2006/08/06 - 2006/08/06
4186位(同エリア17030件中)
コクリコさん
ブルゴーニュの旅から帰ってきた翌日、旅の疲れも何のそのコクリコ妹、姪のワカ、コクリコはルーヴル美術館を訪ねます。
広すぎる、多すぎる、迷子になりそう・・・何と言われようが良くも悪くも『世界三大美術館』であることは間違い無しのルーブル。
面白いモノがいっぱいつまったオモチャ箱のようです。
コクリコ夫がどこかへ行っている間、女だけで言いたい放題のル−ヴルを楽しみました。
モナリザの展示室、フランス絵画の大作(日曜無料の日だけ混んでいるので撮影禁止かもしれません)のギャラリーなど撮影禁止のギャラリーも見学しましたが写真はありません。
フランドルの絵画は見ましたが、走って見たため写真ナシ(^^;)。
エジプト、メソポタミア、イスラム、アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカ美術部は見学する時間ナシ・・・のため非常に偏ったルーヴル美術館旅行記にあいなりました。
8月6日は第一日曜日、ルーヴル美術館が無料で見学できる日です。
表紙の写真は【ミロのヴイーナス】を背後から写したもの。
-
メトロ「パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル」という舌を噛みそうな長ーい名前の駅で下車。
美術館へ向かう地下通路。
後ろ姿の男性は壁の写真ですよ!
本物の人間に見えちゃいますよね。 -
毎月第一日曜日は無料のため、入口には見学者の列。
かの有名な逆さピラミッド。
ですが、、、『ダビンチ・コード』は読んでおりません、観てもいません(^^)
午前10時過ぎ、ルーヴル美術館に入館。 -
【サモトラケのニケ】
ルーヴル美術館初めてのワカ。
わが一族ではル−ヴル一番の有名人『サモトラケのニケ』像のあるドゥノン館に真っ先に駆け付けニケと一緒に記念撮影。
地中海の風に吹かれ、船先に立つニケ。
「ニケが見たかったの!!!」
「やっぱり凄い!」
感動のご対面シーンが見られました。
5、6時間しか滞在できないため、今回は残念ながらエジプト、ペルシャ省略。
ワカ、コクリコ妹が見たい作品最優先。 -
【ミロのヴィ−ナス】
ルーヴルに来たからにはやはりミロのヴィ−ナスは外せません。
ワカや妹はしっかり正面から写真を写しましたが、もう何枚も写して飽きているコクリコはヴィ−ナスをバックから(コクリコのミロの写真はこの1枚のみ^^;)
ミロを見上げている人々の顔をご覧下さい。
齢2000才を越えても美貌は変わらず。
ニケを見た後のヴーナス、
「ミロって思ったより小さいね」
「世界一の美人かね?」
「お尻はキレイ♪」
夫のいない女どもの会話は言いたい放題(^^;)
まっ、帰国後なぜミロのヴイーナスが世界一美しいかよーくわかりました。
抜群の均整のとれたヴィーナス像です。 -
ヴィ−ナスとくればギリシャ美術展示室。
【カリアチッド】古代ギリシャ様式の女像柱。
さぁ!ギリシャの美男・美女を写しまくるぞ!
右下に写っている男性のカメラの被写体になっている彫刻は↓です? -
【ヘルムアフロディテ】
こちらから見ると艶かしく横たわっている女性に見えますが。。。
実はアフロディテ(ヴィーナス)とヘルメスの間に生まれた(つまりアフロディテが浮気してできた子ですな^^;)美少年ヘルムアフロディテなのです。
美少年ヘルムアフロディテに一目惚れしたニンフがある日、がまんできず池の中で抱きつき合体。
どうしても離れたくないニンフはヘルムアフロディテに合体したまんま、そのまんま、ひとつの身体になってしまいました。
後ろから見ると女性のお尻ですよね。 -
【ヘルムアフロディテ】
えーっと、こちらから見ると、明らかに男性ですよね。
こんな身体にされてしまってヘルムアフロディテはその後幸せだったのでしょうか。。。
こらこら\(^^;)ヘルムアフロディテのお尻を覗きこんでいる男性。わが同胞ではなくお隣の大陸の男性でした。↑でカメラをかまえている男性のお仲間。
かつての日本人、数年前の韓国人を彷佛させる、にぎやか、何でも見てやろう撮ってやろうとエネルギー溢れる中国人にパリでたくさん出会いました(^^)
あっ、コクリコも彼に負けず一緒に覗き込みましたけれどね(*^^*) -
【ディアヌ】
ギリシャ神話ではアルテミス(英語ではダイアナ)、ギリシャの神々の中の主神ゼウスの娘です。
ゼウスの愛人の一人レトから生まれ、詩と音楽の守護神アポロンとは双子の兄妹。
狩猟の女神ディアヌはお供のニンフたちと共に猟犬を連れて狩りをして森の中をかけめぐっています。
これはまさに狩りの最中のディアヌの姿。
紀元前に躍動感あふれる像が作られていたということに感動します。
コクリコのご贔屓のディアヌ。ルーブルにくるといつも挨拶に来ます。そしてコクリコ妹とワカに自慢げに紹介。
「ミロよりこっちのディアヌの方がキレイじゃん。」
「でしょう、でしょう!」
「すごくキレイ!なんでミロのまわりばかり混んでいるのよ。」
「まあね、でも前から横から後ろからゆっくり鑑賞できるから良しとしましょうよ。」
ミロのヴイーナスやサモトラケのニケの周囲は大混雑ですが、ここまで来るとミロのすぐ近くなのに団体客もぐっと減り静かに鑑賞できます。
恋い多きヴイーナスと違い、永遠の処女ディアヌ。
その面持ちは男装の麗人です。
☆帰国してじっくりビデオや写真で見比べた結果、やはり「ミロのヴィーナス」の方が好みは別にしてすべての点で完璧な美しさであると思いました! -
【ディアヌ】
こちらもディアヌ。
少年のごとく美しいディアヌ像。
神とも人間とも結婚しなかった処女ディアヌはコワーイ面も。
ディアヌの水浴びの姿を見てしまった猟師アクタイオンは彼女の逆鱗にふれ、自分の猟犬たちに八つ裂きにされ殺されたり・・・
同じく猟師のオリオンとディアヌが一緒に森で狩りをしていた時、オリオンが彼女を犯そうとしたため、ディアヌはサソリにオリオンを殺させたり・・・夜空に輝くオリオン座と蠍座のお話ですね(^^)。
美しい乙女は残酷な一面も持ち合わせていますから、殿方ご注意ネ(^.^) -
【ミネルヴァ】
戦いの女神であり知恵の女神でもあり、農学、機織り、造船、木彫り、、、さまざまな技術の守護神でもあるミネルヴァ(ギリシャではアテナ)。
ゼウスの最初の妻メティスとの間にできた娘です。
ディアヌ同様処女神。
知的で強く、美しい処女には恐いものナシ!
