2006/08/05 - 2006/08/09
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はーもにかさん
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はじめてのフィンランドは夏。
ヘルシンキを中心に5日間。
見たこと聞いたこと。
まずは市内編
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
フィンランドは世界で一番コーヒーを飲む国だという。
そのフィンランドでスタバのようにあちこちにある「ロバーツコーヒー」。
飛行機の中でコーヒーをお願いしたら、やっぱりロバーツコーヒーでした。
この味、すこし苦味があるのですが、私のとても好きな味でした! -
空港についたのは午後3時半。
案内書で2日間つかえるヘルシンキカードを購入。
市内まではフィンランド航空のリムジンで30分ほど、国営鉄道の駅につきます。
駅前からはトラムに乗ってお宿まで。
トラムは3、4両つながっていて、広島の市電に似ています。
このトラム、街中を移動するのに旅行中何度も乗りました。が、改札がない!
下手するとタダで乗れちゃうのです。
見ていても、運転手さんから購入したり、初乗りのチェックをする人もほとんどいません。
フィンランドって太っ腹だよねーと話したりもしましたが、同行者によると、ときどきみんなが切符を持っているかどうかをチェックする人たちが乗り込んでくるという。そのときの罰金がとんでもなく高くて、それでもとをとっているんじゃないのかとあれこれ推測。
で、なんと私たちは4日目に、その乗り込むシーンに遭遇。女性がほとんどのグループで、前と後ろからはさみうち。でも、現地の人たちはちゃんとプリペイドカードみたいなのをもってるんですねー。罰金を払っている人はいませんでした。 -
お世話になったホテルは港のそば。
目の前にスウェーデンとフィンランドを結ぶ豪華なクルーズ船がでーーーんとましましていて驚き。
で、でかい!
まるでノアの箱舟。
しかもデッキには人が鈴なりにいるのが見える。
みんな、豪華な船の旅を楽しんでるんだなあ。。
いいなあ北欧の人々。 -
フィンランドは森と湖のイメージでしたが首都ヘルシンキは海の町だということが、映画「かもめ食堂」を見た後、わかりました。
さっそく港を歩くとたくさんのかもめくんたちと遭遇。
日本でいえばカラスかハトみたいな感じでかもめが闊歩しております。 -
ホテルにチェックチンして、まだまだ明るいフィンランドの夏。なにせ北のほうは白夜ですから。観光しないわけにはいきません。
とりあえず、てくてく歩いてヘルシンキの象徴、白亜のヘルシンキ大聖堂へ。
4時過ぎても真昼間の日差し。
今年はヨーロッパが暑いというので覚悟はしていましたが、やはりここでも26度以上あって。日差しは暑いのですが、影にいくと風がからっと涼しいのです。
トラムの中から大聖堂の前にアイスやがあるのを見ていたので、ローマの休日よろしく、アイスを食べながら聖堂前の階段に座ろうと、アイスを買いました。
コーヒーだけでなくアイスの消費量も世界一らしいこの国。ミントアイスにしたのだけど、、、、あまい・・
しかも、どんどん溶けていく!!!
階段に座るころにはドロドロのアイスでたいへんなことになっておりました・・・ -
美しいです。大聖堂。
ヘルシンキ市内のあちこちから見えます。
白い貴婦人です。
空の青さとなんと似合うこと。
しかしこの国の建築の特徴というのはよくわかりません。
中に入ると、地元の人たちがミサのために集まっているようでした。 -
大聖堂をみたあとは、とりあえずトラムの3番線に乗って市内を1周してみました。
(1周といっても8の字状にぐるっとまわっているのですが。。)
意外にアップダウンもある町の中。
そとの風景をみているだけで面白い。
北のほうへぐーっといって戻ってくる途中あたりで、 左のほうに遊園地!
これが有名な、夏の期間だけあいているというリンナンマキ遊園地!
写真はその最寄のトラムの停車場です。
こどもたちがたくさん乗ってきました。
停車場の上にある遊園地のマークが市内を走るバスにかかれているのを何度もみました。
時間があったら行きたかったなあ。 -
トラムに乗っているときに見つけた不思議な絵が描かれている建物が現代美術館「キアズマ」でした。
ヘルシンキ駅のそばの郵便局のそば。
この建物、開催中の展覧会にあわせて外壁の絵がかわるのですねーー。
いまは国際現代美術展「ARS06」にちなんだ絵。
仏像がいたり、ハンバーガーがあったり、、
早速観覧。
日本でいまのってる作家さん「束芋」さんの映像をはじめ、アジアのアーティストの作品に面白いものが多かったように思います。
あとは内臓をえぐりだすような、人間の内側に迫るような・・ -
夜ご飯をカフェで食べようかとあちこちのぞきましたが決心できず。で、適当に買って帰ることに。
まずは、駅の構内にあるスープ屋さんでバケットサンドを買って、ヘルシンキ駅の地下にあるスーパーK−MARKETへ。
ビールを買おうと思ったのに、アルコールを売っているところだけシャッターをおろそうとするところ! 時計を見ると9時。9時になるとアルコール販売禁止なの??
