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5月6日 午前 雨のち曇り<br />歴史の浅い上海で豫園は、数少ない王朝時代の旧跡である。<br />この著名な古典庭園の周りにおみやげ物店の中華レストランが立ち並ぶ豫園商場がある。<br />豫園を取り巻くように中華路と人民路がある、この丸く囲まれたところに1912年に取り壊されるまで、城壁があった。<br /><br /><br />

上海・蘇州一人旅 (15)

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2006/05/03 - 2006/05/07

11508位(同エリア12031件中)

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46

目黒警部

目黒警部さん

5月6日 午前 雨のち曇り
歴史の浅い上海で豫園は、数少ない王朝時代の旧跡である。
この著名な古典庭園の周りにおみやげ物店の中華レストランが立ち並ぶ豫園商場がある。
豫園を取り巻くように中華路と人民路がある、この丸く囲まれたところに1912年に取り壊されるまで、城壁があった。


  • AM 6:45 東門路輪渡站(フェリー乗り場)から豫園への道順がわからなかった。<br />とりあえず真っ直ぐ歩き、信号を渡った。<br />左かそれとも右に行けばいいのか?<br />暫く地図を見ながら、迷っていた。<br />

    AM 6:45 東門路輪渡站(フェリー乗り場)から豫園への道順がわからなかった。
    とりあえず真っ直ぐ歩き、信号を渡った。
    左かそれとも右に行けばいいのか?
    暫く地図を見ながら、迷っていた。

  • そうこうしていると、一人の中国人のおばさんが、ちかずいてきた。<br />尋ねてみよう。<br />ガイドブックの豫園の字を見せた。

    そうこうしていると、一人の中国人のおばさんが、ちかずいてきた。
    尋ねてみよう。
    ガイドブックの豫園の字を見せた。

  • そうすると、おばさんは、そこの道を真っ直ぐ行き次の角を少しだけ右に折れ、すこしだけだよ、そして次の左にある道を真っ直ぐ行けばいいと言った。<br />

    そうすると、おばさんは、そこの道を真っ直ぐ行き次の角を少しだけ右に折れ、すこしだけだよ、そして次の左にある道を真っ直ぐ行けばいいと言った。

  • もちろん、中国語でおばさんは喋った。<br />私は、中国語は分からない。<br />たぶん喋りながらの、ジェスチャーで理解出来たのだと思うが、おばさんは中国語で喋り、私は日本語でたしかにそのように聴いた。

    もちろん、中国語でおばさんは喋った。
    私は、中国語は分からない。
    たぶん喋りながらの、ジェスチャーで理解出来たのだと思うが、おばさんは中国語で喋り、私は日本語でたしかにそのように聴いた。

  • 雨が、しとしとと降っている道をおばさんの言った通りに歩いた。

    雨が、しとしとと降っている道をおばさんの言った通りに歩いた。

  • 道の左手を見ると人がたくさん歩いていく、寄り道をしたかったが、迷うといけないのでやめた。

    道の左手を見ると人がたくさん歩いていく、寄り道をしたかったが、迷うといけないのでやめた。

  • それらしい雰囲気の街並みが見えてきた。

    それらしい雰囲気の街並みが見えてきた。

  • おばさんに尋ねてから約15分にて豫園に到着した。<br />(写真は豫園の南側の方浜中路にある豫園商場の図)

    おばさんに尋ねてから約15分にて豫園に到着した。
    (写真は豫園の南側の方浜中路にある豫園商場の図)

  • am7:00前 観光客もいないそしてまだ店も開いていない静寂の豫園商場内。

    am7:00前 観光客もいないそしてまだ店も開いていない静寂の豫園商場内。

  • 向こうに地元の人達が見えた。<br />何をしているのだろうか?

    向こうに地元の人達が見えた。
    何をしているのだろうか?

