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今日の水簾洞・大紅袍・一線天は乗合ミニバスの通らない地区。朝9時頃チェックアウトしてスーツケースを預け、タクシーを呼んでもらい宿を出発。<br /><br />渓流沿いを北上し左へ入ると水簾洞景区駐車場。これが流しのタクシーも来なさそうな静けさ。どうしようか・・・と思案しているとタクシーの運転手が「今日あなたが行こうとしているところはどこも乗合バスの通らないところだから不便だよ。無理には勧めないけど、もしよければ1日150元で好きなところへ案内するよ?」と1日貸切を提案してきた。値切ってみたけど「丸1日貸切を考えれば150元は妥当。もしサービスが気に入らなければ150元以下でいい。武夷山を観光地として発展させる為に私たちは旅行客にいい評判を与えなければいけないから悪徳な事はしない。」という彼の言葉にはまっとうなものがあり、納得。どっちかというと無口だし、彼なら落ち着いた一人旅のパートナーに良かろう。今夜の列車に乗る駅へ送るまでを含めた料金という事で貸切決定。<br /><br />彼の提案で私はここから水簾洞〜大紅袍景区を歩く事にした。彼は3時間後に大紅袍景区駐車場で待っているといい、タクシーで走り去った。<br /><br />入口の土産物屋で水を買う。岩壁づたいに車も通れる道をてくてく歩くと途中でお手洗いあり。こんな場所でもトイレ番のおばちゃんがいて、トイレットペーパーを5角で売っている。トイレ使用は無料。準備万端になった所でさらに先をあるくと籠かきのお兄さん達が客待ち&だべっている場所に着く。右に登れば450m先が水簾洞、左に下れば2kmちょっと先が大紅袍。まずは水簾洞へ。<br /><br />水簾洞・大紅袍景区<br />水簾洞は高さ100メートル以上ある断崖絶壁の上に湧く2つの泉から水が線のように下に向かって流れ落ちる姿が2本の水の簾のようで美しいと言われる景勝地。<br /><br />先ほどの分かれ道を10分程登ったところがその水の落ちる滝壷なのだが・・・・水がない。1月は乾季にあたり、カーテンのように流れるほどの水はないのだという。そんな・・・・(T_T)<br />本当は水が流れているはずの背後の岩壁には祠が掘られ、宋代の大儒学家「三賢」が祭られている。祠の前から上を見上げるとわずかに滴となった水が落ちてきているのが見える。来るなら水の豊かな3月頃がお勧め。<br /><br />分かれ道まで戻り大紅袍をめざして章堂潤と呼ばれる渓流沿いの道を歩く。1月2日午前10時過ぎ、薄日指す岩山の間は静まり返っていて、めったに他の観光客とも会わない。少々不安になるが、道沿いに続く岩茶畑が人の手を感じさせて励ましとなる。<br />迫るようにそそり立つ岩山の壁に荒れ果てた木組の回廊跡がかろうじて残っているのは天車架。清の時代に太平天国軍を逃れて地元の郷紳が作った空中楼閣。<br /><br />鳥の嘴に見える岩山が一番間近に見える位置。ここは鷹嘴岩、この辺は茶畑遊歩道の丁度真中あたり。途中でお坊さんとすれ違う。頭上で人の気配がするので見上げると作業衣を着たお坊さんらしき人が竹を切っている。やがて山中にぽつりと建てられた彗苑寺に到着。 昨日今日と歩きづくめですっかりマメの出来て痛む足が無事に持ちこたえますようにとお祈り。門前で昼ご飯を食べる農家のお婆さんが「あっちじゃよ」指し示す方角へまた歩く。<br /><br />流香潤またの名を倒水坑と呼ばれる一帯に入る。切り立った岩壁の間を縫うように小さな渓流が流れ、爽やかな風がそよぐ、清涼感ある道が続く。水は透明で小さな魚が泳いでいるのが見える。<br /><br />流香潤を抜けると左手に茶の段々畑。真中を階段が上まで続いている。ここまで来れば大紅袍はもうすぐだ。<br /><br />登りきったらまた下り。行く先に人の気配がする。そして民家(トイレ)と東屋とよく整備され柵に囲まれた茶樹が見えてくる。ここが「茶中之王」の誉れ高い大紅袍の里。<br /><br />岩に掘られた「大紅袍」の赤い文字の下に柵に囲われた綺麗な段々畑の茶樹。これが大紅袍、ではない。<br />赤い文字の横の岩肌にへばり付くように生えている、こっちが大紅袍の原木。