2006/07/08 - 2006/07/19
65位(同エリア71件中)
ironさん
持つべきものは良き学生。レストランで一通り食事が終わると、わたしの学生は成都の実家には帰らず、おじさんの会社がある車で1時間程の町へ行くということでした。両親もその時は、そこにいるからということなので。また、夏休みの間、そこで従兄妹たちと車の免許を取るための特訓があるらしいのです。厳格な社長で3人の子供たちは絶対服従でした。食事の間も何やら、いろんなことを説教されているみたいで、私の学生までも下を向いて頭を下げているばかりでした。普段はとても活発なのに。私は、20歳半ばの長女からはおもてなしのことばを受け、よく教育されていることがうかがえました。
レストランを出ると、駅まで出迎えに来た車ではなく今度は白のBMWが現れ、私と学生を乗せてホテルまで行くというのです。「なぜ?わかりません。」学生のたどたどしい通訳によると私のため。何と、おじさんはホテルを予約していてくれたのです。SOFITEL WANDA CHENGDU と言う5星のホテル。「何でそこまで、してくれるの」と思うのですが、断るのも失礼かと思い、この際、厚い好意を素直に受けさせてもらいました。24階で、景色もすばらしかったですね。対照的にその夜の夕食は、安食堂で6元の魚香茄子。寝るだけなのに本当にもったいないことでした。
翌朝はまたお迎えが来て、楽山へのバスターミナルまで送っていただき、バスの切符まで買ってもらう始末です。昨日、成都についてからこのときまで、私は本当にぎこちなかったのです。
しかしながら、お陰で成都の印象は最高! そして、全てのお礼と言ってはなんですが、現在、学生には特別に日本語の特訓をしているところです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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峨眉山市からミニバスで1時間ほどで、龍池の先にあるダーウェイに着きます。料金は9元。途中、悪路の峠越えがあり、窓からは砂誇りが入り、車内は誇りだらけ。しかし、車窓は十分に楽しめます。
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中心部。ダーウェイは農村。店は1件しかなく、ジュース、菓子、カップ麺くらいしか売られていません。食料は隣町の龍池まで行くようです。
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ご覧のような農村。平地一帯は水田です。
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まさに中国の田舎って感じですね。山の形とか。
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ここにもトウモロコシ畑。山の上まで全部そうです。そう言えば中国では、トウモロコシを加工した製品が多いようです。パン、麺、粉、通りによくある茹でトウモロコシ等々。料理にもよく使われていますよね。
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中心部から7−8分歩くと、水田の中に10戸ほどの小さな集落があり、村人が数人集まって何やらしている脇を通ると、冷ややかな視線を浴びせられるのでありました。こんな時、私は愛想良くできないので困りますよね。
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ともろこし畑と民家。
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水田と民家。日本の田舎のようですよね。
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水田の中の水路。水は澄んでいました。
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子供はああやって遊びますよね。日本でも昔は見られた光景ですね。
村を一通り見学した後は、ミニバス通りに抜け、途中でバスを拾い、隣町の龍池へ行きます。ダーウェイの人が買い物行く町です。ミニバスで5−6分ほど。 -
ここから龍池(ロンチー)の町が始まります。名前の通り龍の住む池があります。写真では川のように見えますが、奥に広がっています。
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通りは清潔ではありません。幹線道路から町へ入ったところ。
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街中へ入った商店が集まる通り。この地域も15分くらい歩けば、走破できます。縁日のように人が多いですよ。絶対スリがいますよね。でも、皆貧乏そうだから、ないかも。
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道端にもいろんなものが広げられ売られています。本当にいつも思うのですが、拾ってきたものまで売っていますよね。
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中心街。
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昼ごはん時に麺を食べた食堂。幼い姉妹もお金を握りしめて食べに来るのでした。
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龍池百貨大楼。歴史を感じさせますね。ただ古いだけかも。
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町を出たところの幹線道路から谷を見下ろすと村が広がっていました。
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この町も十分歩き回ったので、峨眉山市へ戻ります。16時ころついたので、また峨眉山市内を歩き回ります。もうあきましたよ。明日の朝は成都へ出発します。
次回は「成都」最終編です。
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