2002/07/22 - 2002/07/23
1599位(同エリア1801件中)
EMUさん
イスタンブールを早朝出発し、
昼頃カッパドキアに着いた。
カッパドキアの奇岩は美しく、ツアーも楽しかった。
ツアーを一緒にまわったスロベニア人も懐かしい。
トルコ人もいい奴ばかりだった。
ハエがそこらじゅう飛び回っているのと食事がおいしくない以外は、楽しめた。
写真は、泊まった洞窟ホテル。
カッパドキアのネヴシェヒルにバスが着いた瞬間、数名のトルコ人が降りる人をかきわけ乗り込んできた。
「ツアーに行くのか?行くなら連れて行ってやる」と言っている。
ツアーはあまり考えていなかったが、値段を聞くだけならいいだろと思い、
そのまま彼らの事務所についていった。
何でもツアーはいくつかコースがあり、赤とか青で色分けされていた。
最初は根性で自転車とか歩きというのを考えていたけれども、
地図を見て、周りの気温や湿度を考えると無理だと判断した。
予定では、2日間いる予定だったので、2日間でいくら??って聞くと30ドルと言っている。
こんなの真に受けてはだめと思い、20ドルから交渉スタートし、結局25ドルで決着した。
何だかんだ言って、値段を聞くだけですまなかった。
彼らの思う壺。
でも、終わってみると楽しくいいツアーで、このツアー会社のトルコ人とも仲良くなった。
午後からツアーに行くとして、ツアー会社に洞窟ホテルを紹介してもらった。
1泊3ドル。朝食付き。
ネヴシェヒルからギョレメのホテルまで連れて行ってもらう。
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洞窟ホテルの中と従業員。
ガイドブックには涼しくて過ごしやすいとか、
いい事がたくさん書いてあったが、泊まってみると普通の部屋。
大してこれといった感想はなかった。
ただ、岩肌を掘り抜いただけあって、ホテルの各部屋を外から見るとムーミンの谷みたいな感じ。 -
ホテルの入り口での写真。
ツアー出発までしばらく時間があったので
ホテル付近を散策する事にした。
ふらふら歩いていると日本人が反対側から歩いてきた。
軽く話をすると、近くの洞窟ホテルに泊まっているらしい。
せっかくなので部屋見せてと言って見せてもらった。
う〜〜ん、大して違わない。気持ち涼しい気分がしたくらいかな。
この日本の人、彼女と2人で会社を辞めてユーラシア大陸を横断しているそうだ。
結婚して、子供にこの旅の話をするらしい。
ちょっとうらやましかった。 -
時間になり、ホテルにバスが迎えに来た。
すると白人が3人乗っている。
写真はその3人と私。
カッパドキアの岩で写真を撮った。
この3人、スロベニアの大学生でスロベニア人。
一人は、はげの大男。”Go Korea!!”だったか字の入った赤字のTシャツを着てた。
W杯の韓国を応援する例のTシャツ。
W杯に彼の姉が行ったらしく、土産でもらったらしい。
白人の大男が赤い韓国応援するTシャツを着ている姿が面白かった。
彼曰く、
「スロベニア人は、200万人しかいない」
「ここでスロベニア人に会えたのは、貴重な体験だ」
だそうだ。
まあ、確かにそうかも。
もう一人は、不二家のペコちゃん人形に似た小柄の女の子。
よくしゃべる人懐っこい子だった。
最後の一人は、モデル並みのスタイルをした女の子。
腰が私の腹くらいの位置にあった。
びっくりするくらい足が長い。
年も近い事もあり、話も合って面白かった。
この他に2人ツアーが一緒だった。
一人は、エジプト人の数学の先生で世界中を旅しているらしく、色々と話を聞かせてもらった。
もう一人は、英語の話せないけれど、トルコ語話せるフランス人。
トルコ語でずっと話しているので、時々ガイドと間違えた。
ツアーのガイドは全部トルコ訛りの英語。 -
カッパドキア奇岩群の入り口。
遠目に見えるのが奇岩群。 -
奇岩。
奇岩は面白い形をしていた。
そこで過去どのような使い方をされていたのか等、
ガイドの話も面白かった。
このツアー食事も付いていた。
結構高そうなレストランだった。
物価が安いとはいえ、得した気分。 -
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ラクダの形をした奇岩。
ここを訪れた時、日本人の集団と会った。
海外で聞く日本語はよく耳に入るので遠くから来ただけですぐに日本人と分かった。
私は外人ツアーの中におり、英語で話していたので、彼らから日本人だとわからなかったらしい。
やたらと焼けた黒い肌の色をしていたからというのもある。
日本人の集団の一人から、
「Whera are you from?」と聞かれたので、
「From Japan」と答えた。
そこからよくありがちな、日本人ですかぁ〜からはじまり、色々話をした。
