2006/05/28 - 2006/05/28
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がちゃこさん
万葉の里 飛鳥の飛鳥資料館で、キトラ古墳 白虎が特別展示されていたので、最終日の5月28日に見に行って来ました。
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自宅最寄り駅から近鉄電車に揺られる事15分。
到着した橿原神宮前駅で まずは ランチ用に柿の葉寿司を購入。
飛鳥資料館へは この橿原神宮前駅から臨時バスに乗って行きました。 -
資料館前に立っているお兄さんに聞いた所 『白虎特別展示までは およそ90分』と言われました。やはり最終日なので人が多い模様。
ですが実際は1時間で白虎とのご対面が叶いました。実物は思っていたよりもとても小さくて ちょっとビックリ。30cm×30cm位の大きさ。
実物見たら 何や〜 出版物で見てた方が良かった〜 と言う事も多々ありますが この白虎は実物の方が色鮮やかで綺麗でした。来て良かったです。
白虎(実物)の特別展示は2006年5月28日まででしたが、『キトラ古墳と発掘された壁画たち』展は2006年6月25日まで開催。 -
資料館の庭の 藤棚の下で 柿の葉寿司を食す。
外で食べると格別に美味しい!一口サイズが嬉しいこのお寿司は、海のない奈良ならではの食べ物。柿の葉の柿渋には防腐剤の効果があり、又柿渋に含まれるタンニン酸は たんぱく質を凝固させ 魚の身を引き締める効果があるのだそう。
奈良県民にとっての お寿司 とは 正しくこの柿の葉寿司 です。 -
資料館前のお土産物屋さんで 吉野葛を使用した葛餅を試食。これも美味しい!!
花まるカフェのおめざに登場した事もあるお餅だったみたい。 -
さて ここからはレンタサイクルを借りて 飛鳥の里巡り。飛鳥は 車でレンタサイクルを回収に来てくれるので、借りた場所とは別の所に自転車乗り捨て可能。
飛鳥寺を目指して疾走したら 勢い余って お寺の裏手にある 蘇我入鹿の首塚に先に出てしまいました。
645年に 中大兄皇子と中臣鎌足に討たれた 蘇我入鹿。
その首塚が 飛鳥寺の裏手の 田んぼの中に ぽつんとあるのです。 -
首塚の目の前には かつて権勢を誇った 蘇我入鹿とその父親 蘇我蝦夷の館があったと言われている 甘樫丘が見えます。
『盛者必衰』でしょうか?
今は 何もなく 限りなくのどかな風景が広がる この 甘樫丘に かつて大和朝廷を、大和の国を影で支配していた人達が居たのだなぁ っと思うと ちょっと感無量。 -
飛鳥寺の裏門。
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裏門真横にあった民家の入口に居たワンコ。
雑種かな〜。でも この風景には良く合ってるワンコでした。人懐っこくて にこにこ笑ってますね。 -
飛鳥寺 本堂入口。
ここ飛鳥寺は蘇我馬子が発起人となり 推古天皇の時代に建立された日本最古のお寺。2度の落雷で伽藍の殆どが焼失しましたが、創建時は塔を真ん中に東西と北に金堂を配した、高句麗様式の大伽藍だったそうです。 -
飛鳥寺の本尊 飛鳥大仏。
落雷による火事で 殆ど全てが焼け落ちたお寺で この大仏様だけが唯一 焼け落ちることなく静かに座していらっしゃったのだとか。西暦609年に 天才仏師 鞍作止利の手によって造られたこの大仏様は 正真正銘日本最古の仏像です。
お寺の人の説明によると 向かって右側から大仏様を見ると 恐いお顔をされていて… -
向かって左側から見たお顔は 優しい顔をされている との事。
そーかな??どちらもお優しいお顔に見えるけどなぁ… -
本堂には 聖徳太子が 父親である用明天皇の病気平癒を祈願されたお姿を写し取ったとされる聖徳太子孝養像もあります。
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ちょっと ブレイク! に ヨーグルトドリンク 『飛鳥の酪』を。飛鳥寺のお土産物屋さんで購入してその場で飲みました。
ヨーグルトって最近日本で食べ出した食べ物だと思っていましたが、実は 飛鳥時代から食されていた食べ物なのだとか。その時代には 酪 或いは 醍醐 と呼ばれていたそうですよ。醍醐味 と言う言葉は この古代のヨーグルトに由来する言葉なのだとか。
さてさて この『飛鳥の酪』はその 飛鳥時代に食されていた酪 のレシピを用いて作られた 所謂『昔ながらの味』のヨーグルトドリンクなのだとか。さっぱりしていて サイクリングの合間のちょっとブレイクに最適! -
次は 酒船石遺跡。
『もう一つの亀石』と呼ばれる 石造物を見て来ました。
丸い石、亀の形に見えるかな?
