2006/01/07 - 2006/01/14
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micamicapeachさん
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ニューヨーク滞在記。最終夜、帰国前にしっかりと摩天楼の夜景を目に焼き付けよう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
-
目指すは "TOP OF THE ROCK"。70階の展望台からマンハッタンを一望できる新名所。超高速エレベーターで一気にTOPまで!頭上を見上げると色鮮やかな映像が流れて、まるで異次元の世界へ行くようだった。
-
エレベーターを降りるとそこは霧の世界。まるで雲の上の浮かんだ不思議な空間。
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"今日は雨のせいでほとんど夜景は見えないよ。"展望台に上がる前、スタッフが心配そうに尋ねてきた。
-
"でも明日は帰国。" そう言って展望台に。隙間から見えるビル群はまるで空の上にいるかのよう。吸い込まれそうで怖い。
-
悪天候の為、展望台には私ひとり。それでもガードマンは寒い中、警備をしなくてはならずとても気の毒。
-
でも私にも"今日は天気が悪くて気の毒だね"って声をかけてくれた。
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辛抱強く、雲が晴れるのを待った。
時折、強風で雲が流される。
そのタイミングを待ってシャッターを押す。
三脚なしでよく撮れたもんだ。 -
天気が良ければ本当に涙が出そうなくらい
素晴らしい夜景だ。
パンフレットでそれがよくわかった。。
それでも少しは夜景が見られたから
良しとするか。本当ならエンパイアステイトビル
にも上って夜景を見るつもりだったけれど、
諦めてニューヨークの旅を締めくくるべく
次の場所へ移動することにした。 -
地下鉄に乗ってグランド・セントラル42丁目駅へ。
-
巨大なターミナルの地下にあるグランドセントラル・オイスターバーは新鮮な海の幸を
満喫できるレストラン。
カキを2皿とカキフライを食べた。
もちろんビールも!最高においしい! -
グランド゙・セントラル・ターミナルは
ニューヨークと他州を結ぶターミナル駅、
と同時に巨大なショピングモールでもある。
せっかくなので構内を散策する。
一見トイレと見間違った横一列に
並んだゲートは、上部に方面を示す
表示があり、各ゲートから他州へ
向けて列車が往来する。 -
新鮮な食材が何でも揃う
グランド゙・セントラル・マーケット。
海鮮、パン、チーズ、ヨーグルト、肉に野菜。
目移りする品揃え。
生ものを買っても持って帰れない。
色々買いたい衝動を抑えホテルに戻った。 -
今日はいよいよ帰国の日。
午前5時起きでホテルからタクシーへ乗って
ラガーディア空港に到着。 -
食べ収めにピザを選び搭乗まで時間をつぶす。
ここは小さな国内線の空港なので店も少なく
時間をつぶすのがやや難。 -
白黒フィルムを使うのを後回しにしていたため、
結局空港で慌てて使うはめに。。 -
ニューヨークの町並みも撮ってくればよかったと
少し後悔。きっと違う顔を見せてくれたはず。 -
いよいよ搭乗開始、飛行機は定刻通りの9:30に出発。
1時間20分のデトロイトまでのフライト。
きさくな乗務員が乗客と長いおしゃべりを
楽しんでいた。
さすがアメリカだと感じさせる一場面だった。 -
パパの腕の中で興味深そうに
私を見つめてくる女の子。
あのねさっきパパの秘密知っちゃった。
お腹が出すぎてシートベルトが
入らないんだって
乗務員の人に一生懸命話してたんだよ。 -
飛行時間が短いせいか飛行機の低空飛行が続く。
-
下を見るとどこまでも続く広大な畑。
10分もするとやがて辺り一面雪に
覆われた景色が現れた。
オレンジジュースをもらってしばらく
空からの景色を楽しむことにした。 -
おかげであっという間にデトロイトに到着。
今度は日本行きの飛行機に乗り継ぐ。 -
満席だった行きと違って帰りは
3人がけシートにひとり。
ゆっくりできる!
何といってもこれから
13時間ちょっとの
フライトの始まりなのだ。 -
デトロイト空港は大きな空港。
飲食店や土産物屋がたくさん
あって退屈しない。
ふと頭上を見上げると、
乗客を搭乗口まで
運んでくれるシャトル列車が走る。
まるで遊園地のようだ。 -
そろそろ搭乗時間。
デトロイトともお別れ。。。 -
名残を惜しみつつ、デトロイトを、
そしてアメリカを後にする。
上昇していくノースウエスト機の窓辺からは
徐々に小さくなっていくデトロイトの街。 -
太陽に近づきながら
暖かい日差しにいつの間にかウトウト。。。 -
何時間、眠ったんだろう。
まぶしい日差しにふと目が覚めて驚いた。
何て柔らかで美しい景色なんだろう。
一瞬、自分がどこにいるのかわからなくなった。 -
窓を見ると張りついた結晶が
アーチを描いている。
初めて見たわけじゃないのに、
いつまでも窓の外から目が離せないでいた。 -
自分の一番好きな色は青。
それは海の青さだけじゃなくて
空の青さもそうだった。
アメリカの抜けるような青い空が好き。
でもここはそれ以上に
美しい青さを見せつけてくれた。 -
太陽がこんなにも暖かく感じられるのに
窓の外はマイナスの世界。
だから結晶がいつまでも
その姿を変えずにいてくれる。 -
空の青さと、
ふわふわの白い雲、
そしてノースウエスト機の赤いフラッグが
美しいコントラストの中を
雄大に泳ぐかのようにゆっくりと西へ向かう。 -
日本まであと何時間かかるんだろう。。。
でもこんなに美しい景色が見られるのなら
何時間かかっても構わない。
席はエコノミーでも
気分は極上のファーストクラス。
旅の締めくくりに最高に美しい景色に
出会えてよかった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 真@tokyoさん 2006/11/01 09:53:57
- NYの昼と夜
- micamicapeachさん
はじめまして
ご訪問ありがとうございます。
私も貴方のNYの写真楽しみました。
夜行性のようですね。うらやましい。
こちらは昼間の徘徊で疲れてしまい、夜はホテルでぐっすりタイプです。
健康老人です。
これからも良い写真をお願いしますね。
そうそう、昨年の訪NYの3ヵ月後にTop of RFC が再開しました。
というわけで、次回はぜひ上ってみたいと思います。
今後ともよろしく。
- micamicapeachさん からの返信 2006/11/01 12:53:00
- RE: NYの昼と夜
- 真@tokyoさん
コメントありがとうございます。
私もニューヨーク大好き、飛行機大好きです。
真@tokyoさんもたくさんの素敵な写真をたくさん
撮られていますね。
またゆっくり時間をかけて見させていただきたいと
思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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