パリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
<br />今回は娘と一緒で、2006年12月27日(水)から2007年元旦まで<br />パリに行ってきました。<br /><br />最初のころ娘は冬だから暖かい国に生きたい・・・と言っていたが、<br />色んなHPを見て、ハワイ、グアム、サイパン、オーストラリアなどを<br />勧めると、「考えとく・・・」というので待っていると、どんどん安い<br />コースがなくなって、年末20万円とか、25万円になってしまい、<br />まず喧嘩。<br /><br />「あんたの返事が遅いから高くなったじゃない・・・」<br />それで<br />「どこでも良いので、安いところで良いワ」と娘がやっと言うので、<br />値段で探すと、年末パリ6日間10万5千円というのが有った。<br />往復の飛行機代とホテル代込みで。<br /><br />今度は早く申し込もうと思い、娘の勤務先に了解の電話をして、やっと<br />予約をとりました。<br />「本当はパリにも行きたかった・・・」娘談。<br /><br />&出発まで&<br /><br />夏に定年で仕事をやめたので、フリマの準備とかお筝の練習とか、税金の<br />計算で忙しいと言っても若干時間に余裕があったので、今回はPCで<br />きちんとタイムスケジュール表を作成しました。<br /><br />メトロの乗る方向や乗り継ぎの号線なども、詳しく記入しました。<br />今までは私が方向音痴なのか、通行が左右ちがうからか、よく反対に乗っては<br />次の駅で反対方向に乗り換えていました。<br /><br /><br />12/27(水)<br />・12:31 団地発 バス<br /><br />・13:08 空港行き快速 <br /><br />・14:20 集合<br /><br />・16:20 成田発   MU522(機内食あり)<br /><br />・18:35 上海浦東着<br />       2F 入国審査、<br />トランスファー・カウンターで 出国審査、      <br />       トランジット専用エスカレーターで 3Fへ<br /><br />・23:55 上海浦東発 MU553(機内食あり)<br /><br />12/28(木)<br />・05:30頃 CDG・2C着<br />        入国審査、荷物受け取り<br /><br />・06:00頃 2C・5番出口 バスで、エトワール<br /><br />・07:30頃 エトワール着(45分)12ユーロ<br /><br />・08:00頃 メトロM2エトワール → パラス・ド・クリシー<br />                Οエトワール・テルヌ・クールセル・モンソー・ヴィリエ・ローム・パラスドクリシー<br />                Xエトワール→ヴィクトルユーゴー<br /><br />・	08:30頃 ホテルにトランクを預ける<br />メトロM13パラス・ド・クリシー → シャンゼリゼ・クレマンー(乗換)<br />                Οパラスドクリシー・リエージュ・サンラザール・ミロメスニル・シャンゼリゼクレマンソー<br />                Xラ・フルシェ<br /><br />                 メトロM1→シャンゼリゼ・クレマンソー→シャトレ<br />        Οシャンゼリゼクレマンソー・コンコルド・チュイルイ・パレロワイヤルミュゼテユルーブル・ルーブルリボリ・シャトレ<br />        Xフランクランデルーズベルト<br />     ----------------------------------------------------------------<br /><br />&準備&<br /><br />今回は、1日乗り降り自由のオープンツアーバスと、4日間美術館や<br />主な施設がフリーパスになるパリミュージアムパスを日本で購入して、<br />今回は年末に少しでも安く行こうと思って申し込みましたら、上海で<br />乗り継ぎで、評判の悪いMU中国東方航空でした。<br /><br />パリ6日間で年末に往復の飛行機代とホテル代込みで、10万5千円。<br />これって、安くない?<br /><br />&出発前夜&<br /><br />コピーの洪水。黒インクが無くなって、もう1台で続きをやった。<br />バウチャーの本物は私が持って、万が一の時を考えてコピーを娘に持たせた。<br />メトロ図も保険証もパスポートも。<br /><br />ムーランルージュのツアーは正装に準ずると記入されていたので、靴えらび。<br /><br />コピーなど書類が多いものの今回は最低の荷物なので機内持ち込み用の<br />トランクに約半分。とても軽い。<br /><br />色んな情報によるとパリは不景気でスリや強盗が多いそうで、女2人やや心配。<br /><br />&いざ、出発&<br /><br />2006年12月27日<br />朝から郵便局や銀行、コンビニを走りまわり、家を正午に出て、10分過ぎのバスで<br />いよいよフランスへ出発。<br /><br />昨夜は台風並みの大嵐。でも今日は良い天気で暑い。<br />1番上のコートはスーツケースの中に入れた。<br /><br />成田空港第2ビルに着いたら直ぐに両替をした。今日は高くて<br />1ユーロ=160円<br /><br />先に団体のアポロカウンターで航空券を受け取り、液体を娘のスーツケースに<br />入れてもらってスルーで預けた。<br /><br />エスカレーターで上に上がり、ウインドウショッピングの後、結局昼食は<br />えびグラタンクレープ、レモンティー、たこ焼き。(熱い・・・)<br /><br />早めに出国手続して、73番ゲートへ。その遠いこと。<br />あまり興味は無かったが免税店が多く並んでいた。フェルガモ、コーチ・・・。<br /><br />今までは成田第1ターミナルからの出発だったが、今回は第2ターミナル<br />からの出発。見送りに来たことはあるものの、第2ターミナルから乗る<br />のは初めてだ。広〜い。びっくりした。<br /><br />何回も動く歩道を乗り継いで、やっと73番ゲートです。<br />そこに売店があったので濡れティシュを買って、椅子に座って5分もすると<br />早めに下へ降りようと娘が言うので降りると搭乗時間の5分前だったが、<br />すぐに乗れた。<br /><br />どんな飛行機かと心配していたが、少し古そうではあるが2−4−2人掛けの<br />シートで、少し狭いが日本航空との共同運航便なので安心した。<br />日本語のアナウンスもあり、日本語のアテンダントもいた。<br /><br />操縦は少し荒い?滑走するや否やあまり走らず、いきなり早く離陸で横揺れが<br />大きく、上がったり下がったりで、少し気味悪く、思わず手で手すりを持って<br />体を支えました。<br />水平飛行になってもベルトのサインは消えず。<br /><br />17時25分ピーナッツと飲み物のサービスが始まり、外が段々暗くなってきた。<br />すぐに機内食になった。ワンパターンで選択はできなかった。<br />「肉(すきやき風)、そば、寿司2切れ、饅頭、チャイナティー。<br />バラエティーに富んでいたが、味は薄味。塩やソースが付いていたので、<br />それで加減するのでしょう。私は薄味が好きなので丁度だった。<br /><br />食べるや否や直ぐに片付け。忙しい。10人のスタッフがくるくる回り、<br />サービスは聞いていたほど悪くはない。<br /><br />3枚の入国カードを渡され、書き方が判らずアテンダントに聞いたら、日本語が<br />出来るアテンダントが来て教えてくれて、殆ど記入してくれた。<br />意外や親切で驚いた。すごく評判が悪かったので・・・。<br /><br />中華人民共和国入国、検疫、入国カードの3枚。<br />上海の入出国は、大変に面倒だ。安く行くためには仕方がない。<br />入国審査後、トランスファールームで次のチケットをもらい、<br />3Fへということで時間もあるし軽食でも・・・と思い、カフェでケーキと<br />ジャスミン茶(花入り)を食べて座り込んで長話をして、そろそろ行こうと<br />インフォメーションを見ると、FとあるのでFに行くと大勢の人が並んでいる<br />ので列の後ろについたが、どうも違うみたいなので聞くと、16あちらだと<br />言うのでそちらに移動すると、ものすごい人の行列。<br /><br />おくの方に11が見えたが、行列が中々前に進まない。<br />やっとこちらの番になると、用紙に記入して欲しいと言って、また別の用紙。<br />慌てて記入するが書き方がわからず、聞くと「パスポート」と言われ、渡すと<br />出国の係官が全部書いてくれた。<br /><br />やっと16番ゲートに来たが、トイレを探すと階下で少しさみしいところで<br />気味悪かった。<br />16番ゲートで外が見える所に座って時間つぶしをした。<br /><br />もっと早く記入用紙を配布してくれたら入国手続が早く進むのに、<br />毎日のように繰り返しやっている割に要領が悪い。<br />早めに来て良かった。<br /><br />やっと搭乗時間になり乗ると、今度の飛行機は新しくてきれいで良い飛行機だ。<br />でも折角足の台にと思って機内持ち込み可能なスーツケースを持ってきたが、<br />足元はダメだと言われ、上のBOXに入れられてしまった。・・・残念。