岩壁を絶えず水滴がつたい苔生した土壌は他の場所に比べ肥沃な有機物に恵まれ、直立した岩壁上は日照時間が短く日中の気温差が少ない、という独特の環境がこの「茶中之王」の誉れ高い茶を育てるという。<br /><br />そばには茶屋があり、大紅袍を眺めながらおいしい岩茶を飲むことができる・・・・のだが大紅袍@100元はちと高いのでは・・・。時間もなかったので割愛。あの岩壁に生えている正真正銘の大紅袍は100元でも全然足りない、競売で20g250万円の値が付き、国家主席クラスでないと味わえないシロモノ。茶屋で飲める大紅袍や私が昨日買った土産物屋の大紅袍は、挿し木による別の木から取れた物。まぁ、一応同じ大紅袍、元は同じ木なんだから充分か?大紅袍景区入口までの数百メートルは武夷茶文化旅遊線路と名付けられ、羅漢、肉桂など各種武夷山の茶樹を見ることができる。<br /><br /><br />大紅袍景区駐車場でタクシー運転手のおじさんと無事合流。貸切契約成立で気を良くしたのかこのおじさん無口が転じて饒舌に。街へ降りる道沿いにある弥勒大仏石像は風水のポイントに建てられたとか、道々に見える茶畑のどれはいい茶でどれはクズ茶か、等トウトウと観光案内を始めた。この辺のタクシー運転手はみんなガイドを兼ねるようだ。<br /><br />午後は虎嘯岩景区へ。入口でまたタクシーを降ろされ、今度は一線天景区駐車場で3時間後に待つという。そして山上を指差した先には石作りのバルコニーのような展望台が見え、あそこなら絶景が見えるという。まるで修行のようだ・・・と思いつつ、入場口をくぐって階段を登り始めた。しばらくして直進すると虎嘯岩、右に曲がると展望台と命運橋。運命の橋なんて浪漫ある名前に惹かれ、また当初の目的どおり展望台を目指して右折。これが岩山をジグザグと登る小さな階段の急勾配。手すりから手を離さずに一段一段ヘイコラしながら登る。やがて階段を過ぎ、ぐるっと回り込んで茶屋をすぎると目標の展望台に到着。さっきの駐車場が眼下に見える。向こうには昨日登った天遊峰やその奥の三層峰などが見える。天遊峰の上にいる人達は小さくて見えないが、空中対面しているみたいで気分がいい。展望台のすぐ先は命運橋だが、岩の裂け目にかけられたほんの2m程度の橋。しかも行き止まり。さびしい運命だった・・・<br /><br />蟻殿から鉄の階段(これも鉄板を岩壁に段々に指してあるだけで下から見ると結構怖い)を降りると天成禅院。白い石の仏様が岩壁を背に鎮座している。さらに下って一線天方向に歩き、振り返ると沢山の穴のあいた岩壁が見える。これが虎嘯岩。風が吹くと穴を通って虎の唸り声のように聞こえるのが由来だという。<br />そこから一線天までの道は長いわりに単調で普通の日本の山歩きと大差無い。時折オレンジ色の鮮やかな鳥や雉のような長い尾を持つ白い鳥が木々の間に見え隠れすると武夷山の自然の中にいるのだなぁ、と感じられる。なお、世界自然遺産に登録された武夷山の原始森林公園や自然保護区はここからさらに20kmほど西に向かったところにあり、通常の観光ではなかなか訪れる事はできない。<br /><br />緩やかな上り下りを繰り返していると急に目の前が開け、右手の岩壁が観光客で賑わっているのが見える。入口には一線天と掘られた文字が赤く塗られ、奥では係員が懐中電灯を@3元で貸し出している。奥は岩壁と岩壁のほんのわずかな隙間に登り階段が作られていて、かなり暗いので目を慣らしてからまずは右手へ登ってみる。暗い上に服を岩壁に擦りながらでないと登れない狭さ。肥満体型の人はまず通れない。こんな時に地震が起きたら岩に挟まれて死んでしまうだろうなぁ、等と恐怖映画みたいな想像が沸いてしまう。閉所・暗所恐怖症になりそうな圧迫感をこらえて登ると徐々に外光が指してきてほっとする。出口(懐中電灯回収場所)から遊歩道に沿って降りると先ほど一線天に向かう時に通った遊歩道に合流する。<br />今度は入口から左手に登る。こちらは幅は若干広いがまったく人の気配がなく違う意味で不安。登りつづけると一線天の岩壁の頂上に出る。山々に囲まれているので展望台ほど遠くは見通せないし一線天の入口も岩壁で見えないが、誰も知らない場所にいる隔絶感が味わえる。手すりはあるし、一線天入口の目の前まで通じる下り道もあるので危険はない。<br /><br />結局午前3時間、午後2.5時間歩いてかなりぐったり。