お兄さんにちょっと待ってと笑顔で訴えながら、ようやくビールを2本ほどつかみとりました。
写真は日本食売り場。 -
これが今晩の夕食。
ビールの1つがベリーの入ったもので、ジュースのように甘かった! -
2日目の朝、ニュースを見ていたら天気予報をやっていました。
なんだろうこの木とイナズマのマーク。。
もしかして、乾燥注意報?
地震も台風もないこの国では、火事が一番気をつけるべき天災なのかも、と思ったのでした。
(ホテルの中やお店のあちこちに、やたら消火器のマーク&消火器が目に付いたものです)
ちなみに今日も暑くなりそう。。 -
ヘルシンキは石畳のまち。
最初、信号が青になってわたろうとしたとき、へーー、横断歩道がないんだ! さすがデザインの国だね(なんのこっちゃ)なんていっていたのですが。
日本のように白線でかいていないだけで、ちゃんと横断歩道はありました。石畳の石の色を変えてるのです!
写真はウスペンスキ寺院近くの交差点。
みため美しい石畳ですが、石と石の間のへこんだところにたくさんのタバコの吸殻が・・
こんなにタバコをすう国とは思わなかった。 -
今日は日曜日なので、ガイドブックなどによると、お店もお昼近くにならないと開かないらしい。
で、午前中は町の中をぷらぷらすることにしました。
まず行ったのが港の屋外マーケット広場。
夏のフィンランドは豊富なベリー類とさやえんどう!
聞いていた通り、ならんでおりました。
食べたいんだけど。。1パックの量が多すぎる。
二人で食べるにしても半分でいいのにねーー、でも半分にしてってうまくいえそうにないし。。
ということで、ベリーは4日目、列車旅行のときに買って乗り込むことに。 -
この屋外マーケットはどちらかというと観光客向けのような感じでみやげ物がいっぱい。安いのか、高いのか。。
私はトナカイの角で作ったという栓抜きを買いました。ちょっと古代人の壁画のモチーフのようなものが刻まれているところがツボ。
そのほかには毛皮だの毛糸でつくったものなど、早くも寒い冬を乗り切るための品物がたくさん。
あったかそうなんだけど、この暑い夏に買う気にはなれず。
ただ、毛糸で編み編みしていたおばあちゃんがとてもかわいらしくて、連れの○ちゃんが帽子を購入。
買ったついでに写真をとらせてもらいました。 -
マーケットからバルトの乙女像を見て、エスプラナーディ公園へ。
昨日はトラムのとおる路線沿いしか見ていなかったので、このヘルシンキのメインストリートをとおるのははじめて。
最終日、買い物に行くつもりのお店をチェックしながら歩いていると。。。
どこからか素敵な音楽。
へーー、朝からいい曲ながしてるなあと思ったら、なんと、生演奏!
まだ人気の少ない街角で、おにいさんが一心不乱にマリンバをたたいています!!
すっごく上手!
ちなみにこの場所、見るたびに違うアーティストが腕を振るっていました。弦楽器のおねーちゃん4人組や、アコーディオンじいさんとバイオリン女性のユニットなどなど。 -
通りを歩いていて遭遇したお馬さん。ヨーロッパにきたなあ。。って感じです。
乗ってるのは女性警察官! かっこいい。 -
イッタラやマリメッコのお店をみながら通りを歩き、ストックマンデパートのあるところまできて折り返し。
まだまだお店はどこもあいていません。
で、引き返して11時から開館の新聞博物館へ行くことに。
エスプラナーディ通りの途中から南方向に向かって坂をのぼること数分。
ぷーさんのポスターを発見。
へえ、なんでぷーさんなんだろう。
と、よく見るとその建物に書いてあるムゼオの名前が、メモしてきた博物館と同じでした。
ここだここだと、角を曲がると入り口の横に新聞少年がいた! -
入館料、ヘルシンキカードを見せたら安くなるかな、何て思って差し出したら、ノーマネーといわれる。
え、タダなの?
