2004/10/13 - 2004/10/19
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chiroさん
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屋久島に着いて3日目、2日目の縄文杉トレッキングツアーのメンバーとレンタカーで屋久島をまわることに。
メンバーは大阪のオバちゃん2人、東京からの青年1名、と私。
大阪メンバーはあと2人いるのですが、なんと2人ともトライアスロン(鉄人!!)をやっているんです。車が定員オーバーのため、2人はマウンテンバイクで島を1周することに。4人は夕方飛行機で大阪に帰る予定なのに間に合うの!?と思っていたら、なんと山の中を走る(!?)競技もやっているんですって。タフだなぁ〜。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー ANAグループ 徒歩
-
【写真:千尋の滝(せんぴろのたき)】
[10/16]晴れ
平内にあるユースホステルから比較的に近い『千尋の滝』へ。
情けないことに私はペーパードライバーのため、東京の青年くんがハンドルを握ります。
「千尋」は「ちひろ」ではなく「せんぴろ」と呼びます。
この季節は展望台から遠めに滝を眺める景色ですが、雨季になると写真左の岩盤全面に水が流れて滝になるらしいです。 -
【写真:大川の滝(おおこのたき)】
『千尋の滝』とは方向は逆ですが、こちらもYHから比較的近い『大川の滝』へ。
屋久島では「川」を「こ」と呼ぶそう、だから「おおこの滝」。
ゴツゴツをした岩肌を勢いよく流れる滝はさすが「大川」というだけあって、大自然を感じさせてくれます。
滝の下部は白く大きな岩に囲まれており、そこをよじ登っていくと滝つぼがのぞけます。
川となって流れる前に大きな水たまりができていました。
夏に来たらぜひ泳ぎたかった〜。(遊泳していいのかは不明)
『大川の滝』にはうれしい公衆トイレも有。 -
【写真:西部林道の途中からみた海】
『西部林道』は途中に建物もなく起伏も激しいため、垰道といったかんじです。
時折見える海の景色がとってもきれい。林道を抜けた後の『いなか浜』にも寄る予定なので期待できます。
ここでマウンテンバイク部隊に追いつきました。2人とも外見もキメてかっこよかったです。垰道なのに早いのなんのって。 -
【写真:ヤクザル】
『西部林道』の途中でヤクザルの群れに遭遇。ニホンザルよりすこし小さいく、体毛が長いのがヤクザルの特徴。
平日は車通りが少ないのか、陽のあたる道路の真ん中でのんびり毛繕いなどしていました。まだ小さな子供ザルもいます。
『西部林道』のヤクザルは人慣れしていなく、写真を撮るために近付こうとすると逃げていきます。
翌日に『ヤクスギランド』に向かう道路でもヤクザルに遭遇したのですが、こちらは人間からエサをもらった事があるらしく、走っている車に飛び乗ってくるのです。人間にとってもサルにとっても危ないので、野生動物にむやみにエサを与えないのがお約束です。
ヤクシカは縄文杉登山の時に見ることができましたが、サルよりも臆病なのか、キレイに写真におさめることができませんでした。残念! -
【写真:永田前浜(たぶん)】
『西部林道』を抜けると『永田前浜』、『いなか浜』と美しい海沿いの道にでます。
昨日、同じ宿泊先のバイクで旅行にいらした方に、私達は縄文杉登山でていたので「今日はなにしてたんですか?」と聞くと「いなか浜で1日ボ−−っとしてました」という答えが。でも本当に1日中いたくなるくらいにきれいな浜なんです。10月という時期は泳ぐほど暑くはありませんが、ちょうどよい気候で比較的観光客も少なくのんびりするにはうってつけです。 -
【写真:いなか浜】
屋久島はウミガメの産卵場所としても有名な所です。日本に上陸して産卵するウミガメの3分の1を占めます。人間だけではなく、カメにも人気のスポットのようです。
上屋久町永田の『前浜』と『いなか浜』、屋久町栗生の『栗生浜』と『さごし浜』などでウミガメの産卵はみられるらしいのですが、なかでも上陸数が多いのがこの『いなか浜』らしいのです。
産卵シーズンは5月〜8月かけて(ピークは6月中旬〜7月中旬)ということなので、10月のこの時期は残念ながら見ることができません。 -
【写真:白谷雲水峡】
いよいよ『白谷雲水峡』へ。整備がされているとはいえ、登山道とかわりのないくらいの山道です。
大阪のオバちゃん達の飛行機時間も気になりますし、残念ですが『白谷雲水峡』は入口付近を軽く散策して行くだけに。この時間帯は私達と1・2組ぐらいの人しか見かけることがありませんでした。
公衆トイレも有。 -
【写真:白谷雲水峡】
『白谷雲水峡』は宮崎駿のアニメ『もののけ姫』の舞台のモデルになったといわれている場所でもあります。渓流沿いのせいでしょうか、この日は深い霧につつまれていました。
縄文杉登山道の森よりも苔が多くてとてもきれいです。この苔もやはり時期によって見頃があるそうです。今は秋なので「どちらかというと…」というカンジらしい…。 -
【白谷雲水峡】
『白谷雲水峡』からの登山道からも『縄文杉』や『宮之浦岳』へ登ることができます。
私は日頃運動していないため、今回は『縄文杉トレッキング』のみのツアー(昨日体験済み)を予約したのですが、屋久島に渡る際のフェリー内で見てしまったのです!『宮之浦岳』を登っている人達の写真を!!
