2006/07/31 - 2006/08/14
1187位(同エリア1581件中)
くろべーさん
前回は、コタキナバルの町をざっと紹介しました。Part?では、ナイトマーケットなど紹介します。フレンドリーな笑顔がどこでもあふれています。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
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SABAH州観光局、戦争で当時の建物はほとんど燃えてしまったそうですが、そのうち残った建物が3棟。その中のひとつが観光局になっています。無料のパンフレット。コタキナバル市内の詳しい地図も、2MRで分けてくれます。
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モーニングマーケットは、早朝から9時ごろまで、フィリッピーノマーケットの海側に開かれます。9時ごろを過ぎると何にもなくなります。
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モーニングマーケットは、主に野菜が多いようです。小分けしたものは、値段もついています。唐辛子屋さんです。
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セントラルマーケットの海側には魚市場があります。たくさんの人々が出入りし、とっても活気がありました。
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子どもたちもたくさん働いています。
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モーニングマーケットの片隅で寝ていた猫ちゃん。よく見ると足を怪我しているようでした。
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カメラを向けると喜んで写させてくれます。モニターを見せると、グットと大喜び。写したら必ず見せるようにしました。
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金目ダイのような赤い魚。
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奥へ行くとアンモニアのにおいがして、エイを売っていました。ひれなどを切って加工しているようでしたが、そこの子どもが「写せ!写せ!」と大騒ぎでした。
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ここは、食肉の加工所です。
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デッセルトンホテル。このホテルの建物も焼け残ったもののひとつ。植民地時代をほうふつさせる建物です。
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WAWASANプラザのスーパー入り口。あんまりどこからかスーパーなのかよくわかりません。
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野菜やお肉、魚などが整然と並んでいます。
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3Fのフードコート。お店のひとつ。おかずがたくさん並んでいます。その中から好きなものをチョイス、レジで清算します。スープつき。6MRで十分。バイキングのようなので、日本人にはあまり抵抗は無いのではないでしょうか。
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レジなどで働いていた女の子たち。
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ここは、キナバル公園の近く。KUNDASANGで昼食を食べ、その帰り寄りました。ジャングルハニー15MRで買いました。値段は25MRと書いてありましたが。
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キナバル山の雄姿。
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ナイトマーケット。モーニングマーケットがあった空き地に、こちらは3時ごろから別の店が出ます。規模はこちらのほうが大きく、食べ物の屋台や野菜だけではなく魚なども売っています。
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バナナの花なども食用です。
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インド風のお好み焼き。なんと油の中に薄く延ばした生地を浮かせ、そこに野菜中心の具をのせ、あっという間に包みます。さすが職人技です。
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お店の人。
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鮫も打っていました。
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カメラを向けると、こんなにお茶目に。
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オクラのお化けのような野菜を売っていました。モニターを見せたら1本プレゼントされました。皮をむいていためると言うことでしたが、ごめんなさい。料理できませんでした。
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これは、テングザルを見に行ったりバークルーズのときの夕焼け風景です。
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