<br /><br />しょっちゅう遅れるので有名だと聞いていたが、on time に出発。<br />上海は、時差が1時間だった。<br />現在、日本時間午前1時半。段々眠くなってきた。<br /><br />何か出てきた。またピーナッツ。「ウーロン・ティー」と言ったら、<br />「ちょっとお待ち下さい。」と日本語で言われてびっくりした。<br />機内食も「鳥肉ごはん?牛肉ごはん?」と日本人には日本語の対応だった。<br /><br />なぜ日本人だとわかるのカナ?<br /><br />MUはトイレが汚く臭いと、色んな掲示板や口コミにあったが、<br />私が乗った飛行機は、とてもきれいだった。<br />汚れるまでにと思い、機内食を食べて直ぐに利用したからカナ?<br /><br />今、日本時間で夜中の2時半なので、寝ることにした。すごくよく寝た。<br />日本時間午前11時、フランス時間午前3時。やっと薄明かりがついて<br />機内食の配膳を始めた。<br /><br />朝食は、2パターンあって「ヌードル?エッグ?」と聞くので、「エッグ」を<br />もらった。<br />ソーセージ、ハム、ポテト、マッシュルーム、ミニポテト、ケーキ、スイカ、<br />パン、蜂蜜、水、オレンジジュース。・・・うっかり写真を撮るのを忘れた。<br />とてもおいしかった。<br /><br />娘は寝すぎて腰が痛いと言って、ケーキ、スイカ、パンくらいしか<br />食べていなかった。<br /><br />私はパン、蜂蜜、水、以外は、すべて食べて、ジュースのおかわりもした。<br />今、フランス時間午前4時。<br /><br />定刻の5:30にCDGの2Cに無事ついた。<br />2Cの矢印に沿って行くと違う所に行ってしまい、聞いてやっと入国審査場に<br />行き、外へ出ることができました。<br /><br />荷物受け取り場所に行ったのが少し遅かったので、中々出てこず心配したが、<br />アポロよりもらっていた地図を見て5番と6番の間を外に出たら、<br />バス停がなく、あちこち探して聞きながら、3番から出るとバスが止まっていた<br />ので「エトワール?」と聞くと、「ウイー」と言うので、中にいる娘に合図を<br />送るが中々気付いてくれず、大変だった。<br />やっと気付いてくれて合流出来たが、「行動が早すぎる」と言って、娘は<br />ご機嫌斜め。<br /><br />何とかバスに間にあって乗ると、13ユーロだった。<br />前回は、10ユーロだったのに・・・。<br /><br />エトワールでカルネを買って無事にメトロの2号線に乗ることができて、<br />パラスドクリシーに着き、インディアナという看板を探すと直ぐにわかったが、ドアを押しても<br />引いても開かない。<br />困っていると、やっとフロントマンが来て鍵を開けてくれた。<br /><br />チェックインの時間を聞いて荷物を預けて、出て直ぐのマックでマフィンと<br />暖かいココアを飲んで、いざ出発。<br /><br />今度はメトロの13号線でシャンゼリゼクレマンソーで、1号線に乗り換えて<br />シャトレまで行き地上へでた。<br /><br />ポンピドー芸術文化センターなら聞けばわかるカナ?と思い地図を見せながら<br />聞くが知らない人が多かった。かなり散歩をした。<br />フランス歴史博物館の方が早く見つかり見学をと思ったら、10時からだと<br />言うので、寒くて待っていられなくて建物の写真だけ撮って少し行くと<br />ポンピドウ芸術文化センターが見つかったが、工事中で閉館。・・・残念。<br /><br />次にピカソ美術館を探すが中々わからず、同じところを言ったり来たり。<br />ようやく見つかり中に入ると娘が念入りに見るので思わぬ時間がかかった。<br /><br />その後バスティーユ広場を聞きながら行って、 オープンツアーの<br />ぺルシーコース:72オペラバスティーユ前に乗ろうとするがバス停がわからず。<br />やっとバス停が見つかったが77番。向こう側に1台オープンツアーバスが<br />長く止まっていたが距離があるので、30分に1本だから待っていれば<br />直ぐに来るだろうと思って待っていたが中々来ない。<br /><br />大分待ってやっと来た。歩き疲れたので1周半しようと1階の奥に座るが<br />とっても寒い。<br /><br />本当はオープンツアーのぺルシーコース、サンジェルマンコース、<br />モンマルトルの丘コース、メインコースを色々乗り継いで観光をしようと<br />思っていたが、寒くて寒くて、そんなどころではなくなってしまった。<br /><br />ノートルダム寺院でメインコースに乗り換え、娘が行くのを楽しみにしていた<br />ジョージVのルイ・ヴィトンに行こうという話で、ゴマをすって<br />ご機嫌斜めの娘の機嫌を取ることにした。<br /><br />折角ルイ・ヴィトンの本店に連れていったが高過ぎて手が出なかった様子。<br />銀座のルイ・ヴィトンの方が安いから買わないと言う。<br /><br />午後3時過ぎで既にホテルのチェックインの時間が済んでいるので、<br />エトワールからメトロの2号線でチェックインしにホテルへ戻った。<br /><br />安いだけあってボディーソープもシャンプーもなし。冷蔵庫もなし。<br />今回は値段で選んだので仕方がない。<br /><br />クリシー広場にはマックもケンタもあるので、朝食べたマックでポテトを<br />買っていき、チェックイン後ホテルの部屋で持参のウーロン茶と遅い昼食<br />にした。<br /><br />ブランジュでオープンツアーのバスに乗って行こうと思って探したり<br />聞いたりするが、オープンツアーのバスが走っているのが見えるのに<br />バス停が見つからない。<br /><br />仕方がないのでピガールからメトロの13号線でモンパルナスに行き<br />前回来た時に工事中で入れなかった郵便博物館に行って欲しいと息子に<br />たのまれていたので、行きました。<br /><br />ポストの歴史や制服の歴史、配達の歴史や昔の郵便局の再現、コインや<br />切手の歴史などの展示がありました。<br />ここでも娘が念入りに見るのでナイトツアーの時間に間に合うか心配。<br /><br />午後5時過ぎにメトロ13号線でシャンゼリゼ・クレマンソー、<br />1号線に乗り換えてチュイルイのパリ・ビジョンへ。<br /><br />17:40集合のエッフェル塔でのディナーとムーランルージュの<br />ドリンクショーのツアーに参加するためで、日本でもらったバウチャー<br />とチケットを交換してもらいにパリ・ビジョン事務所の中に入ると<br />ものすごい人で、ごった返していた。<br /><br />服装はジャケット・ネクタイに準ずるとあったので仕方なくちょっと<br />良い靴とスカート(寒い)上着で行くと、ジーンズでラフな格好の人が<br />多くて、良い格好をしなくても良かったと後悔。<br /><br />バスに乗る際にホテル名を聞くので、てっきり送ってくれると思い<br />ホテル名を言って参加した。<br />今回は年末でどこへ行っても大勢の人。<br />エッフェル塔のレストラン側のエレベーターも人が多く、寒い中を<br />かなり待たされてツアーということで、ようやく階上へ。<br /><br />エッフェル塔にあるレストランでのディナーは、ワイン、パイ包みの<br />チキン、生ハムのサラダ、チョコケーキ、・・・美味しかった。<br /><br />次にエッフェル塔の前よりセーヌ川クルーズで夜景・イルミネーション<br />を堪能した。特にエッフェル塔がキラキラキラキラ・・・とまばゆい。<br />娘もあまりの美しさに携帯で撮影ばかり。いっぺんに機嫌がなおった。<br />でも寒くて眠かった。<br /><br />最後にムーランルージュでのドリンクショー。<br />ここも入れないか?と思うくらいのものすごい人で、外の寒い所で<br />長く待たされました。<br /><br />その時に「ホテルが信号を曲がって直ぐで、近いから終わったら歩いて<br />帰って下さい・・・と言われ、こちらは<br />「ソウ、レイト。デンジャー。」と言って食い下がったが、らちがあかず。<br />確かに200mくらいで近いけれど、治安が良くないと聞いているので<br />バスで送ってもらう予定だったが、ほろ酔い加減だったのに<br />完全に酔いが覚めてしまった。<br /><br />それでも何とか入場することが出来て、23時50分よりシャンパン<br />付きのドリンクショーが始まった。やっぱ、「すごい」の一言につきる。<br /><br />どちらかと言うと男性向きのショーカナ?<br />おっぱい丸出し、ショーツもきらきらのTバック。踊りもセクシー。<br />踊りや歌の合間にマジック、何回もこの繰り返し。<br />眠気を抑えてシャンパンを飲みながら、観覧する。<br /><br />また1番の圧巻は、蛇がいっぱい泳いでいる大きな水槽(プール?)が<br />下から出てきて、3人の踊り子が水槽へ落とされるような格好で入り、<br />蛇と戯れ? 慣れていても怖そう。何かかわいそうだった。<br />しばらくすると蛇と踊り子が入ったままの水槽が下に下りて<br />いった。後どうなったか?・・・と思うまもなく、次の踊りが始まった。<br /><br />ラストという声がかかりお客を交えてのマジックが終わり踊りと歌が<br />始まり、しばらくは見ていたが大勢の人が出口に押しかけると大変なので<br />早めに外へ出た。午前1時半。