武夷山 2日目:水簾洞・大紅袍景区→虎嘯岩・一線天景区

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2006/01/02 - 2006/01/02

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xize

xizeさん

今日の水簾洞・大紅袍・一線天は乗合ミニバスの通らない地区。朝9時頃チェックアウトしてスーツケースを預け、タクシーを呼んでもらい宿を出発。

渓流沿いを北上し左へ入ると水簾洞景区駐車場。これが流しのタクシーも来なさそうな静けさ。どうしようか・・・と思案しているとタクシーの運転手が「今日あなたが行こうとしているところはどこも乗合バスの通らないところだから不便だよ。無理には勧めないけど、もしよければ1日150元で好きなところへ案内するよ?」と1日貸切を提案してきた。値切ってみたけど「丸1日貸切を考えれば150元は妥当。もしサービスが気に入らなければ150元以下でいい。武夷山を観光地として発展させる為に私たちは旅行客にいい評判を与えなければいけないから悪徳な事はしない。」という彼の言葉にはまっとうなものがあり、納得。どっちかというと無口だし、彼なら落ち着いた一人旅のパートナーに良かろう。今夜の列車に乗る駅へ送るまでを含めた料金という事で貸切決定。

彼の提案で私はここから水簾洞〜大紅袍景区を歩く事にした。彼は3時間後に大紅袍景区駐車場で待っているといい、タクシーで走り去った。

入口の土産物屋で水を買う。岩壁づたいに車も通れる道をてくてく歩くと途中でお手洗いあり。こんな場所でもトイレ番のおばちゃんがいて、トイレットペーパーを5角で売っている。トイレ使用は無料。準備万端になった所でさらに先をあるくと籠かきのお兄さん達が客待ち&だべっている場所に着く。右に登れば450m先が水簾洞、左に下れば2kmちょっと先が大紅袍。まずは水簾洞へ。

水簾洞・大紅袍景区
水簾洞は高さ100メートル以上ある断崖絶壁の上に湧く2つの泉から水が線のように下に向かって流れ落ちる姿が2本の水の簾のようで美しいと言われる景勝地。

先ほどの分かれ道を10分程登ったところがその水の落ちる滝壷なのだが・・・・水がない。1月は乾季にあたり、カーテンのように流れるほどの水はないのだという。そんな・・・・(T_T)
本当は水が流れているはずの背後の岩壁には祠が掘られ、宋代の大儒学家「三賢」が祭られている。祠の前から上を見上げるとわずかに滴となった水が落ちてきているのが見える。来るなら水の豊かな3月頃がお勧め。

分かれ道まで戻り大紅袍をめざして章堂潤と呼ばれる渓流沿いの道を歩く。1月2日午前10時過ぎ、薄日指す岩山の間は静まり返っていて、めったに他の観光客とも会わない。少々不安になるが、道沿いに続く岩茶畑が人の手を感じさせて励ましとなる。
迫るようにそそり立つ岩山の壁に荒れ果てた木組の回廊跡がかろうじて残っているのは天車架。清の時代に太平天国軍を逃れて地元の郷紳が作った空中楼閣。

鳥の嘴に見える岩山が一番間近に見える位置。ここは鷹嘴岩、この辺は茶畑遊歩道の丁度真中あたり。途中でお坊さんとすれ違う。頭上で人の気配がするので見上げると作業衣を着たお坊さんらしき人が竹を切っている。やがて山中にぽつりと建てられた彗苑寺に到着。 昨日今日と歩きづくめですっかりマメの出来て痛む足が無事に持ちこたえますようにとお祈り。門前で昼ご飯を食べる農家のお婆さんが「あっちじゃよ」指し示す方角へまた歩く。

流香潤またの名を倒水坑と呼ばれる一帯に入る。切り立った岩壁の間を縫うように小さな渓流が流れ、爽やかな風がそよぐ、清涼感ある道が続く。水は透明で小さな魚が泳いでいるのが見える。

流香潤を抜けると左手に茶の段々畑。真中を階段が上まで続いている。ここまで来れば大紅袍はもうすぐだ。

登りきったらまた下り。行く先に人の気配がする。そして民家(トイレ)と東屋とよく整備され柵に囲まれた茶樹が見えてくる。ここが「茶中之王」の誉れ高い大紅袍の里。

岩に掘られた「大紅袍」の赤い文字の下に柵に囲われた綺麗な段々畑の茶樹。これが大紅袍、ではない。
赤い文字の横の岩肌にへばり付くように生えている、こっちが大紅袍の原木。岩壁を絶えず水滴がつたい苔生した土壌は他の場所に比べ肥沃な有機物に恵まれ、直立した岩壁上は日照時間が短く日中の気温差が少ない、という独特の環境がこの「茶中之王」の誉れ高い茶を育てるという。