トロイ戦争ではギリシャの味方、「トロイの木馬」の首謀者でもある怒らすとコワーイ女神でもあります。
オリ−ブとフクロウがミネルヴァの象徴。
この像も武装しフクロウを持った姿で描かれています。
手のひらのフクロウはかわいいけれどミネルヴァの冷たく美しい顔。このお顔も美青年の顔ですね。
究極の美人とは女性て゜も男性でもなく少年に近い中性的なお顔なんでしょうか(*^^*)ポッ。 -
【ケンタウルス】
好色、酒飲み、乱暴者という印象の多い半人半馬のケンタウルス一族ですが。
よくニンフを追いかけたり、悪さしているケンタウルスを見かけますよね。
でも族の中にはアキレウスの教育をしたような知性と教養にあふれるケンタウルスもいたんですよ〜。
このケンタ君はどっちなんだろうか。
アモールを背に乗せて遊ばせてるやさしいケンタ君か?
それともアモールにそそのかされてまたニンフを追いかけようとしているのか? -
【モリアンの階段】
階段の上はカフェ・モリアン。
恥ずかしながらこのカフェで過ごしたことはありまへん。
貧しいコクリコ一族は遥々フランスにやってきてもささやかに質素に過ごしてます。ルーヴルでのお昼は、パン屋で買ったパンを入口上がったシュリー翼とリシュリー翼の間にあるテラスのベンチで食べたということです。
ベンチにはわれらのお仲間がたくさん座ってサンドウイッチなど食べていました。もちろん日本人も(^^)v
で、モリアンの階段を上がれば「フランス絵画の大作室」へ、下がれば「16〜19世紀イタリア彫刻室」へ。
われらは、まずイタリア彫刻室に行きます。
階段の踊り場にある鹿の角が見えているブロンズの浮き彫りはチェッリーニ作【フォンテーヌブローのニンフ】。
日曜日で無料の日も重なり、階段はすごい混雑、浮き彫りが良く見えない状態。 -
【アモールとプシュケ】
さて、16〜19世紀イタリア彫刻の部屋になります。
あ〜?アモール(エロスともクピト(キューピット)とも言われる)の接吻で目覚めるプシュケ・・・ウ、うらやまし。
ワカが特に特に見たがっていたカノーヴァ作の【アモールとプシュケです。】
「わー素敵♪」溜息、うっとり、ありとあらゆる羨望をこめて「プシュケになりたーい!」
美の女神ヴ−ナスの息子アモール。そ
よく他人に恋のいたずらをするアモールが間違って自分の矢で自分のハートをい抜いてしまい、人間の娘プシュケに恋をしてしまう。
二人は恋いに落ち・・・しかし神の子アムールの姿をけっして見てはいけない、夜毎目をつぶったまま愛し合うブシュケ・・・(どこの国にも似たような神話がありますね^^)
ある日、ろうそくの光りでアモールの姿を見てしまったプシュケは。。。長いお話になるのでここでおしまい。
コクリコ妹とワカは何回も立ち止まって見ておりました。 -
【ヘルメス】
またの名をマーキュリー。
主神ゼウスとマイアというニンフとの間に生まれた子。
ゼウスの意志を世界に伝える神々の使者。神々の住むオリュンポスから地の底冥界まで瞬時に飛ぶことのできる黄金の翼のついたサンダルをはいています。
どうしていつもアポロンとヘルメスは美しい青年に描かれているのでしょう〜このヘルメスの作者はメモしなかったので誰の作品かわかりませんが、
見よ!この身体のラインの素晴らしさ!
「いいね〜いいね〜」コクリコ妹、ワカ、コクリコにとってはミロのヴィ−ナスもディアーヌももはや目ではなく、アモールやヘルメスに首ったけでございます。「わたしを抱いてお空に連れてってぇ〜」
彫刻の部屋だけにいったいどの位いたんだか・・・ -
【瀕死の奴隷】ミケランジェロ作
瀕死状態に見ない、なんともなまめかしい奴隷の姿。
天国へ召される法悦の境地ですな。
『みけらんじぇろ・ぶおなろってぃ』って、男性は艶かしく、女性は逞しく描くんですねぇ、やっぱり(^^;)
コクリコ興奮して【瀕死の奴隷】を写すも、手が震えて大ブレ。
ゆえにこの写真はコクリコ妹が写した写真です。
はい、コクリコ妹もワカもギョっとしていつまでも見つめておりました。
パリのドメニル大通りにある警察署の屋根にずらーりと「瀕死の奴隷」のレプリカが並んでいるのは壮観です。
(参照*スキピオさんの旅行記「街歩き・・・通りから通りへ」にその警察署の写真がありますよ) -
このからみあってる二人は誰でしょうねぇ?
コクリコの趣味で躍動感あふれる男性の肉体美を写したのですが。。。またもや引き締まったヒップのお写真(^^;) -
もう、バックからばかり写していると誤解されそうなコクリコ。偶然お尻の写真が多くなっただけなもんで(大汗)。
この像もいったいどなたなんだか・・・男性ですよね。アポロンかしらん?ヘルメスかしらん?よくわからん。下にいるのはアモール? -
【マリー・ド・メディシィスの生涯】ルーベンス
フランス王アンリ4世の妃となったトスカーナの公女「マリー・ド・メディシス」の生涯の連作の絵が展示されている部屋。
ルーベンスの絵ってあまり好きではないけれど、これは大作。大河ドラマを見ているようで面白いです。 -
【レースを編む女】1669〜70年フェルメール作
リシュリュー翼3階オランダ絵画室で静かにレース編みをする女がひとり。
23.9X20.5センチの小さな作品です。
このフェルメールの「レースを編む女」の秘かなファンが多いようです。
小さいけれどレース編みの細かな指先まで注意深く繊細に描かれています。 -
【アモールの葬列】
1560〜70年頃、アントワーヌ・カロン、あるいはカロン工房の作品。
オランダ絵画をの次ぎは同じリシュリー翼3階14〜17世紀のフランス絵画の展示室に向かいます。
コクリコが今回特に見たかった作品のひとつです。
見て!可愛いらしいでしょう?
死んでしまったアモール(愛)をたくさんのアモールたちが担いでいったいどこに行くのでしょう?