  • 店の人達が開店準備を始めた。

    店の人達が開店準備を始めた。

  • 豫園の西側にある豫園商場は、19世紀半ばから上海県城内の中心地として上海人の生活を100年以上に渡り支えてきた。

    豫園の西側にある豫園商場は、19世紀半ばから上海県城内の中心地として上海人の生活を100年以上に渡り支えてきた。

  • リズミカルな音楽が聞こえてきた。<br />主婦達が音楽に合わせてステップを踏んでいる。

    リズミカルな音楽が聞こえてきた。
    主婦達が音楽に合わせてステップを踏んでいる。

  • こちらは、おばあさん達が太極拳をしている。

    こちらは、おばあさん達が太極拳をしている。

  • 常に観光客でごった返している豫園商場、そして地元の人達の憩いの場でもある豫園商場。<br />さしずめ、上海の浅草といった感じだろう。

    常に観光客でごった返している豫園商場、そして地元の人達の憩いの場でもある豫園商場。
    さしずめ、上海の浅草といった感じだろう。

  • 太極拳の光景を眺めながら、朝早く来てよかったと思った。

    太極拳の光景を眺めながら、朝早く来てよかったと思った。

  • 豫園の九曲橋のたもとに位置している200年以上の歴史を持っている上海料理店、緑波廊酒楼。<br />緑波酒楼は明、清時代の江南の建築風格を模倣して造られた三階建てです。<br />

    豫園の九曲橋のたもとに位置している200年以上の歴史を持っている上海料理店、緑波廊酒楼。
    緑波酒楼は明、清時代の江南の建築風格を模倣して造られた三階建てです。

  • 明代につくられた中国庭園「豫園」前の蓮池の中央にある、上海最古の茶館 湖心亭。

    明代につくられた中国庭園「豫園」前の蓮池の中央にある、上海最古の茶館 湖心亭。

  • 湖濱、点心店の前身は鶴汀という豫園の一部分の建物だったらしい。

    湖濱、点心店の前身は鶴汀という豫園の一部分の建物だったらしい。

  • 南翔饅頭店ができたのは、一九〇〇年(清の光緒二六年)、嘉定の南翔鎮の呉翔開が職人の趙秋栄を連れてきて、点心店を作った。

    南翔饅頭店ができたのは、一九〇〇年(清の光緒二六年)、嘉定の南翔鎮の呉翔開が職人の趙秋栄を連れてきて、点心店を作った。

  • いつも行列になっている有名な、小龍包の店・南翔饅頭店、開店前の為まだ行列は出来ていなかった。

    いつも行列になっている有名な、小龍包の店・南翔饅頭店、開店前の為まだ行列は出来ていなかった。

  • 小龍包・1Fのテイクアウトは、16個で8元。<br />2階に上がって階段左側の部屋(船舫庁)のテーブル席は、16個で15元。

    小龍包・1Fのテイクアウトは、16個で8元。
    2階に上がって階段左側の部屋(船舫庁)のテーブル席は、16個で15元。

  • 7時半の開店に備えて、もくもくと仕込み中。

    7時半の開店に備えて、もくもくと仕込み中。

  • テーブル席から、蓮池に浮かぶ九曲橋の中央にある湖心亭がよく見えた。

    テーブル席から、蓮池に浮かぶ九曲橋の中央にある湖心亭がよく見えた。

  • 7時半に開店した南翔饅頭店のテーブル席は、すぐに満員になった。<br />4名の家族ずれが座る、テーブルにおじゃました。

    7時半に開店した南翔饅頭店のテーブル席は、すぐに満員になった。
    4名の家族ずれが座る、テーブルにおじゃました。

  • テーブル席の皆さんはチケットを持参していた。<br />どこで買ったのだろうか?<br />どうやらツアー客のようだ、前もってもらっていたのだろう。<br />後ろを振り返ると入り口のカウンターに女性がいつのまにか立っていた。<br />カウンターへ行き指差し、小龍包16個・15元のチケットと生姜一皿1元のチケットを買った。<br />皆さんスープも飲んでいたのだが、カウンター後ろに張ってあるメニューのスープの漢字が分からなかった。

    テーブル席の皆さんはチケットを持参していた。
    どこで買ったのだろうか?
    どうやらツアー客のようだ、前もってもらっていたのだろう。
    後ろを振り返ると入り口のカウンターに女性がいつのまにか立っていた。
    カウンターへ行き指差し、小龍包16個・15元のチケットと生姜一皿1元のチケットを買った。
    皆さんスープも飲んでいたのだが、カウンター後ろに張ってあるメニューのスープの漢字が分からなかった。

