2006/04/28 - 2006/05/07
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azianokazeさん
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修行のような炎天下のポロンナルワ観光を昨日終えて、5/4(木)は午前中メディリーギリヤをまわり、午後はアヌラーダプラへ向かうスケジュール。
途中ハバラナのアーユルヴェーダセンターでマッサージも。
しかし、アヌラーダプラの観光時間(チケットは一日のみ使用可)を考えると、今日アウカナのブッダを見て、アヌラーダプラは明日午前中まわる方が都合がいいと思われ、途中から予定変更。
アウカナは前回13年前も訪れましたが、青空に立つブッダのイメージが強く残っていて、今回の旅行での再会を楽しみにしていました。
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朝ホテルに着飾った地元の人が大勢来ていたので何事かと見ているとどうやら結婚式のようです。
玄関前で新郎一行を迎える少女達。
晴れ舞台での大役です。ミスしないように。 -
新郎一行がドラムの音も高らかにホテルに入ってきます。
(新婦はホテル内でちらっと見かけたときは、ウェディングドレスのような衣装だったような気がします。) -
先導の踊り手達は丁度キャンディアン・ダンスで見たような感じです。
激しい動きで褐色の肌に汗が光ります。 -
ポロンナルワからメディリーギリヤへは片道約1時間。
水路や木橋が美しい田園風景がひろがります。
水辺では洗い物をしたり水浴びする光景も。
道が狭いのでどこでも車を止めて写真をとるという訳にもいきませんが・・・。 -
水と緑に溢れたのどかな景色は今回のスリランカ旅行中目にした一番美しい風景だったかも。
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ドライバーのソーミーは昔この付近の警察に勤務していたとのこと。
馴染みの店でひとやすみ。
写真右はココナツを使った甘いお菓子で“マスカッド”とかいう名前でした。
ミルクティーと一緒にいただきます。おいしいです。 -
店のショウケースです。
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さて、メディリーギリヤに到着。
“歩き方”には“ジャングルに眠る遺跡”という表現がされていますが、遺跡自体はきれいに整備されています。
ちゃんと(少なくとも私なんかより)英語を話すガイドもいます。
ガイドブックでも紹介されているダーガバの列柱が印象的です。 -
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これは薬草浴に使った石のバスタブです。
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こちらはブッダの立像が3体。
衣の文様が異なり中央はアヌラーダプラ様式、右はポロンナルワ様式だとガイドのおじさんが言っていました。
左は・・・知りません。 -
ダーガバのある開けたところから少し木々の中に入ったところにある遺跡、かつての病院跡だそうです。そんなに大きなものではありません。
ポロンナルワに戻る途中、ドライバーのソーミーの家のプロパンガスが今朝切れて食事が作れなかったとかでガス屋さん寄ってタンクを受け取ります。更に、奥さんのgroceryで売るタバコを仕入れ店に届けます。
奥さんにミルクティーをごちそうになりました。
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さて、ハバラナに向かいます。
途中、サファリなどができる自然公園があります。
その関係か、動物の看板がところどころに見られます。 -
もっとも象の実物も道路を歩いています。
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ハバラナのアーユルヴェーダセンターみたいなところでマッサージをしてもらいます。
最初にオイルマッサージで全身をほぐします。
「男がいいか、女がいいか?」と訊かれて「いや・・・どっちでもOK。ハハハ・・・」と言っていると男性がやってきました。
いえ、本当にどっちでもよかったのですよ・・・。
次にサウナで汗を絞り出します。
