2006/11/02 - 2006/11/09
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wakabunさん
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午前中働いた後成田へ。成田空港第2ターミナルのYahoo!Cafeがなくなっていた。以前あった場所は改装中だった。ショック!
午後7時成田発、翌日午前7時ちょっと前にナンディ到着。飛行時間約8時間半。フィジーのエアライン、エア・パシフィック航空に初めて乗ったのだけど、今日はたまたま提携しているカンタス機だった。パーソナルモニタはなくて残念だけど、夜間のフライトなので逆に寝られてよいかも。FAは典型的フィジー人で、男女ともにごっついかんじ。でも見た目の怖さとは裏腹にみんな陽気でBula(フィジー語でこんにちは)!
客層は9割がた日本人、残り現地人とそれ以外(QP)という感じか。タヒチのようにハネムーナーばかりでなく、意外と年配の夫婦やグループ、友達同士の客などが目立つ。
機内食はまあそれなり。私の食べたココナッツシーフードカレーはなかなかおいしかった。飲み物サービスはすばらしい。エコノミーでもシャンペン(スパークリングワインかもしれないけど)があり、他のカクテル類も全て揃えているようだし、ジュースもストレート果汁のものだったり、パルプが入っていて美味しい(Just Juiceというブランドだった)。牛乳を頼んでいる人が多かったので、私も頼んでみたのだけど、特濃4.4なのでおいしかったのだ。なるほど。水はもちろんフィジーブランドの水。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- フィジー エアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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午前7時(日本時間午前4時)に到着したものだから、眠くてしょうがない。飛行機ではできる限り寝たけれども、それでもせいぜい4時間といったところか。熱帯特有の湿気に「南国に来たぞ!」という感じはしたものの、早朝なので気温はマイルド。ナンディ空港は意外に近代的で、南国にありがちなオープンエアではなく、しっかりした建物のシティ空港だった。空港のホテル案内板にはバックパッカー向けの宿もかなりあり、私もバックパッカーでまた来てみたいなと早くも思う(笑)。
税関は申告するものはなくても荷物を全部X線に通す。食物の持込にかなり厳しいようで、私達のインスタントラーメンがX線で引っかかり、スーツケースを開けられる。肉類、乳製品、フルーツ、野菜が持ち込み禁止で、インスタントラーメンはOKなのだけど、ラーメンの中に入っているチャーシューのパックはギリギリボーダーライン。
今回はパックだったので、空港で係員と合流。日本語のめちゃくちゃ流暢なフィジアンだった。大型バスで約25分後、フェリーターミナルに到着。ターミナルのあるデナラウという地区は開発途中のエリアで、高級ホテルと外国人向け別荘がある。 -
私達の滞在するトレジャーアイランド行きの船タイガー4は9時出航。なかなかしっかりした大型の船で、ほとんど揺れずに快適だった。途中サウス・シー、バウンティ、に停まり、トレジャーは3つめ。写真はサウスシー。
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右がトレジャー、左がビーチコマー。
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桟橋がないので、小さいボートに乗り換え、それで島に上陸。所要時間1時間弱。
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音楽とBula!という声とともに歓迎され、ブレッドフルーツのジュースが供され、チェックインの手続き。が、部屋はまだ準備できていないため、11時過ぎまでプールサイドのデッキに横になって待つ。
私達のブレ(バンガロー)は受付から一番遠い、島を約半周したところだった。静かでいいけど、ちょっと不便・・・ -
さらに目の前のビーチには堤防があって、砂浜から海に入れる感じではなく、堤防を越えて海に入る感じ。
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部屋はクィーンサイズのベッドとシングルサイズのベッドがあって広々。バスルームはシャワーだけでこじんまりとした感じ。清潔だし、十分な広さ&設備だけど、質素な感じで、やや使い古された印象。これでこの値段はちょっとなあ・・・アジアのビーチリゾートを知ってしまうと高い気がするし、タヒチやモルディブに比べると豪華さにかける感じ。
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部屋の前にあるハンモック。