  • タレに生姜を入れ、早々に1個ほうばった。<br />口の中に入れると、スープが出てきた。<br />そして豚肉に野菜などの具のうまみが、舌に伝わってきた。<br />意外と素朴な味である。

    タレに生姜を入れ、早々に1個ほうばった。
    口の中に入れると、スープが出てきた。
    そして豚肉に野菜などの具のうまみが、舌に伝わってきた。
    意外と素朴な味である。

  • 出来立てのほやほや、湯気が出ています。

    出来立てのほやほや、湯気が出ています。

  • 豫園の白壁。

    豫園の白壁。

  • 九曲橋より蓮池ごしに豫園の入口を撮る。<br />まだ開園はしていない。

    九曲橋より蓮池ごしに豫園の入口を撮る。
    まだ開園はしていない。

  • AM8時過ぎ、ぼちぼちとお土産店のシャッターが、あがりだした。

    AM8時過ぎ、ぼちぼちとお土産店のシャッターが、あがりだした。

  • 観光客もしだいに集まりだしました。

    観光客もしだいに集まりだしました。

  • 蓮池の九曲橋。<br />この橋、9回曲がっているのかな?<br /><br />以前は石づくりであったが1932年に鉄筋コンクリート製に再建された。ギザギザになっている理由は、人間はジグザグに歩けるが、悪霊は真っ直ぐ進むのでこれを池に落としてしまうためとか、湖岸から見たデザインがいいとか、橋をジグザグに歩けば景色がいろいろに変わること等だ。曲がる回数が九回であるのは、九は一桁の数の中で一番大きいので規模が大きいことを象徴するのだそうだ<br />

    蓮池の九曲橋。
    この橋、9回曲がっているのかな?

    以前は石づくりであったが1932年に鉄筋コンクリート製に再建された。ギザギザになっている理由は、人間はジグザグに歩けるが、悪霊は真っ直ぐ進むのでこれを池に落としてしまうためとか、湖岸から見たデザインがいいとか、橋をジグザグに歩けば景色がいろいろに変わること等だ。曲がる回数が九回であるのは、九は一桁の数の中で一番大きいので規模が大きいことを象徴するのだそうだ

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 井上@打浦橋@上海さん 2006/06/13 09:16:16
    雨の朝の豫園
    目黒警部殿。

    雨の日の朝7時に、豫園へ行くとは・・・・・・

    おばさんも、おばさんだけど、あなたもエライ!!
    向こうは中国語、こっちは日本語で通じ合えるとは・・・

    寄り道したかったと書かれている道ですが、あの道は四牌楼路と言いまして、
    イイ道ですよ。コテコテ上海そのものの道です。
    こんな朝の早い時間、しかも雨でも、人が入り込んでいくとは・・・。

    「こちらは、おばあさん達が太極拳をしている」と言う写真・・・
    真っ暗で、なんも見えへんわぁ〜!!

    雨で、朝7時ともなると、流石の豫園も人が少ないと言うか、居ないと言うか・・・
    南翔饅頭店の小籠包子を食うには、イイですが、
    なんか寂しい感じがしますね。
    やはり、豫園は人人人でごった返していないと気分が出ないように思えます。
    しかし、朝の静かな時に行くのも、別の趣があって面白いです。
    近いうちに、朝5時半に家を出てジョギングで豫園に行って来ます。

    目黒警部

    目黒警部さん からの返信 2006/06/15 03:51:23
    RE: 雨の朝の豫園
    井上@打浦橋@上海さん こんばんは。

    四牌楼路ですか〜生活の息遣いが伝わる道に迷い込みたかったのですが、今回の旅では時間の都合もあり、いわゆる観光スポットめぐりになってしまいました。
    旅先では、市場など土地の匂いがする場所におじゃまするのが好きなのですが・・・今回は教えていただいた朝の通勤の人達と乗船した、フェリーが地元の生活を感じさせてくれいい体験をしました。

目黒警部さんのトラベラーページ

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