<br /><br />外へ出るとひっそりしていて、あちこちにポリスと書いた白い車が<br />止まっていたので、小走りするような歩き方で急いで信号を曲がって<br />ホテルに戻った。5分くらいで。<br /><br />戻ったら直ぐに寝たが、酔っているのに30分刻みで目が覚めて<br />熟睡出来なかった。<br /><br />12/29(金)6時少し前、目覚ましより早く起きる。<br />シャワーを浴びて洗顔フォームで体を洗った。<br />娘がシャワーを浴びている間に、きのう買った絵葉書を書いた。<br /><br />7時30分に朝食に2Fの食堂へ降りると、昨夜(今朝)遅くホテルの<br />玄関の鍵を開けにきてくれた人が朝食を暖めてくれたので、気の毒で<br />少しチップでも渡そうか?・・・と思っていると、女性が出勤してきて<br />交代していまったので、テーブルにチップを置いていくのを止めた。<br /><br />8時20分になったので急いでパリビジョンへ行った。約20分で行けた。<br />事務所は大勢の人で、ごった返していて、時間がかかった。<br />ノートルダム・・・こちらへ・・・と言うので行こうとすると、ここで<br />待てと言われ、待っていると何故かバスではなく歩いてチュイルイ公園へ<br />行った。<br /><br />どこからバスに乗るのかナ?・・・と思いながらついて行くと、<br />ルーブル美術館に入った。<br /><br />英語のガイドさんは若い娘さんで、階段を上がったり下がったり。<br />ガイドの内容が全然わからない上に、行動が早すぎてついて行くのが<br />やっとこさ。<br /><br />ノートルダム寺院やモンマルトの丘に行くのを娘が楽しみにしていたのに<br />ルーブル美術館に入ったので娘の機嫌が段々悪くなってくる。<br /><br />その極め付けが、トイレの後はぐれてしまい、やっと姿を発見して大声で<br />呼ぶが、大勢の混雑の中で再度見失ってしまい大変なことになってしまった。<br /><br />娘をやっとみつけて一緒になったものの、もらって付けていたワッペンも<br />人混みで無くなってしまい、ガイドさんがとか「ワッペンがないと食事が<br />できない」とか、「もう船が出てしまったので、メトロかタクシーで<br />追いかけて合流すれば、ツアーを続けることが出来ます・・・」と言うが<br />もう娘が辛抱の限界にきていると判断。<br /><br />このツアーは、ここで打ち切ることにした。そして皆と別れ再度ルーブル<br />美術館に戻り、ショッピングして娘の機嫌を直すために行きたがっていた<br />マドレーヌ広場へ行くことにした。<br /><br />予定にない変更だったので、地図を見て乗換えを頭に入れての出発です。<br />ルーブルからメトロの1号線でコンコルドに行き、12号線に乗り換えて<br />マドレーヌに行った。<br /><br />マドレーヌ広場は思っていたより小さな広場だった。<br />娘の行きたかった菓子店やキャビア店などを周り娘を喜ばせながら、<br />こちらはチャッカリとマスタードのマイユへ行って日本では売っていない<br />少し変ったマスタードを3個買った。3X3=9ユーロなり。<br />・赤(ベリー)<br />・緑(ハーブ)<br />・黄(グレープフルーツ)<br /><br />マドレーヌ広場のカフェ・マドレーヌに入り、娘はサンドイッチ、コーラ、<br />私はオムレツ、サラダ、コーラを注文して、24.3ユーロ。<br />この店は皆テーブルの上にお金を置いて行くので、25ユーロ置いて出た。<br />レシートを見ると19.6%プラスされているが、つり銭が期待できないので<br />なるべく近い金額を置いた。<br /><br />娘の買い物に付き合いチョコレートの専門店に行くと欲しくなり、24ユーロも<br />チョコレートを買っちゃった。思わぬ出費。<br /><br />早めに戻ることにしてメトロの12号線でサンラサールに行き、13号線に<br />乗り換えてパラスドクリシーに戻ったが、確かホテルの裏辺りに郵便局が<br />あったのを地図で見た記憶があったので切手を買いに行くことにしたが、<br />聞いても中々たどりつかなかった。<br />何のことない同じ並びで数軒先だった。<br /><br />郵便局の中は混んでいて時間がかかった。<br />まずスラれないように気をつけながら行列に並んでいた。<br />絵葉書VIA AIR MAIL用の切手は、1枚0.85ユーロだった。<br />4枚買って、直ぐに貼り、ポストに投函した。<br />いつ着くカナ? 楽しみだ。<br /><br />残金を見ると今回はユーロをだいぶ理解することが出来て、一生懸命コインを<br />使っているので、コインが少ない。<br />明日の時間を確認すると今朝ホテルを出た時間が集合時間なので、それだけ<br />早く出なければならない。<br /><br />16時半だが少し眠くなったので娘に18時に起こしてくれるように頼んで昼寝を<br />した。気が付けば、21時で娘も寝ている。<br /><br />晩ご飯は、昼食が多かったので、マドレーヌ広場で買ったエクレア2個を<br />半分ずつとケーキも半分、機内食で出たパンと水で済ませた。<br />すると娘が起きだした。<br />2人とも明日を考えて食べたら、また寝た。<br /><br />12/30(土)朝5時頃に目が覚めたが、もう少し寝て5時半にアラームで起きて<br />シャワーを浴びて荷物の整理をしている間に娘がシャワーを浴びて、直ぐに<br />出かけられるようにして朝食を食べに行き、クロワッサン1個だけで直ぐに<br />出発。<br /><br />今日はヴェルサイユ宮殿半日観光で集合は8時25分。ぎりぎり8時20分に着いた。<br />今日も大勢の人でパリビジョンの事務所は大混雑。<br />手続の時に「イングリッシュ・ガイド?」と聞くと、「ジャパニーズ・ガイド」<br />と言うので、ひと安心。<br />でもバスの中はテープのガイドだと言ってイヤホンを貸してくれた。<br />バスに乗っている間に台風並みの暴風雨になってきた。<br /><br />ヴェルサイユに着いても暴風雨が衰えず、気を付けないと、傘がひッくり<br />返ったりパラシュートみたいになって飛ばされる。<br />今日は1時間あまり日本語で丁寧にガイドをしてくれたので、娘も満足そう。<br /><br />チュイルイには12時半頃に戻り解散後、直ぐ近くのカフェで昼食を食べた。<br />大変寒かったので、オニオンスープを2個、ハムチーズサラダ1個、それに<br />アップルパイ1個、ティー2個を注文した。<br />寒かったのにいっぺんに体が温まった。<br /><br />オムレツの下に書いてあったので、オムレツの種類か? と思ってハムチーズ<br />を注文したが、オムレツは来なくて単なるサラダが出てきた。<br />でも美味しかった。<br />しかし34.5ユーロもかかってしまった。ここもテーブルに置いて出るので<br />35ユーロを置いて出た。<br /><br />道路の向い側にあるチュイルイ公園を抜けて、セーヌ川を渡りオルセー美術館<br />へ行くと、ものすごい長蛇の行列。<br />「愛知万博を思い出すナア」とか「2時間はかかるかナア」と言いながら<br />並んでいると、少し前に並んでいた杖を持った人のグループと私たちを横から<br />先に入れてくれた。私も身障で杖をついているので。<br /><br />随分と助かりました。こんなこと日本では考えられません。<br />娘は、びっくりしていました。<br />こういう福祉は行き渡っているヨーロッパです。<br />今回の旅行でもメトロに乗った時に何回も席を譲ってもらいました。<br /><br />娘も今日の観光が最後だというので、少しは焦り出して早く次に行こうと<br />言うものの、時間をかけてゆっくり見るので、こちらはイライラ。<br /><br />次にマイヨール美術館に行くつもりであったが、ロダン美術館になって<br />しまった。<br />「考える人」や物語をオルセーで聞いてきた「扉」を見れて満足そう。<br /><br />16時半になったので急いでメトロをヴァレンからシャンゼリゼ乗換えで<br />エトワールに行き、前回の旅行時には足場が組んであって上に上がれ<br />なかった凱旋門の屋上へ登りました。<br /><br />目の前に凱旋門が見えるのにどこからも渡れず、探しまくってやっと<br />入り口を発見。<br />その階段を下りて行くと、ここも大勢の人がいて、ものすごい行列。<br /><br />しかしチケットのために並んでいるようなので、横の入り口でパスを<br />見せたら直ぐに入れた。<br /><br />らせん状の階段を登っても登っても着く気配なし。<br />途中でしんどくなって持参のエイビアンを飲んでいると、「ノン、<br />・・・」と怒られた。<br /><br />何回も立ち止まって休憩をして、やっと売店のある広いスペースに<br />到着。息を静めるために土産を見たが高くて買わなかった。<br />しばらくしてもう一息なので上に上がることにした。<br /><br />外は台風のような風が吹いていて何回か飛ばされそうになった。<br />でも夜景の素晴らしいこと、素晴らしいこと・・・。<br />風と共に「しんどさ」も吹き飛んでいった。<br /><br />娘も大変気に入って何枚も携帯で写真を撮っていた。<br />ゆっくり1周して寒いので降りることにしたが、平常でも階段を<br />降りれないので、広いスペースまで降りて、売店の人に杖を見せて<br />「ダウン、エレベーター?」