2006/01/22 - 2006/01/22
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しんちゃんさん
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「小井戸の切り通しは茂木町小井戸の字小萩の東側に沿って南北に開削された隘路…」「木須川の洞門」からの帰途道路わきに説明版。すかさず、何だろう?訳あり?これって、重要?車を止めて、しばし見学しました。車では10秒もせずに通過します。昔の人には大切な“切り通し!”知ってますか?「山・丘などを切り開いて通した道」崖が両側からせまります。説明版を読んでこの「小井戸の切り通し」を計画実行した「中村勧農衛」のお墓が南1Km「能持院」にあると知りました。これも何かの“縁”お墓参りでもして約150年前の功績に、なにかあやかろうと思いました。結局雪のためお墓は見つからず、変わりに珍しいお墓を発見しました。
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「“刻猿田彦塔”が切り通し中央にあります」との説明版のため、雪の降った後の凍った道路を歩きましたら直ぐに見つかりました。“猿田彦”とは道案内、庚申(こうしん)信仰や道祖神などの神様だそうです。
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車ではほとんど気が付かない“猿田彦塔”
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高さ15mくらいから20mくらいの“切り通し”です
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藩主は細川家、家老、中村勧農衛(かんのうえ)は二宮尊徳に教えを請い飢饉を克服したりしました。茂木町からへき地の河井・那珂川沿岸の農民は主要道路が難所の峠に困っているため、中村勧農衛(かんのうえ)は14回も村民の指導にあたり、ようやく完成したそうです。(14回って詳細まで判るってことが)1500年前の事でありすごいですね!
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道路わきの崖にはつららが
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「小井戸の切り通し」の説明版。これがないとほとんど通り過ぎてしまうところでした。何人が読んでいるのでしょうか?地元の方々は知っていますが、よそ者は分かりません。ネットでは一件ありましたが説明ではありませんでした。もっともっと記事を書き込んでほしいと思います。
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「切り通しが無ければ、東側を迂回して山越えをする難所であった」との場所へ行きましたらお地蔵さんがありました。ちょっと場所がずれているかもしれませんが往時を偲ばせるお地蔵さんでした。
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「小井戸の切り通し」を構築した、中村勧農衛(かんのうえ)のお墓があると説明版にあったため寄りました「能持院」道路に石碑看板、他に目立った物はなく直ぐにわかります。
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能持院「総門」文明年間(1469年〜1487年)建立。当時のままだそうです。本堂等は火災に近代に建築したそうです。
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「六地蔵尊」能持院「総門」手前。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の各道が生きる者に代わって救うとされます。
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能持院「総門」の扁額。「塩田山」
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はて?何でしょう?
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能持院の七不思議の一つ「火ぶせの斧跡」詳しい説明がまったく見当たりません!お祈りで火災に見舞われないように傷を付けたか、火災に合わない総門だったので、かけらを持って行ったか?
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能持院「総門」を本堂側から眺める。西方向です。
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住職の住まいでしょうか、母屋?
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東側正面の本堂。
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本堂より手前に説明版と石碑。細川家の墓所。初代藩主細川興元は,肥後国熊本54万石領した細川忠興の実の弟。9代続き、明治維新まで,254年に渡ったそうです。お墓の形が日本では珍しいそうです。
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墓石が無く、一本の“杉の木”がその代わりです。目印に石燈籠が一個。日本では他に例が無いそうです。
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細川家、一代目「細川興元公」杉は二代目に引継がれていました。古くて風雪に耐えられずに倒れたのでしょうか?
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二代目、細川興昌公。ここだけ、墓石?二代目からは茂木から本拠地を50Km南にある「谷田部」へ移したそうです。現在の茨城県つくば市谷田部の「谷田部小学校敷地」が城跡だそうです。
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三代目、細川興隆公。
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九代目、細川興貫公。
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八代目、細川興建公。
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五代目、細川興虎公。
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細川家家紋でしょうか?燈籠には紋様が彫られていました。
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整然と左右に並ぶ代々の細川家の大名のお墓。墓石の変わりの杉の木。
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本堂わきの洞穴には「塩田山能持院」歴代の和尚様のお墓。三十五代までの名前がありました。
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雪のため、運動靴はびっしょりになってしまいました。降雪後、始めて境内を歩いた“しんちゃん”肝心の「中村勧農衛」のお墓は見つからず!ま・いっか。諦めが早い、おおざっぱなB型人間で〜す!
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本堂入り口の彫刻。
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本堂から渡り廊下で奥の院?宝物殿?
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本堂本堂「扁額」
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本堂脇に時代物の消防ポンプ。骨董品で高く売れるかも知れません。
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次への目的地へ向かう途中、真岡鉄道線路わきにカメラマンが一杯!SLが通る時間だな!私も参加する事にしました。人が映らないように、藪で隠して、雪の中待つ事、しばし。2回ほど普通列車が通過しました。
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やっと来ました、SL列車「C11」汽笛のサービスを受けました。
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瞬く間に通過してしまいました。何作か前にこの列車を追いかけた写真があります。今度はゆっくり写真を撮りに来ようかな?毎週走るのはここ、真岡鉄道だけと聞いています。
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