癒しの旅「セブ島」1日目

2006/01/18 - 2006/01/22

セブへはマニラ乗換えですが、フィリピン航空以外で行くと国際線と国内線がかなり
離れておりタクシーなどで向わなければなりません。
いくら英語が通じるフィリピンでも初めてのマニラなのでフリーのツアーに申込（JTB）
国際線と国内線の送迎及びセブ空港からホテルまでの送迎をお願いしました。
色々調べたのですが、個人的にプルクラを予約するより旅行会社を通したほうが安いのとプルクラは飛行機予約が出来ていないと予約が出来ないのです。
プライベートを重視している為、ヴィラの数は少なく早く（私は去年の8月に予約しました。
今回のホテルは「プルクラ」、このホテルに泊まりたいが為にセブまでやってきました。
セブ空港からプルクラまでは車で約1時間、夜に到着したのであたりは薄暗くあまり印象には残っていません。
プルクラではシーフロントジャグジーヴィラに泊まりました。海を見ながらプライベートプールとジャグジーに
魅力を感じました。プルクラに到着後すぐにレイを掛けてくれての歓迎、チェックインは
ウェルカムドリンクのグァバを飲みながら冷たいお絞りをサービスされ椅子に座ってゆっくりと行われます。
英語でのチェックインでしたが、分かりやすい英語でゆっくり言っていただけたので特に問題はありませんでした。
もちろん、困った時はJTBの方が手助けしてくれると思います。
私達の部屋は「7」番、案内されてビックリ！「素敵〜」と思わず言ってしまいました。
プライベートのラナイやジャグジー、プールがほのかにライトアップされてヴィラも間接照明がグー。
ウェルカムフルーツとワインが用意されておりナイトスウィートも小さい籠に１人ずつ用意されていました。
ミネラルウォーターもベット脇に1人1本毎晩用意されます。部屋は花があちこちに置いてあり良い香り〜。
ほっとした所で、夕食にルームサービスを頼みました。24時間やっており（メインプール近くのプールバーも24時間やっています）
冷蔵庫のビールと共にピザと軽いおつまみで済ませました。
チェックイン時に明日のアラヤショッピングセンターまでの無料送迎バスの予約と（予約要）
フランス料理の夕食（予約要）を予約しておきました。

エリア セブ島(フィリピン)

マニラの空港　これから国内線へ乗換えです

国内線の搭乗手続き中　この後隣のデスクで空港使用料をペソで払います

早速マンゴージュースを飲もうと思ったのですが冷えているものが売り切れ...パイナップルジュースにしました

ベットルームから見たバス

お洒落なお香セット　毎日使いました

ウェルカムワイン　made in France　です

右側にナイトスウィートがあります。毎晩お皿に乗せてセットされています。ウェルカムフルーツは初日のみですが、滞在期間中すべて食べ切れませんでした