その前の石 私は何度見ても和式トイレにしか見えましぇん。 -
酒船石遺跡から 上り坂を自転車で登って、岡寺へ向かいます。岡寺参道は結構きつい坂道が続いています。
この時期はやはり 新緑が綺麗。 -
参道の途中に こんな風情のある御茶屋さんを見付けました。
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坂を登りきって やっと岡寺に到着〜!
天智天皇の息子である草壁皇子が住んでいた屋敷 岡の宮の跡地に建ったお寺だった為 岡寺と呼ばれるこのお寺。正式名称は 龍蓋寺と言うそう。でも地元民も皆 岡寺さん 岡寺さんと呼んでいるので 岡寺が正式名称だとずっと思い込んでいました。
正式名称の由来はここにお寺を築いた義淵と言うお坊さんが、この辺りを荒らしていた悪龍を 法力で倒して小池に封じ込め 石で蓋をしたと言う伝説から。凄いな 奈良には悪龍が居たのか〜 へぇ〜。 -
三門の四隅に居るのは…
これは聖獣なのかな〜?
牙生えてて なんかユーモラス。 -
こっちの聖獣?は…
う〜ん 獅子?
ちょっと ビミョウ…。
どなたか こーいうのに詳しい方 教えて下さいマセ。 -
西国三十三箇所巡りの第七番札所に指定されている 岡寺の 本堂。
ここは 厄除け観音さんで有名なお寺です。
義淵上人の悪龍退治の伝説から 『厄災を取り除いてくれるお寺』として 信仰を集めたのがきっかけなのだそう。 -
岡寺境内をお散歩中だった ワンコ。
この子 18歳のおじいちゃんなのだそう。
若い〜 そんなお歳に見えない!
とても穏やかでお利口さんな わんちゃんでした。
うんうん しっかりお参りして 病気しないように厄除けしといて下さい。 -
本尊の如意輪観音様、別名 厄除け観音様は 日本最古の塑像で なんと!このお寺で修行した事のある 弘法大師が、インド、中国、日本の3国の土を用いて造ったと言われているそうな。ひぇ〜 弘法大師様って 書の名手だっただけでなく、粘土細工もお上手だったって事??
凄すぎる…。 -
境内にある 厄除けの鐘。
櫓部分に 厄年の表示がされています。
げっ 知らなかった…私 今年 大厄だ〜。
もう一度 本堂に戻って 念入りにお参りしとこう…。 -
岡寺三重宝塔。
ここから見下ろす 飛鳥の里は絶景!
なのだそうですが この日は生憎の通り雨で視界悪し。 -
弘法大師と語らう青年。
彼は 境内の大師堂に祀られている 弘法大師像の前で数十分 微動だにせず…。弘法大師様と 魂の会話を交わしていました。
こー言う人が 出家したら 良いお坊様になるのでしょうねぇ。 -
岡寺から 橘寺に向かう道の途中で見付けた芋羊羹のお店で カフェブレイク。
このお店は 古い町屋を改造した 素敵なお店でした。 -
お店の名前は 芋六だったのかな?今でも判らず…。
囲炉裏が良いですよね〜。
囲炉裏端の光景って日本人の記憶に焼き付いた原風景なのかも…。 -
飾り雛の飾られた店内は ノスタルジック。
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どれを食べようかな〜 どれも美味しそう。。。
結局 えんどう と 鳴門金時を選択しました。 -
えんどうが あっさり味でとても美味。
アイス珈琲との相性も 抜群!
