1972/08/06 - 1972/08/06
149位(同エリア157件中)
片瀬貴文さん
スイス 401 電車でツェルマットに入る
グレッチから電車に乗り14:57発、ブリーク16:40着。
ブリークはフランス語ではブリーグ、ここはまだドイツ語圏だが、もう少し先のシエールまで行けばフランス語圏になる。
同じ州(カントン)にありながら、言葉が二つあるのも面白い。
いや、そんなことで驚いてはいけない。
フリブールという町は、ドイツ語とフランス語の境界が、町の真ん中に通っていると聞く。
このヴァリス州(フランス語ではヴァレー州)は、アルプスを貫流するローヌ河に沿って展開し、スイスで3番目に広い州(面積5千平方キロ)である。
スイスでは、州は「カントン」と呼ばれ、ほかの国の州とは違って、非常に大きい自治権限がある。
だから州ごとの文化の差は多く、各地域は個性に富んでいる。
憲法(2000年施行)第三条には、次のように書かれている。
「カントンは、その主権が連邦憲法によって制限されない範囲で、主権を有する。
カントンは連邦に委ねていないすべての権力を行使する」
ブリークは、南にシンプロン峠を控え、東西南北の交通の要衝として栄えてきた。
町にそびえるタマネギ屋根は、かつて地の利を得、塩の貿易で巨財を成した、豪商の邸宅である。
ツェルマット行の電車に乗り換えて、今晩はツェルマットに泊る。
ツェルマットでは連泊し、憧れのマッターホルンや、モンテローザと会えるのが楽しみだ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とらいもんさん 2006/04/13 09:43:02
- 言語
- 片瀬様へ
おはようございます。
拝見しました。
私の地方は、以前部落が違うと、細かな点で「アクセント」「方言」が微妙に違ってました。あの、村上は「町言葉」と「氏族言葉」がありました。現在でも、年配の方は懐かしい「村上弁・アクセント」を聞かせてくれます。
こばやしより
- 片瀬貴文さん からの返信 2006/04/15 22:04:43
- RE: 言語
- とらいもんさんへ
方言はいいですね。
汽車に乗ると、方言を聞くことが出来るので、楽しみです。
私はその人の標準語を聞きながら、出身地を当てることが好きです。
自分では意識しなくても、微妙なアクセントに、どうしても方言が残るのでしょう。
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