2003/04/29 - 2003/05/13
74位(同エリア82件中)
ちゃちゅさん
勤続10年のごほうびで1週間の休暇がもらえたので、G/Wに連結し、4月29日から5月13日まで、会社の同期と友人(計男4人)でオランダ、イタリア、サンマリノに行きました。
行程2日目~3日目(4月30日~5月1日)。
オッテルローに宿泊し、翌日、クレーラーミューラー美術館見学、ウェルヘ公園散策、そして、一気にスキポールまで戻りその足でイタリアはヴェネツィアへ。行程的に厳しい1日だ。無事にヴェネツィアまでたどりつけるか・・・。
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(アッペルドールン編からつづく)
オッテルロー入り口に到着。
歩いて10分ほどでホテル「\\\'t Witte Hoes」に到着。 -
チェックインをしようとすると女主人が「事故で大変だったでしょ?」って聞いてくる。列車事故、意外と大きくニュースにとりあげられたのかも?
で、その後ホテルの女の子が朝食の時間などサービスの説明をしてくれるのだが、かわいい!
このホテルで飲み食いしようと思っていたのだが、なんと20:00ラストオーダーで、隣のレストランなら21:00までだよって教えてくれたのでそちらに行ってみる。
お店に着くと飲み物は?って聞かれ、ビールを頼んでみるがベルギービールがたくさんあってよくわからんので4種類違うのを注文してみる。ビールの名前はなじみが無いのばかりで今となっては思い出せないんだよね。で、チキン、ポーク、鮭、鱒のメイン料理を注文するが、ボリュームもあり、しかも味もなかなかでよかった。そうこうしているうちに時間は22:30なので帰ることにする。今晩はわりと余裕があり、しかも明日は朝食が8:30からと余裕なので、BA氏とちゃちゅは7:00に起きて近所を散歩することにする。 -
翌日、5月1日。
7:00起床。BA氏とちょっと散歩に出かける。人っ気の無い街に出てみるがまだ肌寒い。教会を見たり、自転車レンタル屋を探したりする。一通りふらふらしてみたがほんとに小さな街で見るところも少なく、時間はまだ8:00なので近くのSPAに行って買い物。水と非常食と絵葉書を仕入れ、ついでに切手シートも購入する。新人のお姉さんがレジ打ちのトレーニング中であるが英語はまったくダメみたいで、BA氏がお姉さんから15を「fifty」と言われ戸惑っている。 -
8:30近くになったのでホテルに帰って朝食。何種類かのパンとチーズとハムとゆで卵とオレンジジュース。お決まりだがここのはパンは高級そうで気持ち上品かも。隣のテーブルの老夫婦が、ゆで卵の殻をむいたあとそれをそのままパンのうえに乗せ、フォークとナイフで微塵にしている様子を見て、我々も今後真似しようと誓うのであった。
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9:40頃にチェックアウト。クレーラーミューラー美術館までの道のりを尋ねると、700mぐらいなので「Good to walk.」だそうで、確かに20分くらい歩いて、美術館ではなくて国立公園の入り口に到着する。
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入り口には白い自転車がたくさん停めてあって好きに乗れる。高さを調節して走るがこの自転車、ブレーキが無くて、ペダルを逆に回すとブレーキになるようになっている。しかも足を回すのをやめるとすぐにブレーキになっちゃうので慣れるまでちょっと怖い。で、みんな自転車に跨ったところに、我々より先に入場券を買っていた老夫婦が「日本人たちよ、もし美術館に行くならついて来な!」って声をかけてくれたので、「Thank you!」とついていく。広大な森林の中を疾走するのはほんとに気持ちいいが、やや寒いかも。でも楽しい。
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15分ほど走ってクレーラーミューラー美術館に到着。
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美術館をグルグルと巡る。ここは写真撮影OKみたい。ここもゴッホのすごく有名な絵がそろっていて感動である。
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美術の教科書の表紙。
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約1時間見て、ちょっと休憩で絵葉書を書く。自分宛は書くことも無いので、この絵を真似てみる。
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その後すぐ隣のところにあるゴッホ以外の絵を眺め、12:30、またちょっと休憩である。絵葉書は館内のポストにいれておいたがちゃんと届くか心配である。
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ひと通り絵は見たし、天気もいいので園内の中庭を一巡りしてみる。中庭には彫刻がいくつか無造作に置かれているが、あまり興味を引きつけられるものは無い。15分ほど中庭を巡り、今度は自転車に乗って公園内をまわることにする。
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マイチャリ(自分で高さを設定した自転車という意味)がなくなっていた(鍵を閉めるシステムじゃないので)ので、他のを使って高さを再調整。そしてしばらく公園内を散策。Restaurantの表示があったのでそっちに行って腹も減ったので昼食にすることにする。ここは本当にオランダ語ばっかりのメニューでよくわからなくてつらいが、野菜を食べたかったのでサラダと、アスパラのスープとパンを食べる。まあまあのお味。30分ほどして再度出発。するとやや小雨が降ってきた。こばさんとしらちゃんは雨は嫌ってことでホテルの方に向かうことにし、BA氏と筒井は「まあ通り雨だろう」と、公園のはずれにある○○○という方に向かうために『オレンジライン』というルートを辿ることにする。このルートは自転車にまったくもって快適では無く、道はアスファルトではなくて土や芝。しかも途中でゲートが閉まっていたようなカンジであったりで、でも鍵が閉まっていたわけではないのでそのままどんどん進む。アップダウンあり、砂丘がありで変化に富んでいて面白いが、ちょっとこの自転車、力を入れずらいので何回も降りて押すこともあった。しかしこのルート、1組が散歩してただけで他には誰も自転車も歩きもいないのでちょっと心配になる。