次回 飛鳥を訪れた際にも又 寄ってみたいな と思わせてくれるお店でした。 -
橘寺にやって来ました。
ここは聖徳太子が生まれた橘の宮の跡地に建つお寺なのだそうです。 -
正門の前には 何故か立派な 狛犬君が…!
神仏融合 なのでしょうか。
阿の狛犬君 お口の中に 玉が入ってます。 -
橘寺の境内にある 飛鳥時代の石造物 二面石です。
人間の 善と 悪の2面性を表した石なのだそう。
光と影、明と暗、善と悪は 常に表裏一体…。
1300年前の 飛鳥時代から 人は常に その2面性を抱えて生きて来た訳ですね。 -
こちら 善の顔。
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こちら 悪の顔だそうですが
悪の顔 と言うより 悲しみの表情に見えるなぁ。 -
本堂の中には 聖徳太子像がありましたが こちらは 写真撮影厳禁!
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本堂前の燈篭が ちょっと面白い形をしていました。
二面石を模して作ってあるのかな? -
本堂前にある お馬さんの像は 聖徳太子の愛馬 黒駒の像なのだそう。
幼名 厩戸皇子 だけに 馬 ってか??
ちょっと安易な発想だなぁ。 -
橘寺から 蘇我馬子のお墓だと言い伝えられている 石舞台古墳にやって来ました。
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親戚の家が ここからすぐの所にあるので 小さい頃は良くここでかけっこ遊びをしました。その頃は この周辺には何もなく…今は ここを見るのにもお金がいるのですねぇ。しみじみ。
この角度から見ると 幼かった私の目には この石が『くじら』に見えました。ずっと くじらの石 と呼んでいたのですが どうでしょう?今でも私の目には 鯨の石に見えます。 -
私の父や叔父は この石の上に登って 良く遊んでいたと言うのです。『なんや エライ人のお墓らしいで〜』『へぇ〜』とか言いながら…。馬子のお墓を踏んづけていたとは 罰当たりな!
しかし この古墳の 石舞台と呼ばれる名前の由来は、この地を訪れた旅芸人が舞台がなかったので この大石を舞台にしていた…と言う所から来ているそうな。昔 狐が女性に化けて石の上で舞を見せたと言う伝説も残っているそうですし、ここは やはり 『舞台』だったのだなぁ…。
今は勿論 石の上に登る事は厳禁されているそう。でも この辺りに住んでいる40歳以上の人は 誰でも絶対 1度はこの石に登っている筈だ!と 我が父は断言してました。おいおい。 -
石舞台の石室の中。
石の狭間から 漏れて来る 光が綺麗。 -
ここに 馬子の棺が 安置されていたのかも…
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石舞台古墳の駐車場にある お土産物屋さん。
良く見たら 屋根の上に 頭からソフトクリームの生えたアンパンマンが乗っかってました。なんでやねん…。
純和風の建物だけに なんだか笑える…。
このキッチュな素朴さが 奈良だなぁ と思えてしまいました。 -
飛鳥半日紀行のラストは 亀石で。
飛鳥時代の石造物の中で 一番ユニークなのが この亀石です。ほのぼの〜っとした表情をしていて、見てるとほっとします。
ここで 1300年以上 ニコニコ笑いながら旅人を送り出していた石なんですね。 -
キトラ古墳の特別展示から 飛鳥時代の石造物、最古の大仏様、弘法大師の造った塑像と 飛鳥の魅力を再発見した 半日紀行でした。
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この旅行記へのコメント (12)
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- しゅんはさん 2007/11/15 21:29:43
- 白虎の特別展行けませんでした
- がちゃこさん
はじめまして
