2006/03/06 - 2006/03/09
27008位(同エリア27509件中)
ナヲミさん
3日目の午前中には、昌徳宮に行きました〜!
ここでの一番の目的地は、「芙蓉池」。
ドラマ後半で、チャングムに指導されながら、王様がそのほとりを歩くシーンが撮影された場所です。
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前日、ホテルのレストランで朝食を食べたら、なんと一人あたり3,600円も取られて、大ショック!
というわけで、この日の朝は、父がセブンイレブンに一人で出かけていって、おにぎりを買って来てくれました(笑)。
ハングル読めないから、適当に買ってきたおにぎり。
ちなみに、セブンイレブンの店長っぽいお兄ちゃんはカタコトだけど日本語を解してくれたそうです。
更に、この時も父はビールを購入。
朝っぱらから、缶ビールを飲んでおりました(笑)。 -
おにぎりの中身はこんな感じ。
プルコギ?
とにかく甘くて辛くて、美味しかったです☆彡 -
さて、またまたホテルの近所からタクシーに乗って、昌徳宮へ。
この時、一生懸命「チャンドックン!」って叫ぶナヲミの発音を、タクシーのおじさんが2回くらいわからなくて、なんとか3回目で理解してくれました。
直してくれたところによると、チャンドッ「グ」ンって感じ。グは鼻濁音で。「ン」は小さい感じで。
今回の旅行では、日本語を翻訳サイトで韓国語に直し、それを印刷。更に韓国語会話のハングル表で発音を調べて、カタカナで併記した『会話カード』のようなものを持って行き、しゃべってダメなら見せよう作戦を展開していたのですが、結構苦労したなぁ〜〜〜。
やっぱり発音が違って、わかってもらえないんだよなぁ〜〜。
写真はガイドツアーが出発するまで敦化門前でうろつく母。 -
さて、昌徳宮(http://www.seoulnavi.com/miru/miru.php?id=2)は世界遺産だし、もともとは王宮だった、ということもあり、完全ガイド制のツアーでしか中に入れません。
でも、京都の旧御所よりは自由な感じ。警備の警官もいないしね。それとも、見えないところにいたのかなぁ?
ナヲミたちが参加したのは朝一のツアーだったのですが、すごく混んでました!
しかし、運の悪いことに、あまり良いガイドさんにあたらなくってねぇ…。流暢なのはいいんだけど、なにぶん日本語の発音が聞き取りにくい人で。
あの、韓国の方独特の、サ行がタ行の拗音になっちゃうタイプのなまりがとにかく聞き取りにくい。よっぽど真剣に聞いていないと何を言っているのかわからないのには困りました〜〜〜。
というわけで(?)、昌徳宮内部の各種建物については、芙蓉池を除けばあんまり記憶に残っていないと言うのが正直なところ。 -
すごい人でしょ?
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敦化門入ってすぐの川にかかる錦川橋の下には、四神獣(http://www.take.co.jp/shop/shop_flowervase_fuusui_detail.htm)がそれぞれ担当の方向に向かい鎮座し、宮を守っています。
写真は北の守護神「玄武」(亀:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E6%AD%A6)。
ちなみにこの錦川橋は1411年に作られた韓国最古の橋といわれているそうです。 -
こちらは錦川橋、玄武の反対側で、南を臨む朱雀…のはずが、何故か?白虎(笑)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%99%8E)。
つまり、錦川橋は決して東西にまっすぐ渡してあるわけではなく、北と西になっているってことなのか?
それとも、中国の東西南北の四神獣とは別に、なにかちゃんとした意味があって、韓国では南が白虎になってるってことなのか知らん?
よくわかんないけど、この白虎、猫背がちょっと可愛いですよね♪ -
続いて、王様が執務した、といわれている、仁政殿へ続く、仁政門です。
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ばーーーーん!
と目に飛び込んでくる、仁政殿。
人の数もすごいが、仁政殿の大きさもすごいです! -
軒下の人々と、両親の大きさの対比で、この仁政殿がどれだけ大きい建物なのかが一目瞭然でしょう!!!
いや〜、この日はホント、天気が良かったんだよねぇ〜〜。陽気もよくて、暖かかったです。 -
これこれ!
この石の写真を撮りに昌徳宮へ行ったと言っても過言ではない、『正三品』(チョンサンプン)の階位の石ですよ!!
