2006/05/03 - 2006/05/07
11558位(同エリア12081件中)
目黒警部さん
1年?いや半年もすれば、上海の街は変化する。
建設ラッシュが続く、上海の副都心・浦東(プートン)高層ビル群が私を待ち受けていた。
たしか、中国に来たはずなのだが・・・
浦東(プートン)のシャングリラホテルの部屋から、対岸の上海市街を写す。
手前が外灘(バンド)見る限りでは時の流れはゆるやかである。
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5月5日 曇り
8:30 ホテル・チェックアウト
8:35 タクシー乗車ー 8:50 蘇州駅前着(22元)
駅周辺は、渋滞していた。
駅の入口正面右側の通り沿いにて下車。
駅へ歩いていく途中、右手にキツプ売り場があつた。
長蛇の列が何列もある。
昨日、観前街でキップを買っていてよかった。 -
駅前広場テントの大待合席にも駅付近にも人で一杯だ。
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乗る列車は、10時37分発新空調軟座特快の上海行きだ、まだまだ時間はある。
さ〜てどうしょうかな?
駅前をぶらついたが、まだ時間は、1時間近くある。 -
とりあえず、駅横手にあったケンタッキー(KFC)に入ることにした。
こちらの店内も、人・人・人である。
2元のソフトクリームを買い、空いた椅子に座る。 -
9:45 チケットを見せ蘇州駅に入った。
まだ新しい建物のようだ。
綺麗である。 -
エスカレーターを上がり、電子案内板を確認する。
右手の3号待合が上海行き、列車の待合室のようだ。 -
日本とは違い、プラットホームには、間際まで入れないらしい。
待合室にて、待機する。
待合室前の電子案内板が列車の番号・行き先を示している。
ここも人でごった返していた。
綺麗なトイレそして売店もあるので、ここでじっと待つことにした。 -
発車、10分前に中国語そして英語のアナウンスがあり、待合室のゲートが開いた。
階段を降りプラットホームへ・・・ -
定時に列車は来た。
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車内は南京方面よりすでに、客が乗り込んでおり一杯である。
指定席なので心配はないのだが・・・
あれ?座っている。 -
うら若きお嬢さんが、私の指定シートに座っていた。
チケットを見せると、隣の席に2人で座った。
シーシャーさん(22歳)とウーヨーさん(19歳)の愛くるしい学生さんだ。
英語そして筆談にての、楽しい列車の旅になった。
あなたは、私のお父さんより若く見えますと英語で言われ、上機嫌の目黒であった。
で?お父さんて、何歳なんだろうか?
いつも旅には、持参している、10円玉の裏の宇治平等院を見せながら、説明をしてプレゼントした。
かさばらなく結構、喜ばれるプレゼントグッズだ。 -
飲み物に栗におもちゃと、何度も売り子さん達がやって来た。
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1元だったかな?果物を購入。
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向かいの2席には、3人の親子ずれが座っていた。
可愛い、お嬢さんだが、この子は、なかなかのおてんばさんにて、じっとしていない。
お父さんの飲みかけのインスタントコーヒーの紙コップを倒し、コーヒーが私の席にこぼれてきた。
テーブルと私のズボンに少し流れた。
隣席のシーシャーさんが、すぐさまティシュペーパーを渡してくれた。
テーブルは、私のハンカチで拭き、ズボンはテイシュを水でぬらして、拭いた。
英語でアイムソーリーと女の子に親が言わせた。
そして列車を降りしなには、親が申し訳ありませんと頭を何度も下げた。
普通のことだが、現在の日本でこの普通の対応が見られる事があまりないような気がする。
私は、笑顔で女の子に、別れしなにバイバイと言った。
女の子は、笑顔にてグッドバイと・・・ -
列車は1時間走り、上海郊外まで来た。
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列車は1時間少々かかり、上海駅に到着。
隣席の女学生さんには、有難う!と言い、別れの挨拶とした。
隣席に座っていたシーシャーさんは、サングラスをかけ、ウーヨーさんは少し緊張した面立ちにて手を握り合い、前を歩いていった。
そのうち人混みにまぎれて、二人は見えなくなった。
一期一会、旅の醍醐味かな・・・ -
中国一の国際商業都市・上海は、2010年の万博に向けて建築ラッシュが続いていた。
人からも街からも躍動感を感じる。
2010年の万博まで、さらに変貌するだろう、上海に入る。
上海の玄関、上海駅を出た。
凄い人である、雑踏にまぎれながらタクシー乗り場を探す。
ふと目の前の道路を見ると、空車の多くのタクシーが地下道から前の道路に出てきている。