「白虎」の特別展知らなくて、行けなかったんです。
今年、「玄武」の特別展は行くことが出来ました。
いくら小さくても、やはり古代の人が書いたと想像するだけで
心が動きますよね。
そうそう、天川村の神社、しゅんはも行きました。
神秘的な建物ですね。
丁度、ライブがあるらしくリハーサルの最中でした。
横で聞かしてもらったことを思い出しました。
勿論、帰りはお風呂に寄り道です。
しゅんは(*^_^*)
- がちゃこさん からの返信 2008/01/07 17:11:08
- RE: 白虎の特別展行けませんでした
- しゅんは様 明けましておめでとうございます。
ご訪問&書込みを頂いていたのに、うっかりしておりまして
ご返事が大変遅くなってしまいました。申し訳ございませんでした。
私はしゅんはさんとは逆で 「玄武」の特別展示を鑑賞する事が
叶わず、しゅんはさんの旅行記で雰囲気を楽しませて頂きました。
「白虎」もやはり 小ささに驚きましたが、遥か古代の人達が
これを描いたのだと思うと ロマンを感じましたね。
天川村も訪れていらっしゃるのですね。
後 南米にも行かれていらっしゃるようで、
かなり 訪れていらっしゃる所、興味の対照が
似ていらっしゃるなぁ っと 勝手に親近感を感じて
おります。これからも 宜しくお願い致します。
がちゃこ 拝
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- 義臣さん 2006/08/22 14:09:55
- 明日香村
- 私の大好きだった明日香村、懐かしく拝見しました。
最後に行ったのがもう何年でしょう、
亀石(亀次郎)が発見された年です、
あの時は妻を連れて発掘現場へ、、飛んで行きました。
そういえば明日香村の大変化の最初の「高松塚」
発見の時も息子を連れてでした。
以後の明日香村の変化についていけなくて、
しばらく行かない事に決めました。
懐かしくて、懐かしくて、
「涙の出る」はオーバーですが写真見せて頂きました
net仲間がお店を出したと聞いたので今年は行こうかと思っています、
犬養先生の記念館にも行かなくては、
岡寺の茶屋にも。。
長々とごめんなさい。
- がちゃこさん からの返信 2006/08/22 19:00:24
- RE: 明日香村
- 義臣さん こんにちは。
明日香村の近くに住んでいるので大好きだと言って頂けると
とても嬉しいです。
近代日本の中ではゆっくりゆっくりと時が流れて
いる村だと感じるのですが それでも久し振りに行ってみると
自由に見学出来た所に柵が出来、有料になっていたりすると
寂しく感じたりもしますね。文化財を大切に守る為の策だとは
理解しているのですが…。
やはり高松塚発見を境に 明日香村は急激に変化していますか?
近々 私も又明日香を訪れる予定です。
義臣さんのお友達のお店 とても興味があります。
がちゃこ 拝
- 義臣さん からの返信 2006/08/23 14:51:45
- RE: 明日香村
- つい大好きな明日香村を長く書き込んで、やや反省してます。
私も10月に行く予定が付きました、
お店はまだ行っていないので、どんなのか、行ってから報告いたします、
ご夫婦も明日香がお互い好きでとうとうご結婚、
明日香に移り住むという、奥様にはまだお会いしてませんが。
観光協会にお勤めしてました、それだけに、
明日香の人ならご存知かと思いますが、
私のHPに来てくださる、万葉碑を尋ね歩く会の方や。
飛鳥資料館のオフ会でお会いした、橿原市の中華料理店のご主人。
もう亡くなりましたが。明日香村自慢で万葉集をよくご存知の、
橿原市の売薬さん、
明日香は思い出一杯です、
ちなみに私の明日香好きを知っている、
息子夫婦は、最初の女の子の名前を「明日香」とつけました。
今日も長くなりまして、失礼します。
- がちゃこさん からの返信 2006/08/23 18:08:03
- RE: 明日香村
- 義臣さん
鹿ちゃん人形で喜んで遊んでらっしゃったお孫さんが
明日香ちゃんなのでしょうか??
