、赤だろうがなんだろうが、車さえ来ていなけりゃ、皆構わず渡っていました。私たちも当然、見習います(笑)。
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ビクトリアピークを目指すなら、対岸の香港島へ渡らなくてはなりません。ネイザンロードを300mほど南へ歩き、ソールズベリーロードへ出ます。バスに乗ってもたったの4.2HK$(約63円)しかかからないのに、そのバス代をもケチる貧乏人です(笑)。ソールズベリーロードは道幅も広く交通量も多いので、人は地下道で反対側へと渡ります。
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エスカレーターがいたるところに設置されているので助かります。…助かっておいていうのも何ですけど、このエスカレーターは短すぎます(笑)。
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地下道は中で複雑に曲がりくねっています。真っ直ぐ掘りゃいいだろうに…。掃除はきちんとされていて、綺麗です。
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香港水上警察署です。こんな低い建物は、いまや香港では稀有の存在になりつつあるのかも…。
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パトロールカーです。警察官の数は多く、2人組で無線機を片手にパトロールしている姿をよく見かけました。治安は総じて良さそうです。
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ソールズベリー・ロードを西へ300mほど進むと、スターフェリーターミナルへ着きます。「フェリー」って人も車も積んで走る船だと思っていましたが、どうやらこちらでは「フェリー」の概念が違うようですね。そのまま「渡し船」の意味で使われています。
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これがスターフェリーです。とても味のある、好きな形をしています。ミニチュアモデルかプラモデルがないかと随分探しましたが、とうとう見つけきれませんでした。
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スターフェリーは尖沙咀から中環(セントラル)までですと、上階が2.2HK$(約33円)、下階が1.7HK$(約25円)。とても安いので、つい何往復もしたくなります(笑)。今回はリッチ(?)に上階に乗ってみることにしました。
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対岸まではおよそ1kmしかありませんので、あっという間に向こう岸についてしまいます。しかし、行き交う船の数が半端じゃないので、船は大揺れです。
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こんな大きな工作船が目の前を横切っていきます。よくぶつからないものだと感心します。
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中国式帆船(ジャンク)です。帆を揚げてないってことは、エンジンで航走してるんでしょうね。…なぁんだ。
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スターフェリーの座席。星がデザインされているのが何ともいい味出してます。
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走ること10分足らずで、中環(セントラル)へ到着です。
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係のおじさんが、長い鉤のついた棒でロープを手繰り寄せます。その後ろに見えるのは命綱。かなり危険な仕事なんでしょうね〜。
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香港で1番高く、世界でも5番目の高さを誇るifc2(国際金融センタービル)。2003年に完成したばかりで、高さ420m・88階建の威容にはただただ、口をポカーンと開けて見上げるしかありません(笑)。
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ビクトリアピーク行きのオープンデッキバス。乗りたかったけど、これはツアー専用みたいです。こんなのに乗った日にゃ、私たちの1日分の予算くらい、軽く吹っ飛びます(笑)。
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この日の香港の気温は最高23℃、最低17℃。日本でいうと秋口の気候くらいですね。ちょうど半袖から長袖に替えようかな〜と考える頃の気候と考えていただければいいと思います。すっごく過ごしやすかったです。
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で、先の写真を撮影していた私を嫁が撮影してました。…何撮ってるんだか(笑)。
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スターフェリーターミナルからピークトラムの駅までは約1km。途中にセント・ジョンズ大聖堂がありました。でも私が気になったのはそこにさりげなく停められていたRX−7の方だったりします(笑)。「RX−7のいる風景」(爆)。
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香港の街中を走っている乗用車の90%は日本車です。トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・三菱・スバル・スズキ・ダイハツ…。左側通行・右ハンドルの地域なので、日本車がそのまま輸出できて便利なためでしょうか。他の国の車ではやはりベンツ・BMWをよくみかけました。フェラーリやポルシェ、カウンタックまで走ってました。でも、ロードスターだけはなぜか1台もみかけませんでした。複雑な気分です(笑)。
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ようやくピークトラムの駅へ到着です。まだ午前中なので、乗客はまばらでした。
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これが午後、降りてきた後で撮った写真です。行列が出来てます。ピークトラムに乗るなら午前中の方がいいのかも。
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嫁の撮影によるピークトラムの写真。私が撮ったのより迫力があるのでこちらを採用しました(汗)。ピークトラムはスターフェリーの創業と同じ1888年の開通で、120年の歴史があります。往復で33HK$(約495円)。約8分で山頂に到達できます。
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急勾配を登るピークトラム。登りより、下りの時のほうが迫力が増します。嫁は奇声を発して、周囲の白人観光客から失笑を買っていました(笑)。
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山頂に近づくにつれ、こんな景色が広がってきます。That's Hong Kong! って感じでしょうか(笑)。
