2005/10 - 2005/10
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スローライフ人さん
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山岳紅葉で有名な北アルプスの涸沢です。シーズン中は激混みですが、それでも一度は見る価値ありです。
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
普段山登りは電車で行くことが多いが、運行時刻の関係で今回は夜行バスに(さわやか信州号)。大学時代のスキーバス以来か?となりはおっさんで狭いし、ほとんど眠れず。
JRバスのドリーム号のように3列のバスなど運行してもらえないか?
写真は、切れ間から差し込み、雲を照らす光。 -
バスは6時に上高地に到着。バスターミナルはものすごい人出。みんな山に登る人たちだ。
しばらくは平坦な道が続く。途中で朝食を食べる。
雨が降ってきた。本格的な山道に入ってから昼食の予定であったが、雨は止みそうにない。山道で食べるところもなさそうなので、横尾山荘の前で昼食に。まだ11時前。小屋は雨宿りの人でいっぱいなので、木の下で雨をよけながら、立ったまま昼食。こんな経験はじめてだ。 -
横尾山荘までは車も通れるくらいの広い平らなハイキング道だが、そこから先は山道。雷が鳴り出した。それほど近くはなく、尾根付近ではなかったが、山の雷はやはり恐い。
紅葉シーズンの3連休なので人出がすごい。山道はずーっと行列で、数十人単位の塊になっている。追い越し、追い越されも大変だ。
幸い雨はそれほど強くなかったが、川の水があふれている。 -
予定より早く14時に涸沢ヒュッテについた。小屋は登山客でごったがえしていた。かっぱやザックカバーなどをみんな干すので、ストーブの周りは干しものだらけ。寝場所もすごい!雑魚寝で頭と足を互い違いに寝るくらいならまだまし。1畳の広さに3人くらいで寝るので、寝返りもうつことができない。
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上高地バスターミナル 6:30出発
徳沢ロッジ 8:25〜8:45
横尾山荘 10:30〜11:00
本谷橋 12:00
涸沢ヒュッテ 14:00
歩行上り 800M
歩行下り 0M
歩行時間 6時間10分
歩行距離 15.5km
写真は、日が沈んだ後の山々。小屋から撮影。 -
日の出前。まだ暗い。
雲がややたちこめているが天気はどうか?悪くはなさそうだ。 -
いいぞいいぞ!!太陽が顔をだした。山の稜線がどんどん照らされていく。見事に晴れ上がってきた。
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小屋には広いテラスがあって、みんなが太陽に照らされる山を見に来ている。たくさんの人だ。
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雲も晴れ、すばらしい景色があらわれだした。夢中で何枚もシャッターを切った。空はすっかり秋の色。
遠くにテントが花のように咲いている。 -
空の青、木々の緑と紅葉の赤!
見事なコントラストで最高の景色をみることができた。
昨日の雨や混雑もなんのその。すべてはこれを見るためにある試練だった。 -
景色を楽しんだ後、7時と遅めの出発。今日は屏風の耳を通って、下山する。
途中、槍ヶ岳がよく見えた。本当にとんがっている。 -
屏風の耳からみた穂高連峰。360度の展望で、穂高から槍ヶ岳まで北アルプス連峰を間近に見ることができる。
天気も最高で、こんな展望の良い景色は初めて。何度も山に登っているベテランの先輩も「こんな景色ははじめてや」と。 -
●今日の行程
涸沢ヒュッテ出発 7:00
屏風の耳 8:45〜9:10
途中昼食 10:40〜11:20
中畠新道分岐 12:25
上高地バスターミナル 16:10
歩行上り 260M
歩行下り 1060M
歩行時間 6時間40分
写真は、宿泊した宿の温泉 -
●賢い旅のポイント
1.山小屋: この時期激混みを覚悟しましょう。荷物に余裕があればテントがあれば混雑を気にせずに寝られます。ただし防寒対策は十分に。
2.上高地のバス待ち対策: 今回下山後バスを待つ人たちで長蛇の列。山登りの人たちだけでなく、観光で上高地に来ている人もたくさんいるので。バスは2時間以上待ちでした。タクシーはまだましで30分待ちでしたが、予約を入れておけばスムースに帰れるかも。人数がいればそんなに高くつきません。
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