この絵は164X209センチとかなり大きな絵です。
写真には写っていませんがパンテオン(神殿)に向かっています。
可愛いけれどとても不思議な絵。
葬列を見送る人々ものんびりしているし、黒い喪の襟巻きをしたアモールたちもなんだか楽しそう。死んでいるアモールもお昼寝しているように見えて。
この絵には寓意が隠れているようです。
謎・・・
アンリ2世の20才も年上の美貌の愛人ディアヌ・ド・ポワチエの死を悼んで描かれた作品らしいです。
ともかく、不思議な可愛い絵を目の当たりにして大感動のコクリコでした。 -
【ガブリエル・デストレとその妹】
16世紀末のフォンテーヌブロー派の絵。
アンリ4世(またアンリ4世ですよ、いったい何人愛人がいたのやらの好きものの王様だったんですねぇ。英雄色を好むと申しますが)の愛人ガブリエル・デストレの妊娠をあらわす寓意画だそうです。
妹が姉のガブリエルの乳首をつまんで、妊娠を確かめているのでしょうか?
美人薄命と申しましょうか、ガブリエルはあっという間に亡くなってしまいます。
マリー・ド・メディシスの陰謀かしらん?
「謎」 -
【カトリーヌ・ド・メディシスの肖像画】
美男美女を中心にした今回のコクリコのル−ヴル記にいきなり陰険な顔のカトリーヌ・ド・メディシスを登場させてしまいました。
興醒めかしらん?
当時フランスより文化の進んでいたフィレンツェの大富豪メディチ家のカトリ−ヌはフランスのアンリ2世にお輿入れした時、さまざまな文化を(料理や毒や^^;)フランスに持ち込みました。
アンリ2世にはすでに20年も年上の美貌の愛人ディアヌ・ド・ポワチエがいて、カトリ−ヌの心境やいかに。
サン・ジェルマン・ロクセロワ教会の鐘が鳴り、聖バルテルミーの虐殺が・・・いったい何人の新教徒が殺されたのでしょう。恐い女性です。
8月24日の「聖バルテルミ−」って、キリストの12使徒の1人、生きたまま皮をはがされ殉教した聖バルトロマイのことだったんですってね。残酷な日に残酷な事件。 -
ルーヴルの中庭。
マルリーの中庭ちピュジェの中庭にフランス彫刻が置かれていますが、さて、これはどちらの中庭? -
【アルカディアの牧人たち】
1638〜40年頃ニコラ・プッサンのサ作品
この絵も大好きな絵。
大きな石棺に書かれた文字を読もうとしている牧人たちの手の動きがカクンカクンとしていて。
ラテン語で書かれているので牧人たちには読めないようだ。
通りかかった女性は誰?女神アテナかもしれないと言われていますが、牧人たちに教えているようです。
「死もまたアルカディアにあり」
理想郷と言われたギリシャのアルカディアにも『死』はあるということです。
あぁ「死」は誰にでも、どこにでもあり避けることはできないのだなぁ〜と思いつつも牧歌的な夢の中の出来事のような不思議な絵。 -
17世紀フランス絵画の部屋。
ル・ナン兄弟の【農民の食事】1642年。
奥にちらっと見えるのはル・ブランの【宰相セギエの騎馬像】だと思います。 -
【バテシバ】レンブラント作
身のたけ3メートルもあったというペリシテ人のゴリアテを退治した、若きダビデ。
そこまでは素晴らしかったけれど、イスラエルの王となったダビデは数年後、出征中の勇士ウリアの妻バテシバが沐浴しているのを見てしまい、その美貌に目がくらみ・・・いけないダビデ。
この絵はダビデから求愛の手紙を受け取り、悩むバテシバの姿。
立派な太ももに3段腹、レンブラントの描くバテシバは実にリアル。自分の妻をモデルにしたとか。
現実離れした美しすぎる肉体とはうって変わり親密感のあるヌードとも言えますね(^^) -
ル・ナン兄弟の絵だと思いますが?
こちらを見ている少年の視線がかわいくて、絵の一部、少年を中心に写しました。
今回のル−ヴルはコクリコの好みオンリ−でゆきます。 -
【大工の聖ヨセフ】
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
光りと影の画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの傑作が並びます。
少年時代のイエスと聖母マリアの夫の大工ヨセフ。
イエスの指を透かしてともる蝋燭の火。
イエスの顔が明るく浮かび上がり、父(義父と言うのが正しい?)ヨセフと何か語り合っているようです。
少年イエスの表情が無垢であればあるほどイエスの未来の運命に胸が痛みます。
ヨセフの大工道具は少年の未来を暗示する十字架の形をしています。
マリアに抱かれた赤ん坊の頃のイエスやキリストになった大人のイエスの絵や彫刻は多いですが、少年時代のイエスの姿はこの絵でしか見たことがありません。
いつも不思議に思うのは、どうしてヨセフはいつも年寄りに描かれているのかしらん。
いくらマリアとヨセフは年が離れた夫婦とはいえ、これでは父子と言うより、お祖父ちゃんと孫ではありませんか。 -
【サント・マリー・マドレーヌ(マグダラのマリア)】
これもジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵。
蝋燭のともしびを見つめるマグダラのマリア。
マグダラのマリアを表す長い髪と髑髏。
手に触れた髑髏は自分の内面を見つめている象徴か生命のはかなさを示しているのか。
ワシントンのナショナル・ギャラリーにもラ・トゥールの同じテーマの絵があるそうです。 -
【イカサマ師】または【いかさまカルタ】
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作。
真ん中にいる女イカサマ師、実はコクリコのすぐ下の妹に似ている。
日本のどこかで、「イカサマ師」のイカサマ絵を見た我が父親曰く「おや、西洋にもYに似た女がいるもんだなぁ」
「Yおばちゃんがいる♪」と喜ぶワカ。
コクリコ妹とワカが【ニケ】、【アモ−ルとプシュケ】に続き是非にも見たかった作品NO.3。
右に座っている金持ちの青年から、お金を巻き上げようと目配せする3人の目の表情の素晴らしさ!