と言ってみると、2〜3分待って下さい<br />と言って、エレベーターのところへ案内をしてくれた。<br /><br />下から上がってきたエレベーターには杖を持った人やお年寄りが<br />乗っていた。登りも利用したら良かった・・・と後悔しきり。<br />あれだけ時間をかけて必死に登った凱旋門も、エレベーターでは<br />直ぐに下へ着いた。<br /><br />でもシャンゼリゼ通りへの連絡道がわからず、探しまくって、やっと<br />のことでシャンゼリゼ通りへ渡ることが出来た。<br />シャンゼリゼ通りは、イルミネーションのライトアップが素晴らしい。<br /><br />来て良かった・・・という気になる。<br />コーチ、ディオール、シャネル・・・など、スリに充分気を付けながら<br />ウインドーショッピングしつつ、大勢の人の間をぬうように、<br />ジョージVの少し先のプラネット・ハリウッドへ辿りついた。<br /><br />前回来た時は分量が多過ぎて食べ切れなかったものを「テイクアウト」<br />と言って包んでもらったので、メニューの写真を見てポテトに2切れ<br />サンドがのっているものを1個と、コーラ2個を注文した。<br /><br />娘がポテト大好きなので全部あげようと思ったが、多過ぎたみたいで<br />少しポテトを残したので私も食べた。<br />この店のポテトは2年も前から食べさせる約束をしていたので、やっと<br />約束が果たせました。<br /><br />分量は1人前を2人で丁度。24.5ユーロだったので、25ユーロ置いて<br />外へ出ようとすると、ここはきちんとお釣りをくれた。<br />そうするとお釣りをくれたことに対する感謝の気持ちとして、20セント<br />置いて出た。<br /><br />娘がエトワールへ行く途中ディオールに寄りたいというので、一緒に<br />入ってみたが高いというので、「カード買えば?」と勧めるが、銀座の<br />方が安いからと言って何も買わなかった。<br />折角寄ったのに・・・。<br /><br />店の外へ出ると雨が降ってきたが、風が強いので傘をささずに急ぐが<br />疲れていて思うように足が前に出ない。<br />やっとエトワールに着いて、メトロの2号線でホテルにもどった。<br /><br />21時になったばかりだが起きていると水を飲みたくなるので、無いから<br />早く寝ることにした。<br /><br />12/31(日)6時に目覚ましで起床。シャワーを浴びて忘れ物が無い<br />ように荷物を整理し小銭を調べたら、2ユーロと79センとしか無いので<br />1Fの自販機に目をつけて、1ユーロの菓子を2ユーロで買えば1ユーロ<br />枕元に置けると思い買いに言ったが、1ユーロの菓子が2個出て来て<br />1ユーロに崩せなかった。<br /><br />それで部屋に戻り娘に「21セントある?」と聞くと「ある」と言うので<br />細かいセントばかりで1ユーロ置いた。<br /><br />7時半になったので2Fの食堂に行くと食堂の床にマットレスを置いて<br />フロントの人がまだ寝ていた。<br />直ぐ気が付いて起きて、準備が出来ていないので、10分待って欲しい<br />という。<br /><br />今日は帰るだけで急がないので良かったが、昨日みたいに早く出て行か<br />なければならない時だったら、大変だった。<br /><br />夜中にドアの音や人の声がしていたので、遅く戻ってきた人がいて大変<br />だったのだろう。<br />8時になったので再度朝食に行くと、今度は用意がしてあった。<br />お湯は未だぬるかった。<br /><br />8時半頃チェックアウトして、メトロの2号線でエトワールへ。<br />少しキョロキョロするとバスが見えたので、そちらへ行って<br />「シャルルドゴール?」と聞くと「ウィー」と言うので、2Cと言って<br />スーツケースを入れてもらった。<br /><br />こちらは2Cだとわかっていたが、どこで降りるかわからない人が多く、<br />行き先別に分けて積み込んでいた人が困っていた。<br />私たちは終点まで行かないので、1番前に座った。<br />2Cは、1番目の降車だった。<br /><br />娘が2Cで土産のチョコを買ってトランクの中に入れたいと言って<br />小さいのを買って入れていたようだ。<br /><br />目の前に中国東方の看板があり、係り官が座ったので早過ぎると思ったが<br />行ったら、そのずうっと右だと言うので、そちらに移動して直ぐに<br />トランクを預けて同時にチェックインになり座席も決まって、12時35分<br />と刻印されたチケットをもらった。<br /><br />まだ10時で早過ぎるが、空いている間にボーディングチェックを受けて<br />中に入ってしまった。<br />すると娘好みの店ばかりズラっと並んでいて数軒覗いて、娘はチョコ、<br />私はチーズを買ったら航空券をレジに通してレシートに飛行記名を<br />刻印した。<br />これは免税品ということなのカナ?<br /><br />時間が充分あるので、2Cの端から端まで散歩して疲れたのでC91は<br />狭いので、隣のC90に座る。飛行機がどんどん飛行機が飛びたっている。<br />段々眠くなってきた。<br /><br />搭乗時間は12時35分なので20分頃にトイレに行って少し早めにC91に<br />行くともう既にかなり並んでいた。<br />私たちも並んでいると、小さいな子供連れを先に入れて、次に杖を<br />ついている私を入れてくれた。<br /><br />搭乗券が36AとCだったので離れると思って困っていたら、隣同士で<br />良かった。<br />私たちの周りをコの字型に子供連れの家族で囲まれ、「うるさくて」<br />仕方がないい。<br /><br />機内食はワンパターンで選択出来ない。<br />魚の中華サイコロ、ほうれん草のソテー、フルーツ、マドレーヌ、<br />チーズ、パン、バター。<br />私は薄味で美味しいと思ったが、娘はフィッシュトレーは食べず、<br />他のものを食べていた。<br /><br />外が急に夕方になり、直ぐ暗くなった。<br />上海時間22時半なので、トイレに行って寝る。<br />しかし周囲の子供達が騒いで走り回り、好き勝手に遊びで皆に迷惑を<br />かける上、親同士も大きな声で話すので、全く寝れる環境ではない。<br /><br />朝6時頃ようやく明るくなってきた。<br />朝食は、2パターンあった。<br />娘はヌードル、私はエッグを取った。<br />ポテト、ソーセージ、プレーンオムレツ、パン、マドレー、フルーツ、<br />オレンジジュース。<br />娘は相変わらずメインを食べない。<br /><br />食後また入国カード3枚が出てきた。<br />乗り継ぎ時間が短いので記入しておいた。<br />上海に着いたら直ぐに行動をするつもりであったが、7時20分の着陸<br />予定が大幅に遅れ8時5分頃に着いて、入国手続などをやってトランス<br />ファールームに急いで行くと、前の人に手間取り、こちらが乗り継ぎの<br />手続をやろうとすると、「クローズ、ネックスト タイム チェンジ」<br />と言う。<br /><br />これは大変だと思ったが、「ファット タイム ネクスト?」と聞くと<br />11時35分だという。予定が9時5分だから、約2時間半遅れだ。<br />まあ2時間半遅れで帰れるのであれば、まあいいか? と思って、OKした。<br /><br />上のインフォメーションで事情を話すと「カムバック」と言うので<br />戻ろうとしても中に入れず、上で聞くとEのチェックインカウンターと<br />言うので、そこへ行くとまだ開いていなくて、開くまで待って事情を<br />話したら電話で連絡してチケットを発行してくれた。<br /><br />荷物が心配だったので念を押したら、だいぶ時間がかかったが、「ニュー<br />バゲイジ チケット」と言って、新しい飛行機のMU521になっていた。<br />コンピューターで打っているので大丈夫でしょう。<br /><br />待ち時間が多くあるので、カフェで娘はココア、私はオレンジジュース<br />をゆっくり飲んで、免税店を散策したが、高くて欲しいものが無かった。<br /><br />5分で出来て、円でOKだと言うので、息子の土産として印鑑を注文した。<br /><br />搭乗口付近で待っていると、いつもテレビで北朝鮮と中国国境の町だ<br />と言っている「チョンジン」行きや、「北京」行き・・・などの案内が<br />あったり、大阪行き、名古屋行きなどの案内もあったかれど、肝心の<br />東京行きの案内が中々無かった。<br /><br />11時30分頃にやっと案内があって、ホットした。<br />搭乗したら割合と早く、5分遅れで飛びたった。<br />今度は子供がいなくて落ち着く。<br /><br />水平飛行になるとお菓子と飲み物が出てきた。かと思うと機内食が直ぐ<br />に出てきた。<br />「肉ご飯? うなぎご飯?」と言われて、娘は肉と言い、私はうなぎに<br />した。<br /><br />思っていたものとは全然違ったが、中華風のドロっとしたアンが<br />かかっていて、うなぎは柔らかくて美味しかった。<br />パン、マドレーヌ、フルーツ、あわびのザーサイ、たくあん。<br /><br />15時無事に成田空港第2ターミナルに無事着陸した。<br />モノレールで移動して、入国審査場に行き、荷物を取って、両替をして<br />息子に着いたことを連絡して、JRで帰った。

