2006/04/23 - 2006/05/03
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jiminiさん
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2006年のGW。10泊13日でパリ(フランス),ブリュッセル,ブルージュ(ベルギー),ケルン,フランクフルト(ドイツ)へ。
おいしいお菓子とパン,そして世界遺産を巡る旅のはじまりです!
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・・・やっと凱旋門 Arc de Triompheに到着です。
オペラ座から歩いて1時間かかりました。 -
今回,初めて凱旋門に登ります。
狭くて急ならせん階段。ちょっとしんどいです。
でも,登った甲斐がありました! 気持ちいい!
北にはエッフェル塔 Tour Eiffelが見えます〜。 -
北東には,ちょっと遠いけど,モンパルナス・タワー Tour Montparnasseだって見えます。
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北東の方角にはモンマルトルの丘。
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光学6倍ズームでモンマルトルの丘に近づいてみます。(今回の旅では行けませんから。)
わー!サクレ・クール寺院 Basilique du Sacré Cœur,見えました〜。 -
そして最後に,この西方向がコンコルド広場からずっと歩いてきた道,シャンゼリゼ通り Ave. des Champs Élyséesです。
この通りにはマカロンでおなじみのラデュレ Ladurée(サロン・ド・テ)のシャンゼリゼ支店がありました。昨日見たサンジェルマン支店と比べるとすごく広かったです。パステルグリーンとゴールドがメインカラーのおしゃれな外観でした。
凱旋門の展望台からの眺めは以外によかったです。すごく高いわけでもなく低いわけでもなく,程よい高さで近くのものもよく見え,屋上なので外の空気や風にもそのまま触れることができる。
Je suis à Paris.
(ジュ・スィ・ア・パリ)
「私はパリにいます。」・・・しみじみ。
少し休んで疲れを癒し,夕ごはんを食べに行きます。 -
『大衆食堂シャルティエ』
(2006/04/24)
今日はHくんの提案でシャルティエ Chartierで食事をすることに。
「なぜそのお店なの?」
「安いから。」
そう,そこ。それは考慮すべき重要なポイントです。
パリは外食が高いです。えっ,こんなものがそんなにするの?って感じです。しかもここ最近のユーロ高もふところに響きます。
高級なお店には行くことができないけど,でもやっぱりフランスらしいものが食べたい。それに旅行がはじまってからというもの,テイクアウトっぽいものばかりで,料理らしい料理は食べてない。今日はお皿で温かい食事をとることができそう。わくわく。
さて,凱旋門そばのシャルル・ドゴール・エトワール駅からメトロを乗り継いでグラン・ブールヴァール駅に到着しました。
シャルティエの開店は18時。早めに行って混雑しないうちにメニューを見ておきます。
(フランスでは,通常,お店の外にメニューが表示されており,料理や料金を確認してからお店に入ることができます。)
しかし,お菓子やパンと違い,料理のメニューに出てくる単語はわからないものばかり。素材(鶏なのか,豚なのか,魚なのか,野菜なのか)は比較的わかるけれども,最後の形態(焼いているのか,煮込んでいるのか,どういった仕上げになっているのか)がわからない。
注文するものを決めてお店の中へ。
Bonjour. (←あいさつは必須!)
Deux personnes, s'il vous plaît.(←多用!)
テーブルに案内してもらいます。
中は広くて天井も高く,イスやテーブルはマホガニー色でアール・ヌーヴォー調。開店すると同時にお客さんがぞろぞろ入っていってましたが,客席はいっぱいあるので全然余裕。でも奥から順にお客さんを詰めるように案内していたので,やっぱり20時くらいになるといっぱいになるのかな?
渡されたメニューを見て料理と飲み物を決めたら店員さんに
S'il vous plaît !
