1996/11 - 1996/11
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buchijoyceさん
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今日からカッパドキアだ。イスタンブールからネヴシェヒルまで飛ぶ。国内線だから簡単だろうと思って空港に行ったら、建物に入るやまずX線で荷物検査。チェックインしてからまた荷物検査。コートもぽしぇtt主全部はずして。それがすんでやっとゲートに向かってしばらくしてから、papasan、ザックを背負っていないことに気がついた。
あの検査のときはずしてそれっきりだった。時間は30分以上経っている。入っているものは着替えとか、たいしたものは入っていないが、それでもないと困る。急いで引き返すと、イスの上にザックはちょこんと座っていた。誰かだベルトからとって、のせておいてくれたらしい。トルコは悪くありませんよ。
ネヴシェヒルについた。ガイドさんとワゴン車が待っていてくれた。「メルハバ」と言う声に「こんにちは。ようこそ」という言葉がかえってきた。ガイドは日本語が出来る。きれいな日本語だ。聞くとイスタンブールでユリコさんに習ったという。ユリコさんの貢献度はたいしたものだ。
ホテルはペリ・タワー、カッパドキアのキノコのような姿に似せた建物である。「ペリ」とは妖精の意味だそうだ。しかも開業して日が浅いホテル。秋の終わりだからか、広いホテルは空いていた。売店もあり、絵はがきや切手がほしかったのだが、いつ行っても閉まっていた。部屋は広かった。広いから寒くて、暖房を入れてもなかなか温まらないので、留守にするときも暖房を入れておいて貰った。コンプリメントに赤のトルコワインが一本置いてあった。美味しかったので、夕食の時もそれを頼んだ。
タクシーを頼んで町まで行ってもらった。降りる時、運転手が帰りの予定は?と聞いたので、ないと答えると、2時間ほどしたらあの角で待っているから、と言ってくれた。
町をほっつき歩き、食堂でお茶を飲んだ。ケースに白いライスプディングのようなものがある。「これな〜に?」と聞いたが、答えはトルコ語だった。で、「sweet?」と聞くと、そうだという返事。それをひとつ貰った。このライスプディングはイスタンブールのものほど甘くはなく、ライスもやわらかくて美味しかった。指を丸めて「グー」あちらもにこにこしている。そして紙ナフキンにお菓子の名前を書いてくれた。
私のカメラを見て、写真を撮ってくれと従業員が言った。「撮ってあげてもいいけど、すぐ出来ないよ、ホテルに戻ればポラロイドがあるんだけど。」
日本に帰ってからでいいから送ってくれと言って、住所を書いてよこした。日本からもちろん二人に送った。
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