2004/06 - 2004/06
706位(同エリア788件中)
スイミーさん
ブライトンでのインターンシップ1日目にして、トラブル!
急に1週間のホリデーが舞い込み、なんとかロンドンまで出て、あとは勢いに任せ、独りエジンバラはスコットランドへ行ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
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-
ヴィクトリア調の重厚な建物が建ち並ぶ歴史的な街並み。
-
カールトン・ヒルという小高い丘。
エジンバラの旧市街と新市街を見渡すことができる。 -
エジンバラ城入り口。
スコティッシュスタイルのおじさまがいっぱい! -
こういう、ぬけみちがちょこちょこある。
気になってついつい、寄り道。
そして迷い込む・・・。 -
エジンバラは、スコットランドの首都。
イギリスで生活して、初めてわかったこと。
私の住んでいるブライトンはイングランド。
ここエジンバラはスコットランド。
同じ国にして、異国の気分になる。 -
旧市街。
-
タータンチェックのスカート姿、マントに軍帽。
バグパイプを演奏する人。 -
古い建物をきちんと残している歴史的な街並みは、ずーっと見ていても飽きることがない。
とても美しい街だった。 -
必死で探し求めたB&Bのオーナー。
つたない英語の私にも、ゆっくりわかり易く喋ってくれて、親切にしてくれた。
他の宿泊客も一人の人が多く、家族みたいに同じテーブルで皆で食べる。
ちなみに、この時は、高校の先生をやっているという、ドイツ人の38歳の男性と、アメリカから知り合いに会いにきたという80歳のおばあちゃん。
そして、驚いたのは、朝食にメニューはなく全てオーダー式。
さすがに日本食はないだろうけど、大体なんでも言えば作ってくれる。
そして、とても美味しい!!!
ここのB&Bは☆☆☆☆☆ -
そこで私が頼んだのは、伝統的スコティッシュミール。
イングリッシュブレックファストと似ていたけど、左上の黒い物体、これがスコットランドならではの、
ブラック・プディング。
見た目はグロテスクだけど味はソーセージそのもの。
後から知ったんだけど、これは豚の血が入った黒い詰め物らしい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 今さんさん 2008/09/15 18:13:54
- スカートではありません
- sなしのキルトです
正装です
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