プロヴァンスアルプコートダジュール地方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6月22日(木)<br />アルルに向け出発、だけならよいのだが、折りしも「ダ・ヴィンチ・コード」の謎マグダラのマリア関連のサント・マリー・ド・ラ・メールに向かう。巡礼地と言われ、期待していたのとは裏腹にチープな街。土産店が寺院を取り囲み、港のせいかバカンス気分ムンムン。教会地下の「サラの像」は特異に覚える。<br />カマルグ湿原を見ながらアルルの街。<br />古代劇場、円形闘技場、サン・トロフィーム教会、エスパス・ヴァン・ゴッホ、「夜のキャフェテラス」のキャフェ、ゴッホの跳ね橋と周り、最後にドーデの「風車小屋便り」の舞台となった村を通り帰途に。<br />昼食を食べ損ね、サンドイッチ・飲料を買って、跳ね橋のそばで。<br />カヴァイオンーアルル間の道は、大きなプラタナスの並木が延々と続く、片や白く聳える岩山のある変化に富んだ風景の走りやすい平地。<br /><br />6月23日(金)<br />今回の主たる目的地プロヴァンスの村々めぐり。<br /><br />ゴルド→セナンク→ゴルド(セナンクが昼休みのため又ゴルドに戻る)雑誌○○に出ていたシャトーホテル<ラ・バスティド・ド・ゴルド>で昼食。さすが素晴らしい眺めと料理。(ちなみに旅行中の食事の最高額記録、昼食なのに!)ゴルド自身は、村の中もさることながら、村の概観を見たかったのに、眺める適当な所に車を止めれなかったのが残念。<br /><br />昼食後セナンクの修道院に。更に30分後に、ガイド付でないと入場出来ないことがわかり、去る。(ガイドも1時間の見学で、途中の退場も許さないという。)ギャラリーは立派でゴルドとラベンダーをバックに、売らんかな、がみえみえ。これがシトー派?<br /><br />ルシヨン ラベンダー畑から遠く山頂に赤い岩肌をみせた村。<br />オークル色の採取された村ということで訪れる。一応絵をやってるのでね・・(現在は採取されていない)街全体が黄色・褐色で統一された村。<br />     <br />セニョン やはり平地から、かなたに岩山が聳え立つのが見え、その陰に隠れて建つ小さな村。村を眺める最も良いところからは工事の車などが邪魔し残念。村の中には入らず写真のみ。<br /><br />ルールマラン 閉館はしていると思いながらも村のはずれにある城を見に。城の入り口でワインの販売がありそこで、ロゼを購入。<br /><br />ボニュー 夕暮れ時の教会、村、谷を見下ろすところで休憩。遠くにリュベロン山地、ヴァントゥー山も霞んでみえる。あぁ、遠くプロヴァンスに来ているんだと思えたひと時。道路わきの決して綺麗でないキャフェで。<br /><br />メネルブ 「プロヴァンスの12ヶ月」ピーター・メイによる著書で一躍有名になった村。<br />この村を横に見ながらプロヴァンスの夕焼けの中、遠くのリュベロン山地を望める平地(他の鷲の巣村を見て回たので特にそう思う)を通りジットのあるカヴァイオンに。<br />    <br />総じてそれぞれの村は鷲の巣村と呼ばれるだけあって、村から村への山道はすれ違いがやっとで、かなり神経を使う。現地の人は結構なスピードを出すし、いつ車を寄せ、追い越させるかなど考えながらの運転。<br />でも、平地ではラベンダー畑、さくらんぼ畑。途中路上販売を見かけ寄って行き“いくらですか”と尋ねたら“フリー、フリー”との返事。そう、彼等は販売でなく勝手に取っていたわけで、一緒にあやかり袋いっぱい。そのおいしかったこと、おいしかったこと。<br />

還暦マダムのレンタカーでまわる南仏(4)6/22~6/23

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2006/06/16 - 2006/06/30

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パルファン

パルファンさん

6月22日(木)
アルルに向け出発、だけならよいのだが、折りしも「ダ・ヴィンチ・コード」の謎マグダラのマリア関連のサント・マリー・ド・ラ・メールに向かう。巡礼地と言われ、期待していたのとは裏腹にチープな街。土産店が寺院を取り囲み、港のせいかバカンス気分ムンムン。教会地下の「サラの像」は特異に覚える。
カマルグ湿原を見ながらアルルの街。
古代劇場、円形闘技場、サン・トロフィーム教会、エスパス・ヴァン・ゴッホ、「夜のキャフェテラス」のキャフェ、ゴッホの跳ね橋と周り、最後にドーデの「風車小屋便り」の舞台となった村を通り帰途に。
昼食を食べ損ね、サンドイッチ・飲料を買って、跳ね橋のそばで。
カヴァイオンーアルル間の道は、大きなプラタナスの並木が延々と続く、片や白く聳える岩山のある変化に富んだ風景の走りやすい平地。

6月23日(金)
今回の主たる目的地プロヴァンスの村々めぐり。

ゴルド→セナンク→ゴルド(セナンクが昼休みのため又ゴルドに戻る)雑誌○○に出ていたシャトーホテル<ラ・バスティド・ド・ゴルド>で昼食。さすが素晴らしい眺めと料理。(ちなみに旅行中の食事の最高額記録、昼食なのに!)ゴルド自身は、村の中もさることながら、村の概観を見たかったのに、眺める適当な所に車を止めれなかったのが残念。

昼食後セナンクの修道院に。更に30分後に、ガイド付でないと入場出来ないことがわかり、去る。(ガイドも1時間の見学で、途中の退場も許さないという。)ギャラリーは立派でゴルドとラベンダーをバックに、売らんかな、がみえみえ。これがシトー派?