3回目の「おフランス」

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2006/12/27 - 2007/01/01

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ヨミセ

ヨミセさん


今回は娘と一緒で、2006年12月27日(水)から2007年元旦まで
パリに行ってきました。

最初のころ娘は冬だから暖かい国に生きたい・・・と言っていたが、
色んなHPを見て、ハワイ、グアム、サイパン、オーストラリアなどを
勧めると、「考えとく・・・」というので待っていると、どんどん安い
コースがなくなって、年末20万円とか、25万円になってしまい、
まず喧嘩。

「あんたの返事が遅いから高くなったじゃない・・・」
それで
「どこでも良いので、安いところで良いワ」と娘がやっと言うので、
値段で探すと、年末パリ6日間10万5千円というのが有った。
往復の飛行機代とホテル代込みで。

今度は早く申し込もうと思い、娘の勤務先に了解の電話をして、やっと
予約をとりました。
「本当はパリにも行きたかった・・・」娘談。

&出発まで&

夏に定年で仕事をやめたので、フリマの準備とかお筝の練習とか、税金の
計算で忙しいと言っても若干時間に余裕があったので、今回はPCで
きちんとタイムスケジュール表を作成しました。

メトロの乗る方向や乗り継ぎの号線なども、詳しく記入しました。
今までは私が方向音痴なのか、通行が左右ちがうからか、よく反対に乗っては
次の駅で反対方向に乗り換えていました。


12/27(水)
・12:31 団地発 バス

・13:08 空港行き快速

・14:20 集合

・16:20 成田発   MU522(機内食あり)

・18:35 上海浦東着
       2F 入国審査、
トランスファー・カウンターで 出国審査、      
       トランジット専用エスカレーターで 3Fへ

・23:55 上海浦東発 MU553(機内食あり)

12/28(木)
・05:30頃 CDG・2C着
        入国審査、荷物受け取り

・06:00頃 2C・5番出口 バスで、エトワール

・07:30頃 エトワール着(45分)12ユーロ

・08:00頃 メトロM2エトワール → パラス・ド・クリシー
Οエトワール・テルヌ・クールセル・モンソー・ヴィリエ・ローム・パラスドクリシー
Xエトワール→ヴィクトルユーゴー

・ 08:30頃 ホテルにトランクを預ける
メトロM13パラス・ド・クリシー → シャンゼリゼ・クレマンー(乗換)
Οパラスドクリシー・リエージュ・サンラザール・ミロメスニル・シャンゼリゼクレマンソー
Xラ・フルシェ

メトロM1→シャンゼリゼ・クレマンソー→シャトレ
        Οシャンゼリゼクレマンソー・コンコルド・チュイルイ・パレロワイヤルミュゼテユルーブル・ルーブルリボリ・シャトレ
        Xフランクランデルーズベルト
----------------------------------------------------------------

&準備&

今回は、1日乗り降り自由のオープンツアーバスと、4日間美術館や
主な施設がフリーパスになるパリミュージアムパスを日本で購入して、
今回は年末に少しでも安く行こうと思って申し込みましたら、上海で
乗り継ぎで、評判の悪いMU中国東方航空でした。

パリ6日間で年末に往復の飛行機代とホテル代込みで、10万5千円。
これって、安くない?

&出発前夜&

コピーの洪水。黒インクが無くなって、もう1台で続きをやった。
バウチャーの本物は私が持って、万が一の時を考えてコピーを娘に持たせた。
メトロ図も保険証もパスポートも。

ムーランルージュのツアーは正装に準ずると記入されていたので、靴えらび。

コピーなど書類が多いものの今回は最低の荷物なので機内持ち込み用の
トランクに約半分。とても軽い。

色んな情報によるとパリは不景気でスリや強盗が多いそうで、女2人やや心配。

&いざ、出発&

2006年12月27日
朝から郵便局や銀行、コンビニを走りまわり、家を正午に出て、10分過ぎのバスで
いよいよフランスへ出発。

昨夜は台風並みの大嵐。でも今日は良い天気で暑い。
1番上のコートはスーツケースの中に入れた。

成田空港第2ビルに着いたら直ぐに両替をした。今日は高くて
1ユーロ=160円

先に団体のアポロカウンターで航空券を受け取り、液体を娘のスーツケースに
入れてもらってスルーで預けた。

エスカレーターで上に上がり、ウインドウショッピングの後、結局昼食は
えびグラタンクレープ、レモンティー、たこ焼き。(熱い・・・)

早めに出国手続して、73番ゲートへ。その遠いこと。
あまり興味は無かったが免税店が多く並んでいた。フェルガモ、コーチ・・・。

今までは成田第1ターミナルからの出発だったが、今回は第2ターミナル
からの出発。見送りに来たことはあるものの、第2ターミナルから乗る
のは初めてだ。広〜い。びっくりした。

何回も動く歩道を乗り継いで、やっと73番ゲートです。
そこに売店があったので濡れティシュを買って、椅子に座って5分もすると
早めに下へ降りようと娘が言うので降りると搭乗時間の5分前だったが、
すぐに乗れた。

どんな飛行機かと心配していたが、少し古そうではあるが2−4−2人掛けの
シートで、少し狭いが日本航空との共同運航便なので安心した。
日本語のアナウンスもあり、日本語のアテンダントもいた。

操縦は少し荒い?滑走するや否やあまり走らず、いきなり早く離陸で横揺れが
大きく、上がったり下がったりで、少し気味悪く、思わず手で手すりを持って
体を支えました。
水平飛行になってもベルトのサインは消えず。

17時25分ピーナッツと飲み物のサービスが始まり、外が段々暗くなってきた。
すぐに機内食になった。ワンパターンで選択はできなかった。
「肉(すきやき風)、そば、寿司2切れ、饅頭、チャイナティー。
バラエティーに富んでいたが、味は薄味。塩やソースが付いていたので、
それで加減するのでしょう。私は薄味が好きなので丁度だった。

食べるや否や直ぐに片付け。忙しい。10人のスタッフがくるくる回り、
サービスは聞いていたほど悪くはない。

3枚の入国カードを渡され、書き方が判らずアテンダントに聞いたら、日本語が
出来るアテンダントが来て教えてくれて、殆ど記入してくれた。
意外や親切で驚いた。すごく評判が悪かったので・・・。

中華人民共和国入国、検疫、入国カードの3枚。
上海の入出国は、大変に面倒だ。安く行くためには仕方がない。
入国審査後、トランスファールームで次のチケットをもらい、
3Fへということで時間もあるし軽食でも・・・と思い、カフェでケーキと
ジャスミン茶(花入り)を食べて座り込んで長話をして、そろそろ行こうと
インフォメーションを見ると、FとあるのでFに行くと大勢の人が並んでいる
ので列の後ろについたが、どうも違うみたいなので聞くと、16あちらだと
言うのでそちらに移動すると、ものすごい人の行列。

おくの方に11が見えたが、行列が中々前に進まない。
やっとこちらの番になると、用紙に記入して欲しいと言って、また別の用紙。
慌てて記入するが書き方がわからず、聞くと「パスポート」と言われ、渡すと
出国の係官が全部書いてくれた。

やっと16番ゲートに来たが、トイレを探すと階下で少しさみしいところで
気味悪かった。
16番ゲートで外が見える所に座って時間つぶしをした。

もっと早く記入用紙を配布してくれたら入国手続が早く進むのに、
毎日のように繰り返しやっている割に要領が悪い。
早めに来て良かった。

やっと搭乗時間になり乗ると、今度の飛行機は新しくてきれいで良い飛行機だ。
でも折角足の台にと思って機内持ち込み可能なスーツケースを持ってきたが、
足元はダメだと言われ、上のBOXに入れられてしまった。・・・残念。

しょっちゅう遅れるので有名だと聞いていたが、on time に出発。
上海は、時差が1時間だった。
現在、日本時間午前1時半。段々眠くなってきた。

何か出てきた。またピーナッツ。「ウーロン・ティー」と言ったら、
「ちょっとお待ち下さい。」と日本語で言われてびっくりした。
機内食も「鳥肉ごはん?牛肉ごはん?」と日本人には日本語の対応だった。

なぜ日本人だとわかるのカナ?