最後に写真の薬草を散らした棺おけのようなボックスで頭だけ出した状態で横になり仕上げです。
熱さは殆どありません。
「兄ちゃん、火消えとんじゃない?」って感じ。
ひとがボックスで横になっているところを他の客にサンプルとして「こんな感じです。」みたいに見せるのはやめてほしいです。
「あら!誰か入っているわ。」
シャワーでオイルを落として最後にスパイスティーみたいなものがだされます。
以上の1時間程度のコースで3000ルピー(最初の支払総額に含まれています)。
額にオイルを垂らすシロダーラは追加料金が必要とのことで今回はパスしましたが、ちょっと後悔。
なお、貴重品はあらかじめカギのかかる小さなボックスに入れておきます。 -
汗を絞り出してさっぱりしましたが、これからアヌラダープラに向かうと時間も今日の午後だけになるし、暑い時間帯にもなります。
ソーミーから「アニラーダプラ見物は明日の午前中にして、今日はアウカナに行かないか?」との提案。異存なく了解。
前回13年前に見た青空に屹立するアウカナの大仏は印象が強く、スリランカ旅行の記憶の重要な一部になっていました。
あのアウカナの大仏との再会は今回の旅の楽しみのひとつでした。
しかしアウカナは道がそんなによくないこともあって結構時間がかかります。
また今日も雲が出てきました。
出来れば青空の下で、せめて日の光があたった状態で大仏に会いたい・・・。
空の状態を気にしながら、途中のgroceryで遅い昼食というか軽食。
揚げ物で外はパイ皮のようなもの、中にいろんなカレー風味の肉やジャガイモなどが入っています。
“パティス”でしょうか? -
次第に雲が厚くなってきました。
ソーミーもアウカナは初めてらしく、あちこちで尋ねながら進みます。
期待していた青空のアウカナの大仏が望めなくなって私のご機嫌は悪くなります。
ソーミーが「きれいな湖だな」とか話しかけますが、生返事。
ようやく到着したときには、雨も間近の様子。
遠くに雷鳴が響きます。 -
もっといい条件で見たかった・・・
そんな思いが強く、実物を目の前にしても気が乗りません。
雷鳴にせかされるようにアヌラーダプラへの帰途につきます。
走り出して数分ほどで激しい雨。
前が見えなくなるほどの叩きつけるような豪雨です。
雨の中を走りながら、やはりアウカナへの執着から離れられませんでした。
「明日天気が良ければアヌラーダプラを早めにきりあげて、もう1回アウカナに寄ってもらおうか・・・。せっかくスリランカにやってきたんだから・・・」
明日の深夜帰国ですが、そんなスケジュール変更を考えていました。
満足の行かない条件だったことで、アウカナ大仏への想いが逆に膨らんでいくようです。 -
アヌラーダプラが近づくと雨もあがり、街に入るころには虹もかかっていました。
ゲストハウス(Samanal Lake View Resort)ではACの部屋に替えてもらいました。(最初からそういう契約でしたので。) -
3階で部屋の外は広めのスペースがあって気持ちが落ち着きます。
(ただし、夕方以降は蚊が多いのであまり長時間はくつろげません。昼間は蟻が多いですが・・・)
遠くに仏塔ものぞめます。
改めてアウカナのことを考えると、あんな土砂降りの中でなかっただけ運が良かったのでは・・・、晴れた日もあれば遠くに雷鳴が響く日もある訳で、晴れた日の大仏にこだわることもないのでは・・・、スケジュール変更すると追加のガソリン代をどうするとかいろいろ大変だし・・・、明日アンラーダプラを見て、午後部屋で休んで夕方空港へ向けて出発するというのが一番いい流れじゃないか・・・などと思えてきました。
雨が間近い遠雷響くアウカナ・・・それはそれでいいじゃないか。 -
ちなみに、こちらはお土産に買ってきたアウカナポーズの木彫りの仏像。
30cmぐらいの高さで白檀だそうです。
320ドルとか値札がついていました。
買わずに出るつもりで「とても買えない。100ドルなら」と言うと唸っていましたが、「朝一番の客なので・・・」と責任者と相談してOKしてくれました。
高かったのか安かったのかわかりません。
彫りは随分シンプルですが、絶対本物の白檀(サンダルウッド)だと言っていましたので・・・。
確かに香りはいいみたい。
どうせならもう少し似せて彫ってくれればいいのですが。
次回“スリランカ?”では最終日のアヌラーダプラを記録します。
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