まぁ、チャングムの場合、『正三品』に準ずる『大長今』の名前を与えられたとしても、名誉職に近くて、実際の階位はもらえなかっただろうから、もしも、なにかがあってもここに並ぶことは出来なかったでしょうが…。 -
でも、チャングムが頑張ってここまで、上がったのねぇ〜〜〜という感慨を込めて、石と一緒に写真を撮りました。
ちなみにこの時誰一人としてこの石の周りに寄ってくる人はなし。
ナヲミが「チャングム〜」と話していたら、なんとなく聞き耳を立てていた人はいたものの、こんな風に写真を撮る人は皆無でした。
やっぱり、写真の撮り方が、マニアック過ぎ(笑)?! -
仁政殿の中には王座が展示されています。
みんな、写真を撮りまくりです! -
美しい〜〜〜〜〜!!!
なんだか最近年をとったせいなのか?、はたまた単なる長年の趣味が顕在化してきたというだけなのか?民芸・工芸モノに、胸がキューーン!ってするんですよねぇ〜〜(笑)。
この細工物をみた時も、その精緻さと美しさに、しばし見惚れてしまいました。 -
これまた美しい屋根の塗りもの!
不幸にも戦災で消失したものの、こうして美しい色彩で再建され、再建されたからこそ、これだけの鮮やかさを、今現代の私たちが見ることが出来るわけですね。
色あせ、渋い色合いになっているものの悪くはないですが、ナヲミはこれくらい鮮やかなほうがきれいで可愛くて好きです☆彡 -
チャングムでもよく場面転換のワンショットに使われていた、屋根飾り。
よくみないと全然わかんないけど、「西遊記」(http://www9.plala.or.jp/riversite/saiyuki/)の登場人物が小さな人形にされて、飾られています。
魔除けとのことですが、どこがどうなって「西遊記」の登場人物たちが魔除けに用いられるようになったんだろう? -
続いて大造殿。
王様と王妃様の寝殿で、写真では左右が切れてしまっているのですが、ヨンマル(屋根の棟瓦)がないのが、この建物の特徴です。
韓国で棟瓦は”龍棟”と呼ばれるので、龍に例えられる国王の上に龍を乗せることは憚られるため、大造殿には、「棟瓦」がないんだそうです。
ちなみに、オンドル完備+宿直の女官達の小部屋もあるそうです。
建物の中には、アンティークマニアには垂涎の的だろうな〜〜、って感じの家具がずらり。 -
写真中央の父の頭の、ちょうど右側に写っている黒い甕は、もしもの時の消火用水入れだそうです。
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宣政殿の高楼。
このタイプの高床式の廊下は、チャングムテーマパークにもありました。
もちろん、こっちがオリジナルで、これを真似てドラマのセットが作られたんでしょうが(笑)。 -
さあ、たくさんの執務・居住スペースを抜けて、宮外苑の小道(紅葉の季節はものすごく美しいらしい!)を抜けると、そこが昌徳宮内部のもう一つの見所、『後苑(秘苑)』です。
ガイドツアーはここで少し休憩を入れます。
売店や自販機もあって、みんなベンチに座って、疲れた足を休めていました。
ナヲミもここで昌徳宮の絵葉書セットを買いました♪
写真は、昌徳宮一番のチャングムスポット(笑)である、「芙蓉池」とそのほとりに建つ「芙蓉亭」。 -
ここでやりたかったのは、これ!
芙蓉池のほとりを散歩する王様とチャングムの真似でっす!!!
小さすぎてわかりにくいのですが、芙蓉池奥のほとりを、両親が散歩しています。 -
続いてナヲミも、歩いてみました!!
ドラマの中で王様がやっていたように、裸足になったり手をやっこ凧のように広げたりしてみたかったのですが、さすがに恥ずかしくて(笑)できませんでした〜。
それでも、足を高く振り上げて歩く真似はやってみました。
う〜〜ん、満足(笑)! -
高い高いオンドル(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB)の煙突ですね。
話によると、この煙突の形や高さで、その家に住む人の身分までわかったそうです。
ってことは、この建物に住んでいた人はとても身分が高いってことかも? -
というわけで、秘苑の散策も終わり、敦化門方面へ戻りました。
ガイドブックにあったように、だいたい1時間45分のガイドツアーでした。
行く前の情報では、アップダウンも結構ある、いささかハードな行程だということだったのですが、そんなに大変と言うわけでもありませんでした。
ただ、無骨な岩で出来た階段や、下り道・のぼり道、またがなければならない段差など、とにかく色々なタイプの道があったので、靴だけは、かかとの低い・歩きやすいものを履いていくことをオススメします☆彡
さて、この後はちょっとだけ門前のおみやげ物やショップに寄った後、水原(スウォン)に向かうため、国鉄ソウル駅に向かって、タクシーに乗りました。
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