2003/04/29 - 2003/05/13
2917位(同エリア3077件中)
ちゃちゅさん
勤続10年のごほうびで1週間の休暇がもらえたので、G/Wに連結し、4月29日から5月13日まで、会社の同期と友人(計男4人)でオランダ、イタリア、サンマリノに行きました。
行程2日目、4月30日。今日は『女王誕生日』という祝日です。今日の予定はアンネの家、国立博物館、ゴッホ美術館を見て、その後、アッペルドールンからオッテルローに移動します。
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8:00頃にホテルを出る。ホテルの目の前のローキン通りだけでなくいたるところに「のみの市」がたっている。まだ時間も早いのでお店の準備をしているところだが、昼くらいにはすごいことになるのかな? また街中がオレンジ一色になるらしいが、どうかな?しばらく歩いて、西教会へ。アンネの両親が鐘の音が気になった教会だ。そのすぐ裏にアンネの家がある。
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時間は8:40頃。開館まで時間があるのでしばらく運河のあたりをウロウロして時間を過ごすが、開館予定時間の9:00になっても入り口に変化が無い。「おかしいなあ〜」と思いアンネの家の隣の新しい建物をみると、なんとその建物がアンネの家の入口でした! 慌てて入場券を購入しすぐに中に入る。この新しい建物が資料館みたいになっていて、写真とかでいろいろ勉強して、そして「後の家」に入るようになっている。ファンベルス夫婦の部屋、ペーターの部屋などを探索する。かなりつまらなかったアンネの日記を途中でやめずに最後まで読んでおいてよかったよ。雰囲気が伝わってくるよね。
読書のおかげか、思ったよりも充実した時間を過ごしたので時間は10:10。もういろいろな博物館の開いてる時間になったし、急いでまずは国立博物館の方に向かう。 -
国立博物館に到着。中に入ろうとすると、入り口が閉まっている。「あれっ、どこか違うところが入り口かな?」と思ってうろうろ探していると、ボランティアらしき人に紙を手渡される。ちょっと読んでみると、今日は閉館のようである。「なんだ、祝日で開館すると人手が足りないからなのかなあ〜」なんて軽い気持ちで「さてこれからどうしよう?」と考えるが、まずはお隣のゴッホ博物館に行ってみることにする。(よくよく紙を読んでみると、なんと国立博物館はアスベストの影響で閉館しているらしい)
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幸いゴッホ美術館は開いていた。とりあえず「よかった!」と中に入って本館G(日本でいう地下1階)から3階まで見ていく。
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3階がやっぱり『ひまわり』とか、すごい絵ぞろい。ゴッホも事前に「ゴッホの生涯」を勉強しておいたおかげですごく絵がわかるよ。本館をじっくり見たつもりだったが、1時間くらいで見終わってしまった。新館の方に行ってみると写真が地下1階にあるだけで何も無い。上にも行けそうに無い。おかしいなあ〜まだありそうなのに?と思って聞いてみると、新館2階はやはり閉まっているのだが、新館のGと1階は開いていて、地下に降りて右側の奥から入れるらしい。なんだ、さっき見たときはただ絵のガイドを借りるところだと思って奥まで行かずにUターンしたところだったよ。聞いてみてよかった。で、こっちの新館の方は、モネやゴーギャンの絵と、ゴッホがそれを真似た絵が並べて展示してあったり、同じ時代の絵が並べておいてあってそれぞれの時代の絵の趨勢を感じさせたりたりで非常に興味深く、また重要なゴッホの絵もあったりで助かったよ、ここを忘れずに見れて。
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本館入り口に戻ると12:30頃。すでに本館だけを見終わってくつろいでいた同行のこばさんに新館にも行った方がいいよってことを説明し、こばさんは慌てて新館に向かい、自分は本館の3階に、今一度ゴッホの絵を目に焼き付けるべくあがっていく。
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13:00に集合して美術館を出ると、なんと傘をさしても濡れるほどの大雨! 「参ったなあ〜」ってことで傘をさし、ホテルで荷物をPICK UPするにはまだ時間あるのでハイネケンエクスペリエンスの方に向かってみるが、祝日の野外ライブを聞き終わって帰る(もしくは雨が降り出したので帰ってるのかも?)群集に逆らう形になるので思ったよりもちっとも進めず、仕方なくそのままホテルに引き返す。
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ホテルを出発する頃には運良く雨もあがり、ホテルにあずけておいた荷物をPick Upし、駅に向かう。街はさっきまで雨宿りしていたお祭りを楽しんでいる連中が一斉に路上に出てきてすごい混雑で、なかなかスーツケースを持ってだと進めない。フリーマーケットや屋台の出ている表通りは歩きずらいので裏道を歩いたりして、路上の濡れた紙くずなどをスーツケースの車輪に巻きつけながらやっとのことでアムステルダム中央駅に到着。
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親切な係員に切符売場を教えてもらい切符を購入し、13bホームに行く。するとすでにApeldoornに行く列車が入っていて出発寸前であったが、切符を改札機に通すのを忘れていたこともあり、次の列車に乗ることにする。発車時刻の15:39まで時間もあるので、コロッケとファンタオレンジを購入し列車で食べることにする。コロッケはもちろん自動販売機で購入です。お味はまあまあかな?ファンタは1.95ユーロでちょっと高めだけど。
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今日は間違えずに2等客席に乗り列車は出発。オランダの列車は必ず検札に来るね。切符を見て親切にここで乗換えだよとか教えてくれる。しばらく農村風景を眺めながら、アマースフォールトで乗換えして、アッペルドールンへ。アッペルドールンに着く直前に列車が止まりどうしたんだろうなあと思っていると、なんと反対側の線路の方で貨車が脱線していてクレーンも来て大騒ぎになっている。5分ほど停車してアッペルドールンには17:20頃に到着。(アッペルドールン編へ)
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