周庄 (周荘)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
7/23(土)。今日は丸一日では最終日だ!有効に一日を過ごそうと決意。快晴で朝から35℃と暑い!いつものビュッフェ朝食もちょっと飽きてきて、コーヒーの他はフルーツカクテルくらいで済ます。<br /><br />9:00、ガイドの蔡さんがロビーに来て、上海と蘇州の中間辺りにある今日の第一の目的地周荘に向かう。しばらく3車線道路を走り(今日も事故で小破した車が警察に検分されているのを見かける)、途中に古い水郷の町、朱家角、水面静かな、かなり大きな淀山湖を経て1時間強で周荘に着く。車の中ではガイドさんと諸々の話をする。蔡さんは名前を惜鴬(せきおう)と言い、お父さんが鴬が好きでつけたとのこと。鴬を惜しむと言うことは3月生まれ?と聞くと、生まれは1月。可愛い娘を鴬の様に大切にしたいとの気持ちを表しているのか?いずれにしても、西安の馬さんも、“栄子ちゃん”も蔡さんも皆、一人っ子で6つポケットの幸せ世代なのだ!皆さん、日本にはまだ行った事は無いが、国内はお父さんやお母さんと大都会の北京に旅行したり、ピアノや習い事等して、共通は水泳が出来ない(おぼれないか心配でやってない!?)ことである。<br />

西安・桂林・上海見て歩き☆(*^_^*)14 周荘と大観園日帰りツアー

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2005/07/17 - 2005/07/24

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ぱぶ

ぱぶさん

7/23(土)。今日は丸一日では最終日だ!有効に一日を過ごそうと決意。快晴で朝から35℃と暑い!いつものビュッフェ朝食もちょっと飽きてきて、コーヒーの他はフルーツカクテルくらいで済ます。

9:00、ガイドの蔡さんがロビーに来て、上海と蘇州の中間辺りにある今日の第一の目的地周荘に向かう。しばらく3車線道路を走り(今日も事故で小破した車が警察に検分されているのを見かける)、途中に古い水郷の町、朱家角、水面静かな、かなり大きな淀山湖を経て1時間強で周荘に着く。車の中ではガイドさんと諸々の話をする。蔡さんは名前を惜鴬(せきおう)と言い、お父さんが鴬が好きでつけたとのこと。鴬を惜しむと言うことは3月生まれ?と聞くと、生まれは1月。可愛い娘を鴬の様に大切にしたいとの気持ちを表しているのか?いずれにしても、西安の馬さんも、“栄子ちゃん”も蔡さんも皆、一人っ子で6つポケットの幸せ世代なのだ!皆さん、日本にはまだ行った事は無いが、国内はお父さんやお母さんと大都会の北京に旅行したり、ピアノや習い事等して、共通は水泳が出来ない(おぼれないか心配でやってない!?)ことである。

  • 周荘は元時代の大富豪、瀋万山(しんばんざん)が水運のために水を村に引きスタートした。村の中を運河が「井」の字に走っており、900年以上の歴史を誇る美しい水郷村(水郷古鎮)である。運河には当然のことであるが多くの橋が架かっており長い艪を使ってこぐ遊覧船が沢山行き来している。住宅も明・清代に建てられたものが多く、瀋万山の子孫の屋敷(瀋庁)では当時の家具や書斎、応接がそのままに開放されている。

    周荘は元時代の大富豪、瀋万山(しんばんざん)が水運のために水を村に引きスタートした。村の中を運河が「井」の字に走っており、900年以上の歴史を誇る美しい水郷村(水郷古鎮)である。運河には当然のことであるが多くの橋が架かっており長い艪を使ってこぐ遊覧船が沢山行き来している。住宅も明・清代に建てられたものが多く、瀋万山の子孫の屋敷(瀋庁)では当時の家具や書斎、応接がそのままに開放されている。

  • 壁には瀋万山がマルコポーロの旅の様な、外国人を相手に商売と冒険をした歴史が銅版画で描かれている。瀋庁周辺の道幅はとても狭く、観光客が大勢石畳の通りに露天で出ているみやげ物店を冷やかしながら散策している。

    壁には瀋万山がマルコポーロの旅の様な、外国人を相手に商売と冒険をした歴史が銅版画で描かれている。瀋庁周辺の道幅はとても狭く、観光客が大勢石畳の通りに露天で出ているみやげ物店を冷やかしながら散策している。

  • 昼の食事は運河沿いの瀋庁酒家と言うかレストランで簡単なメニューではあったが、ここの名物である豚足の煮込み、卵料理、肉団子入りスープ等に青島ビールを貰いとても美味しかった。