写真に写っていた『太鼓岩』や『宮之浦岳』はとてもきれいだったので『白谷雲水峡トレッキングツアー』もセットになった『まるごと体験ツアー』にしておけばよかったと後悔!(けしてYHのまわし者ではありません)熟練登山者の方々は個々で『白谷雲水峡』『縄文杉』『宮之浦岳』を山小屋に泊まりつつ、まわってくるらしいです。 -
【写真:白谷雲水峡】
大阪のオバちゃんの推薦により、宮之浦にある『潮騒』にて昼食。なんでも雑誌に載っていたらしいです。
気前のいい大阪のオバちゃんが「おにいちゃんにずっと運転してもらっているから」と東京の青年にご馳走してあげ、なぜかちゃっかり私もゴチに(その節はごちそうさまでした)。
記憶がおぼろげですが、みんな天ぷらとお刺身の付いた定食を食べてました。ここでめずらしいのが刺身醤油と鹿児島醤油の2種が卓上に常備されていること。鹿児島醤油は通常の醤油よりも少し甘い味付けで、煮物とかに合いそうでした。 -
【写真:アサヒガニ】
ちょっと遅い昼食後はお土産屋さんへ
おもに屋久島の杉の木工芸品や絵はがき、タンカンを使ったお餅などのお菓子、さばの加工品がありました。
「さばなまり節」とタンカンなどのちょっと珍しい缶ジュースを購入。缶ジュースは即胃の中へ。
となりにはには鮮魚を扱ったお店も建っていました。飛行機でぴゅーと帰る人には便利です。お店に入ってすぐに目にとびこんできたのが「アサヒガニ」。すでにゆでてあるのか甲羅が赤いのです。普通のカニにとザリガニの中間のような出で立ちはちょっとグロテスク。後から思えば購入して炊事場でちょっと塩ゆですればよかった〜。 -
【写真:平内の風景】
空港へ大阪のおばちゃん達を送り届けたあと、レンタカーがあるので尾之間温泉へ。
200円と割安な日帰り温泉は小さくはないのですが、洗い場の数が少なめで地元の方と観光客で混み混みでした。
地元のおばちゃん達がとても親切に洗い場をあけてくれたり、湯舟の温度が熱かったので、水の出ている入りやすい場所を教えてくれたりととても親切にしてもらいました。
私はたまに銭湯に行くのですが、我がもの顔で場所とりをしたりする人もたまにいるのです。
地元のおばちゃんと温泉でカラダとココロをキレイさっぱりにさせていただきました〜。
マイペースな1人旅なはずが、昼はトレッキングツアー仲間と過ごし、夜はまた相部屋の登山者の方とお話したりと楽しい一日でした。 -
【写真:平内付近】
[10/17]晴れのち雨
今日から1人で周るという新たな楽しみが待っていました。
8:30の路線バスで『ヤクスギランド』へ。同室の登山者の方と縄文杉トレッキングツアーのメンバーの青年はこの日に高速船トッピーで島を出るので途中まで一緒のバスに乗ります。『ヤクスギランド』までの路線バスではなかったので牧田の停留所で乗り換えです。バスを待っている間に向かいの商店(コンビニ?)でお弁当を購入。 -
【写真:ヤクスギランド内】
牧田からバスを乗り換えて『ヤクスギランド』へ到着。観光客の為に時間帯でコース分けされていました。30・50・80・150分の4コースの内、80分コースへ。本当は150分コースでもよかったのですが、帰りのバス時間と考えての80分です。なにせ田舎のバスですから、乗り遅れるわけにはいきません。 -
【写真:ヤクスギランド】
縄文杉登山を思い出すような、大きな屋久杉などの木が沢山ありました。『西部林道』でも見ることができたヤクザルやヤクシカにも会う事ができます。でもヤクシカはなかなかシャッターチャンスくれず。 -
【写真:ヤクスギランド】
この日は他にも観光客がいたと思うのですが、すれ違うこともありませんでした。
だんだんと天候も曇ってきて、ちょっと山に1人取残されたような気分…
登山をしなくても山の深さを感じることができます。 -
【写真:春田浜海水浴場】
11:40のバスで『ヤクスギランド』から安房へ。ここから歩いて『春田浜海水浴場』いきます。海岸はサンゴの死骸(ゴツゴツとした岩みたいなもの)でおおわれて白い砂浜の『いなか浜』とはまた違ったおもむき。シーズンオフなのか、台風のせいなのか、ロープがはられていました。
とりあえず、牧田の商店で買ったお弁当で昼食です。
昼食後は海岸を散策。一応、水陸両用の靴を持ってきましたが残念なことに無駄に終わりました。台風がせまっているらしく、強風で波が高いのです。小雨もパラつき、早々と平内に戻りました。 -
【写真:平内近辺の木】
宿へ戻ってからレンタサイクルで『栗生浜海水浴場』へ。行きは下り坂だったため、普段自転車に乗っていない私でもスイスイ着くことができました。栗生の町にある、小さめの海岸です。サーフボードを抱えた人もいましたが、波もおだやかでここでのんびりと夕日を眺めていました。(ここもとても素敵な海岸だったのですが、デジカメのメモリー不足で写真は撮れず)
帰りは日も暮れ、上り坂だったために自転車を引きずりヘトヘトになって宿に到着。
この日の夕方は高速船トッピーが1便欠航。今朝帰った人達は無事に島を脱出できたようです。 -
【写真:MAP(chior制作)】
この後、屋久島でのぶらり旅はまだまだつづく予定でしたが、台風が迫っていたので急きょ島を出ることに…。「おまけ〈屋久島脱出・鹿児島編〉」ブログも載せる予定です。よければみてやって下さい。
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