ルシヨン ラベンダー畑から遠く山頂に赤い岩肌をみせた村。
オークル色の採取された村ということで訪れる。一応絵をやってるのでね・・(現在は採取されていない)街全体が黄色・褐色で統一された村。
     
セニョン やはり平地から、かなたに岩山が聳え立つのが見え、その陰に隠れて建つ小さな村。村を眺める最も良いところからは工事の車などが邪魔し残念。村の中には入らず写真のみ。

ルールマラン 閉館はしていると思いながらも村のはずれにある城を見に。城の入り口でワインの販売がありそこで、ロゼを購入。

ボニュー 夕暮れ時の教会、村、谷を見下ろすところで休憩。遠くにリュベロン山地、ヴァントゥー山も霞んでみえる。あぁ、遠くプロヴァンスに来ているんだと思えたひと時。道路わきの決して綺麗でないキャフェで。

メネルブ 「プロヴァンスの12ヶ月」ピーター・メイによる著書で一躍有名になった村。
この村を横に見ながらプロヴァンスの夕焼けの中、遠くのリュベロン山地を望める平地(他の鷲の巣村を見て回たので特にそう思う)を通りジットのあるカヴァイオンに。
    
総じてそれぞれの村は鷲の巣村と呼ばれるだけあって、村から村への山道はすれ違いがやっとで、かなり神経を使う。現地の人は結構なスピードを出すし、いつ車を寄せ、追い越させるかなど考えながらの運転。
でも、平地ではラベンダー畑、さくらんぼ畑。途中路上販売を見かけ寄って行き“いくらですか”と尋ねたら“フリー、フリー”との返事。そう、彼等は販売でなく勝手に取っていたわけで、一緒にあやかり袋いっぱい。そのおいしかったこと、おいしかったこと。

  • カマルグ湿原

    カマルグ湿原

  • アルル、サン・トロフィーム教会の回廊

    アルル、サン・トロフィーム教会の回廊

  • ゴッホの絵「夜のキャフェテラス」のモデルとなったキャフェ。ここでは、中国人の団体のカメラ被写体になったかも・・

    ゴッホの絵「夜のキャフェテラス」のモデルとなったキャフェ。ここでは、中国人の団体のカメラ被写体になったかも・・

  • アルルの跳ね橋

    アルルの跳ね橋

  • セナンク修道院

    セナンク修道院

  • ゴルドの村からの遠景

    ゴルドの村からの遠景

  • ゴルドの村の店。新鮮な果物、野菜が整然と並べられ道ゆく人の足は自然に止まる・・

    ゴルドの村の店。新鮮な果物、野菜が整然と並べられ道ゆく人の足は自然に止まる・・

  • ラ・バスティド・ド・ゴルドで昼食

    ラ・バスティド・ド・ゴルドで昼食

  • シャトー・ホテル「ラ・バスティド・ド・ゴルド」のレストラン・テラス席

    シャトー・ホテル「ラ・バスティド・ド・ゴルド」のレストラン・テラス席

  • ラベンダー畑の遥か向こうに見える赤い崖がオークルの丘、ルシヨン

    ラベンダー畑の遥か向こうに見える赤い崖がオークルの丘、ルシヨン

  • ルシヨンの村

    ルシヨンの村

  • 平地からは断崖に見えていたのが、山に回りこんでくると、現れるセニョンの村

    平地からは断崖に見えていたのが、山に回りこんでくると、現れるセニョンの村

  • 陽が沈みヴァンツゥー山が幽かに

    陽が沈みヴァンツゥー山が幽かに

  • ルールマランで買ったワインと収穫(?)したさくらんぼ。左横にはカヴァイオンの朝市で求めた買い物籠

    ルールマランで買ったワインと収穫(?)したさくらんぼ。左横にはカヴァイオンの朝市で求めた買い物籠

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この旅行記へのコメント (2)

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  • fumio0102さん 2006/07/28 20:27:20
    はじめまして、パルファンさん
    ご訪問、書き込みありがとうございます。
    南仏のドライブ、たのしい旅行でしたね。
    ずいぶんたくさんのところを訪れていて、ぼくたちよりずっと行動的です。
    なつかしく拝見させていただきました。
    ぼくたちも宿を探すのに大変でした。
    10人以上に道を尋ね、電話をかけてもらったり、なんとかたどり着きました。
    ゴルドでは同じレストランで食事しましたよ。(たぶん)
    残念ながらラベンダーは終わってしまっていて…。
    でも、今回パルファンさんの写真でちょっと満足しました。

    ぼくたちは、社会人になった娘たちに留守が頼めるようになってからなので、ドライブ旅行もまだ初心者です。
    4回目の今夏は、2週間後のスペインです。
    詳しいルート決めはこれからですが、もちろん航空券と車だけは予約済です。

    パルファンさんたちは、これからもたくさんの旅行ができそうですね。
    丁寧な旅行記で、とても分かりやすくて、シビアでおもしろいです。
    今後とも、よろしくお願いします。
     

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2006/07/30 13:06:24
    RE: はじめまして、パルファンさん
    掲示板へのお返事ありがとうございます。

    同じような旅行をしていると、場面、場面を共有しているようで楽しくなりますね。フォントネー、オータンしかりです。

    今はスペインへの準備でお忙しいことでしょうね。
    私達も、機会があったらピレネーの田舎からスペインに抜けてみたいと考えております。今回ルートはどのようにとるのでしょう?

    スペインの旅行記・写真を楽しみにしております。
    Bon voyage!

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