2006/03/28 - 2006/04/04
1534位(同エリア2724件中)
宇蘭さん
今年の恵方は南南東。それってどこよ?と世界地図に線を下ろす。えっ?ニュージランド?う~ん、まだ寒そうだし、ちと高い。もうちょっと近場で・・・って延長線上に、あったあった、ここならホットよ、値段も手ごろ。
あまりにもメジャーな観光地でちょっと刺激がなさそげな気はしたけど、とりあえず子供が半額のうちに、行っとけケアンズ!で、行ってきました♪
ゆるゆるケアンズで春休み!
-
【宿泊ホテルとラグーン・プール】
ケアンズ・リゾート・バイ・アウトリガーに泊まりました。ホテルの目の前が「エスプラネード・ラグーン」という、海に面した巨大プール。監視員付きで無料!朝から夜まで自由に泳げます。ホテルから水着で行って海を眺めながら淡水につかる贅沢。
雨が降っていたってへっちゃらさ!
プールの奥に見えるのがホテル。
ロケーション、抜群でした!
コンドミニアム・タイプの部屋には洗濯機(洗剤付き)も乾燥機もあるので、衣類はもっと少なく持っていってもよかった。
キッチンも一通り揃ってて、電子レンジもポットも、電圧が高いおかげでパワフルに稼動。お湯がすぐに沸くのが超便利でした!
アイロン、アイロン台もありましたよん♪
*現地で水着など買おうかとお考えの方、このプールの先、Pierというショッピングセンターが結構オサレな品揃えでよかったです。夜のレストランもおたいまつ焚かれてステキ☆ -
ちょうど出発の1週間前。NHKニュースで最大級のサイクロンに襲撃されたケアンズの映像が!!!が〜〜ん(ToT)屋根のトタンが剥がれてるしー大丈夫か〜〜??と思ったら、案の定、予約していたパロネラパークのツアーが中止になったとメールが・・・大ショック!
下記のツアー、ラピュタのお城のモデルになったともっぱらウワサの建物と、飛行石の発想の源(これもどうだかあやしいが)土ボタルも観賞できる結構おいしいものだっただけに悔しい思いをしました。
https://www.alan1.net/jp/oceania/cairns/sg/283/ag/1257/
大きな被害に遭ったケアンズの南の街、Innisfailでは樹木の葉は落ち、収穫前のバナナ畑は根元からバタバタとなぎ倒され、看板も・・・。
根こそぎ倒された大木が至るところに見受けられ、飛んできたトタン板が枝に引っかかっていたり、それはそれは痛々しい姿でした。
復旧に駆けつけた軍用機なども見られました。 -
サイクロンの爪跡〜バリン湖編〜
湖の向こうに見える熱帯雨林。
左半分はサイクロンの襲撃で葉が落ち、木肌とツルのみで茶色く見えるのがわかりますか?
右半分は、被害を受けなかったので緑が青々としたままです。
普段は多くの鳥や虫たちがいるこのあたり、サイクロンで森の奥に逃げ未だあまり戻ってきてない状態で、神秘的な湖の景色とあいまってとても静かでした。
一斉に落ちた葉っぱが、やがて一斉に芽吹く。
熱帯雨林の「新緑」、きれいでしょうね。。。
力強い緑のエネルギーが森から伝わってくるようで、ぐっときました! -
【ミラミラの滝】
ケアンズから南に200キロのところにある滝壺でスイミング♪ サイクロン後なので雨量も多く、迫力がありましたわ。
実は「ジョセフィンの滝」ってのが一番行きたかったんだけど、こちら、倒木があって行けず。残念っ!!
一枚岩で、岩滑りして泳ぎたかったな〜〜〜。。。
http://www.alan1.net/activity/template/guide%2Csupplier%2CSupplierSite.vm?spid=320
*ミラミラ=たくさんの水(アボリジニーの言葉) -
【クイズ】
Q:この写真にはある生き物がいます。
さて、何でしょう?
*答えは次の写真
-
正解は、「ワニ」でした。
当たった人〜〜〜?!