実際のラ・トゥールは3人のイカサマ師に近かったという噂もちらほら・・・ -
【聖セバスティアヌス(聖セバスチャン)を介抱する聖イレーヌ】の一部。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵が続きます。
コクリコの好みで絵の一部分、聖セバスティヌスだけアップして撮っています。
聖セバスティヌスはルーヴルでもブチ・パレでも教会でもコクリコが注目して見ている弓矢に射られ殉教する聖人です。常に青年なのでよろし。
写真に写っていない部分には心配そうな聖イレーヌや聖女たちの心配そうな姿が描かれています。
聖セバスティヌスの胸、聖イレーヌの顔に光りがあたり、荘厳で静かな悲しを引き立てています。
うーん、こんな優しい絵を描くラ・トゥールが強欲とはねぇ。二重人格=天才とも言えるかな。 -
18世紀フランス絵画の展示室。
華やかなロココの絵画満載の部屋であります。
フランドルの絵画や工芸品などじっくり見たい作品もまだたくさんありましたが、次回のお楽しみということで、とっておくことにしました。
連日のハードスケジュールでワカがダウン寸前だし(^^;)。
本日は特に見たいものだけを見て4時頃には切り上げました・・・でも6時間はいたってことですよね。 -
ヴァト−作【シテール島への巡礼】の一部。
絵の左上の部分、空を飛び恋人たちを導いているアモール(キューピット)たちを写しました。
シテール島は愛の女神ヴイーナスが治めている島。
シテール島へ行けば愛が成就する、永遠の愛が約束されるという島。
愛を語り、手を取り合い、アモールたちに先導されながらシテ−ル島に向かう恋人たちが描かれています。
愛の島を信じてシテール島へ旅立つ恋人たちの将来は・・・はて?理想的に愛の島なのでしょうか?すっかり飽きてしまった悲劇が・・・なんてうがった見方をしてしまうコクリコ。
しかし、かの文豪三島由紀夫が最も愛した作品だそうです。媚びもいやらしさもない純粋無垢な恋人たちの姿に感動したそうです。コクリコより純粋な目で【シテール島への巡礼】を見つめていた三島。
理想の生活は18世紀ロココの時代のフランスだったとのこと。
私もこの絵は好きなんですよ。信じきって心から嬉しそうにキューピットに導かれて行く恋人たちの姿が、なんとも心配(^^;)で、好きな作品です。 -
【ディアヌの水浴】1742年ブーシェ作
狩猟の女神ディアヌがニンフと水浴びしている場面。
ルイ15世の愛人、才色兼備を誇るロココの女王ポンパドゥール夫人に寵愛されたブーシェの作品。
ポンパドゥール夫人好みのギリシャ神話を題材とした絵ですが、古代ギリシャ彫刻の展示室で見たディアヌの神々しい美しさとはえらい違いですねえ。
女神というよりはロココを代表するグラマ−な可愛い子ちゃんって感じ。
あれ〜?ディアヌって厳しくオトコを寄せつけない処女神ではなかったっけ?
ブーシェの描くディアヌは優美ではあるけれど拒否するどころかやさしく受け入れてくれそうなディアヌです。 -
色っぽい絵から暫し目を離し小休止。
何の絵だったか忘れてしまったけれど、絵の端っこに立っていた小公子のような少年だけを写真に撮りました♪ -
【オダリスク】
今回のルーヴルでは数多くのお尻を写してきたコクリコの最後の極め付きのお尻はブーシェの【オダリスク】
近代でも多くの絵の題材になっている「オダリスク」とはハーレムの女性ことだそうです。
淫らなポースをとりながらも無邪気で可愛いロココのオダリスクでした。 -
題名、作者名をメモしなかったので不明。
でも白い牛に美女がのっていて背景は海なので【エウロパ】だと思います。
作者は女性のほっぺのあたりがブーシェのようかなぁ〜?
フェニキアの王女エウロパの美貌に目をとめた大神ゼウスは三日月の角を持つ美しい白い牛に化け、海岸で遊んでいるエウロパに近づく。
最初は怖がっていたエウロパですが、「あら、とっても美しくて優しそうな牛だわ」と安心して牛の背中にとうとう乗ってしまいます。
乗ったら最後、牛はたちまち起き上がりエウロパをのせて海へ入って行きます。エウロパが驚いて泣叫ぼうとずんずん大海原を渡ってクレタ島へ。
そして、エウロパから生まれたゼウスの息子の一人があの有名なクレタのミノス王です。
ゼウスはいろんなモノに化けて悪さしていますねぇ(^^;)
ヨーロッパはエウロパという名に由来しているそうですね。
この絵が【エウロパ】でなかったらごめんなさいませ。 -
これもロココの絵の一部です。
何の絵だか覚えていませんが、ブドウを口に含ませている坊やはプチ・バッカス。
バッカスは赤ちゃんの頃から葡萄と戯れていのすね♪
こちらを横目でちらっと見ている表情が可愛いので写しました。 -
【壊れた瓶】1773年以前のグル−ズの作品
泉に水を汲みに来た村娘が壊れた瓶を腕にぶら下げてたっている絵。
お顔も服装もどう見ても村娘ではなくロココ顔の裕福な身分の娘ですよね。
マリー・アントワネットたち宮廷の女たちは田舎風の遊びをして楽しんだと言いますが、この少女もそんな感じなのかな?
特に気に入った絵ではないのですが、ロココの色っぽいオネーさんたちの絵の最後に少女の絵を写してみました。 -
【フィリップ・ポオの墓標】
今回コクリコが一番見たかった15世紀のブルターニュの騎士フィリップ・ポオの墓を飾った彫刻。
フランス中世の彫刻展示室に置かれています。
14世紀にペストが大流行したため、この頃になると死を意識した彫刻が流行るようになったとのことです。
担がれているフィリップ・ポオより、喪服に身を包んだ泣き男たちの野辺送りの姿が想像していた以上に素晴らしく心に残りました。
まるで生きているようなほぽ等身大の男たちは遥か中世からこの世にやってきたお使いのようでした。
かなり良い作品です。中世好きの貴方に是非お薦めします! -
明るい部屋の中にギョっとするような無気味な作品ですが、気に入ってしまったので最後にもう1枚。
男たちがさげている楯のようなショルダーバッグのようなモノは何でしょうね。
ひとりひとり模様が違います。その家の紋章がデザインされているのかしら?
