2006/11/02 - 2006/11/09
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wakabunさん
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↓前編の続きです。
http://4travel.jp/traveler/wakabun/album/10105454/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- フィジー エアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今日は朝食の後にCocktail Mixing Lessonなるものがあったので、見に行った。観光客向けなので、そんなたいしたことはしないけど、実際にバーで出しているカクテル3種類の作り方を実演してくれた。作ったカクテルを一口づつだけど無料で試飲させてもらえたのがよかった。
午前中はビーチで読書&昼寝、午後はカヤックでサンドバンクまでいってみた。 -
島からそこまでは15分くらいで、結構大変。途中かなり深そうなところも通るので、ちょっとドキドキだった。
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でもほかに誰もいないサンドバンクに降り立った時の爽快感といったらなかった。無人島に降り立った気分。
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海もこんなにきれい。
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ちなみに船から見るとこんな感じ。手前の白いぽつんとしたのがサンドバンクで、奥右手がトレジャー島。
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サンドバンクから戻り、シュノーケリングをして今日のアクティビティ終了。
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晩御飯はアラカルトだったので、私は魚のサルサソースをQPは子牛の煮込み、パンチェッタとバターのソースを食べた。デザートにチョコレートケーキを食べたのだけど、これは失敗だった。昨日のデザートが美味しくなかったのに学習しない私。食後はやっぱりプールにはまる。
フィジー時間
部屋には時計もなければTVもなく、電話もない。私も時計をはずし、フィジー時間でのんびりいくことにした。なので時間を忘れて・・・といきそうなところだけど、フィジーに来て逆に敏感になった時間がある。それは日の入りと干潮、満潮の時間。干潮時は珊瑚を傷めてしまうor珊瑚で体を痛めてしまう可能性があるためシュノーケリングやカヌーができないのだ。この時間はもちろん毎日少しづつずれていくので要チェック。満潮時は防波堤に波しぶきが押し寄せる。 -
日の入りは毎日の一大イベントなので、逃せない。今日のサンセットはこんな感じ。
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フィジーの気候
時折曇り空も見られたものの、毎日基本的に晴天が続いた。気温は快適な23-28度程度だろうか。日中も日差しは強いけれど日陰に入れば日本の夏よりも涼しく快適。あまり汗をかくことがなかった。明け方と夕暮れ、夜は風が少し冷たく感じる位だった。私が一番好きだったのは夕暮れ時。日焼けで火照った体を冷ましてくれるように涼しい風が吹き、心地よい。夜から時折強い風が吹くことがあり、木がざわざわとうるさかったりしたのだけど、朝になると嘘のように静まり返っているのだった。 -
フィジーの人々について
フィジーの人々は本当に体が大きくて、男性はマッチョ、女性はパンチパーマ風の髪形でかなり男っぽい顔だったりする。肌は黒いけど黒人のそれとは違って、日本ではあまり見ない人種。観光業に携わる人としか接触がないのでたまたまかもしれないけど、みんなとにかく陽気でリラックスしている。かといってぐうたらなわけではなく、気も利くし、親切だし、とても感じが良い。人口の半分がフィジー人(原住民)、半分がインド系となっているのだけど、トレジャーで働いている人たちのほとんどはフィジー人のように見えた。ただ、本島のビチレブ島ではいかにもインド系の人々やお店がかなり目に付いておもしろかった。 -
午前中はハンモックで読書&昼寝、ビーチで写真撮影。
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サンドバンク。
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午後はMarinated Fish Lessonに参加した。これは初日にも食べたKokoda(ココンダ)というフィジー料理を作るクラス。作るといってももう下準備が済んでいるので、全てをミックスするだけなのだけど。
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Spanish Mackerelをレモンジュースまたはヴィネガーに2-3時間つけたあと、粗みじん切りにしたトマト、ピーマン、たまねぎ、チリと混ぜ、レモンジュース、フレッシュココナッツクリームを加え、塩コショウで味を調える。結構簡単そうなので日本でも作ってみたい。
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最後は試食コーナーもあってラッキー。でも今夜のbuffetで同じものが出るらしいので、少しにしておく。
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その後シュノーケリング。水中カメラがないのが残念だけど、水の上からでもこんなにくっきり魚を撮る事ができた。
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今日のサンセット。
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サンセット後Kava Ceremonyがあり、Management Cocktail Partyでは無料でカクテルが振舞われ、晩御飯はLovo Buffet Dinner。続いてメケというフィジーの伝統的な歌と踊りのショーが行われた。
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Kava ceremonyとは