って、この写真のワニ、変じゃない?
実は、他のワニにケンカで負けて、上の口が半分に欠けてます。
ついでに歯も、もうほとんどありません。
野生だったらとっくにご臨終。
ここのワニ園(ジョンストン・リバー・クロコダイル・ファーム)で餌をもらっているからこそ、生き延びているってわけね。*このファーム、いわくつきのワニが収容される、いわば「ワニの刑務所」らしいっす。餌づけショーは囚人労働??お勤めご苦労!
ワニ園では、子ワニを抱っこしたり、ヘビを首に巻き巻きしたりもできます。
爬虫類好きにはたまりませんね(^^) -
【クイズ】
Q:さて、これは何でしょう?
A:正解は「グリーンアンツの巣」です。
お尻が緑のアリは、葉っぱを寄せ集めて巣を作るそうです。このお尻の部分、ビタミンCが含まれているので、アボリジニーの人は食するそうよ。レッツ・トライ♪ -
アリつながりで、こちらは白アリの巣。
この巣にユーカリの原木を突っ込んでおくと、アリが木をくり抜いてくれまして。右側がそのくり抜かれた木を半分に割ったもの(アリがきれいにかじってくれたところには「Good job」、汚いとこには「Bad Job」と張り紙がしてありました♪)。
そして、このくり抜かれた木がアボリジニーの楽器『ディジュリデュ』になります。
形状が男性のシンボルに似ているということで、女性が吹くと妊娠するとか、しないとか。
この年でもう一人できたらキツイので、私は遠慮しておきました。 -
ディジュリデュを吹いてみせてくれるジャプカイのお兄さん。音は、モンゴルのホーミーみたいなウィ〜ンウィンした感じ。わかるかな??
*ジャプカイ=レインフォレスト・ピープル、この熱帯雨林地方に暮らすアボリジニーの方々のこと。 -
【ブーメランに絵付け体験】
アボリジニー・アートは、ドット使いが特徴。
ブーメランに絵付けをするときに挑戦してみましたが、これがなかなか難しく、同じ大きさで描けぬもので。。。
絵付けはキュランダ村でできます。
ちゃんとした作品を描きたい方は、あらかじめデザインを決めておくとよいかも〜。
私は適当にペタペタ、トカゲなんかも描いたりして。
ヘタッピだけど、いいお土産ができました♪ -
キュランダ村のショップの前で、ジャプカイの方々が踊ってました。
本格的なダンスは、「ジャプカイアボリジナル文化パーク」で観れます。
我が家はこの旅行の最終夜、「ジャプカイ・バイ・ナイト」というディナー・ショーを観にいきました。
この日は息子の誕生日。事前にサプライズをお願いしておいて・・・ダンス終了後、ステージ上のジャプカイのボーカリストさんに名前を呼んでもらい、花火付きのケーキが登場。息子は驚いて硬直。ショーのお客さんと一緒にハッピーバースデーを歌ってもらい、照れながらも大喜びでしたよ♪
かなりインパクトのあるバースデーになりました。 -
《サメの歯からコンニチワ!》
イエイ!
駅前のラスティーズ・バザーでサメの歯のアクセサリーを売ってました。
サメの歯が、次から次へと再生するのは知っていたのですが、まさか歯の完成品がギターのピックを重ねたようにアゴに並んで順番待ちをしてるとは知りませんでした! 5枚くらいは、スペアの歯がすでにできあがってるんです。
スゴイ!
人間の歯もこうだといいのになあ。。。
*サメの歯は、盾鱗(じゅんりん)と呼ばれるウロコから発達したものらしいです。ウロコなら、この重なり具合、納得できるかも。 -
【カンガルーにエサやり】
カンガルーは、思っていたよりおとなしく、口もモゴモゴして、エサやり、くすぐったかったです。
オーストラリアには大きいのから小さいのまで、いろんな種類の有袋類がいるのだそうですが、森の中でウサギくらいの大きさのネズミみたいな生き物を見ました。
たぶん、「バンディクート」だと思います。
プレステの「クラッシュ・バンデクー」のモデルはこれだとか。 -
【☆少子化対策にヒクイドリ・システムを☆】
ヒクイドリのツガイです。
この鳥はダチョウに次ぐ大きさの「飛べない鳥」。
江戸時代末期にオランダ人によって日本に持ち込まれ、奇怪な風貌から「火食鳥」と呼ばれるようになったそうです。
一妻多夫で、オスが卵をあたためヒナの世話をするとか。メスは5頭までオスを囲える(?)のだそうで・・・まことにスバラシイ!