まだ見たりないのですが、ルーヴルは広すぎて見るべきものがたくさんあって頭が爆発しそうになってきたので、その日はこれまでとなりました。
私の語彙不足、力不足で何だかとりとめのないルーヴル美術館記になってしまいました。
でも今回是非見たかった2点が見られたので満足です♪
またいつか訪れる機会があったらめげずに再挑戦したいと思います。
また、高校生のワカも【エウロパ】の話は知っていましたが(なぜか自宅のお手洗いに【エウロパ】の絵とその解説が貼ってあったらしい)、毎晩コクリコ夫からギリシャ神話のお話を聞いてキャッキャッ喜んでいたので、実際絵を見てよーくわかったそうです。
コクリコ教育伯母としては大変喜ばしいことでありました。
お終い。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (30)
-
- まきとさん 2009/05/03 01:42:29
- 初めまして
- Q&Aからたどり着き、旅行記を拝見させていただきました。
素晴らしい写真と詳しい説明で、普段あまり書き込みをしない私ですが、一言御礼を言いたくてコメントさせていただきました。
6月末にパリに行く予定で、前にストで見れなかったルーブルに再挑戦したく、どうか今度は見れますようにと祈っている最中です。
とても参考になりました。ありがとうございました。
新しい旅行記を楽しみにしています。
- コクリコさん からの返信 2009/05/03 22:56:15
- RE: 初めまして
- まきとさん、ようこそ初めまして。
旅行記へのコメントと投票ありがとうございました。
今見直してみたら小さな書き間違えなどあったのでこっそり訂正(^^;)
> Q&Aからたどり着き、旅行記を拝見させていただきました。
Q&Aからお越しくださったとのこと、私の情報ではもう古いかもしれませんがお役に立てたら嬉しいです。
> 素晴らしい写真と詳しい説明で、普段あまり書き込みをしない私ですが、一言御礼を言いたくてコメントさせていただきました。
私のお尻ばかりのヘンな旅行記にありがとうございます。
ルーヴルって本当に楽しいです。
私は5回ほど行きましたが、まだ全部見切れていません。
最近は中世に興味があるので、次回行けたら中世の展示を見たいし、フランドル派の絵も今までちゃんと見ていなかったので見たいし、、、など何回行っても見落としが多いです。
まきとさんが以前いらした時にはストライキで見られなかったとのこと、6月にはじっくり鑑賞できると良いですね。
まきとさんのお気に入りの作品がたくさん増えることでしょう。
私の旅行記の時はモナリザなどの写真は撮れなかったのですが、最近は撮れるみたいですね。
楽しい旅になりますように♪
-
- naniwa ladyさん 2007/08/13 08:49:40
- おはようございます。8(*^o^*)8サザエ
- コクリコさん、自由の女神のお話、有難うございました。
いやぁ、もうへーへーへーーーの連続です。よーくご存知ですね。またパリへ行けるかどうかわかりませんが、ぜひこの目で”自由の女神”の過程を見てみたいです。
そしてこのルーヴルの説明、あの男の子、色っぽい〜私はコクリコさんの案内で、ルーヴルを回りたかったよーー。全然違うルーブルに出会っていたことでしょう。色んな彫刻もゆっくり見たかった・・面白い説明付きで。。。
いつもツアー利用なので、私の旅はさらーっとうわべをなぞる旅になってしまって、博識な方の旅行記を読むと、憧れで一杯になります。思わず周りを見渡すのですが・・・適当な方が見当たりません。個人で行くと時間もかかり、結局お目当てのものにたどりつけなかったりして、結局、ツアーが効率いいかってことになります。
まぁまずは景色優先だからと自分で慰めてはいるのですが・・
じっくり一ヶ所に落ち着いて、その土地を味わいつくすような旅、これは夢のまた夢ですね。それにはやはり知識豊かな案内人が必修条件なのですが。
これからもよろしくでーーーす。
- コクリコさん からの返信 2007/08/13 14:04:03
- RE: ようこそ、いらっしぉいませ!
- naniwa ladyさん、いらっしゃいませ。
書き込みありがとうございます。
某所では突然の乱入失礼しました。
パリに長く滞在できるのはもう無いと思いますので、去年もっと見ておけば良かったと反省しきりです。
naniwa ladyさんの旅行記は時々遊びに行っていました。
世界各地を旅行されていて羨ましく拝見していました。
マチュピチュまでも!ツアーでなければ私などにも絶対行けませんよ〜!
ツアーでもとても高いでしょう!?一生行けそうもありません。
私のおバカな「ルーヴルお尻シリーズ」を見て下さりありがとうございました。
唐辛子婆さんに「ゲストさんを始め、どなたが見ているかわからないのでバカなことは書かないようにしよう」と最近言ったばかりなんですよ。
今、読み返してみると冷や汗ものですね。
>あの男の子、色っぽい〜
あの男の子ってどの子? こちらをじっと見ている少年ですか?
色っぼかった?もう一度そういう目でじっくり見てこよっと。
ルーヴル美術館には何回か行っているのですが、まだ見足りないです。
次回、パリに行くことがあったら地味〜なフランドル派の絵画を中心に見ようと思います(ますます暗い性格になりそう^^;)
naniwa ladyさんの旅行記に後ほど行かせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。
国内旅行もままならぬコクリコより。
- naniwa ladyさん からの返信 2007/08/14 07:50:38
- RE: おはようございます。8(*^o^*)8サザエ
- おはようございます。
その男の子の名前はヘルムアフロディテです。お尻が特に魅惑的。余談ですが、私が夫に魅力を感じたのは、お尻でした。朝からアホか??叱られそうです。
- コクリコさん からの返信 2007/08/14 17:50:02
- RE: 叱りませーん
- >その男の子の名前はヘルムアフロディテ
わかりました!美男子過ぎてニンフに抱きつかれ合体(なんと恥ずかしい単語!)してしまった子ですね。
あの子には数年前、東博の「ルーヴル展」で会っていたのです。
そしてパリで再会したというわけです。東博でも近くで前からも後ろからもじっくり見てしまいました。
なんとご主人さまは美尻(もう私こそ叱られそう)なんですか!素晴らしいです。
彫刻を見る時はバックから見るという楽しみが増えましたね(^^)
-
- パパスさん 2007/01/08 18:06:31
- ルーブル!
- パパスもルーブルは何度か行っていますが、ゆっくり見て廻ることがありませんでした。
今日ゆっくりと堪能させて戴きました。
ヨーロッパの美術館では石で作った彫刻等は写真(フラッシュ)OKの所が多いですね。
但し絵画や絨毯などはフラッシュを使うと変色するので禁止になっていますね。
今回の旅行記でコクリコさんの趣味がよーく分かりました。(笑)
パパス。
- コクリコさん からの返信 2007/01/08 23:00:43
- RE: ルーブル!
- パパスさん、
当館へお越し下さり、また投票もして下さりありがとうございました。
マルタでも写真バンバン写せたのですね!
マルタのヴィ−ナスも見てこなきゃ♪
パパスさんもまさかマルタのヴィ−ナスをバックから写したなんてことは。。。(^^?)
男性だと堂々とバックから写せませんよね、恥ずかしくて。
それにしてもパパスさん、帰国されたら待ってましたとばかりにパパスさんの掲示板の賑わいは凄いですね。
それにアクセスがベスト2の日があったでしょう?
凄い人気ですね!