フェンスを乗り越え、タクシーに皆さん乗り込んでいる。
郷に入れば郷に従えである、フェンスをひょいと乗り越え、タクシーを捕まえようとしたところ、前で警官がタクシーを捕まえている。
これはヤバイ、早々に道路を渡った -
シャングリラホテル前に20分程で到着(22元)。
運転手が、どちらのロビーかと手振りで聞いた。
シャングリラホテルは最近、第一タワーの後方に高層の第二タワーが完成していた。
どちらへチェックインするのか、分からなかったので手前(第二タワー)の玄関を指差した。 -
結局、上海駅前の大通りまで出てタクシーをひらった。
浦東香格里拉大酒店と書いたメモを運転手に見せた。
タクシーは橋を越えて、高層ビルの展示会場と化している浦東新区入りする。 -
第二タワーフロントにてチェックインを頼むと、第一タワーでチェックインして下さいと言われ、ホテル内の連絡通路を100m程歩いた第一タワーのフロントへ行く。
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明日の朝食にしよう。
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ホテル内は、木目調にて落ち着いた感じに仕上がっている。
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ロビーからも対岸のバンドがよく見える。
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日本人スタッフは、今日はツインの部屋でしたらバンドビューの部屋が空いていますと言った、そして明日は?と私が尋ねると明日は、ご希望のダブルの部屋が空いていますと言った。
新館よりも旧館にあたる第一タワーの眺めの方がすぐ目の前が河なので、いいらしい。
1泊当たり、186.53元の追加料金を支払いバンドビューの部屋にチェンジしてもらうことにした。 -
第一タワーのフロントにてチェックインをしていると、日本人の女性スタップがやって来た。
彼女に外灘(バンド)が見渡せる部屋をリクエストすると、追加料金(1泊186.53元)にて可能ですといい、空いているかどうかチェックしてくれた。
ちなみに、ホテルの予約は、スターアライアンス・グループのタイ航空のマイレージ(22000)を使用しての無料の2泊を申し込んでいた。(税・サービス1泊147元は別途・有料) -
40?程の15fのツインの部屋は、さほど広くはないが一人で使用するには十分だ。
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シックな室内にて、荷物を整理する。
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バスタブは、ゆったり出来る広さにて当然のごとく水量・水質ともに問題なし。
アメニティーは豊富。
スリツパに室内金庫有り。 -
シャワーブースがある、これがあると日本の湯船のようにバスタブを使用できるので、いい。
上質のバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオルそして厚手のバスローブに浴衣まで完備されていた。 -
部屋の窓からは、対岸の上海市街地そして外灘(バンド)が見渡せた。
眼下には、ニューバンド呼ばれる、浦東濱江大道が広がっている。 -
それにしてもすばらしい光景だ!
部屋のベッドに寝転びながら、この光景を独り占めできる。 -
上海一のロケーションにあるホテルだと思う。
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13時半
日本人スタッフ、オススメの1fロビー横の2006年1月12日に開店にした、広東省料理店・桂花楼へ飲茶に行く。 -
レストランの主色調は、中国のために紅とモノクロの色。
レストラン両端には、豪華な貸し切り室がある。
広々としたレストランにて、ゆっくりとした食事を楽しんだ。 -
ウエイトレスさんの対応もよく、心地よく写真撮影を了承してくれた。
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まず、ビールを頼みワゴンサービスより小海老の揚げモノをアテにもらった。
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上海の点心として有名な小龍包(4個入り)をオーダー。
出てくるまで少々時間が、かかったが、うまい!
これは、なかなかの美味である。
六本木ヒルズの南翔饅頭店(東京店)でいただいた、蟹粉小龍よりもうまかった。
さて明日訪問する、本番上海の南翔饅頭店(ユーユエン)の小龍包とどちらの方が、おいしいだろうか?
会計合計:85元
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