2006/07 - 2006/07
710位(同エリア792件中)
mayさん
やっとハイランド地方をまわっていよいよ帰国。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
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エディンバラ1:30発、ヒースロー14:45着。そして15:45ヒースロー発 の予定が。。。。。
チェックインの段階でもう45分遅れとのこと。これでは予定の《B7》日本行きには乗れないね、ということでした。 -
待っているうちに出発時間はどんどん遅れてついに2時間遅れということになった。
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だんだんと閑散となる出発ゲート付近
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夫が「おかしい。さっきから飛行機が一機も着いてない」という。確かに空港内に動きが全然ない。すでに日本行きの便には乗れないことがわかっていたのでじたばたしても仕方ない。ブリティッシュのカウンター
で日本行きの便をアレンジしてもらった。カウンター嬢の仕事ぶりはたいしたものだった。右手に携帯、左手に固定電話の受話器を持ち同時にやりとりするのです! 結局エディンバラを15:30発。アレンジしてくれたのはヒースロー19:35発の全日空だった。荷物は成田で受け取れるのね と何度も確認。そして係員の女性が確認の黄色いシールをクレームタグの他に貼ってくれた。わざわざ機内まで来たのでちょっと驚き。 -
とびっきりの美人副操縦士さんの飛行機でヒースロー着。出国手続きはいたって簡単。ターミナル移動(ターミナル1から3へ)も時間がたっぷりあったのでよかったァ。
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待つことしばし。このあとが大変。ゲートの入り口で「貴方達の荷物は届いていないので成田でラゲージクレームのカウンターに行ってください」とのこと。結局これはきちんと成田で受け取れたので良かったのですが。 ゲートの待合室に入るとき手荷物のチェックがやたらきびしくて(ヒースローは普段でも結構厳しいけれど)手荷物の中だけではなくて その中の化粧ポーチの化粧品も一つずつ調べられた。びっくり。
思うにこの頃からテロ対策のレベルが上がっていたのかも。 とにもかくにもこれで珍道中は無事終わったのでした。
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