MUはトイレが汚く臭いと、色んな掲示板や口コミにあったが、
私が乗った飛行機は、とてもきれいだった。
汚れるまでにと思い、機内食を食べて直ぐに利用したからカナ?

今、日本時間で夜中の2時半なので、寝ることにした。すごくよく寝た。
日本時間午前11時、フランス時間午前3時。やっと薄明かりがついて
機内食の配膳を始めた。

朝食は、2パターンあって「ヌードル?エッグ?」と聞くので、「エッグ」を
もらった。
ソーセージ、ハム、ポテト、マッシュルーム、ミニポテト、ケーキ、スイカ、
パン、蜂蜜、水、オレンジジュース。・・・うっかり写真を撮るのを忘れた。
とてもおいしかった。

娘は寝すぎて腰が痛いと言って、ケーキ、スイカ、パンくらいしか
食べていなかった。

私はパン、蜂蜜、水、以外は、すべて食べて、ジュースのおかわりもした。
今、フランス時間午前4時。

定刻の5:30にCDGの2Cに無事ついた。
2Cの矢印に沿って行くと違う所に行ってしまい、聞いてやっと入国審査場に
行き、外へ出ることができました。

荷物受け取り場所に行ったのが少し遅かったので、中々出てこず心配したが、
アポロよりもらっていた地図を見て5番と6番の間を外に出たら、
バス停がなく、あちこち探して聞きながら、3番から出るとバスが止まっていた
ので「エトワール?」と聞くと、「ウイー」と言うので、中にいる娘に合図を
送るが中々気付いてくれず、大変だった。
やっと気付いてくれて合流出来たが、「行動が早すぎる」と言って、娘は
ご機嫌斜め。

何とかバスに間にあって乗ると、13ユーロだった。
前回は、10ユーロだったのに・・・。

エトワールでカルネを買って無事にメトロの2号線に乗ることができて、
パラスドクリシーに着き、インディアナという看板を探すと直ぐにわかったが、ドアを押しても
引いても開かない。
困っていると、やっとフロントマンが来て鍵を開けてくれた。

チェックインの時間を聞いて荷物を預けて、出て直ぐのマックでマフィンと
暖かいココアを飲んで、いざ出発。

今度はメトロの13号線でシャンゼリゼクレマンソーで、1号線に乗り換えて
シャトレまで行き地上へでた。

ポンピドー芸術文化センターなら聞けばわかるカナ?と思い地図を見せながら
聞くが知らない人が多かった。かなり散歩をした。
フランス歴史博物館の方が早く見つかり見学をと思ったら、10時からだと
言うので、寒くて待っていられなくて建物の写真だけ撮って少し行くと
ポンピドウ芸術文化センターが見つかったが、工事中で閉館。・・・残念。

次にピカソ美術館を探すが中々わからず、同じところを言ったり来たり。
ようやく見つかり中に入ると娘が念入りに見るので思わぬ時間がかかった。

その後バスティーユ広場を聞きながら行って、 オープンツアーの
ぺルシーコース:72オペラバスティーユ前に乗ろうとするがバス停がわからず。
やっとバス停が見つかったが77番。向こう側に1台オープンツアーバスが
長く止まっていたが距離があるので、30分に1本だから待っていれば
直ぐに来るだろうと思って待っていたが中々来ない。

大分待ってやっと来た。歩き疲れたので1周半しようと1階の奥に座るが
とっても寒い。

本当はオープンツアーのぺルシーコース、サンジェルマンコース、
モンマルトルの丘コース、メインコースを色々乗り継いで観光をしようと
思っていたが、寒くて寒くて、そんなどころではなくなってしまった。

ノートルダム寺院でメインコースに乗り換え、娘が行くのを楽しみにしていた
ジョージVのルイ・ヴィトンに行こうという話で、ゴマをすって
ご機嫌斜めの娘の機嫌を取ることにした。

折角ルイ・ヴィトンの本店に連れていったが高過ぎて手が出なかった様子。
銀座のルイ・ヴィトンの方が安いから買わないと言う。

午後3時過ぎで既にホテルのチェックインの時間が済んでいるので、
エトワールからメトロの2号線でチェックインしにホテルへ戻った。

安いだけあってボディーソープもシャンプーもなし。冷蔵庫もなし。
今回は値段で選んだので仕方がない。

クリシー広場にはマックもケンタもあるので、朝食べたマックでポテトを
買っていき、チェックイン後ホテルの部屋で持参のウーロン茶と遅い昼食
にした。

ブランジュでオープンツアーのバスに乗って行こうと思って探したり
聞いたりするが、オープンツアーのバスが走っているのが見えるのに
バス停が見つからない。

仕方がないのでピガールからメトロの13号線でモンパルナスに行き
前回来た時に工事中で入れなかった郵便博物館に行って欲しいと息子に
たのまれていたので、行きました。

ポストの歴史や制服の歴史、配達の歴史や昔の郵便局の再現、コインや
切手の歴史などの展示がありました。
ここでも娘が念入りに見るのでナイトツアーの時間に間に合うか心配。

午後5時過ぎにメトロ13号線でシャンゼリゼ・クレマンソー、
1号線に乗り換えてチュイルイのパリ・ビジョンへ。

17:40集合のエッフェル塔でのディナーとムーランルージュの
ドリンクショーのツアーに参加するためで、日本でもらったバウチャー
とチケットを交換してもらいにパリ・ビジョン事務所の中に入ると
ものすごい人で、ごった返していた。

服装はジャケット・ネクタイに準ずるとあったので仕方なくちょっと
良い靴とスカート(寒い)上着で行くと、ジーンズでラフな格好の人が
多くて、良い格好をしなくても良かったと後悔。

バスに乗る際にホテル名を聞くので、てっきり送ってくれると思い
ホテル名を言って参加した。
今回は年末でどこへ行っても大勢の人。
エッフェル塔のレストラン側のエレベーターも人が多く、寒い中を
かなり待たされてツアーということで、ようやく階上へ。

エッフェル塔にあるレストランでのディナーは、ワイン、パイ包みの
チキン、生ハムのサラダ、チョコケーキ、・・・美味しかった。

次にエッフェル塔の前よりセーヌ川クルーズで夜景・イルミネーション
を堪能した。特にエッフェル塔がキラキラキラキラ・・・とまばゆい。
娘もあまりの美しさに携帯で撮影ばかり。いっぺんに機嫌がなおった。
でも寒くて眠かった。

最後にムーランルージュでのドリンクショー。
ここも入れないか?と思うくらいのものすごい人で、外の寒い所で
長く待たされました。

その時に「ホテルが信号を曲がって直ぐで、近いから終わったら歩いて
帰って下さい・・・と言われ、こちらは
「ソウ、レイト。デンジャー。」と言って食い下がったが、らちがあかず。
確かに200mくらいで近いけれど、治安が良くないと聞いているので
バスで送ってもらう予定だったが、ほろ酔い加減だったのに
完全に酔いが覚めてしまった。

それでも何とか入場することが出来て、23時50分よりシャンパン
付きのドリンクショーが始まった。やっぱ、「すごい」の一言につきる。

どちらかと言うと男性向きのショーカナ?
おっぱい丸出し、ショーツもきらきらのTバック。踊りもセクシー。
踊りや歌の合間にマジック、何回もこの繰り返し。
眠気を抑えてシャンパンを飲みながら、観覧する。

また1番の圧巻は、蛇がいっぱい泳いでいる大きな水槽(プール?)が
下から出てきて、3人の踊り子が水槽へ落とされるような格好で入り、
蛇と戯れ? 慣れていても怖そう。何かかわいそうだった。
しばらくすると蛇と踊り子が入ったままの水槽が下に下りて
いった。後どうなったか?・・・と思うまもなく、次の踊りが始まった。