5人まで夫が持てるとしたら・・・そうね、私だったら五大陸に一人ずつ!(笑)
このシステムを導入したら、きっと少子化、少子化って騒がずにすむような気がする。。。
日本でいうところの「シカ出没注意!」のような標識のヒクイドリ版が、1箇所だけありました。
*「カンガルー注意!」の標識はけっこうあちこちに。万一カンガルーを轢いてしまった場合は・・・お腹の中に赤ちゃんがいないか確認し、瀕死の場合はとどめをさして、道路の脇に移動させるのだそうです。ナムナム・・・ -
【虹と滝と列車と】
キュランダに向かうスカイレール(ロープウェイ)の中からは、壮大な滝の風景にからまる虹と、復路に乗ることになる古き良き鉄道が望め、そりゃあもう最高!!
さすがの世界遺産、こなれた観光ルート。
日本でいうところの「箱根ロープウェイと登山列車」。
途中、鮮やかなブルーの蝶々「ユリシーズ」も観られ、きゃっほー!この蝶を3回見ると幸せになるんだとか。
私は4回見ました。4回見ると・・・フリダシに戻るのだそう。。。1回、無かった事にして☆ -
【世界の車窓から】
で、これが帰りに乗ったキュランダ鉄道。
どこかで観た景色?
そう、あの長寿番組「世界の車窓から」のオープニングを飾っていた列車なんだそうで。
思わずあの曲、口ずさんでしまいました。
もちろん石丸謙二郎のナレーション入り。
途中、「ファイト一発!の橋」ってのも見下ろせます。これはもちろん、ケイン小杉のCMのあれです。
一番後ろの車両に乗れば、全体の写真が撮れるのかと思いきや、長すぎて全部をおさめるのは無理なんだそうです。
でも前方か後方に乗ると、いい写真が撮れると思いますよ。 -
【火起こしの儀式】
ジャプカイの火起こし。
なかなか棒をこすりまわして火を着けるの難しいと思うんだけど、けっこうすぐに着きました。
熱帯雨林の植物(これ、何だったかな・・・)が着火剤としてグッドみたい。
でも、火が着いたあとも手に持っていられるジャプカイの人って、すごい。 -
オクトパスツリー。
すかすかで、ウチワには不向き。 -
木生シダ。この木、好き♪
-
お日様求めて上へ上へと伸びたでっかい松の木と、そこに着生するバスケットファーン。樹齢300年(だったけ?)にして年輪無し!とは熱帯雨林、恐るべし★
*熱帯雨林の樹木は、季節変化がないので年輪ができないそうです。でも、雨季と乾季がはっきりしている地域では年輪、できるそうなんですが・・・。
このあたりは、どうなんでしょ??ガイドさんは、年輪無いって言ってましたが。。。 -
これって、ウォータードラゴンかな?
いきなり目の前に現れビックリ!
でも、かわいい♪
写真撮り損ねたんだけど「グリーンツリーフロッグ」というカエルがとてもきれいな色をしてて、これもかわいかった。
現地のおじさんに「キスしてみて」と言われ、そのカエルにキスしたけど・・・王子様には変身しなかったわ。。。 -
グリーン島の浜辺の花。
-
こらあ〜でっかい、こあら。
-
晩婚。じゃなくって「板根(ばんこん)」。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- JOECOOLさん 2007/12/30 04:05:53
- 楽しそうな旅行記ですね
- 宇蘭さん、こんばんは。夜分にすみません...