明日香ちゃん とても可愛らしいお名前ですね。
私の会社は大阪にあるのですが、今 私の隣に座って
いる我が部の部長も 奈良生まれ、奈良育ちの人。
この部長の3人のお嬢さんの名前は 上から
佐保ちゃん、万葉(まよ)ちゃん、明日香ちゃん です。
お友達のお店情報 10月には義臣さんのレポートで見る事が出来ますね。
楽しみにしています。
がちゃこ 拝
- 義臣さん からの返信 2006/08/24 08:27:18
- RE: 明日香村
- 座敷中を引いて回って喜んだ孫娘は、娘の子です、
明日香は長男の娘。
この長男が5年生の時、「高松塚古墳」発見でした。
立ち入り禁止の札だけでしたが興奮した記憶があります。
また長くなりそう。
お出でになったら是非マイページでUPしてください、
是非。宜しく。
- 義臣さん からの返信 2006/08/24 08:29:09
- RE: 明日香村
- 部長さんて素敵な方なのでしょうね、
- がちゃこさん からの返信 2006/08/24 18:06:02
- RE: 明日香村
- 義臣さん こんにちは。
>座敷中を引いて回って喜んだ孫娘は、娘の子です、
明日香は長男の娘。
沢山のお孫さんに囲まれた 好々爺でいらっしゃるんでしょうね〜。
>お出でになったら是非マイページでUPしてください、
是非。宜しく。
著しく更新が遅い ちまちまな私ですが、
明日香レポートupしたいと思っています。
又 宜しければレポート 見てやって下さいませ。
>部長さんて素敵な方なのでしょうね
次回 女の子が産まれたら 春日(はるひ)と
名付けるつもりだと おっしゃってます。
奈良を愛する おちゃめなおじ様です(笑)
がちゃこ 拝
- 義臣さん からの返信 2006/08/24 18:08:28
- RE: 明日香村
- 楽しみにお待ちしてます、(ニコニコ)
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- shinesuniさん 2006/06/06 19:09:18
- 石舞台とキトラ古墳
- かつての日本の中枢だった所なのですねww
とある神武伝説によると皇室はもともと加羅(韓国南部)から
やってきて当初宮崎県の都城辺りに住んでいたのですが、
博多周辺にあった邪馬台国などに圧迫されて
高知〜和歌山経由でこの土地に辿りつき王朝を築いたとか...
建国した年月日が紀元前後0年の建国記念日...
嘘のようなホントの話だったりして^^
謎の尽きない悠久の浪漫ですねぇ〜♪
PS プラハの書き込み有難うございましたm(_ _)m
90年に宿泊した2つのホテルが
当時ツイン3400円だったのが今はシングルで18000円と20000円
ツインで30000円前後...
呆れてしまいますToT
これからもお願い致します shinesuni
- がちゃこさん からの返信 2006/06/07 14:22:55
- RE:石舞台とキトラ古墳
- Shinesuniさん こんにちは。コメントを有難うございます。
>かつての日本の中枢だった所なのですねww
そうですね〜。そして今は どこまでも田んぼが広がる 関西の辺境となっております(笑)
まぁ 先人が 遺跡やお寺を沢山残してくれているので 色々巡りながら 想像を逞しくしております。本当に 歴史は悠久の浪漫だなぁ と思います。
>90年に宿泊した2つのホテルが
当時ツイン3400円だったのが今はシングルで18000円と20000円
ツインで30000円前後...
呆れてしまいますToT
わ〜 そんなに物価が高騰しているのですか!ツイン30000円って かなりぼったくりなような気がします。
私が90年にプラハに行った時には エアーとホテルを旅行代理店で取って貰ったので 宿泊したホテルが1泊いくらだったのか 全く覚えていないんです。クチコミのページでDr.KEMさんが投稿されていた パリスホテルに泊まっていたのですが、ここも ガイドブック見たら 今かなり宿泊代金が上がっていてビックリ!でした。
こちらこそ これからも宜しくお願い致します。情報満載のShinesuniさんのページに 又遊びに行かせて頂きますね!
がちゃこ
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