ラストという声がかかりお客を交えてのマジックが終わり踊りと歌が
始まり、しばらくは見ていたが大勢の人が出口に押しかけると大変なので
早めに外へ出た。午前1時半。

外へ出るとひっそりしていて、あちこちにポリスと書いた白い車が
止まっていたので、小走りするような歩き方で急いで信号を曲がって
ホテルに戻った。5分くらいで。

戻ったら直ぐに寝たが、酔っているのに30分刻みで目が覚めて
熟睡出来なかった。

12/29(金)6時少し前、目覚ましより早く起きる。
シャワーを浴びて洗顔フォームで体を洗った。
娘がシャワーを浴びている間に、きのう買った絵葉書を書いた。

7時30分に朝食に2Fの食堂へ降りると、昨夜(今朝)遅くホテルの
玄関の鍵を開けにきてくれた人が朝食を暖めてくれたので、気の毒で
少しチップでも渡そうか?・・・と思っていると、女性が出勤してきて
交代していまったので、テーブルにチップを置いていくのを止めた。

8時20分になったので急いでパリビジョンへ行った。約20分で行けた。
事務所は大勢の人で、ごった返していて、時間がかかった。
ノートルダム・・・こちらへ・・・と言うので行こうとすると、ここで
待てと言われ、待っていると何故かバスではなく歩いてチュイルイ公園へ
行った。

どこからバスに乗るのかナ?・・・と思いながらついて行くと、
ルーブル美術館に入った。

英語のガイドさんは若い娘さんで、階段を上がったり下がったり。
ガイドの内容が全然わからない上に、行動が早すぎてついて行くのが
やっとこさ。

ノートルダム寺院やモンマルトの丘に行くのを娘が楽しみにしていたのに
ルーブル美術館に入ったので娘の機嫌が段々悪くなってくる。

その極め付けが、トイレの後はぐれてしまい、やっと姿を発見して大声で
呼ぶが、大勢の混雑の中で再度見失ってしまい大変なことになってしまった。

娘をやっとみつけて一緒になったものの、もらって付けていたワッペンも
人混みで無くなってしまい、ガイドさんがとか「ワッペンがないと食事が
できない」とか、「もう船が出てしまったので、メトロかタクシーで
追いかけて合流すれば、ツアーを続けることが出来ます・・・」と言うが
もう娘が辛抱の限界にきていると判断。

このツアーは、ここで打ち切ることにした。そして皆と別れ再度ルーブル
美術館に戻り、ショッピングして娘の機嫌を直すために行きたがっていた
マドレーヌ広場へ行くことにした。

予定にない変更だったので、地図を見て乗換えを頭に入れての出発です。
ルーブルからメトロの1号線でコンコルドに行き、12号線に乗り換えて
マドレーヌに行った。

マドレーヌ広場は思っていたより小さな広場だった。
娘の行きたかった菓子店やキャビア店などを周り娘を喜ばせながら、
こちらはチャッカリとマスタードのマイユへ行って日本では売っていない
少し変ったマスタードを3個買った。3X3=9ユーロなり。
・赤(ベリー)
・緑(ハーブ)
・黄(グレープフルーツ)

マドレーヌ広場のカフェ・マドレーヌに入り、娘はサンドイッチ、コーラ、
私はオムレツ、サラダ、コーラを注文して、24.3ユーロ。
この店は皆テーブルの上にお金を置いて行くので、25ユーロ置いて出た。
レシートを見ると19.6%プラスされているが、つり銭が期待できないので
なるべく近い金額を置いた。

娘の買い物に付き合いチョコレートの専門店に行くと欲しくなり、24ユーロも
チョコレートを買っちゃった。思わぬ出費。

早めに戻ることにしてメトロの12号線でサンラサールに行き、13号線に
乗り換えてパラスドクリシーに戻ったが、確かホテルの裏辺りに郵便局が
あったのを地図で見た記憶があったので切手を買いに行くことにしたが、
聞いても中々たどりつかなかった。
何のことない同じ並びで数軒先だった。

郵便局の中は混んでいて時間がかかった。
まずスラれないように気をつけながら行列に並んでいた。
絵葉書VIA AIR MAIL用の切手は、1枚0.85ユーロだった。
4枚買って、直ぐに貼り、ポストに投函した。
いつ着くカナ? 楽しみだ。

残金を見ると今回はユーロをだいぶ理解することが出来て、一生懸命コインを
使っているので、コインが少ない。
明日の時間を確認すると今朝ホテルを出た時間が集合時間なので、それだけ
早く出なければならない。

16時半だが少し眠くなったので娘に18時に起こしてくれるように頼んで昼寝を
した。気が付けば、21時で娘も寝ている。

晩ご飯は、昼食が多かったので、マドレーヌ広場で買ったエクレア2個を
半分ずつとケーキも半分、機内食で出たパンと水で済ませた。
すると娘が起きだした。
2人とも明日を考えて食べたら、また寝た。

12/30(土)朝5時頃に目が覚めたが、もう少し寝て5時半にアラームで起きて
シャワーを浴びて荷物の整理をしている間に娘がシャワーを浴びて、直ぐに
出かけられるようにして朝食を食べに行き、クロワッサン1個だけで直ぐに
出発。

今日はヴェルサイユ宮殿半日観光で集合は8時25分。ぎりぎり8時20分に着いた。
今日も大勢の人でパリビジョンの事務所は大混雑。
手続の時に「イングリッシュ・ガイド?」と聞くと、「ジャパニーズ・ガイド」
と言うので、ひと安心。
でもバスの中はテープのガイドだと言ってイヤホンを貸してくれた。
バスに乗っている間に台風並みの暴風雨になってきた。

ヴェルサイユに着いても暴風雨が衰えず、気を付けないと、傘がひッくり
返ったりパラシュートみたいになって飛ばされる。
今日は1時間あまり日本語で丁寧にガイドをしてくれたので、娘も満足そう。

チュイルイには12時半頃に戻り解散後、直ぐ近くのカフェで昼食を食べた。
大変寒かったので、オニオンスープを2個、ハムチーズサラダ1個、それに
アップルパイ1個、ティー2個を注文した。
寒かったのにいっぺんに体が温まった。

オムレツの下に書いてあったので、オムレツの種類か? と思ってハムチーズ
を注文したが、オムレツは来なくて単なるサラダが出てきた。
でも美味しかった。
しかし34.5ユーロもかかってしまった。ここもテーブルに置いて出るので
35ユーロを置いて出た。

道路の向い側にあるチュイルイ公園を抜けて、セーヌ川を渡りオルセー美術館
へ行くと、ものすごい長蛇の行列。
「愛知万博を思い出すナア」とか「2時間はかかるかナア」と言いながら
並んでいると、少し前に並んでいた杖を持った人のグループと私たちを横から
先に入れてくれた。私も身障で杖をついているので。

随分と助かりました。こんなこと日本では考えられません。
娘は、びっくりしていました。
こういう福祉は行き渡っているヨーロッパです。
今回の旅行でもメトロに乗った時に何回も席を譲ってもらいました。

娘も今日の観光が最後だというので、少しは焦り出して早く次に行こうと
言うものの、時間をかけてゆっくり見るので、こちらはイライラ。

次にマイヨール美術館に行くつもりであったが、ロダン美術館になって
しまった。
「考える人」や物語をオルセーで聞いてきた「扉」を見れて満足そう。

16時半になったので急いでメトロをヴァレンからシャンゼリゼ乗換えで
エトワールに行き、前回の旅行時には足場が組んであって上に上がれ
なかった凱旋門の屋上へ登りました。

目の前に凱旋門が見えるのにどこからも渡れず、探しまくってやっと
入り口を発見。
その階段を下りて行くと、ここも大勢の人がいて、ものすごい行列。

しかしチケットのために並んでいるようなので、横の入り口でパスを
見せたら直ぐに入れた。

らせん状の階段を登っても登っても着く気配なし。
途中でしんどくなって持参のエイビアンを飲んでいると、「ノン、
・・・」と怒られた。

何回も立ち止まって休憩をして、やっと売店のある広いスペースに
到着。息を静めるために土産を見たが高くて買わなかった。
しばらくしてもう一息なので上に上がることにした。

外は台風のような風が吹いていて何回か飛ばされそうになった。
でも夜景の素晴らしいこと、素晴らしいこと・・・。
風と共に「しんどさ」も吹き飛んでいった。

娘も大変気に入って何枚も携帯で写真を撮っていた。
ゆっくり1周して寒いので降りることにしたが、平常でも階段を
降りれないので、広いスペースまで降りて、売店の人に杖を見せて
「ダウン、エレベーター?」と言ってみると、2〜3分待って下さい
と言って、エレベーターのところへ案内をしてくれた。