プーさん展は夏休みにあわせて子供向けに開いているものらしく、後から後から親子連れがやってくる。
体を使って遊ぶコーナーや、ビデオの上映、塗り絵するコーナーなど。
新聞社の読者サービスなのでしょう。 -
新聞博物館を入って奥のほうに、ちゃんとした常設展示がありました。
この新聞社は「ヘルシンキサノマット」
創設当時からの新聞紙面や、使っていた機械などを時代ごとに並べています。
びっくりしたのが、昔のフィルムが残っていること。
デスクに座って記事をかく紳士、運ぶ少年、印刷工場の人たち。 見ていて飽きません。
壁の展示を見ていると新聞に掲載された日本地図を発見。なんで日本が、と思ったら1904年ころ、ロシアとの戦争のときのもののようです。
-
館内にはパソコンコーナーがあって、たまたまムーミンの子供向け学習ソフトみたいなのが入っていました。
ムーミンの家を訪問して、塗り絵やクイズや宝探し、着せ替えなんかして遊べるの!
このCDソフト売ってたら欲しいねー。 -
そのとき、私たちは、テンペリアウキオ教会を目指していたのでした。
地図を見て、3番のトラムで行けば着くよと思って、乗ったのはいいものの、ヘルシンキ駅前からクニっと曲がって海側へ向かおうとしている。
間違った?? 次の停車場で降りて、逆方向のに乗りましたが、今度は、南西のほうへ向かっている。
なんか、違う。。
またしてもトラムを降りて地図を見ていると、見知らぬおじさんが、「フリーマーケットはここから300メートルのところだぜ」みたいなことを行ってレストランへ消えていった。。
そういやもうお昼。
この近くに、○ちゃんがチェックしてきたスープ屋さんがあるという。とりあえず腹ごしらえしてから歩こうかと、探したのですが。。
ヘルシンキの町は私たちが思っていたより狭かった!。まだかなあ、もうすぐかなあと歩いていたところが、歩きすぎたらしく、急に道の向こうに海が見える! かもめもとんでる??
なんと、私たち、おじさんがいっていたフリマをやっている広場まで出てきてしまったのでした!
-
人、人、人の波。それも現地の人ばかり。。
暑い日差しの中、お店出す人も見に来た人もすごい数。
クマのマークを見つけて、きっとあのへんでビールを売っているだろうと、行ってみるとありました!
KARHUビールとバケットサンドとシナモンロールを注文して、木陰のテーブルへ。いっただっきまーす!
昼間のビールは胃にしみましたが、うまい。
となりのテーブルではおばあさんペア二人がタバコを吸いながらビールを飲んでる。買い物途中の一服なのでしょう。ああいうふうに、年をとりたいなあ。
ちなみにこの広場。お宿に帰ってわかったのですが、「ゴー!ゴー!フィンランド」にのっていたヒエタラハティフリーマーケットだった模様。 -
今度こそ、教会へ!
歩いても十分いける距離だとなんとなくわかってきた私たち。
フィンランド語の通りの名前の書かれた地図を見ながら、てくてく歩き始めました。
交差点にさしかかるたびに、たてと横の通りの名を確認。なあんだ、最初からこうすれば迷わなかったんじゃない??
(それにしてもトラムの3番線。環状線だからと安易に乗らないほうがよい。最初にインフォメーションで路線図をもらっとくべきでした)
住宅街のようなところを歩いていて、なぜか見つけたキッコーマンしょうゆ! 誰がこんなところにおいたんだ。
高級マンション?をバックに写真をとってみました。 -
右に広いバスステーションを見たあたりで左を見ると、ありました! 石垣に囲まれた教会。
前には観光バスがたくさんとまっています。
やっと着いた〜と喜んだのもつかの間。
私たち、タッチの差で中を見れませんでした。
日曜日は礼拝の関係で、分刻みで中を見られる時間が決まっていて、つい3分前にそれが終わっていた。。
次は1時間半後だということでした。 -
せっかくなので、教会の周囲を回ってみるとどうも上に上れるらしい。
教会だよ。のぼってもいいの?と思いながらも、結構たくさんの人がいるようなので上ってみました。
岩をくりぬいたという教会、上のほうは石積みがしてあります。くねくねしたあたりがまるで日本のお城。
誰も上らないこの石積みの上はハトさんたちの楽天地になっているようです。
さらに驚いたのが、、甲羅干しをしている人たちが、こっちに3人、あっちに2人。。
みんな水着で寝そべってるの。
夏の日差しが恋しいとはいえ、こんなところで!! -
教会かたテクテク歩いてみると、駅は結構近くでした。こんなことなら最初から歩けばよかった。。
駅横の郵便局へ。
日曜日なので郵便業務はやっていませんでしたが、カードやフィンランドみやげなどは販売中。
それにしてもカードの数がすごい!
