2006/08/05 - 2006/08/07
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ケントマイルドさん
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グルメ音痴な私である。訪タイ中は屋台や大衆食堂で昼食、最近は夜もクーポン食堂や良くて「MK」での食事。料理の好みもいたって単調にして偏重。こんな生活(旅行)を続けていたので、日本に居る時、友人を「高級タイ料理店」に招待したら何をオーダーしたらよいか大いに困った経験を持つ。
「何とかしなくては」と思っている矢先、チェンマイの美味しいレストランだけをチョイスして扱っている本がこの春に出版された。アマノジャクな私は「ガイドブック」で紹介するレストランは毛嫌いする性格(というかガイドブック、持ってない)なのだが、この本に関しては「うん、信じます」とこの夏の旅行はチェンマイに決定。
本のサブタイトルに「ウソなしレストランガイド」とある本を携えて、チェンマイの旅は始まった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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朝一番のバンコク発便は、午前8時には空港建物の外に出れた。エアポートタクシー(120B)で一路ホテルへ向かう。この運ちゃん、多少の英語と私のつたないタイ語が理解できるようで会話が弾んだ。ついでなので、明日の半日ツアー(グルメ店)の予約をする。名刺をもらい携帯の番号を書いてもらった。
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部屋に入ると、この景色がお出迎え。
ホテルは、空港からタクシーで20分ぐらいで到着。8時半前にてチェックインが出来るか心配したが、全然マイペンライ。フロントに日本人男性が一人いて私の手続きを親切にしてくれた。勤めてまだ半年。彼はこのとき以来気にしてフロントを覗いたが会えなかった。写真でも撮って宣伝してあげようと思ったのに残念。12階の眺望は最高、部屋の広さもまあまあといったところか。 -
シャワーを浴びて横になる。少し寝ようと横になったが・・気が張って寝れない。そこでホテルの周りを散歩する。歩いて10分ぐらいでナイトバザールが開かれる通りに出る。午前10時、スリウォンホテル角にあるコーヒーショップも外のテーブルは人がいない。
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「パイ ターペー」ですんなり乗車。が、「ここで降りろ、日本人」と言うような仕草で途中で降ろされる。本当は”ターペー門”に行きたかったんだけど、私が間違えて「ターペー」で街中と言ったんだからしょうがない。散歩のあとの昼寝で少しぼけていた。おかげで500メートルぐらい歩いたが、綺麗な寺院の横を通り得(徳)をした気分。
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ここは何と言う店だったか失念。ターペー門を旧市街に入って左側1つソイを越えた角にあった店。
「カオソイ」ならどこの店にもあるだろうと安易に入ったレストラン。ガイドブックに載ってる店は、市内より少し離れていたので・・・しかし、グルメを究める旅が最初から妥協しては・・いけないのだが。 -
西洋人家族。私と同じく遅い昼食といった感じ。何を食べているのかと思ったら、ハンバーガとサンドイッチ。昼間からビールは飲んでいなかったが・・日本人のように。
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初めて(?だと思う)食べる「カオソイ」。チェンマイプチグルメの最初を飾る一品。写真を撮る前に嬉しくて大方食べてしまった。
ガイドブックの「カオソイ」とは、麺の形状がちょっと違う。これなら日本のラーメンと同じで、店ごとの特色がでて違いがはっきりする。
明日も違う店で・・・食べよう。 -
遅い昼食後、レストランの並びに「タイマッサージ」の店が在ったので2時間お願いする。可も無く不可も無く無難だった。が、日頃の「タイ語勉強」の成果を試したら相手も手慣れたもの、「お客さん、タイ語美味い」とかなり持ち上げられ、挙句「ピン川ナイトクルーズ」連れてけといわれた。そういえば、このクルーズに女性を連れて行けば最高よ、などと日本を出る前に言われたが(目黒警部からも・・)、そこの娘さんたちは良いけどお母さんは・・。いろいろ思案したが丁寧にお断りする。
夕方ホテルに戻ると、このお嬢さんが「お出迎え」。 -
このお嬢さんも・・・。
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そして日没直後のドイステープ。
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シャワーを浴びて、またベットに横になったら”うとうと”・・・。今日は疲れた。それでも疲れた体を振り絞って復帰。「プチグルメ」第2弾、夕食に出かける。
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ガイドブックに『まずは疲れた胃袋に優しいスープ』と書いてある一品を・・・。