あの日のベスト1のトラベラーさんって6千位アクセスがあったのには度胆を抜かれました。
-
- NODAさん 2007/01/06 09:56:25
- 堪能しました
- あぁ、面白かった。
ルーヴルの美術品が素晴らしいのはもちろんですが、それぞれの写真に付けられた解説はとても参考になりましたし、何よりコクリコさんのコメントが楽しかったですよ。
もうこれでルーブルは行かなくていいや、そんな気分になりました。
それにしても美術館なのに写真撮影は禁止されていないのですね。意外でした。
- コクリコさん からの返信 2007/01/06 11:19:06
- RE: 堪能しました
- NODAさん、明けましておめでとうございます。
堪能して楽しんで下さってありがとうございます。
でも、あれあれ「もう、行かなくっても良いや」じゃないですよ〜。
本物はもっと迫力があって写真とは全然違いますから・・・と言いつつもNODAさんはタイが最優先ですものね〜良いでしょう(*^^*)
フランスのほとんどの美術館は写真撮影できますよ。ただしフラッシュは禁止です。イタリアでも写せたような気がしますが、ウフィッチー美術館の写真は写してないので美術館によって違うのかなぁ?ずいぶん前のことなので忘れました。
タイはどうですか?
日本でも東博の常設展示は一部写せないものもありますが写せますよ。
でも東博は薄暗いのでフラッシュなしだと大ボケです。
では、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
-
- めぐみ☆さん 2007/01/06 09:01:20
- セクシーなポーズが…。
- コクリコさん、お早うございます。
巴里の彫刻群、、綺麗なヒップがたぁ〜くさん。
後ろ姿が、特に良いですね。
言葉がなくても語ってくれてるような感じがします。
芸術作品って解説ボード読むよりも見て五感に感じる方が大切な気がしてきました。
(勿論、知識として解説ボードも必要でしょうが…)
今年はまだ美術館に行ってないので、こちらで楽しませて頂きました(^^)v
サンクスです〜。
- コクリコさん からの返信 2007/01/06 11:03:43
- RE: セクシーなポーズが…。
- 唐八景さん、いらっしやーい♪
あれ、「今年はまだ美術館に行っていない」って?まだ今年になってから6日しかたってないでしょう(^^;)、、、あっ、でも新年早々上野にいらした某○臣さんがいらっしゃいました(^^)/
唐八景さんは去年の末には何回も上野詣でをされたようですから、今年も。
でも去年のように素晴らしい仏像が一同に会するのはめったにないことですよね。
東博は遊びに行くだけでも楽しいですものね。
ルーヴルもそれ以上に美男・美女、有名人が勢ぞろいしているので愉しいのですが、広くて。いつも入館する前ははりきっているのですが、途中で頭がパンクしそうになりダレてきます。
それなので、写真にある絵は元気の良い時のです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
-
- oscar002さん 2006/12/27 07:40:51
- フィリップ・ポー見られたのですね
- コクリコさん、おはようございます。
フィリップ・ポーの墓標、今回は念願かなって見られたのですね。
確かにあの場所に、あの彫刻は違和感ありますけど、かなりの迫力です。
最近知ったのですが、ルーヴルのサイトの日本語版も以前に比べて相当
充実してまして、当然この彫刻の説明もあります。
このサイトを見ていると、またゆっくり見て回らなくてはならない気に
させられます。ワタクシもあとどれくらいパリにいられるのかわかりません
ので、もう一度しっかり見てこようと思います。
でも、ここはあまりに沢山の作品があって、目移りしちゃうんですよ。
ローマのボルゲーゼくらいの大きさだと、かえってゆっくり見られる気が
します。
あと、どうでもイイ話ですが、ルーヴルに各国の言葉で書かれた簡単な
パンフレットがあるじゃないですか。これにあるくらいだから有名な作品
なんでしょうが、2階に「えび足の少年」というのがありまして、英語版を
見ると「かに足の少年」になってるって知ってました?フランス語版は
Le Pied-botと湾曲足のことらしいんですが、えび足もかに足も聞いたこと
ないんですが、日本語や英語でありますか?
ではまた。
- コクリコさん からの返信 2006/12/27 16:05:43
- RE: フィリップ・ポー見られたのですね
- oscar002さん、
そうなんですよ〜以前ゴシック関係の本で見て、「えーっルーヴルにあるの、見たい!」と思っていたらoscar002さんの旅行記で息子さんと写っているポーの墓標を発見。
今回感動的な出会いとなりました。
ルーヴルの日本語のサイトの情報ありがとうございます。わたしの古いPCでちゃんと見られるか心配(「X」印が多くでる^^)ですが、時間ができたら見てみますね。
リベーラの「エビ足の少年」ですね。日本語版のパンフはあるのですが、フランス語版は夫(日本人)が持っているはずなのですがどこへ行ったやら。英語は我が家では全く無視された言語ですのでわかりません(^^;)
下半身が発達しない障害のある子の絵のようですが、「エビ足」は今では禁止用語?昔聞いたことあるようなないような。すみませんよく知らなくて。
oscar002さんの所でディジョンを発見。oscarさんもディジョンにいらしたのですね。私のと同じような写真を見て喜んだのも束の間、「えっ60ユーロのランチ?パリより安い?!」でつんのめりました。
私はディジョンで絵ハガキ買った以外は1サンチームも落とさなかったのですから(沈没)
-
- けーしちょーさん 2006/12/26 18:33:22
- キートスメルシーさんも喜ぶ美尻シリーズ♪
- 美尻キタ=====(・∀・)
ルーブルは広すぎて、何かしらのテーマを持って望まないといかんねー。
で、美尻かよぉ(爆)
あと、双子のめろりんきゅーも、やっぱ投入されてた。
すばらしい出来栄えだと思います。
こういうテイストが大好きデス!!
- コクリコさん からの返信 2006/12/26 22:35:05
- RE: キートスメルシーさんも喜ぶ美尻シリーズ♪
- けーしちょーさん、
「ルーヴル美尻シリーズ」が完成したのどうしてわかったのでしょう?
けーしちょーさんの所へ鎌倉見物がてら報告に行こうと思っていたんですよ〜さすが妖怪(^^)
キートス・メルシーさんもミロの美尻の写真は撮れたものの、他のお尻をパシャバシャ写そうとしたら中学生のお嬢さんに「恥ずかしい」と止められ、物足りない思いをしていましたからねぇ(^^;)
「双子のめろりんきゅー」って何?
わからん、どうもわからん(大滝修治の口調で)
「双子」に見えるのは【ガブリエル・デストレと妹】の絵だけだけど、それなの?
ルーヴルは広すぎて迷子の名人になりそうだから、目標物を定めカメラを持って突進するのみですな。
美術館もディズニーランドと同じくお伽の国のようなものです♪
-
- キートス・メルシーさん 2006/12/26 13:23:37
- 祝 美尻シリーズ完成 v(^^)v
- こんにちは!
やったぁ!!ルーブルの美尻が集合だぁ!!
