2004/08/18 - 2004/08/20
6513位(同エリア7270件中)
サトテツさん
3番目に訪れたのが、かの「サグラダ・ファミリア聖堂」。
一生の間に行けるだろうか?すごい遠いところにあるんだろうなぁ、と子どもの頃に思っていたけど、とうとう来てしまいました。
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碁盤の目のようなバルセロナの路地を斜めに走る「ガウディ通り」。
その先に「サグラダ・ファミリア聖堂」が見えます。 -
まず北東から望みます。
写真左側が、聖堂の東「御生誕の正面」、
写真右側奥が、聖堂の西「御受難の正面」です。
2004年時点では、計8本の鐘塔が建っていますが、最終的には18本が建立されます。 -
ガウディが生きている間に完成させた「御生誕の正面」は圧巻。自然主義ゴシックによる細かな彫刻で、キリストの生誕を表しています。
有名な話ですが、この部分の修復を日本人彫刻家の外尾悦郎氏が手がけています。 -
御生誕の正面の上部には、樹木とハトが舞う写実的な彫刻も。
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南西側にまわって眺めます。
西側のほうが建設が新しいため、白い鐘塔が青い空に映えますね。 -
西側の「御受難の正面」は、キリストが磔にされる姿を描いています。
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カサ・ミラの屋上にある鉄仮面とおなじ風貌の騎士を見つけました。
未来派の彫刻のようなラインです。 -
聖堂の中へ。
樹林をモチーフとした柱が立ち並んでいますが、実際、暑い日差しを避けて森のなかに入った気分がします。 -
ステンドグラスも美しい。
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まだまだ建設中。
外壁かなにかのタイル装飾のパーツが置かれています。 -
パーツへ近づいてズーム。
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さて、エレベータに並びます。
西側の塔の65mまでエレベータで上がり、90mの頂上付近まで階段があるんですね。 -
エレベータから降りると、バルセロナの街が一望できます。
地中海から吹く風がすっごく気持ちいい。 -
東側の4本の塔を、こういうアングルで望めるのも醍醐味。
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眼下には、小さな塔が。
果物とか種子みたいな意匠です。 -
西側の隣の塔へは、空中の渡り廊下を通りますが、
塔の最上部が見て取れます。
ダクト状の構造が下を向いているのは、鐘塔の名の通り、鐘を鳴らした音を下へ向けて反射させるためのものです。 -
塔の先端をズーム。
この部分を、頂華(ちょうげ)と呼ぶそうです。
こんなカラフルな造形美の装飾がしてあるなんて…、感動。 -
塔の上部にも彫刻があるんですね。
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塔の内側はこんなふうになってます。
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帰りの螺旋階段。
アンモナイトの螺旋を彷彿とさせます。 -
地下の展示場へ。
ガウディの手による石膏模型が置かれています。 -
設計図のかわりとして、このような模型を造ることもあったそうです。
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重しを吊るした構造の試行の過程ですね。
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ガウディの貴重なドローイングも残っています。
はじめて目にしましたが迫力あります。 -
御受難の正面の彫刻のドローイング。
キリストが磔にされ昇天する流れを描いているようです。 -
ガウディが自然の構造を丹念に観察・研究していたことを示す展示は、なるほどと唸ってしまいます。
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工房の様子。
石工のたゆまぬ努力で聖堂は築かれ、これから完成までの数百年の道のりは続きます。
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