    昼の食事は運河沿いの瀋庁酒家と言うかレストランで簡単なメニューではあったが、ここの名物である豚足の煮込み、卵料理、肉団子入りスープ等に青島ビールを貰いとても美味しかった。

  • 食事のあと、船遊びである水郷遊覧を楽しむこととした。

    食事のあと、船遊びである水郷遊覧を楽しむこととした。

  • 井型に運河が交差しているところに橋が連結している場所がある。世徳橋と永安橋は、双橋と呼ばれ、外見が昔使われていた鍵に似ているので、別名、鍵橋とも呼ばれているそうである。

    井型に運河が交差しているところに橋が連結している場所がある。世徳橋と永安橋は、双橋と呼ばれ、外見が昔使われていた鍵に似ているので、別名、鍵橋とも呼ばれているそうである。

  • パブさんとガイドさんは周荘遊覧船と言われる観光船を借りきりで乗り、ゆっくり1時間くらいかけて、村内を巡る。

    パブさんとガイドさんは周荘遊覧船と言われる観光船を借りきりで乗り、ゆっくり1時間くらいかけて、村内を巡る。

  • この水郷の双橋や諸々の運河に架かる橋の下をくぐり、また他の船ともすれ違う。今日のガイドさんの空色のTシャツは周りの石橋や、柳、水面、船、古い屋並と白壁にもよく映えた。

    この水郷の双橋や諸々の運河に架かる橋の下をくぐり、また他の船ともすれ違う。今日のガイドさんの空色のTシャツは周りの石橋や、柳、水面、船、古い屋並と白壁にもよく映えた。

  • この後、周荘博物館(民家を改造した周荘での生活者の日常品を展示したもの)を見学して、1時過ぎにこの地をあととする。

    この後、周荘博物館(民家を改造した周荘での生活者の日常品を展示したもの)を見学して、1時過ぎにこの地をあととする。

  • 次に向かったところは、朝、通りすぎた淀山湖の東岸にある貴族の邸宅を再現した大庭園で、大きくは二つに分かれている。東部は梅やキンモクセイ等の樹木・花を観賞する、キャンプや休暇村が集まっている庭園で、西部は今回パブさんの向かう大観園(Grand View Garden)で、ここは有名な古典小説「紅楼夢」のテーマパークである。この小説は、明代の下層階級の恋愛小説「金瓶梅」に対して、清代の貴族社会を舞台とする大長編悲恋物語だそうで、若君賈宝玉(かいほうぎょく)といとこの林黛玉(りんたんぎょく)が登場する。他に12人の美女や登場人物が住む怡紅院(いこういん)とか瀟湘館(しゅくしょうかん)と言った居宅や、庭、池、橋、茶室、塔等を再現して建てたものである。建物の中には人形と家具調度品が物語を再現する形に配置してある。(パブさんはストーリーは良く知らない。)<br /><br />紅楼夢はテレビ・ドラマでも放映されたことがあり、それだけ中国では有名になっているそうで、この時の撮影セットは北京に1985年に作られた。従って、こちらのものは「上海大観園」で、北京のものよりせまいが、作りは本格的と言われている。でも、歩いて見た実感は35℃を超えていると思われる暑さの所為もあり、とても広くて、“あー、疲れた!”であった。2時前にここを出て、帰路に着いた。<br />

    次に向かったところは、朝、通りすぎた淀山湖の東岸にある貴族の邸宅を再現した大庭園で、大きくは二つに分かれている。東部は梅やキンモクセイ等の樹木・花を観賞する、キャンプや休暇村が集まっている庭園で、西部は今回パブさんの向かう大観園(Grand View Garden)で、ここは有名な古典小説「紅楼夢」のテーマパークである。この小説は、明代の下層階級の恋愛小説「金瓶梅」に対して、清代の貴族社会を舞台とする大長編悲恋物語だそうで、若君賈宝玉(かいほうぎょく)といとこの林黛玉(りんたんぎょく)が登場する。他に12人の美女や登場人物が住む怡紅院(いこういん)とか瀟湘館(しゅくしょうかん)と言った居宅や、庭、池、橋、茶室、塔等を再現して建てたものである。建物の中には人形と家具調度品が物語を再現する形に配置してある。(パブさんはストーリーは良く知らない。)

    紅楼夢はテレビ・ドラマでも放映されたことがあり、それだけ中国では有名になっているそうで、この時の撮影セットは北京に1985年に作られた。従って、こちらのものは「上海大観園」で、北京のものよりせまいが、作りは本格的と言われている。でも、歩いて見た実感は35℃を超えていると思われる暑さの所為もあり、とても広くて、“あー、疲れた!”であった。2時前にここを出て、帰路に着いた。

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