『ナイトバザーから近いアヌンサンマーケットをメイン通りから入って右側』・・・。ナイトバザールはホテルから歩いて10分ほどで到着。 -
今日は土曜日だが、ここも黄色あそこも黄色。っていうか、例のシャツ「1回しか着ない」訳が無い。月曜日に戻ったバンコクでは、今でも3分の1以上の人が・・黄色だった。私も白と黄色を一枚ずつ買いました。白いシャツは日本でも着ています。黄色は・・・まだ。
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ということで、まずはビール。ここは全体の店が「チャンビール」とタイアップしているみたいで、テーブルから椅子まで「チャン」だった。
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「トムジュー・ウンセン・ムーサップ」(春雨と豚ひき肉のすまし汁)「プラー・タプチム・ヌン・マナーオ」(タプチムのライム煮込み)
店名「ウアン・ヘーハー」
場所「アヌサワン・マーケット内」
営業時間 PM5:00〜10:00 -
【一夜明けて早朝6時】
朝の空気が清々しい。ホテルの朝食を後回しにして、ガイドブックに載っている美味しい「お粥」の店に直行した。本に書いてあるように、早朝のナイトバザール周辺はこの時間から開いている屋台は少ない。お目当ての屋台は、通りの真ん中あたりでポツンと営業していた。「ここかなぁ?」と思いつつ横目でちらりと覗きながら通り過ぎようとすると、「あるよっ、これ!」とタイ語と仕草で店のおやじが鍋をかき回す。旅行者の行動はお見通しな訳ね、ガイドブックに載った店だから。 -
地元の人たちもバイク等でわざわざ食べに来るみたいだ。
通りの向こう側は、最近出来た真新しい高級ホテルが建っていた。ただ、早朝だからそう見えるのか・・・何処かの大学の校舎を連想させる・・。 -
私は店主に「カオトム」と呼んだが、ガイドブックでは『ジョーグ・ムー・サイカイ』とある。ムーだから豚のおかゆ。「ジョーグ」と「カオトム」は日本でいう”お粥”を指すのだが厳密には使い分けている。(目黒警部さんよりご指摘有。詳細は下の「投稿欄」を見てネ)この「ジョーグ」はいわゆる”どろどろ系”で以前、バンコク・ウォンエンヤイ駅のホーム屋台(?)で食べたものと同じタイプ。ホテルなどで出すお茶漬け風の”普通系”「カオトム」とは違うので好みが分かれるところ。私は・・・大好き、どちらのタイプも。
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目当ての逸品の他にも美味しそうな麺類もあった。
屋台なのに・・・ガイドブックには一応店の名前が載っていた。
「ジョーグ・チャエー」
営業時間 AM5:00〜AM9:30 無休 -
早朝なので托鉢から帰る(?)お坊さんの姿が。
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ところ変わってホテルの朝食会場入り口。
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先程の屋台の朝食から2時間経過。まだ食べれます。ジュースもコーヒーも飲みたいし・・・。
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味も品数もまあまあ。
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午前10時にチャーターした”エアポートタクシー”がホテルロビーに迎えに来る。運転手の名前は「トム」君。こいつ結局調子のいいヤツで・・明日も空港まで乗せていく、と言って時間まで指定したくせに、来なかった。危うく飛行機に乗り遅れるところだった。余裕の2時間前に来てもらって、美味しい「カオソイ」の店に寄ってから空港に行こうと思ったのに・・。食いそびれた。ヤツの写真も撮らなかったし。
とりあえず、30分でドイステープに到着。ケーブルカー(エレベーターみたいな・・)に乗って寺院参拝。 -
午前中だというのに日差しが強くて展望台横にあった”飲み物屋”で休憩。
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ジャックフルーツと言うんでしょうか。寺院正面わきの木が、これです。
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どこか(コン・タイ)の撮影クルーが・・。何年ぶりかで実がなったのか、それとも・・?いづれにしても、テレビ(?)撮影するぐらい価値があるということか。
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帰りはこの階段をひたすら降りる。
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象が鎖につながれて「見世物」になっていた。可哀相だけど、餌をもらわないと生きていけない。こいつ、観光客に愛想を振りまいてなかなか出来たヤツ。