と声をかけて注文します。
パン(バゲット)はかごに盛ってあるのですが,ひとつのテーブルに1かごなのか,いっしょのテーブルに着いていた女性のお客さんがどうぞって手渡してくれました。 -
私が注文したのは,若鶏のロースト/フライドポテト添えPoulet Fermier Rôti Pommes Frites。Hくんは,仔牛の舌/豚肉ソースLangue de Veau sauce Charcutiere。それからグリーンサラダ・ミックスSalade Verte Melange,飲み物は赤のテーブルワインVin de table。
若鶏のローストは骨付きの鶏肉の足でした。いっしょについているフライドポテトの量がすごい。特においしいってわけでもなく正直普通です。一方,Hくんの牛タンは柔らかくておいしい〜。牛タンっていったら焼肉のときの舌を縦にスライスしたものを想像しますが,これは横にスライスしてあり大きい。しかも2枚入ってる。厚みは7 mmくらい。ソースはオレンジ色。こちらはマッシュポテトが添えてあります。サラダのドレッシングも結構マル。バゲットはイマイチかな。
(フランスでは一人一皿。お皿の交換はよくありません。あらかじめ料理をシェアしたいことを伝えておいたほうがいいようです。・・・でもこっそり料理を移しました!)
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Chartier(レストラン)
Poulet Fermier Rôti Pommes Frites €8.40
Langue de Veau sauce Charcutiere €9.60
Salade Verte Melange €2.20
Vin de table (rouge) €5.00
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フランスのワイン(特に赤)は安くてもおいしいです。おなかがいっぱいになって満足。そのまま歩いてすぐ近くのパッサージュに向かいます。 -
『パッサージュを歩く(3/3)』
(2006/04/24)
パッサージュ・ジュフロワ Passage Jouffroyにやってきました。 -
人の往来が多いです。地図を見ると,このパッサージュがつなぎ目であるかのように別の2つのパッサージュが南北に隣接しており,抜け道,通り道といった役割もあるかもしれません。
パッサージュ内にはろう人形館 Musée Grévinがあり,カーテンから頭だけ出してウィンドウの外をのぞいているヘンな顔をした人形を見たせいか,不思議な世界を感じます。 -
このパッサージュの中で釘付けになったのはル・ヴァランタン Le Valentin(パティスリー&サロン・ド・テ)のショウウィンドウです。ケーキ,焼き菓子,どれもかわいくって魅力的なものばかりなのです! ウィンドウ際に並んでいるきれいなお菓子やケーキを見たら,お菓子好きはきっと立ち止まってしまいますね。特にチョコレートを使ったケーキ類がおいしそうです。
写真は今から2時間ほど前(17時40分)に撮ったものです。実は,シャルティエで夕ごはんを食べる前に一度ジュフロワには足を踏み入れており,このショウウィンドウが気になって急いで戻ってきたのです。
Hくんを説得して焼き菓子を買うことにしました。明日は丸一日使ってパリを離れて日帰り旅行をするので持っていこうと思います。(本当はケーキも食べたかったけど,シャルティエに行った直後だし・・・。)
閉店間際?大丈夫かな?と思いつつ店内に入ります。なんと店員さんは日本人。日本語で話しかけてくれました。小柄でさっぱりとしたおしゃれな女性の方です。
「閉店ですか?まだ大丈夫です?」ときいたところ,
「大丈夫ですよ〜。」と明るくこたえてくださいました。
他のお店にはないような焼き菓子が充実していて,その中でウィンドウの外から見えていたパリジ Pariziという焼き菓子が気になっていました。聞いたこともない名前です。パリジという名前はお菓子の種類を指しているのか?それともお店で付けた名前なのか? 店員さんに聞いたところ,もともと修道院で作られていたフランスの伝統的なお菓子なんだそうです。「マドレーヌ」とか「マカロン」と呼ぶのと同様に「パリジ」っていうお菓子の存在。初めて知りました。
店の中のほうに入ると,大きなロッシェなど,チョコレート菓子も並んでいます。ケーキ類もおいしそうだけど,焼き菓子やチョコレート菓子などもいろいろ揃えてあってセンスがいいです。 -
こんなおいしそうなお菓子たちばかりなのに,Hくんとの約束で2つしか選ぶことができない。プティ・パリジ Petit Pariziは買おう。もう1つは・・・オレンジのサブレ Sablé Orangeにします。
