2006/10/12 - 2006/10/12
46位(同エリア52件中)
まみさん
2006/10/12(木)第5日目:ケストヘイ
バラトンフュレド発8:22のバスでケストヘイ着9:42
フェスティテッチ城(ハンガリー第3の城)見学
人形博物館、刑罰博物館、中央広場の夜景撮影
中央広場から宮殿までの歩行者天国やその周辺には、お店の一部を使ったような小さな博物館がいくつかありました。
そのうち、人形博物館と刑罰博物館に入りました。
入場料は、人形博物館が300フォーリント、刑罰博物館が500フォーリントでした。
(2006年10月現在、1フオーリント=約0.6円)
刑罰博物館の方が高いですが、見ごたえあったのは人形博物館の方でした。
また、私が気付いた限りでは、他にもそのような小さな博物館として、マジパン博物館、ワイン博物館、それからテレビ・ラジオ博物館がありました。
マジパンやワイン博物館はともかく、テレビ・ラジオ博物館はいったい何が展示されてあったのでしょうね。
昔の古いラジオやテレビのコレクションでもあったのかしら。
人形博物館は、ティハニでの経験から、きっと民族衣装を着た人形たちのコレクションがあるに違いない、と宮殿に行く前に看板を見かけて、目を付けていました。
刑罰博物館は、その人形博物館の隣にあったので、ついでに入りました。
人形博物館は期待以上でした。
ティハニの博物館よりも、民族衣装の人形たちがたくさんありました。
2フロアありましたが、どちらも様々な民族衣装の人形がずらりと並んでいました。
三カ国語で書かれた写真入りの解説の本もあったので、買ってしまいました(500
フォーリント)。
刑罰博物館はワンルームのみで、えっ、これだけ、と拍子抜けしてしまいました。
展示も、思っていたのと違いました。
よく見ると、中世の刑罰道具が天井の方からいくつか吊り下げられていましたけれど。
しばらくして、これはこれで面白い展示だと思いました。
残念だったのは、展示の説明が読めなかったことです。見ただけで何の展示かわかったものもありましたが、いまいちよく分からなくて、ぜひ説明が読みたかったものもありました。
せっかくハンガリー語と英語で書かれてあったのに。
あまりに達筆すぎて(!?)、文字が解読できませんでした。
関連の旅行記
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第4日目(5):ティハニの博物館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10105688/
-
ケストヘイの人形博物館にて
写真を撮るかどうか迷いました。おばさん顔なんですもの。
でも、衣装がとっても素敵なので@
左の人形は、なんかジプシーっぽいですね。
右の人形は、花もようのスカーフと、ブラウス、ジャケット、スカートの刺繍が見事です。
手書きのプレートに、どの地方の衣装であるか、それと時代が書かれているようですが……なじみのない地方なのでよくわかりませんな。 -
ケストヘイの人形博物館にて
中・東欧の民族衣装は、こんな風にエプロンが素敵なものが多いですね。
冠のような帽子も特徴的です。ロシアの民族衣装の「ココーシュニク」をちょっと思い出します。
どこの地方の民族衣装かなぁ。
参考:ブログ「まみ's Travel Diary」より
ココーシュニクの人形のある記事
「旅先でお邪魔した店内シリーズ(12)――プラハのカレル通りで」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/01/12_ebca.html
「旅先のおみやげシリーズその14──ロシアで買ったもの」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2006/07/14_5260.html -
ケストヘイの人形博物館にて
2階へ上がりました。
マネキンがありました。結婚衣装だそうです。
結婚衣装が白一色ではない民族の方が多数派ですよね。
衣装の刺繍も見事ですし、台に載っている冠も見事です。 -
ケストヘイの人形博物館にて
おじさんも、花模様の衣装が案外似合います@
おじさんの向って右隣2番目は、博物館で買った本に載っていました。
現在はスロヴァキアにあたるPoloc地方、Nograd郡のRecskというところの若い女性の衣装だそうです。 -
ケストヘイの人形博物館にて
赤ちゃんを抱いた人形に目をつけました。
これらの人形たちの衣装は、マチョー(Matyo)地方のものです。
マチョー地方の民族衣装は、ハンガリーで最も華やかだそうです。
とりわけ華やかな左から2番目の人形の衣装は特別なときに着る衣装のようです。 -
ケストヘイの人形博物館にて
こんな衣装もあるんですね。どこかアジアチックです。
ホルトバージ大平原方面のTrocko地方の衣装のようです。 -
刑罰博物館
これはさすがにフラッシュをたきました。
室内の写真はいままでフラッシュをたいたことはありません。一部だけが異様に明るくなって背景がかえって真っ暗になるからです。 -
刑罰博物館
これ一室のみでした。
刑罰道具は天井からいくつか吊り下げられていましたが、メインはこれらマネキンによる展示でした。
難しいことを考えず、ひやかし程度に見て回る分にはちょうどよいでしょう。
入場料を払った後、係の人に扉を開けてもらい、1人で中に入りました。
最初、薄暗くてあまりよく見えませんでした。
人の気配で明かりがつくようになっていました。
パチッと音がして部屋が明るくなったとき、びくっと飛び上がってしまいました。
怖いものみたさの好奇心は旺盛なのですが、そのわりには恐がりな私@
展示には手書きでハンガリー語と英語で説明があったのですが、達筆すぎて読めませんでした(泣)。
一応ブロック体だったのですが、ちょっと筆記体まじりの装飾文字っぽくて、かえって読めない……。
どんな場面かわかるものはいいのですが、よくわからないのはぜひ読みたかったんですけれどね。
何の展示かわかったものは……エリザベート・バートリが乙女の血を浴びているところ、囚人を使った人体実験、ドラキュラ、フランス革命のギロチン、電気イスなど。
この写真では、ドラキュラがベッドの女性に近付いているところとフランス革命の市民兵の姿が確認できます。
ところでエリザベート・バートリですが、バートリー家とはハンガリーの貴族だったのですね。
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