2001/09/13 - 2001/09/13
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4nobuさん
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かみさんは今日骨休みで、私はアニヴィエの谷の左岸のイルパスからイル湖、シュバルツホルン、イルホーンのいずれかに行くことにする。このシュバルツホルン、イルホーンはクランモンタナのアパートから朝夕眺めてた。
先日のツィナール行きと同じくヴィソワで乗り換えてシャンドラン行きバスの途中で下車しグランルモンテへリフトで上がる。そこからシュバルツホーンとイルホーンを繋ぐ稜線に出る。
どうしてか湖はフランス語で山はドイツ語の表記。ラックノワール(黒い湖)を過ぎてシュバルツホーン(黒い峰)の登りにかかるが昨夜降った新雪で道が滑る。アイゼンなどちゃんとした装備がないので安全を考えて登るのをあきらめる。イルホーンの登山路は幸い南東面で雪がないのでイルホーンに登ることにする。
ちなみにバスに乗ってたのは土地の人二人、リフトは私一人で歩いてる人にはまったく会わない。
イル峠でイル湖に行くかイルホーンに行くかを迷ったがイルホーンを選ぶ。イルホーンでようやく二人のハイカーに会う。イルホーンからグラーベンのすごい崖を覗いた後にシャンドランの村まであるく。シャンドランはスキーとハイクのはざまのシーズンオフの寂れた村でようやく開いてた店でバス待ちをする。
(家に残して出かけるのはしょっちゅうだったが)外国の宿にかみさんを残して山に出かけたのはこれが最初だった。かみさんは私が帰るまではトラブルがあったらどうしようとずいぶん心配したそうだ。それからは帰る時間を出来るだけ早く連絡することにした。
いずれまとめて述べるが9月はまだ夏シーズンと思いがちだが、スイスの高地ではもうシーズンオフになりつつあることを今回の旅で何回も思い知らされる。例えばアイゼンなどの装備、ホテルの閉鎖やリフトの運休などで。私のような老人はむしろ秋のスイス山行きは避けるべきか。
写真はシュバルツホーンとラックノワール
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再掲の写真。クランモンタナから見たヴァリス山群。手前の白い谷がイルグラーベン。そのすぐ後がイルホーン2716m,すぐ左後の少し低く見えるのがシュバルツホーン2790m
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シュバルツホーンとイルホーンを繋ぐ稜線に上がるとそこに木製の素朴な十字架があった。後ろは新雪をかぶったシュバルツホーン
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手前がラックノワール(湖)。後がシュバルツホーン。シュバルツホーンとシュバルツゼーはいたるところにある。日陰の湖と峰はみな黒いのでこの名がよく付けられる。
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振り向くとダンブランシュの左にここでもマッターホルンが目に付く
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ローヌの谷にシエールの町が見える。この町がドイツ語圏とフランス語圏の境界なのが山と湖の名前で使う語が異なる原因?。その後の山の中腹にクランモンタナの町がある。
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イルパス(峠)から。
イルゼー(湖)の向こうにブリュムリスアルペンの連峰が見える。湖のそばに初めて人を見る。 -
イルゼーの向こうにビーチホルン3934mが見える。
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イルパス(峠)付近で、来た道を振り返って。
向こうはシュバルツホーン -
イルホーンからローヌ谷の向こうにディアブルレの連峰が。
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イルパスへの途中からのディアブルレ連峰。下にシエールの町が。
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イルゼーとビーチホルン
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イルホーンの頂上で。意外と広いがすぐ横には絶壁が。この二人は今日山で会った初めで終わりの二人
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イルホーン頂上
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イルホーンの頂上からのビーチホルンの望見
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イルホーン頂上からイルグラーベンの大崩壊跡を見下ろす
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イルパスから帰りのバスに乗るシャンドランの村を見下ろす
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