下から上がってきたエレベーターには杖を持った人やお年寄りが
乗っていた。登りも利用したら良かった・・・と後悔しきり。
あれだけ時間をかけて必死に登った凱旋門も、エレベーターでは
直ぐに下へ着いた。

でもシャンゼリゼ通りへの連絡道がわからず、探しまくって、やっと
のことでシャンゼリゼ通りへ渡ることが出来た。
シャンゼリゼ通りは、イルミネーションのライトアップが素晴らしい。

来て良かった・・・という気になる。
コーチ、ディオール、シャネル・・・など、スリに充分気を付けながら
ウインドーショッピングしつつ、大勢の人の間をぬうように、
ジョージVの少し先のプラネット・ハリウッドへ辿りついた。

前回来た時は分量が多過ぎて食べ切れなかったものを「テイクアウト」
と言って包んでもらったので、メニューの写真を見てポテトに2切れ
サンドがのっているものを1個と、コーラ2個を注文した。

娘がポテト大好きなので全部あげようと思ったが、多過ぎたみたいで
少しポテトを残したので私も食べた。
この店のポテトは2年も前から食べさせる約束をしていたので、やっと
約束が果たせました。

分量は1人前を2人で丁度。24.5ユーロだったので、25ユーロ置いて
外へ出ようとすると、ここはきちんとお釣りをくれた。
そうするとお釣りをくれたことに対する感謝の気持ちとして、20セント
置いて出た。

娘がエトワールへ行く途中ディオールに寄りたいというので、一緒に
入ってみたが高いというので、「カード買えば?」と勧めるが、銀座の
方が安いからと言って何も買わなかった。
折角寄ったのに・・・。

店の外へ出ると雨が降ってきたが、風が強いので傘をささずに急ぐが
疲れていて思うように足が前に出ない。
やっとエトワールに着いて、メトロの2号線でホテルにもどった。

21時になったばかりだが起きていると水を飲みたくなるので、無いから
早く寝ることにした。

12/31(日)6時に目覚ましで起床。シャワーを浴びて忘れ物が無い
ように荷物を整理し小銭を調べたら、2ユーロと79センとしか無いので
1Fの自販機に目をつけて、1ユーロの菓子を2ユーロで買えば1ユーロ
枕元に置けると思い買いに言ったが、1ユーロの菓子が2個出て来て
1ユーロに崩せなかった。

それで部屋に戻り娘に「21セントある?」と聞くと「ある」と言うので
細かいセントばかりで1ユーロ置いた。

7時半になったので2Fの食堂に行くと食堂の床にマットレスを置いて
フロントの人がまだ寝ていた。
直ぐ気が付いて起きて、準備が出来ていないので、10分待って欲しい
という。

今日は帰るだけで急がないので良かったが、昨日みたいに早く出て行か
なければならない時だったら、大変だった。

夜中にドアの音や人の声がしていたので、遅く戻ってきた人がいて大変
だったのだろう。
8時になったので再度朝食に行くと、今度は用意がしてあった。
お湯は未だぬるかった。

8時半頃チェックアウトして、メトロの2号線でエトワールへ。
少しキョロキョロするとバスが見えたので、そちらへ行って
「シャルルドゴール?」と聞くと「ウィー」と言うので、2Cと言って
スーツケースを入れてもらった。

こちらは2Cだとわかっていたが、どこで降りるかわからない人が多く、
行き先別に分けて積み込んでいた人が困っていた。
私たちは終点まで行かないので、1番前に座った。
2Cは、1番目の降車だった。

娘が2Cで土産のチョコを買ってトランクの中に入れたいと言って
小さいのを買って入れていたようだ。

目の前に中国東方の看板があり、係り官が座ったので早過ぎると思ったが
行ったら、そのずうっと右だと言うので、そちらに移動して直ぐに
トランクを預けて同時にチェックインになり座席も決まって、12時35分
と刻印されたチケットをもらった。

まだ10時で早過ぎるが、空いている間にボーディングチェックを受けて
中に入ってしまった。
すると娘好みの店ばかりズラっと並んでいて数軒覗いて、娘はチョコ、
私はチーズを買ったら航空券をレジに通してレシートに飛行記名を
刻印した。
これは免税品ということなのカナ?

時間が充分あるので、2Cの端から端まで散歩して疲れたのでC91は
狭いので、隣のC90に座る。飛行機がどんどん飛行機が飛びたっている。
段々眠くなってきた。

搭乗時間は12時35分なので20分頃にトイレに行って少し早めにC91に
行くともう既にかなり並んでいた。
私たちも並んでいると、小さいな子供連れを先に入れて、次に杖を
ついている私を入れてくれた。

搭乗券が36AとCだったので離れると思って困っていたら、隣同士で
良かった。
私たちの周りをコの字型に子供連れの家族で囲まれ、「うるさくて」
仕方がないい。

機内食はワンパターンで選択出来ない。
魚の中華サイコロ、ほうれん草のソテー、フルーツ、マドレーヌ、
チーズ、パン、バター。
私は薄味で美味しいと思ったが、娘はフィッシュトレーは食べず、
他のものを食べていた。

外が急に夕方になり、直ぐ暗くなった。
上海時間22時半なので、トイレに行って寝る。
しかし周囲の子供達が騒いで走り回り、好き勝手に遊びで皆に迷惑を
かける上、親同士も大きな声で話すので、全く寝れる環境ではない。

朝6時頃ようやく明るくなってきた。
朝食は、2パターンあった。
娘はヌードル、私はエッグを取った。
ポテト、ソーセージ、プレーンオムレツ、パン、マドレー、フルーツ、
オレンジジュース。
娘は相変わらずメインを食べない。

食後また入国カード3枚が出てきた。
乗り継ぎ時間が短いので記入しておいた。
上海に着いたら直ぐに行動をするつもりであったが、7時20分の着陸
予定が大幅に遅れ8時5分頃に着いて、入国手続などをやってトランス
ファールームに急いで行くと、前の人に手間取り、こちらが乗り継ぎの
手続をやろうとすると、「クローズ、ネックスト タイム チェンジ」
と言う。

これは大変だと思ったが、「ファット タイム ネクスト?」と聞くと
11時35分だという。予定が9時5分だから、約2時間半遅れだ。
まあ2時間半遅れで帰れるのであれば、まあいいか? と思って、OKした。

上のインフォメーションで事情を話すと「カムバック」と言うので
戻ろうとしても中に入れず、上で聞くとEのチェックインカウンターと
言うので、そこへ行くとまだ開いていなくて、開くまで待って事情を
話したら電話で連絡してチケットを発行してくれた。

荷物が心配だったので念を押したら、だいぶ時間がかかったが、「ニュー
バゲイジ チケット」と言って、新しい飛行機のMU521になっていた。
コンピューターで打っているので大丈夫でしょう。

待ち時間が多くあるので、カフェで娘はココア、私はオレンジジュース
をゆっくり飲んで、免税店を散策したが、高くて欲しいものが無かった。

5分で出来て、円でOKだと言うので、息子の土産として印鑑を注文した。

搭乗口付近で待っていると、いつもテレビで北朝鮮と中国国境の町だ
と言っている「チョンジン」行きや、「北京」行き・・・などの案内が
あったり、大阪行き、名古屋行きなどの案内もあったかれど、肝心の
東京行きの案内が中々無かった。

11時30分頃にやっと案内があって、ホットした。
搭乗したら割合と早く、5分遅れで飛びたった。
今度は子供がいなくて落ち着く。

水平飛行になるとお菓子と飲み物が出てきた。かと思うと機内食が直ぐ
に出てきた。
「肉ご飯? うなぎご飯?」と言われて、娘は肉と言い、私はうなぎに
した。

思っていたものとは全然違ったが、中華風のドロっとしたアンが
かかっていて、うなぎは柔らかくて美味しかった。
パン、マドレーヌ、フルーツ、あわびのザーサイ、たくあん。

15時無事に成田空港第2ターミナルに無事着陸した。
モノレールで移動して、入国審査場に行き、荷物を取って、両替をして
息子に着いたことを連絡して、JRで帰った。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス
航空会社
中国東方航空
  • 12/27MUの機内食1回目のビーフです。

    12/27MUの機内食1回目のビーフです。

  • フランス歴史博物館

    フランス歴史博物館

  • バスティーユ広場に立つ牢獄あとの碑。ここを民衆が襲撃して開放したのがフランス革命の発端になったと言われている。

    バスティーユ広場に立つ牢獄あとの碑。ここを民衆が襲撃して開放したのがフランス革命の発端になったと言われている。

  • キラキラ、キラキラ・・・と、ライトアップが大変にきれかった。

    キラキラ、キラキラ・・・と、ライトアップが大変にきれかった。

  • こうやって見るときれいけれど・・・

    こうやって見るときれいけれど・・・

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