カバとは胡椒科の木の根を乾燥させ、パウダー状にしたものを布の袋に入れて水に搾りだした飲み物で、ノンアルコールだけれども舌をしびれさせるような作用があり、アルコールと同じような高揚感があるという。歓迎の儀式等で今でもフィジー人によく飲まれているらしい。ホテルではショーの一環としてこの儀式をして、観光客に飲ませてくれる。飲む前と後に手をたたいたり、儀式の間はおしゃべり禁止だったりして、ちょっとドキドキした。一体どんな味なんだろう?色が泥水色ときいてすごくまずそうと思っていたけど、そんなに癖はなかったし飲みやすかった。美味しいものではないけれど、面白いので飲んでみる価値あり。少なめに一杯しか飲んでいないのに、すぐに舌がしびれたような感じがしてアルコールよりも効果抜群だった。 -
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Lovoとは
地中に掘った穴の中に焼けた石を置いて、その上にバナナの葉を敷き詰め、肉や野菜をなどを蒸した地元の料理。数時間にわたって蒸すので、午前中に火を起こし、午後早い時間に材料を埋めたりと手間がかかるようだ。蒸したものはチキンや豚肉、タロイモなど。これがビュッフェで味わえる。素朴な味だけどほくほくしていておいしかった。ビュッフェはロボ料理以外にもフィジー料理やシーフードが盛りだくさんだった。 -
アクティビティ
島では今日のcooking lessonやkava ceremonyのようなアクティビティが毎日30分おきごとにぎっしり催されている。ほとんどのものは参加無料。その日のアクティビティは↓のようにボードに張り出されている。のんびりするもよし、こういうアクティビティをフル活用するもよし。カヤックやシュノーケルなどのモーターのついていないものは全て無料でかし出しているので、それを利用するもよし。 -
今朝はジェットスキーに挑戦!QPはやらないというので私一人で乗る。初めに操縦方法と注意事項(リーフ上は走行禁止、インストラクターから見える範囲にいること等)を聞き、すぐに自分ひとりでのることに。
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操縦方法はとっても簡単なんだけど、かなりのスピードが出るのでドキドキ。初めはゆっくりスタートしたけど、すぐに慣れスピード狂かと思うような勢いで走りまくった。スキーで直滑降する爽快感に似たものがあるけど、あれよりもスピードがあり、転ぶ心配はほとんどないのでもっと楽しかった。気分はもうチャーリーズ・エンジェル。15分でF$65(5000円くらい)だった。
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興奮冷めやらぬままハンモックとビーチで読書&昼寝、午後はカヌーで隣のビーチコマー島へ行ってみる。サンドバンクへ行くよりも海が落ち着いていたせいか楽だった。
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ビーチコマー島について
実は今回ここにしようかトレジャーにしようか迷っていた。こちらのほうが断然リーズナブルなのだ。でもここはドミトリーもあってバックパッカーも多そうだし、今回は夫婦なのでそういう雰囲気よりもトレジャーのように夫婦や家族連れが多い方が楽しめるだろうと思いトレジャーにしてみた。それは正解だった。ビーチコマーでは若者の集団が多く目に付いたし、喫煙者も多く、かかっている音楽もレゲエ中心とだいぶトレジャーとは違う雰囲気だった。アクティビティの内容はほとんど同じだったし、海のきれいさも同じだったけど、トレジャーのほうがシュノーケルに向いていて、ビーチコマーのほうが島自体は小さいのだけど、白い砂浜部分が広い気がした。バーの飲み物がトレジャーよりも全体的に安めだったのも印象的だった。私達もカヌー漕ぎの疲れを癒すため一杯飲んでいくことにした。 -
今日のサンセット。雲がきれいだった。
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空があまりにドラマチックなので、私達もドラマチックなポーズをとってみた(笑)。
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毎晩夜7時にはトーチを灯すセレモニーが行われる。今夜はトレジャー最後の夜なので一緒に記念撮影。
晩御飯はアラカルトで私はシーフードホットポットを、QPは私が初日に食べたラム・シャンクを。トレジャー最後の夜なので、スパークリングワインを頼む。地理的に近いためかオーストラリアやNZのワインの品揃えが豊富だったのだけど、元がリーズナブルなので、2000円ちょっとでフルボトルを楽しむことができる。
今夜は食後にBula Danceというのがあり、スタッフがフィジーの踊りを見せてくれた。南太平洋一体でよく見る踊りと同じだったので目新しくはなかったけど、南国ムード満点でよかった。
言葉
イギリス領だったこともあり英語が公用語となっている。なのでコミュニケーションは英語で問題なし。多少アクセントはあるものの、割と聞き取りやすい英語。でも現地人同士ではフィジー語を主に使っているようで、フィジー語の響きはハワイ語等太平洋一体で話されている系統の言葉とよく似ている。Bula(こんにちは)は一日中使え、会話が英語でも挨拶は観光客もこれを言わされるので一日に数十回いうことになる。あとはvinaka(ありがとう)もよく使う。アクセントはnaにくるようだ。 -
トレジャーでの最終日、朝5時過ぎに起きてサンライズを見る。まだお月様が。
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同じような考えの人たちが他にも数人いて、写真を撮ろうと構えていた。サンセットほどドラマチックではないけど、サンライズはもっと神聖な感じがする。
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精算
トレジャー滞在中はお財布を持ち歩くことなく、全て部屋につけてもらったので、チェックアウト時に精算。5泊して二人で使ったお金はトータルでだいたい5万円だった。一人2.5万円。朝食はツアーに含まれていたし、昼食はカップラーメンに依存していたし、ほとんど夕食と飲み物代。あとは私のジェットスキー代。食事は安くはなかったけど、他にお金を遣うこともほとんどなかったので思ったよりも安く済んだ。
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