ミロの前方の上にあのような画像があるとは、尻に一生懸命でまったく気がつきませんでした。
ミロはいつもあの画像をみていたのね。
【ディアヌ】は多分チラッと見た記憶がありますが、あーんもっとちゃんと見ればよかった。
【オダリスク】と、その上の少年が素敵。
あれだけの画像の中から、ちゃんと素敵な画像を見つけてくるのはさすがコクリコさん!
それにしても、解説が下手なガイドブックより面白くって、また行きたくなってしまった。どうしましょう。美術の教科書程度の知識しか持ち合わせていないので、一緒に旅できたご家族がうらやましー。
- コクリコさん からの返信 2006/12/26 16:23:11
- RE: 祝 美尻シリーズ完成 v(^^)v
- キートス・メルシーさん、お待ちしてました(^o^)/
あの〜大々的に「祝 美尻シリーズ完成」なんて書かれてしまうと、いかにも「ルーヴル美尻シリーズ」みたいじゃありません(^^?)
公では「ルーヴルは愉しい♪」なんですけど。。。「もっと尻たいルーヴル」にしようかとも思ったのですが、子供に却下されてしまいました。
私も写真を整理していたらミロがいつも見ている絵に気がついたのです。
意識して写したんじゃありませんよ(^。^)
キートス・メルシーさんもルーヴル走り回っていらしたようですが見落としたくさんあったでしょ!ディアヌ見落としましたか、それは残念です。
次回是非ご覧下さい。
見たい目標を定め、ルーヴルで迷子になりながら、躓きながら突進してください。
ロココの絵も華やかな趣きがありますよね〜ロココといえばロココ末期の「マリー・アントワネット」という映画が来年1月に封切られますね。
アメリカの映画なので少々不満ですが、フランス政府が全面協力してヴェルサイユ宮殿でロケしたとか、「ベルバラ」の本家日本も協力したとか賑々しい映画なようで楽しみです。
私のコメントで訂正箇所を見つけたのでこそっと訂正しておきました。
アンリ2世とアンリ4世をすぐ一緒にしちゃうので(汗^^;)
来年のUPは確実ですが、これもパリの「ギメ東洋美術館」でもちょっと東洋のお尻を撮りましたのでヨロシクお願いします。
コメントと投票どうもありがとうございました(*^^*)
- キートス・メルシーさん からの返信 2006/12/27 01:38:31
- ももっと尻撮りしたかった
- いやー「もっと尻たい」に爆笑。
私ももっと尻撮りたかったです。
子供がいないと私もコクリコさんももっと暴走しそうですね。
たしかにルーブルはテーマパークだわ。
巨大な迷路に、宝探しもできるしね。
- コクリコさん からの返信 2006/12/27 15:43:58
- 尻撮りしたいわねぇv(^^)
- キートス・メルシーさん、「しりとり」が面白くって大掃除の途中なのに書き込んでいます。
「そこが尻たいルーヴル」も可?
たしかにル−ヴルにはミロやモナといったスーパーアイドルはいるし、
大御所ナポレオンもいるし、ぐっと古くなるけどエジプトからお越しの方々などスターがたくさんいるものね。お目当てのスターと一緒に写真も撮れちゃうからわくわくランドですよ。
みうらじゅんじゃないけど「ボク宝」ならぬ「アタシ宝」も見つかりそう。
そういえば、古代エジプトの顔の絵って横向きばかりかと思っていたら、ルーヴルでお棺の中に描かれた絵で正面向いた顔の絵を発見。
でも間の抜けた顔だった。
-
- パルファンさん 2006/12/23 13:43:13
- ポオの墓標
- 製作中におじゃまです。ルーブルはほとんど絵画を見るだけでしたので、豊富な解説付の彫像は読み応えありました!やはりギリシャ神話など知ってみると見方も違うものなのですね。
特に画像をみているとコクリコさんの好みが伺えよかった〜
「フィリップ・ポオの墓標」は異様に思えましたが、一度見てみたいと・・「なき男」ってやはり居るのですか?そして、彼等が持っているのは?カバン?盾のようにも見えるけど・・
もう年末、アップも大変でしょうが又お待ちしてますね。
- コクリコさん からの返信 2006/12/26 12:02:43
- RE: ポオの墓標
- パルファンさん、こんにちは。
やっと昨日『ルーヴル美術館』完成しましたが、見返してみると何が言いたいのだかよくわからない文章でつくづくイヤになってしまいます。
うわーっ、私の絵の好みって、見直してみると「お尻」ばかりに見えますよね(冷や汗^^;)。
年と共に好みが変わってきまして、『アモールの葬列』とか『フィリップ・ポオの墓標』など不思議な作品にも惹かれるようななりました。
『ポオの墓標』今にも動き出しそうでちょっと無気味ですが(私のすぐ下の妹などは恐くて見られないと思います)、ゾクゾクして良かったです。
「泣き男」についてはNHKの「ル−ヴル美術館」の番組でナレーターが語っていたので、そのまま書いてしまいました。ポオの親族の男たちだそうです。
パルファンさんも男たちが肩から下げているものに目がいきましたか?
私もショルダーバッグみたいだし、楯みたいだし何だろうと興味が惹かれましたが、何だかわかりません。何でしょうね?どなたか詳しい方いないかしら?それぞれ違った柄ですよね。本当に葬列そのままのリアリティがありますね。
ボ−ヌのオテル・デューで見たヴァイデンの作品やロラン宰相と聖母子が対面している絵などルーヴルでもっとゆっくり見られれば良かったと思いました。
-
- 迷子さん 2006/12/17 23:16:25
- ここにあったのね。
- 知らなんだぁ〜!
「瀕死のガリア人」何か死にそうな感じじゃない雰囲気、、、。
(って違ってたらどうすよう、、教養0がバレちゃう)
ニコラ・プッサンのアルカディア〜も
ルーブルにあったんどすな!
この絵もミステリーなのね?
(迷子も金&暇があったらおフランスのド田舎まで
ツルハシ背負って財宝探しに行ってみたいどすた〜)
ダビンチコードの次はレンヌルシャトーの謎どすな!
続きを楽しみに待ってるどすよん。
- コクリコさん からの返信 2006/12/19 11:11:19
- RE: ここにあったのね。
- 迷子のプロさん、こんにちは。
まだ途中なのにコメントして下さってありがとうございます。
『瀕死のガリア人』って『瀕死のガラティア人』のこと?
『瀕死のガラティア人』はローマのカピトリーノ美術館で10年前に見ましたが、やはり「瀕死」というよりは色っぽかったです(^^;)
このミケランジェロの『瀕死の奴隷』はナニ人だか知らないの、、、ガリア人なの?どなたか知りませんか〜?