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あまりの眠さ&疲れでまずは部屋でお昼寝。3時にコーヒー、紅茶、クッキーが無料で用意されるので、それをいただき、午後は海でちょっと泳いだ。
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今日は曇り空だったのだけけど、サンセット時は雲が紫色に染まって、オレンジ色の空と青い海の色がドラマチックですばらしかった。
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6時から7時はハッピーアワー。カクテルの種類はとても豊富で、私は、Grasshopper、QPはLove on the beach(ベイリーズ、カルーア、バナナリキュール、アイスクリーム)をプールサイドで飲んだ。幸せ〜。
レストランはひとつしかなく、その中でアラカルトとフランベセクションに分かれている。ビュッフェのみの日もある。今夜はアラカルトだった。まず前菜にKokoda(ココンダ)というフィジー料理のシーフードをココナッツとチリでマリネしたものをいただく。マリネ液がとってもおいしかった。メインに私はLamb shank、QPはChicken fillet with bread crumbs。噂に聞いていた通り、ボリュームたっぷりオーストラリア人サイズでおなかいっぱいに。味はなかなかよかった。
食後はビリヤードで遊んだ。 -
朝食はビュッフェだったけれど、あまりこれといっておいしかったor変わったものはなかった。基本的に洋食。オーストラリア人が多いので、ベイクドビーンズやベジマイトなどがある。あと、日本人向けなのか、Wakame&Dashi soupという怪しいスープが。味噌汁ではなく、わかめスープ。飲んでみるとまあいけるかんじだったけど、ほかが全部洋食なのに、なぜこれだけあるのか不明。洋食なのにパン類があまり充実してないし美味しくないのが残念だった。ブレから見えるビーチ。左奥にはサンドバンクも見える。
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午前中はビーチで読書&昼寝、午後はカヤックで島を一周、シュノーケリング。島の周りはまさに天然水族館!水中カメラを持ってこなかったのが悔やまれる。
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今日は島にあるチャペルで結婚式が1件あったので覗きに行った。オーストラリア人のようだ。家族だけでなく友達も数名参加していて、リラックスしたムードで楽しそうだった。海を見渡せるガラス張りの小さなチャペルは雰囲気がよくて素敵!私も3回目の結婚式はこういうところでしたいなあ(笑)。
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ハンモックでくろぐQP。
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ハッピーアワーで今夜飲んだものは私がBeyond the Reef(ティアマリア、バナナリキュール、ココナッツクリーム)、QPがBlack Marlin(ホワイトラム、ダークラム、カルーア、コーラ)。
今日のサンセット。 -
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今夜はBBQビュッフェだった。プールサイドでもうもうと煙を上げていておいしそう!焼くもの(ビーフ、チキン、ポーク、ソーセージ、魚、いか、ムール貝)を自分でもって行き焼いてもらい、その他付け合せの野菜やサラダなどは自分でとる方式のビュッフェだった。はっきりいって肉はチープな感じ。特にビーフがかたくてがっかりだった。日本でもオージービーフって脂肪少なめでかためだし、好みの問題かもしれないけど。ケーキ類もビュッフェだったのだけど、これまた大味なケーキが多かった。
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ゲストについて
トレジャー・アイランドのゲストは大半がオーストラリア人とNZ人のようだ。地理的にも近いし、言葉も同じだから日本人がグアム・サイパン辺りに行く感覚なのかも。残り2割くらいが、日本人やアメリカ人、韓国人、インド人(またはインド系○○人)、イタリア人も1組見かけた。オーストラリア・NZ人は割と年配の夫婦が多くて、子連れも多い。日本人は若めの夫婦が多いようだ。小さな島に1週間近く滞在し、同じレストランでほぼ決まった時間に食事をしていると、大体顔を覚えてくる。私達はこっそり「ITオタクとブスな新婚夫婦」とか、「ケンタッキー州の中古車セールスマンとゴールドディッガーなフィリピン女」とか勝手に想像にしか過ぎないニックネームをつけて楽しんでいた。おもしろかったけど、私達も誰かにニックネームをつけられていたのかも?!英語圏から来た人々はゲスト同士で友達になったりとかなり交流していたようだ。
