2006/09/15 - 2006/09/21
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きんぐとんさん
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ついに憧れのモンサンミッシェルへ!
自力で行く自信がなかったので、日本で事前にツアー(ミキトラベル)を申し込みました。
名物のオムレツがついているツアーもあったけど高いし、ノルマンディーの田舎町に連れて行ってくれるというのでこれにしました。
☆5日目観光スポット&食事☆
○モンサンミッシェル
○美しい村認定 「ブブロン村」
・昼→名物のふわふわオムレツ、シードル
・夜→フレンチコース
:16オスマン(アンバサドールホテル1階、シャンペン無料クーポンあり)
※クチコミあり
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
まだ朝暗いうちから起きだして出発。
眠い&寒い。この日がパリ滞在中で一番気温が低かったと思います。
でも全体的にお天気にめぐまれた6日間で本当によかった。
モンサンミッシェルまで、バスで往復10時間くらいかかりました。特に渋滞にも当たらなかったので多分平均的な時間だと思います。
行きは寒い〜と思いながらずっと寝ていたので、ガイドの人がしてくれた歴史の話とか全然聞けませんでした。 -
途中休憩をはさみつつ、ブブロン村(Beuvron en Auge)に到着。
フランスに141しかない「最も美しい村(les Plus Beaux Villages de France)」のひとつに認定されているそうです。
かわいらしいおうちがいっぱいあって、人口約200人。
家はまず木組みをつくって、間に石膏を流してつくるそうです。
17世紀からの家もあって、若干ゆがみが生じています。
観光バス2台で乗り込んだので、一気に日本人村になってしまいました。
ポストカードを買って、この村から自宅あてに郵送しました。日本までは90セントです。郵便だけ安いです。
小さな村だったので、すぐ見て回れました。伝統と愛らしさが混在している素敵な村でした。
別れを告げて、またバスに乗り込みモンサンミッシェルを目指します。 -
1時間半くらい経つと・・・見えてきました!
ここでガイドさんが、「モンサンミッシェルは映画天空の城ラピュタのモデルになっているんですよー」と一言。
え〜!!ラピュタ大好きっ子なのに知らなかったよ。
ほんとに来てよかったよ!まだ着いてないけど。と思いました。
どんどん近づいてきます。
いったん全景が見えるところでバスを停めてくれて写真撮影。撮りまくりました。 -
麓まで行くとやっぱり大きい!バスも車もいっぱいで賑わっています。
ちなみに駐車場は景観を損ねるということでじきになくなるそうです。
離れた所に停めて、みんな歩かせるそう。うーん、賛成!
いよいよモンサンミッシェル観光タイムです! -
門のようなところをくぐると、そんなに広くない通りが一本あります。
両側にレストランやお土産屋さんがずらりと軒を連ねています。
入ってすぐに元祖ふわふわオムレツのお店があります。
混んでいて値段も高いので、別のお店でランチにしました。
味は微妙です。元祖のお店だったらもうちょっとおいしかったのかなぁ。
シードルもうまい!って感じではないです。お酒自体あんまり飲めないせいか。 -
いよいよ修道院に入ります。
ここに来るまで、かなりのぼってきました。 -
大聖堂
-
中庭です。美しい。
-
大天使 サンミッシェル彫像
-
木車。
人が入って歩くと重みで車が動いて、ロープが車軸に巻き付くようになっています。 -
☆モンサンミッシェル大事件
当日は干潮だったので、周りをぐるっと歩くことができました。
ガイドさんからは泥砂に足をとられて危ないので、奥まで行かないようにと言われていましたが。
せっかくだものー欧米人の観光客は歩いているよ、トコトコ進んじゃいました。
しばらく歩くと、小さな教会のような建物が見えて来たので行ってみよう、と歩きます。
でも、階段の下が水溜りみたいになっていて歩けなさそう・・・。
外国人女性が裸足になっていましたが、集合時間が迫ってるし、汚れて洗う場所もない。どうしよう。
横の崖からなんとか行けないかしら。
チャレンジしてみたら、少し危ういところもありましたが無事ドロドロスポットを迂回することができました。
気分はちょっとロッククライマー。
アメリカ人っぽいおじさんが、おいおいジャパニーズモンキーはすごいなぁ的な視線を投げかけていたそうです(笑)
がんばったわりには、教会自体はあまり見所もなく…。
そろそろ戻ることにして、階段を降ります。ここで足を滑らせてちょっとよろけました。
思えばここに事件の予兆があったのかもしれません。
来たときと同じように、崖づたいにカニ歩きで進もうとします。
あれ、行きよりなんか動きづらいなぁ、とちょっととまってみる。
また始動しようとして足を岩にかけたそのとき!
