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3番目に訪れたのが、かの「サグラダ・ファミリア聖堂」。<br />一生の間に行けるだろうか?すごい遠いところにあるんだろうなぁ、と子どもの頃に思っていたけど、とうとう来てしまいました。

バルセロナの建築芸術「サグラダ・ファミリア聖堂」

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2004/08/18 - 2004/08/20

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サトテツ

サトテツさん

3番目に訪れたのが、かの「サグラダ・ファミリア聖堂」。
一生の間に行けるだろうか?すごい遠いところにあるんだろうなぁ、と子どもの頃に思っていたけど、とうとう来てしまいました。

  • 碁盤の目のようなバルセロナの路地を斜めに走る「ガウディ通り」。<br />その先に「サグラダ・ファミリア聖堂」が見えます。

    碁盤の目のようなバルセロナの路地を斜めに走る「ガウディ通り」。
    その先に「サグラダ・ファミリア聖堂」が見えます。

  • まず北東から望みます。<br /><br />写真左側が、聖堂の東「御生誕の正面」、<br />写真右側奥が、聖堂の西「御受難の正面」です。<br /><br />2004年時点では、計8本の鐘塔が建っていますが、最終的には18本が建立されます。

    まず北東から望みます。

    写真左側が、聖堂の東「御生誕の正面」、
    写真右側奥が、聖堂の西「御受難の正面」です。

    2004年時点では、計8本の鐘塔が建っていますが、最終的には18本が建立されます。

  • ガウディが生きている間に完成させた「御生誕の正面」は圧巻。自然主義ゴシックによる細かな彫刻で、キリストの生誕を表しています。<br /><br />有名な話ですが、この部分の修復を日本人彫刻家の外尾悦郎氏が手がけています。<br />

    ガウディが生きている間に完成させた「御生誕の正面」は圧巻。自然主義ゴシックによる細かな彫刻で、キリストの生誕を表しています。

    有名な話ですが、この部分の修復を日本人彫刻家の外尾悦郎氏が手がけています。

  • 御生誕の正面の上部には、樹木とハトが舞う写実的な彫刻も。

    御生誕の正面の上部には、樹木とハトが舞う写実的な彫刻も。

  • 南西側にまわって眺めます。<br />西側のほうが建設が新しいため、白い鐘塔が青い空に映えますね。<br />

    南西側にまわって眺めます。
    西側のほうが建設が新しいため、白い鐘塔が青い空に映えますね。

  • 西側の「御受難の正面」は、キリストが磔にされる姿を描いています。

    西側の「御受難の正面」は、キリストが磔にされる姿を描いています。

  • カサ・ミラの屋上にある鉄仮面とおなじ風貌の騎士を見つけました。<br />未来派の彫刻のようなラインです。<br />

    カサ・ミラの屋上にある鉄仮面とおなじ風貌の騎士を見つけました。
    未来派の彫刻のようなラインです。

  • 聖堂の中へ。<br />樹林をモチーフとした柱が立ち並んでいますが、実際、暑い日差しを避けて森のなかに入った気分がします。

    聖堂の中へ。
    樹林をモチーフとした柱が立ち並んでいますが、実際、暑い日差しを避けて森のなかに入った気分がします。

  • ステンドグラスも美しい。

    ステンドグラスも美しい。

  • まだまだ建設中。<br />外壁かなにかのタイル装飾のパーツが置かれています。

    まだまだ建設中。
    外壁かなにかのタイル装飾のパーツが置かれています。

  • パーツへ近づいてズーム。

    パーツへ近づいてズーム。

  • さて、エレベータに並びます。<br />西側の塔の65mまでエレベータで上がり、90mの頂上付近まで階段があるんですね。

    さて、エレベータに並びます。
    西側の塔の65mまでエレベータで上がり、90mの頂上付近まで階段があるんですね。

  • エレベータから降りると、バルセロナの街が一望できます。<br />地中海から吹く風がすっごく気持ちいい。

    エレベータから降りると、バルセロナの街が一望できます。
    地中海から吹く風がすっごく気持ちいい。

  • 東側の4本の塔を、こういうアングルで望めるのも醍醐味。

    東側の4本の塔を、こういうアングルで望めるのも醍醐味。

  • 眼下には、小さな塔が。<br />果物とか種子みたいな意匠です。

    眼下には、小さな塔が。
    果物とか種子みたいな意匠です。

  • 西側の隣の塔へは、空中の渡り廊下を通りますが、<br />塔の最上部が見て取れます。<br /><br />ダクト状の構造が下を向いているのは、鐘塔の名の通り、鐘を鳴らした音を下へ向けて反射させるためのものです。

    西側の隣の塔へは、空中の渡り廊下を通りますが、
    塔の最上部が見て取れます。

    ダクト状の構造が下を向いているのは、鐘塔の名の通り、鐘を鳴らした音を下へ向けて反射させるためのものです。

  • 塔の先端をズーム。<br />この部分を、頂華(ちょうげ)と呼ぶそうです。<br /><br />こんなカラフルな造形美の装飾がしてあるなんて…、感動。

    塔の先端をズーム。
    この部分を、頂華(ちょうげ)と呼ぶそうです。

    こんなカラフルな造形美の装飾がしてあるなんて…、感動。

  • 塔の上部にも彫刻があるんですね。

    塔の上部にも彫刻があるんですね。

  • 塔の内側はこんなふうになってます。

    塔の内側はこんなふうになってます。

  • 帰りの螺旋階段。<br />アンモナイトの螺旋を彷彿とさせます。

    帰りの螺旋階段。
    アンモナイトの螺旋を彷彿とさせます。

  • 地下の展示場へ。<br />ガウディの手による石膏模型が置かれています。

    地下の展示場へ。
    ガウディの手による石膏模型が置かれています。

  • 設計図のかわりとして、このような模型を造ることもあったそうです。

    設計図のかわりとして、このような模型を造ることもあったそうです。

  • 重しを吊るした構造の試行の過程ですね。

    重しを吊るした構造の試行の過程ですね。

  • ガウディの貴重なドローイングも残っています。<br />はじめて目にしましたが迫力あります。

    ガウディの貴重なドローイングも残っています。
    はじめて目にしましたが迫力あります。

  • 御受難の正面の彫刻のドローイング。<br />キリストが磔にされ昇天する流れを描いているようです。

    御受難の正面の彫刻のドローイング。
    キリストが磔にされ昇天する流れを描いているようです。

  • ガウディが自然の構造を丹念に観察・研究していたことを示す展示は、なるほどと唸ってしまいます。

    ガウディが自然の構造を丹念に観察・研究していたことを示す展示は、なるほどと唸ってしまいます。

  • 工房の様子。<br />石工のたゆまぬ努力で聖堂は築かれ、これから完成までの数百年の道のりは続きます。<br />

    工房の様子。
    石工のたゆまぬ努力で聖堂は築かれ、これから完成までの数百年の道のりは続きます。

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