2006/04/22 - 2006/04/22
515位(同エリア801件中)
マキタンさん
‘わが国は草も桜を咲きにけり’一茶
桜の花に少し遅れて、桜そっくりの花が咲きます。これが桜草です。明るい山麓に育った桜草は、江戸時代に入って改良が進み、日本の園芸文化の一つとして今に受け継がれています。
その姿は’嫋嫋として露なお重し’と形容されるように、優しくたおやかで、しかも華やかな風情を持っています。現在数百種の品種ができています。それぞれの個性ある姿とともに、全体としての変化の様子をも楽しみます。
(浪華さくらそう会HPより引用)
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石楠花 (しゃくなげ) (Rhododendron)
漢字の「石南花」は中国産の別種だが、 誤って「しゃくなんげ」となり、しだいに「しゃくなげ」になったとか。背丈が低いある種のようすから「尺なし(しゃくなし)」→「しゃくなげ」になったという説もある。 -
石楠花は細長い葉っぱの先端に大きな花をつける。
本(ほん)石楠花や細葉(ほそば)石楠花、白山(はくさん)石楠花、東(あずま)石楠花 など、いろいろ種類がある。
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Rhododendron(ロードデンドロン)は、ギリシャ語の 「rhodon(バラ)+ dendron(樹木)」が語源。
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ヤマシャクヤク(山芍薬) ボタン科
シャクヤク(芍薬)に似ていて山地に自生することからついた名で、希にしかない多年生草本植物。園芸品種の派手なシャクヤクと比べ、白色で一重のヤマシャクヤクはとても清楚な感じがする。 -
佐倉城址公園を挟んで隣接する「国立歴史民俗博物館」の別園施設。園内では、古代から人々の生活文化の基礎となった植物を、実際に植えて栽培している。食物としてはもちろん、薬や染料などにも多いに利用されてきた草や木を、ゆっくり散策しながら見学することができる。
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「日本さくらそう」は、日本の原野の湿地に自生するサクラソウの園芸品種で、江戸時代後期より伝わる伝統園芸植物。プリムラと同じ仲間だが、栽培されることは少ないようだ。
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さくらそうの鑑賞法・・ひな壇飾りの説明。
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ハナズオウ。
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ハナモモ。
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カリンの花が咲いた!
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冠木門(かぶきもん)・休憩所・植栽方法は、江戸時代の武家屋敷の庭先から山野にいたる景観をイメージしたものとのこと。
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さくらそうの鉢を500円で販売していた。
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くらしの植物苑は、生活文化を支えてきた植物を系統的に植栽し、その理解をより深めることを目的として、博物館の南東に位置する旧佐倉城の一郭に開設された自然を生かした植物苑だ。
苑内には、食物として利用するビワ、ウド、クルミなどの植物(食べる)、糸を紡いだり、紙を漉(す)いたりするために利用するシナノキやフジ、ワタなどの植物(織る・漉く)、糸や布を染めるために利用するクチナシ、クワ、ベニバナなどの植物(染める)、薬として利用するナンテン、イチョウ、ドクダミなどの植物(治す)、そして道具を作るために利用するシラカシ、ケヤキ、ヘチマなどの植物(道具を作る)と、塗装や接着・燃料などに利用するマツ、ウルシ、エゴマなどの植物(塗る・燃やす)が6つの地区に分けて植栽されている。 -
くらしの植物苑の案内図
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この旅行記へのコメント (1)
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- いっちゃんさん 2006/04/25 08:59:33
- 桜草の奥の深さを感じました
- マキタンさん おはようございます
何時も素晴しい旅行記拝見しています。
一票を投票させていただきました。
桜草をはじめとして植物の観察・コメントが素晴しく、何時も参考にしております。
この旅行記でも桜草の奥の深さを知りました、有難うございました。
花を見ていると癒されますね。
いっちゃん
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