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登ってくるピークトラム。緑の中を走り抜けていくので、なかなか爽快感がありました。
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で、これが定番写真。あまりにも観光ガイドブックやTVで見慣れすぎていて、「はー、そう。」っていう感じでした。夜景はもっと綺麗なんでしょうけど、ちょっと寒そうですね。
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今日はまだ朝から何も食べていなかったので、ここらでブランチにします。ピークギャレリアの中にあった「パシフィック・カフェ」。客層は圧倒的に白人観光客が多いです。
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ナス入りチキンサラダ2パックとクロワッサン(で、でかい…汗)、チョコクロ、それに私がオレンジジュース、嫁はコーヒーで、しめて125HK$(約1875円)。ちょっと高い気もしますが、半分は景色代ということで(笑)。
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ビクトリアピークでのもう一つのお目当て、「マダム・タッソー蝋人形館」です。入場料115HK$(約1725円)。ジャッキー・チェンが好きな嫁は、ここでジャッキーの人形と写真を撮るのを楽しみにしてたのですが…。
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ジャッキー・チェンの写真だけは撮影禁止、との事。蝋人形館専属のカメラマンが撮影する有料写真しかダメなんだそうです。ケチ! 悔しいので、入り口からズームで撮ってみました。…ビートたけしに見えてきた(笑)。
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「きゃあ〜♪ プラピ♪」…っておい、ジャッキーのファンじゃなかったのか、あんたは(汗)。
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「エディ・マーフィ〜♪」…有名人になら誰でもいいのね、あんた。
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「誰だかわかんないけど、とりあえず…」ってなー、おい…(滝汗)。アーロン・クォック、香港四天王の一人です。私も知らんかったけど…。
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どう撮っても、浮いてます(笑)。間違って椅子に腰掛けちゃった掃除のオバサン、といったところでしょうか。
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これが一番まともかな? 帽子とマントは誰でも自由に使えます。これであなたもレンブラントの絵の中の人物になれるという、スグレモノ♪
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胡錦濤主席とともに飛行機を降りて来る嫁のニュース映像…っていう写真も撮れちゃいます。
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かなりアインシュタイン博士に煙たがられているようです(笑)。
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「冬ソナ」なんて観たこともない嫁ですが、とりあえず1枚撮っとくか、というノリです。もしかしたら本人は宗猛と思っていたかもしれません(笑)。
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日本人もいました。吉田茂と千代の富士、それからなぜか浜崎あゆみ(笑)。でも私はこっちがいい♪ それにもうひとつ残念だったのは、「あの人」がいなかったこと。香港、といえば「あの人」でしょう。…そう、アグネス・チャン。私、中学生の頃からのファンだったりします(笑)。本当に、蝋人形でもいいから一緒に写真に写りたかったな〜。
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ギャラリアのお店をのぞいていたら、こんなものを発見! 写真を撮ろうとしたら、店番のおねえちゃんに怒られました。…で、全部欲しかったけど一番左の白い奴を買って225HK$(約3375円)払い、再び「May I take a picture?」と聞いたら「Sure, Of course!」と満面の笑みで言われました。ほんと、現金なやっちゃ(笑)。
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再びピークトラムに乗って、ビクトリアピークから中環(セントラル)地区へと降りてきました。小さな公園があったので、ここで小一時間粘って、トラムの撮影にチャレンジしました。ページが煩雑になるので別の旅行記でアップしています。
ヤンのトラム短評→ http://4travel.jp/traveler/yan_fao/album/10118691/ -
写真を撮るだけでは当然満足できないと、上環(ションワン)方向のトラムに乗ることにしました。それにしても幅が狭い電車です。おまけに台車は2軸なのでサスペンション機構はなく、ゴトゴトと小刻みに揺れながら走ります。2階への階段は狭く、急です。料金は降車時に払う方式で、2HK$(約30円)。これでも値上げしたんだそうです。「次は○○です。」なんて親切な案内などあるはずもなく、適当な電停で降りることにしました。
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適当に降りた為、また迷子になりました(笑)。まあ、わからなかったらトラム沿いに今来た方向へ歩けばいいだけのことですので、そんなに気にはなりません。
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「大磨冰室(読み方不明…汗)」。ファーストフードショップみたいです。歩き疲れたし、小腹も空いたのでここで小休止することにしました。
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コーラが12HK$(約180円)、レモンティーが10HK$(約150円)。レモンティーには、分厚く切ったレモンスライスが何と4枚も入っています。思い切りすっぱいです(笑)。
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炒飯を食べることにしました。量はかなり多いです。26HK$(約390円)。日本のファーストフードショップの料金とたいして変りませんね。味はなかなか美味しくて、完食しました♪
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食堂を出るとまたぶらぶらと街歩き。こんな雑居ビルは生活感に溢れてて、ついシャッターを押してしまいます。
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孔雀の羽が束ねられて店先に置いてあります。香港ではまもなく旧正月。その祝い飾りのためのものだと思います。