どうもその集団、トルコで知り合った人たちが一緒に旅をしているらしく、
話している内に仲良くなって、その日の夜、一緒に食事をする事になった。
この日のツアーはこの場所で終わった。 -
ラクダの奇岩です。↑の奇岩のアップ。
初日のツアーは近場だったので、3時くらいに解散。
その後、ふらふらとギョレメの街を歩いていた。
すると、突然、土砂降りの雨が降ってきて、傘を持っていない私はずぶ濡れ。
仕方なく、近くの雨宿りできる場所を探して走り回った。
レストランっぽい場所の屋根で雨宿りをして、
こういう観光地のレストランはぼったくると決まっているので、
中に入ろうかどうか迷っていると、また別の日本人が走りながら雨宿りに来た。
軽く話をして、このレストランに一緒に入る事にした。
このレストラン、メニューはあるが、値段がない。
びびりながら、チャイを頼む。
1杯で2時間くらい粘ったかな。
小さいコップに熱々の紅茶。そこに角砂糖を溶かして飲む。
疲れて冷えた体に染み込む紅茶が何とも言えなかった。
ただの紅茶だが非常においしい。
日本でもこのスタイルでだす喫茶店があってのもいいのになあって思う。
出る時、値段を聞いて驚いたが、1杯15円くらいだった。
こんな安いのだったら、もっと飲んでおくのだった。
社会人なったばかりで、相変わらずの学生時代の貧乏癖が抜けていないなあっと思った瞬間だった。
この一緒になった日本人、なんと公認会計士試験に合格して、
研修終わったばかりの人だった。
普段なかなか会えない人なので色々と話を聞けて楽しかった。
仕事は、儲かるのは儲かるけど私には向いていないなあっという仕事内容だった。
更に話を聞くと、なんと私の大学の知り合いと同じ職場だそうだ。
まさかトルコのカッパドキアまで来て、共通の知り合いを持つ人と会えるとは思わなかった。
LAの地下鉄で隣の研究室の人と会ったのと、
シンガポールとマレーシア国境でLAの安宿で会った人と会った以来の偶然。
地球って狭いもんだ。
夜にこの彼を伴い、昼間会った日本人の集団と食事に行く事にした。
合流した時にはその集団、既に出来上がっていて、面白かった。
壷の中で焼いたカッパドキア名物の壷ケバブを食べながら、話に花を咲かせた。
この集団、別々で来ているのだが、皆この春会社を辞めて旅に出た人達で30前後だった。
社会人になったばかりの私には世の中ってこんな感じなのかなあって思わされた瞬間だった。 -
ウフララ渓谷
2日目のツアーはギョレメから少し離れたウフララ渓谷。
この日のツアーは、韓国人3名とコスタリカ人1名。
あまり打ち解けた感じではなかったので、この日はガイドと仲良く話していた。何を話していたかは忘れたなあ。
この渓谷の自然の中を気持ち良く歩いた。
結構長時間歩いたけれども、自然の美しさや爽快さが疲れを忘れさせてくれた。
奇岩ツアーとはまた違い、楽しかった。 -
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カイマクルの地下都市とアヴァノス。
写真を探したが、これだけ。多分地下都市の中。
ウフララ渓谷の後、カイマクルの地下都市に行った。
カイマクル地下都市。。。
昔、世界史の授業で聞いたことあるような気がする。
何だったかはよく覚えていない。
キリスト教徒が隠れ住んでいたくらいは覚えていたが、その背景は忘れた。
まあ、でっかい地下室みたいな感じ。
その後、近くのアヴァノスの陶器製作所に見学。
よくある感じ。それなりに面白かった。
ここで、例のスロベニア人3人組と再会。
はげの大男、この日はスロベニア代表のユニフォームっぽいTシャツ着てた。
彼を見ると何だか安心する。
女性人も健在で楽しく話した。彼らこの日はツアーでなく、自分達で周っているそうだ。
ここでツアー終了し、清算する為にツアー会社に行く。 -
ツアー会社のトルコ人達と記念写真。
このツアーの後、夜行バスでパムッカレに向かう為、
清算後、しばらく事務所で休ませてもらった。
右端の彼、初日に会った時は、もっと髪が長かったのに、
写真では分からないが、この日はW杯の時のロナウドと同じ大吾郎カットをしてた。
あの頭の前の部分だけ髪を残すカット。
見るなり笑ってやったら、ロナウド、ロナウドと言っている。
周りの連中も一緒に笑っていた。
サッカーの話は世界共通語だ。
W杯で日本は負けたけど、それをネタに話をしたりした。
日没近くなると夕陽が見えるよと言って、近くのポイントまで連れて行ってもらい、
この3人と並んで夕陽を見た。すごく綺麗だった。
夕陽を見ながら、仕事の話や旅の話を色々した。
彼らに限らず、トルコ人は親日の人が多く、よくしてもらい、楽しかった。
この後、バスに乗りパムッカレに向かった。
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