ずざーっと見事に滑り落ちました…。それはもう、オロナミンCのCMのように。というのは言いすぎですが…。
でも、相棒が手を取ってくれて、なんとかドロドロスポットへの着地はまぬがれました。
自分も足場が危ないのに、感動してしまいました。惚れ直してしまった瞬間です(笑)
後ろから私たちの真似をして?崖を来ているさっきとは違う欧米人のおじさんが、日本語で「ガンバッテ!」と声をかけてくれました。
ありがとう、おじさん!がんばるよ!
よし気を取り直して、と思ったその刹那…今度は相棒が落ちました。そして見事にドロドロスポットに突入。
ああ〜。落ちちゃった。
相棒はそのまま水溜りを大股で進み、私は崖を攻略してどうにか安全な場所へ。
相棒の靴とジーパンの先が泥だらけです。
「きんぐとん(私)が落ちなかったら、俺は絶対こんなことにはならなかった。」と落ち込む相棒。
ごめんね、そしてありがとう。この恩は忘れないよ。
急いでバスに戻って、なんか肘が痛いなーと思ってみてみると血がでてます。
この傷も、今となっては旅のよい思い出(というよりネタ)です。
私たちが座ったバスの席だけ、異様に汚れてました。泥だらけにしてごめんなさい、ミキトラベルさん。
帰りのバスでもそんな思い出を胸に、結構眠りました。 -
パリに戻ってきたのが7時半くらい。
夜ご飯は、セーズオスマンでフレンチ。
おいしかったです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 96さん 2006/10/18 18:54:35
- はじめまして。
- きんぐとんさん、こんにちは。
「モンサンミッシェル大事件」のドロドロスポット、笑わせていただきました(^_^)1票。
でも、相棒さん(Tontyさん?)大変でしたね〜♪
モンサンミッシェルが、天空の城ラピュタのモデルだったとは知りませんでした。諸説はいろいろあるようですが、てっきり、シリアの「クラック・デ・シェバリエ」城と思っていました。でも、マチュピチュや、アンコールワットなんていう説もあるようですから・・・
では、ジェロニモ。
P.Sプロフの写真変えたんですね。
- きんぐとんさん からの返信 2006/10/19 13:36:49
- RE: はじめまして。
- ジェロニモさん、長ったらしい文章を読んでくださって、そして投票まで、ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
大事件で追った小さい怪我も、かさぶたがとれてすっかり元通りです。
でも思い出はずっと消えません!
ジェロニモさんのご指摘どおり、相棒はTontyさんです。
やっぱりわかっちゃいますよねぇ^^
前の写真だと、Tontyさんとパートナーだっていうのが明らかなのでかえてみたのですけど。
相棒の方も見てくださってるそうで、ありがとうございます☆
ラピュタのモデルがどこかというのは、本当に色々説があるみたいですね。
クラック・デ・シェバリエ城、知らなかったのでネットで調べてみました。
なるほど、確かに彷彿とさせますね。
今夏アンコールワットに行った友達は、こっちがモデルだと言い張ってました〜。
ジェロニモさん、たくさん旅行されてるんですね。
バリに行ってみたいです〜。
南の島素敵ですね!
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