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露天が軒を連ねる通り。細い路地ごとにこんな通りが沢山続いていました。
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食堂の店先に出されていたメニュー。これを一個一個手書きする執念に敬意を表して(笑)。
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山手へ登っていく階段沿いには、通りごとにいろいろな種類の露天街が続いています。ここは衣料街です。
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ここは左が衣料、右が雑貨を取り扱っている店が多いようです。
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ここは食料品街。ここを登ってみることにしました。
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豆腐や厚揚げなどが売ってある店。まるっきり市場のようです。
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果物屋ゾーン。香港の果物屋さんにはドラゴンフルーツやマンゴー、ドリアン、ココナッツなど、とてもカラフルな色合いの物が多くて面白いですね♪
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魚屋さんの店先です。内臓つきで売られている魚のグロテスクさがディープです(笑)。
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肉屋さんです。おじさんの腕がとても逞しくて、「肉屋」って感じですね(笑)。
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買物や散策に疲れた人たちは、こんな店で思い思いの時間を過ごしています。
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地下鉄の中環站(セントラル駅)の近くまで戻ってきました。足が攣りそうなほど疲れていたので、この店で休憩することにしました。名前は「ARIA」というBARです。ちょうどこの店の前を通りがかった時、背が高くスラッとした若い白人男性がテーブルを拭いていました。嫁が一言、「カッコいい♪」と言ったためでもあります(笑)。
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コロナビールとステラビールで110HK$(約1650円)。右上に小さく写っているのが先の青年、ジェフ君です。キングズイングリッシュでの接客、その物腰のスマートさに、もう嫁はメロメロ…(汗)。
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地下鉄の券売機です。目的地を押し、人数を入力すると金額が表示されるのであとはお金を入れるだけ。中環から尖沙咀まで9HK$(約135円)。スターフェリーの4倍以上ですが、足の痛みには勝てず、地下鉄で帰ることにしました。
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宿で2時間ばかり仮眠して足の疲れを取ると、もう日が暮れていました。嫁が小龍包が美味い店としてリストアップしていた、漆咸道南(チャタム・ロード・サウス)沿いにある「覇王山荘」へと向かいます。宿からは300mほど東に歩くと着きますので、徒歩圏内です。
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これが小龍包、23HK$(345円)。嫁がガイドブック4冊を読破して探した一品だけに、さすがに美味しいです♪ 烏龍茶がサービスで出てくるのもポイント高し。
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こちらは白湯水餃子、15.5HK$(約232円)。これもとても美味しいです。これだけで帰るのは申し訳ないようでしたが、夜景のライトアップ、「シンフォニー・オブ・ライツ」が午後8時から始まるので、そろそろ行かないと開始時間に遅れてしまいます。
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夜景が見える穴場、という地図の情報を元に、宿から500mほど南に下った訊號山花園(シグナル・ヒル・ガーデン)を目指して歩きます。暗くて細い階段が、公園へと続いていました。…ちょっと恐いけど、勇気を出して行ってみることにします。
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どうやら、情報は古かったようです(汗)。萬麗九龍酒店(ルネッサンス・カオルーン・ホテル)が目の前にどーんと建っていて、港の夜景はほとんど見えません。…せっかく登ったのに(泣)。道理で誰もいないわけです(笑)。
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結局、昨夜も来た尖沙咀東部海濱公園(プロムナード)へ。最初からこっちに向かえば良かった…。
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で、これが「シンフォニー・オブ・ライツ」という、今や香港の夜景見物には欠かせないイベントです。たった13分間のショーですが、観にきてよかった♪ なんたって無料なのが最高です(笑)。
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帰りはネイサン・ロードから重慶大厦(チョンキン・マンション)の中を通って近道。中はインド系・アフリカ系・アラビア系の人々が混在する、とってもキケンな香り漂う空間でした♪ 両替店のレートが気になったのでカメラを向けると、目つきの鋭いインド人に「No!」と制止されました(汗)。
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チョンキン・マンションの中にはインド人がやってる食い物屋がありました。ここでタンドリーチキン2個とサモサ1個、15HK$(約225円)を買って今夜のビールのつまみにすることにしました。そのインド人が「お前はどこから来たんだ?」と聞くので「日本」と答えると、「日本では今日、すっげー大きな地震があったそうだ。知ってるか?」と言うんです。「えぇっ? どこで?」と聞いても「日本で。」としか知らないインド人。電卓を取り出し「8.3」という数字を出し、「マグニチュード8.3だったんだ。あちこちでビルが倒れて燃えていた。」と言います。急いで宿に帰る事にしました。
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宿まで帰る道すがら、友人に携帯から国際電話を掛けてみましたが、誰も出ません。とりあえず3チャンネルしか映らない宿のテレビをつけてみると、ジャッキー・チェンの「ポリス・ストーリー2」をやってました。まあ、ここでジタバタしたって仕方がないので、コンビニでビールとコーラ、計17HK$(約255円)を買ってきて先ほどのつまみで夜食。そのまま寝ちゃいました。こういう時にはやはり高級ホテルだとインターネットで瞬時に情報が得られるんですけどね〜。
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