2006/07/15 - 2006/07/18
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朝グニャ子さん
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アホ見たくつまらない早朝の宋城から戻り、西湖十景の一つでもある柳浪門鶯に行こうとY1で清波門へ。暑くて、しかも眠くて死にそうだったので、バスを降りてすぐにあったコーヒーショップに入る。コーヒーリストを見ると巴西と書いたのを適当に指差す。中国人は滅多にコーヒーを飲まないらしく、ってかこんなクソ暑い日にホットコーヒーを飲むバカはいないのか、注文してから、豆をゴソゴソ探して、引いてた。しかも25元もしたくせに激マズだった。そしてなぜか?フルーツがついてきた・・・。
お茶になら合うかもしれないけど・・・。コーヒーには・・・。
周りの家族連れに折り紙で鶴を折ってあげる。
最初はみんな不思議そうな顔してる。
私の旅の秘密兵器は、ポッケに入った千代紙の折り紙。
一応日中友好も兼ねて鶴をたくさん折りました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー
- 航空会社
- JAL
-
まずいコーヒーを飲んだ後、目の前の柳波聞鶯に入る。日差しはどんどん強くなり、もう観光どころではない・・・。ど・・・どこかで休みたい・・・。
公園内をかなりウロウロしてみるが、なんか一人でノンビリ座れるようなところもない・・・。 -
公園内をグルグル回り、ちょっと人が少なそうな木陰のベンチを見つけ座る。
暑くて動きたくないし、ちょっとノンビリしたかったので、またまた小説を開き読み始める。
暫くすると、小さな子供が不思議そうに寄って来た。どうも中国には文庫本サイズの本はないらしく、みな不思議そうに覗いていくよう・・・
また、暫くすると、小さくて太ったお婆ちゃんがヨチヨチ歩きでやってきて、私の横に座ってもいいか?とジェスチャーをしてきた。すると何かイロイロ話しかけてくるので、一生懸命相手をする。英語に筆談。一人旅ってことで不憫に思ったらしい。
するとたくさんの通りかかる人が御婆さんに話しかけてた。きっとツアーに参加してて、バスに乗り遅れるよ!って言われてるんだろうと思った。
暫くすると、お姉さんがやってきて、しきりに御婆さんに話しかける。御婆さんはまだ嫌だ嫌だと言ってた感じ?けど、根負けして戻ることに。
しかし?なぜか?私も一緒に連れて行かれてしまった・・・。しかもバスが止まっていそうな道の方ではなく、すぐそばに見えていた柳波門鶯と書かれた茶店に・・・・。 -
席に座ると、フルーツ盛りと菊茶が出てきた。えぇぇ?私注文してませんけど・・・?
御婆さんは飲め飲めと薦める。これ後で支払わされるの???
お婆ちゃんとの奇妙な筆談をしていると、いろんな店員がやってきて、お婆ちゃんに話しかける、そのたびにお婆ちゃんは何やら私を紹介している。
するとお婆ちゃんは名刺をくれた。大学か専門学校かの顧問と書かれた名刺を2枚。なんか超有名人っぽい。
お付の若い男の子が私のお茶がなくなるたびに、お湯を注いでくれる。飯も食ってけと薦められるけど、お腹は減ってないからと断るも、しつこく食え食え言われるのでギョーザとチャーハンをバイキングから取ってきて食べる。 -
私のデジカメを見つけると一緒に写真を撮って欲しいとオネダリするお婆ちゃん。お付の男の子がカメラマンとなり、パチリ!
-
表にでて西湖をバックに取りたいと更におねだりするので再度!一緒に折り紙したり、筆談を続ける。
日本に帰ったら、名刺のところの写真を送ってねとおばあちゃんにオネダリされる。気を良くしたお婆ちゃんは、次はマッサージを受けさせてあげるといい始めた・・。そ・・・それは・・・。無期限の旅なら、全然いいんだけど・・・。明日日本に帰らなきゃいけないから、まだ会社の友達にもおみやげを買ってないから、ショッピングに行きたいんだと告げ、解放してもらう。レジでお金を払おうとしたら、お金は要らないと言われる。一体全体このお婆ちゃんは何者なのか??そういえば、壁にかかっていたキレイな水墨画はお婆ちゃんの旦那さんが描いたものだといっていた。 -
茶店を出て、呉山に向かうべく道の方に向かって歩き始めて、数分後。
さっきのお付きの若いお兄ちゃんが走って追いかけてきた。え??どうしたの??と思うと、なんかハンドルを回すジェスチャーをする。
後ろを振り向くとお婆ちゃんがヨチヨチ歩きで追いかけてきた。ええ????どうやら、車で送ってくれるらしい。地図を見せて、ここに行きたいというと分ったとのこと。お婆ちゃんと一緒にお兄さんが車を回してくるまで待つ。すると公安の人もお婆ちゃんに親しげに話しかけて来ていた。そういえば茶店のオーナーも紹介されたような気がする。一体全体このお婆ちゃんは何者なのか???
お兄さんがボロイ4WDの軽のワゴンを運転して、重いお婆ちゃんを車にいれ、私も乗り込む。
うぅぅぅ。何かいつもだったらこのまま拉致られるケースが非常に多いんだけど・・・大丈夫?よね?いい人だもんね??とドキドキ。
すると車は私が指差した地図のところで停まる。本当に本当にありがとう!!そしてお婆ちゃんのこと絶対忘れない!!
お婆ちゃんぐらいの年の人って一番日本人に嫌な感情を持ってるんじゃないかって不安だったけど、恐らく若い人より全然フレンドリー。店の人はまたまたこの婆さんは何で日本人なんか連れてきちゃったの?見たいな顔してたけど・・・。何かよく分らないけど、お婆ちゃんの目からは、私が「美人」に見えたらしい。やたら、片言の英語でYou are beautifulってのを連発してた・・・。ノーメークで、汗だくで、顔がテカリまくってるのに・・・。
そういえば昔美大出身の人に私の顔はシンメトリーだと言われたことがあるのだが、そのシンメトリーさに引かれたのか??
まあ、何かよく分らないけど、年寄りと子供には人気の私。
そんなこんなで、呉山の東にある河坊街へ! -
こ!これよ!!!
私がTVで見た町並みは!!宋城じゃなかったんよ!
たくさんのみやげ物やと古い町並みを再現してて、いかにも!って感じなんだけども、やっぱりものめずらしい!なんか懐かしい感じもする。 -
なんかいい感じ
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このとおりにあった、漢方薬のお店。無料で漢方のお茶が振舞われていた。ここはかなり本格的な薬店らしく、保険が利くらしく、窓口があって、奥にはお医者さんがいて、診察してもらい処方してもらうらしかった。
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かなり漢方薬に興味津々の私はかなり長居して、いろいろ観察してみた。
みんなかなり大きな袋をもらって帰っている。
生薬をそのままもらって煎じて飲むスタイルみたい。
たくさんの薬棚があって、なんかドキドキしちゃう!
月経前症候群にいい薬はないかと、表示されているサインを全部チェックすると、唯一あったそれっぽいのは、どうも昨日買った漢方と同じ内容物だったので結局何も買わずに出る。
そのあと、この河坊街でお土産になりそうなお茶やクッションカバー、アクセサリーなどを購入。
あと、昨日買った絵葉書をドイツの友人とお母さんに送るため、初中国の郵便局に寄る。
ちなみに到着したのはなぜか??日本もドイツも同じ日でした・・・。多分「エアメイル/航空便」と書かなかったのが原因?!
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