ホント、瀕死状態には見えませんよね。悶えてるみたいq(^^q)
そうそう一番下の写真をご覧下さいね。
今はまって見ていると迷子さんの掲示板に書いた「カドフェル修道士」シリーズで、死んだ(殺されたんだけど)修道士の葬列の場面があって、この『フィリツプ・ポオの墓標』そっくりだったのよ!感動しまくり☆
「ダヴィンチ・コード」もまだ読んでないし、「レンヌ〜」ってなーに?(ワタシこそ教養ないことバレバレ)。
- 迷子さん からの返信 2006/12/20 10:24:55
- あ〜無知を晒すてしまったどすだ!
- 「瀕死の奴隷」だったどすね!
そうか、、ガリア人はローマなのね、、、むむ。
(でも見れば見るほど瀕死の状態に見えないのは何故?)
大昔に初めてルーブルに行った時は
世界史や美術の教科書で見た絵画の実物があって感動すたどすな。
ナポレオンの戴冠式の絵(ダビット?作)なんか
えらいデカイのにビックリすたどすよ!
落穂拾いは逆にアンナちっちゃい絵で又ビックリ!
お写真撮られた大工のヨセフの絵(蝋燭の明かりの)
あれが1番素敵だなぁ〜と気に入ったどすた。
久しくルーブルも行って無いどすなぁ、、、昔は
1度入場券を買うと確か4回まで入館出来た様な気がすたどす。
コクリコ殿はオルセーは行ったどすか?
(もす、あればこっちの旅行記も期待すたりしちゃうどすぅ〜)
ヨーロッパの美術って中世までは殆どが
キリスト教に関連するブツが圧倒的なんどすな。
がっ、ロココのお尻も気になるどすな、、、、?
(迷子もデカさでは西洋のお方に負けないどすよん)
- コクリコさん からの返信 2006/12/21 19:37:58
- RE: ここにあったのね。
- 大昔(コクリコ新婚期)はルーヴルは毎週日曜は無料だったよねぇ、新婚期ばかりでなく、倦怠期の頃も毎週無料だったし、水曜日は半額だったような気がします。
1回のキップで4回入れたのは知らなかった。。。
ミレーは今はオルセーにありますよ。
今回はオルセ−は妹たちは行ったけど私は去年行ったのでプチ・パレでクールベさんの絵など見ました。
コクリコの17册目の旅行記が「パリの部屋から・オルセ−美術館」なので、お時間があったらご覧下さいね。
旅行記も53册目になったのに、今見返してみたらその頃からの成長が全く見られなかった(^^;)
ロココのお尻すごいどすね、ワタクシは負けます。あの時代に生きてなくて良かった。ぜったいモテなかったよ。迷子さん負けてないのね〜きゃーっ色っぽい、可愛い♪
最近なんだか中世キリスト教画に目覚めてしまったので、ルーヴルでもっとしっかり見ておけば良かったと後悔しています。
以前は「なんて無表情な絵、赤ん坊のイエスがちっとも可愛くない」と興味がなかったのですがね。
-
- おでぶねこさん 2006/12/17 17:48:54
- 美男美女、勢ぞろいですね。
- コクリコさん。こんばんは。
ルーブル見ごたえありますね。
一度は1日中ルーブルで過ごしてみたい・・・と思いつつ
未だに実現していません。
やっぱり広すぎる・・・。
豊満ボディの連続・・・・あの時代の美意識が
今も続いていたら・・・体重なんて気にせず
好きなだけケーキもたべれそうだなぁ〜
などと溜息のおでぶねこです。
クリスマスも近づいてきましたね。
ご家族揃って素敵なクリスマスをお過ごしください。
おでぶねこ
- コクリコさん からの返信 2006/12/19 10:55:02
- RE: 美男美女、勢ぞろいですね。
- おでぶねこさん、こんにちは。
まだ作成中なのにコメント下さりありがとうございます。
ルーヴルは5回目ですが、まだ見たりなです〜(^^;)。
今回帰国して以前録画しておいたルーヴルのビデオ見たり、以前買ってあった本を見ていたら「うわーっ見落とした!」ばっかりです。行く前にも見たはずなのに行ったらすっかり忘れてたとか、行く前には興味なかったとか・・・
でも今回特に見たかったのは「愛の葬列」と「フィリップ・ポオの墓標」です。
今、あわててその2つにはコメント入れたから見て下さいね。
コクリコはギリシャ、ローマの時代に生まれなくて良かった。いや、ルーベンスの時代に生まれていたらもっと悲劇(^^;)。クラナッハがちょうど良いっす。
ギリシャ、ローマの彫刻の女性ってウエストはくびれていないし、ボイン(古い言葉ね^^;)じゃないし、お顔は美人ですが、現代とは違いますね・・・あっ、いえ、ワタシはくびれもなにもありませんが(あせりまくり)
男性はスリムで素敵!美術館って意外と遊べて楽しいですね♪
では良いクリスマスを♪
-
- 迷子さん 2006/12/14 01:40:11
- こんな夜更けにお邪魔すます〜。
- でもドロボーじゃないどす、安心すてね。
ルーブルもギリシャ彫刻特集どすな!
誰どすか?寝そべる女性像のお尻を覗き込んでるのは?!
何かルーブルも大昔に比べて
室内が明るくなった様な、、、気のせいどすかな?
ダブリンの町歩き情報どうも!
北海道は一足早くさっき放送されたどす。
あ〜、見てたら無性に懐かしいぃ!
行きたくなってしまったどす〜。
- コクリコさん からの返信 2006/12/14 11:03:21
- RE: こんな夜更けにお邪魔すます〜。
- いつでもドアを開けておくから、深夜わたしが寝ててもどうぞいらっしゃいましね。
ビデオに録画もしたんだけれど、私も12時頃起きていたので、最後の方あわててテレビで見ました。
ダブリンって思っていたよりずっと都会なんだ!
イングランドより大陸ヨーロッパに近い町並みに見えました。
世界一豊かな国アイルランドの都を後でゆっくりビデオで見ますね♪
うふふ、あれは【ヘルムアフロディテ】という男女合体した像なのだ・・・2枚の写真を後ろからと前からジーーーッと見て!
コメントは今あわててつけましたので詳しいことはコメントをお読みください☆
あの男性の真剣な表情の写真が撮れたのが面白かったどすぅ。びっくりしてるでしょう(^^)
中国人の団体さんの一人でした。
ルーヴルは改装してから明るくなりましたね。そして広くもなったので地図の読めないコクリコは妹に地図をまかせてついて行くだけでした。
わたしこそ「迷子のプロ」にふさわしいどす。
ルーヴルの旅行記まだ途中なのに投票して下さりありがとうございました。
完成には時間がかかりそうです。夜はエラーばかり出て全然UPできないの(:^^:)ちょっとこれからお仕事へ行ってきまーすooo(o^^)o
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
30
41