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約30分ほど走ってやっと○○○に辿りつく。と、その途端激しい雨。助かった。慌てて建物に入って雨宿りする。約30分待って、15:00頃に雨はほとんどやんだので再度出発。またいつ雨が降ってくるかもわからないが、とりあえず撮りたいところは撮る!ってことで、建物のあたりの池にかかる橋と、池をバックにした建物を撮る。そしてホテルを目指して広大な荒地帯を爆走する。
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するとまた途中から雨。しかも風も強い。仕方なく傘をさして走るがかなり強い雨風で進むに進めない。途中やっと木が生えてるところがあったのでまた雨宿りをしてみる。そして5分ほどたって雨もだいぶあがったので、また降られてはかなわんと結構急いでこぐ。15:30過ぎにやっと公園の入り口に到着し、歩き始めるとまた雨が降ってきた。でも空は晴れてたりするんだよね。欧州らしい天気。
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ホテルには15:40に到着。先に帰った二人は結局荒地のあたりにある像を見に行ってる間に最初の大雨をくらったみたいでずぶ濡れになったらしい。荷物をまとめ、宿の人にお礼を言ってバス停へ。16:08のバスを待つがなかなか来ない。おかしいなあと思ってじっくり表示を見ると、NiETって書いてあって27/04 t/m 05/05って書いてある。これってもしかして4月27日〜5月5日は運休って意味じゃないの?げげっ。16:20になってもやはりバスは来ない。うーむ。仕方ないのでさっきしそびれたトランクの荷物の入れ替えとかをして16:45発のバスを待ち、その時間通りにバスは来た。待っている間は晴れてたし、傘も干せたりしてよかったけど。
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バスに乗りこむ。結局この区間は6ブロックで8ブロック分の回数券6枚を使っていることがわかる(なので行きは2枚返却された?)しばらく走って時間はもう17:15近くになり、さすがに17:28発の列車に間に合うかどうか心配になってくる。途中でたくさん乗ってきたりして駅に着いたのは17:25。とりあえず精算係り(1回々々別々で払ったり精算したりするのは面倒なので一人にお金をあらかじめあずけておき、それで払ってもらうということにした)のしらちゃんにスーツケースもバスに置いたままで切符購入へダッシュしてもらい、うちらは荷物を持って空港方面行きのホームに連絡する地下道の入り口で待つが、しばらくたっても来ないのでちゃちゅも切符売場に行ってみると、しらちゃんの前にはまだ二人客がいてかなりヤバイ。やっと順番がまわってきて総額51.20ユーロだそうだ。しらちゃんが60ユーロだそうとするので、ちゃちゅが1.20ユーロ分コインで出しておつりの面倒を省き、切符を売ってくれたおばさんも28分の列車に間に合うか微妙なのがわかってくれたみたいで、ちゃちゅがちらっと時計を見ると、おばさんも「早く!早く!」とチケットが出てくる機械を叩きながら4枚出てくるのをあおってくれる、やっと出た!「3番線よっ!」って教えてくれたので速攻で走る。もう時間は17:27。ホーム到着。そのホームには2本列車が停まっていて、間違えて乗るとすべてが終わってしまうのでとりあえず駅員にちゃんと聞いて教えてくれた方のに乗ろうとした瞬間、車掌の笛が鳴り、乗りこむと同時に列車の扉が閉まった。やったー助かった。
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と、席に着いて一安心と思ってると検札が来て、うちらのチケットを見た瞬間、「うーむ、スキポールへは後の車両しか行かないから後ろに行け」っていわれる。前の車両はアムステルダムセントラル行きのようだ。車両の連結部分も通れるようになっているので、スーツケースをごろごろさせながらぞろぞろと後に移動。乗客からかなり白い目で見られる。3両ほど通りぬけてやっとスキポール行きの車両に到着し座る。ふー疲れた。
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18:40にスキポール到着。これでも当初の行程からは30分遅れ。もし乗り遅れてたら次の列車は空港に19:10着なのを考えると、ちょっとでも列車が遅れたら20:05発の飛行機はかなりギリギリだったかも。ターミナル2に行き、チェックインのために列に並ぶと、遠くのカウンターのお姉さんと目が合う。なんか、踊ってる。「こっちがあいてるわよ〜ん」と。その踊りにつられそそくさと4人チェックイン。切符がイタリア行きってのを見て「イタリア人には見えないわね」だって。しかも最後に1人々々に名前を呼びながらチケットとパスポートを返してくれるのだが、一番最後に「ミスター、チャチュ〜」って渡されるときに、まだタグをつけずに横におかれたままのちゃちゅのスーツケースを「はい」って渡してあげると「うわっやばっ」ってんでちゃちゅの分をあわてて再発行。お姉さんなかなか笑えるよ。
搭乗ゲートへ。約15分遅れの20:20に離陸。腹も減ったので夕食に期待していたのだが出てきたのはチーズ or チキンのサンドウィッチのみ。残念。機内は寒いので温かい紅茶とで食べる。
うとうとしているうちに22:15頃、ヴェネツィアマルコポーロ空港に到着。
(ヴェネツィア編へつづく)
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