みんなまめに書くんですねえ。
ここではムーミンやアーリッカなどのお土産も買えます。○ちゃんは、ムーミンの今年の限定品がここにしかないかもしれないと早速購入(結局、ストックマンとか他の場所では見つけられず、買って正解だったようです)。
私はサンタさんの切手帳とムーミンの携帯ストラップ、おしゃれな紙袋を購入。
写真は、よくあちこちの旅行本で紹介されている郵便局のグッズ。ポストも郵便自動車も、このオレンジ色に青のデザインで統一されています。小包の箱も袋もおしゃれです。 -
テンペリアウキオ教会に再度挑戦!
今度は入れました。
中は思ったより広く、開放感があります。
教会らしくないといえば教会らしくないんだけど、厳かさがあるのはなぜなのでしょう。
あっちにたち、こっちにたち、いろんな角度から眺めてみました。
観光客で目立つのは中国や台湾からきたらしいアジア系の人たち。そういえばフィンエアーは中国にも直行便が出ていたっけ。 -
帰りはトラムで。ストックマンデパートの前でおりました。
ちょっと休憩したいねと、カフェアアルトにいってみることに。
デパートのとなりがアカデミア書店。
カフェは2階。
フィンランドのデザイナー・建築家といえばアルヴァアアルト。で、そのアアルトのイスに座れるこのカフェ。映画「かもめ食堂」にも出てきました。ガッチャマンの歌をミドリさんに教わったところですね。。
以外にこじんまりとしています。
注文しようとすると、ちゃんと日本語の(手書きっぽい!)訳が書かれたメニューを渡してくださいました。 -
私はポットコーヒーを注文(お変わりができる!)
写真は隣の席から書店内の吹き抜けのほうに向かって撮ったもの。
アアルトベースに花をいけています!
二人でひとつ、チョコレートケーキを頼んだのですが、めちゃめちゃ甘かった。
昨日食べたアイスもそうでしたが、甘いものはとことん甘い! -
アカデミア書店の中を散策。
アートの本のあたりで、写真の真ん中にあるマンガの書き方の本、こどもの本売り場でムーミンの塗り絵と小学校1年生用のワークブックを買いました。
やはり日本といえば、マンガ文化なのですねえ。
あと日本発のもので目立ったのが数独の本。
その名もSUDOKUとしてたくさんの本がでていました。
小学校1年生の本(右)は、算数のところで、何を足したらどういう数字になるか、つまり足した答えでなく、数字がどういう数で構成されているかを問う問題がありました。大人でも結構難しい!
考える筋道を大事にしているんだろうなと、フィンランド教育の一端がうかがえる内容。
問題はもちろんフィンランド語なのですが、何を聞いているかを推測しながらといていると、ターヘルアナトミア(解体新書)を訳した杉田玄白のような気分になってきて、かなり面白いです。 -
2日目にしてようやくカフェデビューです!!
エスプラナーディ通りに面したカフェをなんとなーく見ながら歩いて、「さっきプレートで野菜とかが乗っていたカフェにしよう!」と選んだのがここ。
(あとで名前を確認すると、老舗ホテル&デパート「カンプ」の1階の「カンプカフェ」でした。)
通りにおいてあるイスに座って注文するのもドキドキでしたが、メニューみながらあれやこれや。
私は細長いグラスに入ったビールを注文。
あと、キッシュのプレートを頼みました。とてもおいしくてあっというまに完食しそうな。。 で、もうひとつ注文。それはサーモンの入ったプレート。いずれもおいしい!
誰ですかフィンランド料理が××だっていったの!
まだ明るい夜の町。公園をながめながらの食事はとても気持ちを豊かにしてくれました。 -
昨日、ヘルシンキ大聖堂にいったとき、8時からオルガンコンサートがあると書いてありました。
おなかがいっぱいになったあと、まだやってるかなあーーとトコトコ歩いて行っている途中の楽器屋さん。
あ、キティちゃんがいる!
このクニでキャラクターものを見るのは(ムーミンとかプーさん以外は・・)ごくまれなので、びっくり。
-
残念ながらコンサートは終了していました。
ただ、空が夕暮れっぽくオレンジ色になりかけた風景がとても美しくしばらく写真をとりまくり。。
これは電車通りのカーブミラー。鏡の周りの模様が面白くてパチリ。
(このあと、再び通ったときには、誰かにへしおらていたといういわくつきのミラー・・・)
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