なかなか寝付けなくて、"草木も眠る丑三つ時"に4トラを何気なく見ている中に表紙に滝の写真があり訪れてみると、美しい写真と変な写真?・・・いえ、面白い写真と楽しいコメントに惹かれてつい熟読してしまいました。
何を隠そう、滝マニアのJOECOOLです...隠さなくても旅行記を見ればすぐにわかるって??
初めは旅のついでに行ってたのが、いつの間にか「滝」を目的に旅行に行くようになってしまいました。
他の旅行記でもキュランダ鉄道の途中の滝の写真はちょいちょいありますが、この虹のかかった滝は抜群にキレイ!!箱根登山鉄道ではこの「虹のかかる滝」に出会うことはできません(箱根登山鉄道に乗ったことはありませんが...)。
私たちの旅行計画の中で何度も候補地にあがるケアンズですが、いつも僅差で他のところになってしまいます。今度こそ!とは思うのですが、年明けの旅行も結局バンコクに決まってしまいました。
次回にもきっと候補にあがると思いますので、その時は是非参考にさせていただきますね。
これからも楽しい旅行記を書き続けて下さい。
夜更かしのJOECOOLより
-
- むんさん 2006/04/15 12:50:41
- とても楽しくなる旅行記ですね♪
- 宇蘭さん、はじめまして!
拝見しているだけで、とても楽しくなる旅行記ですね♪
いろんな動植物の登場、そして宇蘭さんのユーモアたっぷりの
素敵なコメント!
そして、この渓谷に架かる虹の写真、すごいですね!
その場での感動は、かなりのものだったのではないですか〜。
またお邪魔しますので、よろしくお願いします。
- 宇蘭さん からの返信 2006/04/15 19:25:07
- RE: とても楽しくなる旅行記ですね♪
- むんさん、はじめまして!
ご来店(?)ありがとうございます♪
虹と滝が眼下に現れたときの感動は、きっとお察しのとおりです。
あの一瞬なら、ロープウェイからパラシュートしょって飛び降りてもいいくらいの景色でした(^^♪
旅をしてて、思いもかけない演出にであうことが何よりの楽しみですよね。
実は我が家は大の桜好きでして。むんさんちの弘前旅行記を拝見しました。
うらやましいです〜〜きれいでしたでしょ〜〜〜
毎年行きたいと思いつつも、GWの人ごみに突入していく気合が足りずに、写真集などを観ては、ため息をついております。。。
今日は新宿御苑で花見でした。小泉首相のご招待です(嘘)。^^
むんさんファミリーの次なる旅の知らせを、楽しみにしてま〜す!
- むんさん からの返信 2006/04/15 21:30:04
- RE: RE: とても楽しくなる旅行記ですね♪
- 宇蘭さん、こんばんは!返信ありがとうございました。
宇蘭さんご家族も、桜の大ファンなんですね〜!
この年はちょうど満開にあたり、すごく綺麗で感動の連続でした♪
実は翌年も弘前に行ったのですが、同じGWでも、このときは散り始め
といった感じでした。
桜は本当に時期が難しいですね〜。でも、その分満開のときの感動が
大きいのでしょうね。
弘前公園すごい人でしたが、公園内はとても広いので、意外と気に
ならなかったですよ。
宇蘭さんご家族もぜひ一度訪れてみてくださいね〜!
(今年はGWがちょうど満開の時期そうですね)
- 宇蘭さん からの返信 2006/04/16 10:14:07
- 弘前==!!
- むんさん、メッセージありがとうございます♪
きゃ〜〜〜弘前、2度も行かれてるんですか??いいな〜〜〜
あのお堀の水面に降り積もった桜の花びらがまた
たまらなく美しいようなので、散り始めでも堪能できたことと思います。
ほんと、桜の開花には毎年ハラハラさせられますね。
このサイトの旅行記、いったい何からアップしていこうか・・・と
考えあぐねていたのですが、ここはやはり、「桜」からいくことに
します!
いきいきとした春の輝きをからだいっぱいに取り込んで、
今年一年もガンガンまいりましょう!!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ケアンズ(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ケアンズ(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
305円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
5
24