島の動物について
島にはいろんな鳥がいるのだけど、とっても人懐っこくて追いかけっこの好きな鳥達が年中部屋の周りやレストランの中(!)を歩いていて見ていて飽きない。 -
この鳥めちゃくちゃ走るのが速くて、滅多に飛ばない。この鳥のほかにもいろんな鳥が生息していて、明け方によく鳴くものだからにぎやか。島では亀を飼育していて、大きなものから小さなものまで大量にいた。
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あとイグアナも飼っているのだけど、滞在中一度も姿を見せることはなかった。
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ブレの前にある足洗い場で水浴びをする鳥。
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今日は朝食の後にCocktail Mixing Lessonなるものがあったので、見に行った。観光客向けなので、そんなたいしたことはしないけど、実際にバーで出しているカクテル3種類の作り方を実演してくれた。作ったカクテルを一口づつだけど無料で試飲させてもらえたのがよかった。
午前中はビーチで読書&昼寝、午後はカヤックでサンドバンクまでいってみた。 -
島からそこまでは15分くらいで、結構大変。途中かなり深そうなところも通るので、ちょっとドキドキだった。
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でもほかに誰もいないサンドバンクに降り立った時の爽快感といったらなかった。無人島に降り立った気分。
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海もこんなにきれい。
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ちなみに船から見るとこんな感じ。手前の白いぽつんとしたのがサンドバンクで、奥右手がトレジャー島。
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サンドバンクから戻り、シュノーケリングをして今日のアクティビティ終了。
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晩御飯はアラカルトだったので、私は魚のサルサソースをQPは子牛の煮込み、パンチェッタとバターのソースを食べた。デザートにチョコレートケーキを食べたのだけど、これは失敗だった。昨日のデザートが美味しくなかったのに学習しない私。食後はやっぱりプールにはまる。
フィジー時間
部屋には時計もなければTVもなく、電話もない。私も時計をはずし、フィジー時間でのんびりいくことにした。なので時間を忘れて・・・といきそうなところだけど、フィジーに来て逆に敏感になった時間がある。それは日の入りと干潮、満潮の時間。干潮時は珊瑚を傷めてしまうor珊瑚で体を痛めてしまう可能性があるためシュノーケリングやカヌーができないのだ。この時間はもちろん毎日少しづつずれていくので要チェック。満潮時は防波堤に波しぶきが押し寄せる。 -
日の入りは毎日の一大イベントなので、逃せない。今日のサンセットはこんな感じ。
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フィジーの気候
時折曇り空も見られたものの、毎日基本的に晴天が続いた。気温は快適な23-28度程度だろうか。日中も日差しは強いけれど日陰に入れば日本の夏よりも涼しく快適。あまり汗をかくことがなかった。明け方と夕暮れ、夜は風が少し冷たく感じる位だった。私が一番好きだったのは夕暮れ時。日焼けで火照った体を冷ましてくれるように涼しい風が吹き、心地よい。夜から時折強い風が吹くことがあり、木がざわざわとうるさかったりしたのだけど、朝になると嘘のように静まり返っているのだった。 -
フィジーの人々について
フィジーの人々は本当に体が大きくて、男性はマッチョ、女性はパンチパーマ風の髪形でかなり男っぽい顔だったりする。肌は黒いけど黒人のそれとは違って、日本ではあまり見ない人種。観光業に携わる人としか接触がないのでたまたまかもしれないけど、みんなとにかく陽気でリラックスしている。かといってぐうたらなわけではなく、気も利くし、親切だし、とても感じが良い。人口の半分がフィジー人(原住民)、半分がインド系となっているのだけど、トレジャーで働いている人たちのほとんどはフィジー人のように見えた。ただ、本島のビチレブ島ではいかにもインド系の人々やお店がかなり目に付いておもしろかった。
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