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ダブル朝食(?)をとったので、昼食時間だがお腹がすかない。少し時間をずらして、もう一件観光地を回ることにした。野暮にも・・トム君に「どこ行ったらいい?」と聞くと、これぞとばかりにパンフレットを開いて”ゴーカート”や”バンジージャンプ”等いろいろ。どれも危険だし、「トム君」にコミッションがどっさり入ってきそうなやつばかり。ふと座席ポケットに、うちわの形をした広告で・・「実弾射撃」が。実は死ぬまでに「やり残したことは?」と聞かれたら、「ピストルの弾撃つこと」と海辺で「バナナボートに乗る」ことがまずあげられる。そのひとつが、今ここに実現した。
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写真、上に有るのがショットガン。真ん中が38口径と45口径、日本の警察が使っているタイプ(たしかリボルバーだっけ・・)が左側。一番下が22口径。いずれも1700バーツで、銃の大きさにより打てる玉数が違う。私はせっかくなのでマガジン式の威力が強そうな45口径を選んだ。
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思った以上に銃は思い。最初は人間の形をした”紙”の的に撃つのだけど、当たったのか当たらないのか私の目では見えなくて・・銃を下げて覗き込むとインストラクターが飛んでくる、「危ない、危ない」と。この下げたときに間違って”引き金”を引く事故があるそうだ。
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最後に場所を隣のレーンに移して「金具の的」に撃つ。大小5つの人間の形をしていて、当たると後ろに倒れる。私は6発の玉で5つの的を倒した。初めてにしては上出来と誉められる。ただ、これが実戦なら・・1つの標的にねらいを定めるのに1分近くかかっているので・・相手に打ちのめされて確実に3発以上くらって即死だな。
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ガイドブック一押しの店。本文にあるように、夕食時でなく昼過ぎに行ったので”ガラガラ”。町の中心部より南側、クルマで20分程度(ガイドブックには10分とあるが・・)走る。この店に行くためにタクシーをチャーターしたようなもの。
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まずはビール。「スモール」って言ったのに、こんなピッチャー見たいの持ってきやがって・・・。
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「スア・ロン・ハイ」(こぶ牛のステーキ)
「トム・セーップ」(牛の内臓スープ)
店名『ペット・ドイ・ガーン』
AM11:00〜PM11:00 -
腹こなしと日本に土産を買うために「ポー・サン」へ行く。手作りの傘を工房で実際に作っているところ見学できる。日本からオリジナルな柄(マーク)を持っていって描いてもらおうとしたが、「マイ・ダイ」と断られる。・・・「お前ら職人だろ・・・!」
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タクシーの運ちゃん「トム君」も、顔なじみがいるのか職人(おばさん)と楽しそうに話していた。私も中に入って日本の「番傘」の話をする。話が盛り上がったところで・・すきを見せると「この傘買って」と言って来た。それもかなりぼってる・・丁寧にお断り。
ビールをたんまり飲んだので「カオソイ」の店は翌日に回す。半日観光もこれにて終了しホテルへ戻る。トム君にはチャーター料、約束の600Bにチップ200Bの800B渡す。半日といっても6時間拘束したわけで、「もっとくれ!」と言っていたが「マイ カオチャイ」とすっとぼける。明日迎えに来い、その時多めに払うからと言って別れる。 -
ホテルのプールで一休み。夕方なので誰もいないかと思っていたら大盛況。多国籍にてチェンマイの観光のすごさを思い知る。今日は日曜日。第二の目的「サンデーマーケット」に出発だ。
その前に腹ごしらえ。「ガイドブック」に載っているセンミーを食べに”歩いて”行く。(意外と近かった)
『センミー・ナーム・ピセー』
他の客も最後まで「ピセー」と発音してオーダーしていた。いい響き「特別」か・・。
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場所はナイトバザールの通りを1本ピン川に寄った通り(通りの名前失念・・すみませんアバウトで)。道の反対側には日本で言うと「キャバレー」見たいな店があった。飾り窓の中に「オネーさんの写真」いっぱい。
店名『ロット・ヌン』
AM7:30〜PM10:00
ガイドブックの写真のおばさんがいた。すごく高そうな服着ていた・・。儲かったのかなぁ。
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この旅行記へのコメント (6)
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- やらまいかさん 2007/09/16 17:50:29
- ほんと危ないです
- ここのシューティング場はスーパーハイウェー北
競馬場側の所かな?
