2006/04/28 - 2006/05/07
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azianokazeさん
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5/3(木)早朝シーギリアロックに登ります。早朝のほうが涼しいとのこと。その後近道をポロンナルワへ移動します。
たまたま運転手ソーミーの家族がポロンナルワに住んでおり「寄っていいか?」と言うので了解。娘さんの学校や奥さんのお店などを訪問。
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朝7時にゲストハウスを出発。早朝のシーギリヤロックに向かいます。
写真の逆光でわかるように、ライオンテラスまでの道は午前中は日陰になります。気温もまだ上がっていない早朝がベストとのこと。
朝にもかかわらずガイドを申し出てつきまとう者もいます。
「正面入口から遠く離れた駐車場に直接おりる道があるので教える」というのがセールスポイントですが、ひとりでゆっくり上りたいので振り切ります。
なお、駐車場への道はたしかにわかりづらいものでしたが、何人かに尋ねながらなんとか降りてこられました。 -
中腹にあるフレスコ画。お約束のシーギリヤレディです。
やはりこの写真がないと「本当にシーギリヤに行ったの?」ということにもなりかねませんので。
それにしても色の鮮やかさには驚かされます。
5世紀の作品だそうですが、その後手を加えていないのでしょうか?
高松塚古墳の壁画はカビやなにかでもめていますが、なぜ外界にさらしてこんなに保存がいいのでしょうか?
よく見ると薄く手がもう1本あったり、乳首がもう1箇所描いてあったりしますが、下絵段階の間違いだとのことです。(フレスコ画のところにいた係官だかなんだかがそう言っていました。) -
もう1枚シーギリヤレディ。
なかなか大胆で色っぽい美女達です。 -
フレスコ画から下ったところにある“ミラー・ウォール”(鏡の回廊)
13年前訪問時もよくわかりませんでしたが、再度見直してみても「ミラーねえ・・・」って感じ。
言われないとそのまま通り過ぎてしまう壁です。
表面には卵白と蜂蜜が混ざった材料が塗布されているとのこと。
往時は対面にフレスコ画があって、それが壁に映っていたのでしょう。 -
ライオンテラスに到着。
確かに早朝はここまで日陰になって風も涼しく歩きやすいです。
エジプトにはまだ行ったことがありませんが、スフィンクスもこんな感じでしょうか。
一息ついて頂上を目指します。 -
疲れと日差しで次第にヘロヘロになってきました。
頂上までの階段の途中で、写真撮影と自分をごまかして足を止めて休みます。 -
2,3回そんな感じで足をとめながらようやく頂上到着。
ここ1年、毎夜40分ちょっとウォーキングをしていますので、「200mぐらいの岩山なんて・・・」と思っていたのですが、かなりショックでした。
ベトナムはハノイ郊外の香寺でオバアサンにおいていかれたとき以来のショック。
コタキナバルのキナバル山登山なんてとても無理そう。
13年前はそんなにきつい思いはしなかったようだけど・・・
多分あのときは観光客が多くてすれ違いのため度々立ち止まる必要があったのでそんなに疲れなかったのでは・・・と理解することにしました。 -
別に山登りが目的ではありませんが、頂上の王宮跡などよりは下界の眺めのほうが素敵です。
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早朝なので観光客は殆どいませんが、日本人のふたり連れに二組ほどあいました。
朝っぱらから岩登りに精を出すのは日本人ぐらいなのでしょうか。 -
下山後ゲストハウスに戻り、朝食・シャワーをすませポロンナルワに向けて出発。
チェックアウト時にドリンク代金をボーイに払う際、細かいお金がなかったのでおつり分の40ルピーほどはチップでわたしました。
ソーミーが「あの子はラッキーだったな。彼らは数百ルピー(週?)しかもらっていないから」と言っていました。
ポロンナルワへは近道とかで細い道をはしります。
写真右奥はシーギリヤですが、左のユニークな岩山はマドゥランガリ(?)とかいう名前だそうです。シーギリヤよりインパクトのある形です。 -
かなりの悪路でスピードはだせません。
前日大雨が降ったとかで大きくえぐれており、穴を避けるように徐行します。
「近道なんていってるけど、これでは表の道を走った方が速いんじゃない?」と言おうとしたときついにストップ、前方が川になっています。
川の真中で立ち往生しているバイクの男とソーミーが相談中。
結局、少し引き返し別の道を行くことにしました。 -
このあたりはいろんな動物が顔をだします。
スリランカでよくみかけるマングースのほか、体調50〜60cmぐらいのオオトカゲのようなものも見かけました。写真の池にはワニもいるそうです。(「クロコダイルか?」と訊くとソーミーは「イエス」と答えていましたので。)
若干回り道になりましたが、ミニサファリが楽しめます。 -
こちらはカンムリヤマアラシ。これは野生ではなく、道端で鎖につないで写真を撮らせてお金をもらう商売です。
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野生のクジャクもいます。
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途中立ち寄った木の葉などの天然素材を使った工芸品の店。
バッグや小物・壁掛けなどを作っています。
おみやげに小さな象の飾りを購入。 -
池での魚採りの様子。
道端に車を止めて写真をとり振り返ると、道の反対側で自動小銃で完全武装したアーミーがふたり間近に立ってこっちを見ているのでびっくりしました。
ポロンナルワやアヌラーダプラはタミルエリアが近くなるので警戒も厳しくなります。
道のあそこそこにスピードをおとさせる簡単な障害物がつくられ検問所も設けられています。 -
ポロンナルワに入りました。
ドライバーのソーミーはもともとポロンナルワに暮らしており、今も奥さんと三人の娘さんはこちらで暮らしているそうです。
ソーミーはもと警官で、お金もそこそこ稼いでいたらしいのですが2回も強盗にあって財産を全て失なったとか。そのときに足も怪我したそうです。
今はキャンディで運転手として出稼ぎ状態なので、なかなか家族とも会えないそうで、私とポロンナルワに寄る事になって家族と会えるので喜んでいました。
奥さんのgroceryの店の仕事(雇われのようです。)はとても大変だそうです。
末娘が「Papa come! Papa come!」(実際はシンハラ語でしょうが)と言って恋しがるそうです。
ソーミーもキャンディで一人暮らしが寂しいと言っています。
こういう話を聞くと、チップはそれなりに出したほうがいいのかな・・・なんてことも考えてしまいますが。一方で、その気にさせるアピールなのかとも考えてしまいます。
写真はソーミーの次女の通っている小学校です。 -
長女も図書館の司書として臨時雇いで働いている(給与は月4000ルピー)とかで、ここでお会いしました。
なお、翌日奥さんの店に立ち寄った際、長女が正職員に採用されたという通知が来ていてソーミーも喜んでいました。 -
次女のクラスメート達です。
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ソーミーと次女。丁度写真を撮るとき横を向いてしまいました。
後から、この写真を日本から送ってくれとソーミーに頼まれました。
そうわかっていればもう1枚撮ったのですが。 -
ソーミーの奥さんです。そして働いているgroceryです。
この日の午後ポロンナルワの遺跡群を見てまわりますが、やや長くなってきたので“スリランカ?”に記録します。
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