店員さんに,お菓子か何かそういった関係の方ですか?って聞かれたのですが,いいえ違います・・・。ただの菓子好きです。(苦笑)
サブレは1枚がすごく大きく(直径9〜10cmくらいかな),オレンジ・ピールを乗せた上からアイシングがかけられています。他にも通常のシンプルなサブレ,レーズンがのったものがありました。パリジは変わった2層構造の焼き菓子。マカロン生地っぽいものがかぶさっているのは見たらわかるのですが,中はいったいどうなってるの? それは明日のお楽しみということで。
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Le Valentin(パティスリー&サロン・ド・テ)
:パッサージュ・ジュフロワの中にあります。
Sablé Orange €2.20
Petit Parizi €3.60
:いずれもテイクアウト価格です。店内で食べる場合はプラス€0.90
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さて,「パッサージュを歩く」はこれにて終了。時間が止まったような空間で美しい景観と雰囲気を楽しむことができるパッサージュと,買い物を楽しむことができる庶民的なパッサージュをピックアップして行ってきました。
時間の都合上,十分に散策はできなかったけど,パッサージュの幾何学的な鉄格子とガラスで覆われた高い天井。明るい光が降り注ぎ,見上げると青い空。独特の雰囲気や空間を体験できてよかったです。 -
『モノプリで食料品』
(2006/04/24)
パッサージュ・ジュフロワに行った後,メトロでまたオペラまで戻ってきました。
昨日のフランプリ Franprixに続き,スーパー潜入第2弾!
モノプリ Monopirixで買い物をするためです〜。
モノプリはパリの代表的なスーパーマーケットです。他にもカジノ Casino,シャンピオン Championといったものがあるらしいけど,今のところまだ見かけてません。パリ郊外に出るとハイパーマーケットと呼ばれる広大な売り場面積を持つ大規模スーパーもあるみたいで,今回は行けませんが,とてもおもしろそうです。最近では,あるハイパーマーケットが日本にも進出っていうのを新聞で見たばかり。
明日は丸一日使い,パリから離れて日帰り旅行をするのですが,朝の出発時間が早く,目的地の名物料理は高くてまずいらしい?ので,モノプリで朝ごはんと昼ごはんを準備しておこうと思います。
やっぱり気になるチーズのコーナー。じゃーん。 -
ヨーグルトのコーナー。じゃじゃーん。
オペラ店は思っていたより広い店舗ではなかったけど,フランプリより断然商品数は多し。パン屋さんも入っていました。
外国のスーパーっておもしろいです〜。
お店を出ようと思ったら大雨! ほんとパリの天気って変わりやすいんだな・・・。カバンを開けて折りたたみ傘を出そうとあたふたしてたらコワイ黒人の警備員さんに声をかけられました。スーパーやデパート警備員さんって厳しいらしいです。確かにすごい目つきで出入りするお客さんを見ています。何を言われたのかよくわからないので,とりあえず傘を出して Métro, Pyramides ? って聞いたら,すぐそこ。あっちって大きなジェスチャーで何回も教えてくれました。あっ,もうわかりましたから・・・。Merci.
ピラミドゥ駅からメトロを乗り継いでホテル近くのクリュニー・ラ・ソルボンヌ駅で降りました。
明日の出発はとても早い。今晩は早く寝なきゃ。 -
買ったものはこちら。モノプリオリジナルのビスケット(2種類),イチジクのヨーグルト,サンドイッチなど。
三角サンドイッチは卵&ミモレットチーズ,バジル風味のツナ,フレッシュチーズの3種類が入っています。隣のパニーニの具はハムとトマトとモッツァレラです。
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Monoprix(スーパーマーケット)
http://www.monoprix.fr/
:営業時間は店舗によって異なりますが,遅くまで営業しているので便利。
:サイトから最寄の店舗が検索でき,営業時間も確認できます。
:オペラ店は9:00〜22:00,土曜日は〜21:00,日・祝休み。
:シャンゼリゼ店は9:00〜24:00,日・祝休み。
:ダゲール店は9:00〜20:00,日・祝休み。
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それから,ル・ヴァランタン Le Valentin(パティスリー&サロン・ド・テ)で買ったパリジとサブレはこんなのでした。
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