ここのピストルは鎖で繋いで無く
銃口を勝手に思いのまま動かせるので
おったまげました。グァム島等では
安全の為有る一定以上角度動けないよう鎖で繋がれていますしね。
今でもそうだとは驚きです。何か事故が起こらないと
動かないんでしょうね。
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- やらまいかさん 2007/09/16 17:39:54
- メーピンホテル滞在でしたか
- 右手の白い建物が私の定宿だった
プーカムインホテル
思いで多きこの宿も残念な事に
閉鎖してしまいました。
手前の茶色の屋根の長屋式建物には
チェンマイの怪しげなお店が有りますよ(^。^)
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- 目黒警部さん 2006/08/25 06:59:51
- チェンマイ・うまいもの巡り
- おはようございます。
いや〜いいですね!うまいもの巡りの旅模様。
食いしん坊の本官としましては、大変参考になりま〜す。
ジョーグ・チャエー店で食べられたのは、まさしくジョーグですね。
カオトムは米がつぶれていないさらさらしているお粥でジョークは米がつぶれていてどろどろになっているようお粥ですね。
カオトムとジョークとは違った一品ですので普通は呼び分けしているのでが、このお店ではカオトムと呼んでいるようですね。
どちらの料理も米を煮て作っていますが、このお店には、ジョークしかおいていないから、カオトムといっているのだろうかな?
どんぶりの下から出てきた卵の黄身とお粥と混ぜながら食するジョーク、一杯飲んだ後の〆に最高にいいです。
ロット・ヌン店前のキャバレーとは、チェンマイカフェーかな?
美人の歌手に、よこの席についてもらう為には、お花代(100B程度)はいりますが、飲み物代等はそれほど高くないないですし、唄の上手な歌手も多いです。
健全な店ですが、ただ料理はまずかったです。
おもしろいですよ、次回にでも行ってみて下さい。
すぐ近くのホテルに先月宿泊しましたが、あいにくカウパンサーの日でしたので、お店は閉まっていました、宿泊ホテル地下にあるデイスコも閉店でした。
- ケントマイルドさん からの返信 2006/08/26 12:08:53
- RE: チェンマイ・うまいもの巡り
- 警部殿、ありがとうございます。
「ジョーグ」に関してはご指摘の通りです。私の浅はかなタイ語辞書(頭の中)に”お粥”は”カオトム”しか入っておらず、したがって店主とのやりとりもジェスチャーの部分が大半で、ご指摘の「タイ語」は私の思い込みで「カオトム」と旅行記に書いてしまいました。お詫びして訂正(本文書き換え)致します。いやぁー、警部に「交通違反キップ」きられたみたいですよ、減点3点。あと3点で免停か、以後慎重に書き込みます。
「ロット・ヌン」の前の店も、おそらくチェンマイカフェで正しいと思います。風俗店(?)にしてはライトな感じでしたので。以前バンコクでこのような店に1回だけ行った事がありますが、その時は時間が遅かったのでステージ最後の総出演でバラエティーショウしか見れなかった。その後バンコクではこのような店の閉店が続き・・・もう一度行きたかったんですけど。なんだ、チェンマイの身近なところにあったんだなぁ・・。
また行きますよ「チェンマイ」。いろいろ勉強になりました。
今後とも宜しく。
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- コンSPANさん 2006/08/23 19:29:40
- 待ってました!
- チェンマイ、いいですよね!でも聞く所によると雨が多くてあちこちで洪水になっていたと聞きましたが、まずは天気が良かったみたいでなによりです。旅行記の続き楽しみにしていますよ!!
- ケントマイルドさん からの返信 2006/08/26 10:46:07
- RE: 待ってました!
- コンヌアさん、お久しぶりです。
お蔭様で、今回は雨に降られることも無く快適な旅でした。・・・往復の飛行機は散々でしたが。チェンマイも「水害がひどい・・」等という情報もありましたが、郊外の方じゃないかなぁ、中心部はなんとも無かったです。
現在「チェンマイ3部作」の2作目に取り掛かっています。3作目は例の「インペリアル・メーピン」「テレサ・テン」ですが、思ったような写真が撮れ無かったし、彼女の行きつけの「中華料理店」も見つけられず満足のいくものではありませんが・・・・無理やり書いちゃいます、思い入れだけで。
と言うことで今後とも宜しくお願いします。
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