そばには茶屋があり、大紅袍を眺めながらおいしい岩茶を飲むことができる・・・・のだが大紅袍@100元はちと高いのでは・・・。時間もなかったので割愛。あの岩壁に生えている正真正銘の大紅袍は100元でも全然足りない、競売で20g250万円の値が付き、国家主席クラスでないと味わえないシロモノ。茶屋で飲める大紅袍や私が昨日買った土産物屋の大紅袍は、挿し木による別の木から取れた物。まぁ、一応同じ大紅袍、元は同じ木なんだから充分か?大紅袍景区入口までの数百メートルは武夷茶文化旅遊線路と名付けられ、羅漢、肉桂など各種武夷山の茶樹を見ることができる。


大紅袍景区駐車場でタクシー運転手のおじさんと無事合流。貸切契約成立で気を良くしたのかこのおじさん無口が転じて饒舌に。街へ降りる道沿いにある弥勒大仏石像は風水のポイントに建てられたとか、道々に見える茶畑のどれはいい茶でどれはクズ茶か、等トウトウと観光案内を始めた。この辺のタクシー運転手はみんなガイドを兼ねるようだ。

午後は虎嘯岩景区へ。入口でまたタクシーを降ろされ、今度は一線天景区駐車場で3時間後に待つという。そして山上を指差した先には石作りのバルコニーのような展望台が見え、あそこなら絶景が見えるという。まるで修行のようだ・・・と思いつつ、入場口をくぐって階段を登り始めた。しばらくして直進すると虎嘯岩、右に曲がると展望台と命運橋。運命の橋なんて浪漫ある名前に惹かれ、また当初の目的どおり展望台を目指して右折。これが岩山をジグザグと登る小さな階段の急勾配。手すりから手を離さずに一段一段ヘイコラしながら登る。やがて階段を過ぎ、ぐるっと回り込んで茶屋をすぎると目標の展望台に到着。さっきの駐車場が眼下に見える。向こうには昨日登った天遊峰やその奥の三層峰などが見える。天遊峰の上にいる人達は小さくて見えないが、空中対面しているみたいで気分がいい。展望台のすぐ先は命運橋だが、岩の裂け目にかけられたほんの2m程度の橋。しかも行き止まり。さびしい運命だった・・・

蟻殿から鉄の階段(これも鉄板を岩壁に段々に指してあるだけで下から見ると結構怖い)を降りると天成禅院。白い石の仏様が岩壁を背に鎮座している。さらに下って一線天方向に歩き、振り返ると沢山の穴のあいた岩壁が見える。これが虎嘯岩。風が吹くと穴を通って虎の唸り声のように聞こえるのが由来だという。
そこから一線天までの道は長いわりに単調で普通の日本の山歩きと大差無い。時折オレンジ色の鮮やかな鳥や雉のような長い尾を持つ白い鳥が木々の間に見え隠れすると武夷山の自然の中にいるのだなぁ、と感じられる。なお、世界自然遺産に登録された武夷山の原始森林公園や自然保護区はここからさらに20kmほど西に向かったところにあり、通常の観光ではなかなか訪れる事はできない。

緩やかな上り下りを繰り返していると急に目の前が開け、右手の岩壁が観光客で賑わっているのが見える。入口には一線天と掘られた文字が赤く塗られ、奥では係員が懐中電灯を@3元で貸し出している。奥は岩壁と岩壁のほんのわずかな隙間に登り階段が作られていて、かなり暗いので目を慣らしてからまずは右手へ登ってみる。暗い上に服を岩壁に擦りながらでないと登れない狭さ。肥満体型の人はまず通れない。こんな時に地震が起きたら岩に挟まれて死んでしまうだろうなぁ、等と恐怖映画みたいな想像が沸いてしまう。閉所・暗所恐怖症になりそうな圧迫感をこらえて登ると徐々に外光が指してきてほっとする。出口(懐中電灯回収場所)から遊歩道に沿って降りると先ほど一線天に向かう時に通った遊歩道に合流する。
今度は入口から左手に登る。こちらは幅は若干広いがまったく人の気配がなく違う意味で不安。登りつづけると一線天の岩壁の頂上に出る。山々に囲まれているので展望台ほど遠くは見通せないし一線天の入口も岩壁で見えないが、誰も知らない場所にいる隔絶感が味わえる。手すりはあるし、一線天入口の目の前まで通じる下り道もあるので危険はない。

結局午前3時間、午後2.5時間歩いてかなりぐったり。

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  • 水の無い水簾洞

    水の無い水簾洞

  • 鷹嘴岩

    鷹嘴岩

  • 大紅袍茶畑全景

    大紅袍茶畑全景

  • 一線天入口

    一線天入口

  • 一線天内部。<br />目が慣れるまでは暗い。そしてかなり狭い。

    一線天内部。
    目が慣れるまでは暗い。そしてかなり狭い。

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