2006/02/05 - 2006/02/05
27020位(同エリア27519件中)
xizeさん
友人とソウル週末旅行。短い時間をいかに有効に過ごすか。
ソウルには二つの世界遺産を含む王朝時代の宮殿がいくつかある。自分達でタクシーで回ってもいいけど、せっかくだからガイド付で見たいと思いソウルナビの「ソウル市内午後ユネスコ巡りツアー」に参加。
ガイド曰く最近は韓国ドラマロケ地ツアーが人気であまり市内ツアーはお客さんがいないとの事で、ミニバンに8人の日本人観光客が乗ってコースを回った。コースは:ホテルピックアップ→宗廟→昌徳宮・後苑→仁寺洞→希望場所又はホテルへ送り
宗廟(世界遺産)
李氏朝鮮王朝の歴代王と王妃や功臣の位牌(神位)を祀り、祭祀を行っていた場所。といっても建物ではなく、毎年5月の第1日曜日に行われる宗廟祭礼が世界遺産なのだという。では、その時に行かないとあんまり意味ないのかしらん^_^; 当時の宮廷衣装を着けて厳かに行われる祭礼の写真は見ることができる。
位牌が祀られているのは正殿と永寧殿。中央の石畳の道は魂が通るという。位牌は中にあって見ることができないけれど、横にずらりと柱が続く瓦屋根の赤い建物は日本の神社にも似てシンプルで静かな美しさがある。
ツアーでは位牌を祀った正殿と永寧殿以外は回らないので詳しく知りたい人はソウルナビの宗廟ガイドを参考に。
昌徳宮(世界遺産)
ソウルのほかの宮殿が一度は災害などで焼失するなか600年前に建てられたこの宮殿だけが唯一当時のまま残っているという。自然と建物保存のために日本語、韓国語、英語、中国語それぞれ時間別の専属ガイドの案内に従って決まった時間に参観するしくみ。
仁政殿(正殿)や宣政殿(執務殿)は龍の彫刻を施した階段や内部の様子が中国北京の故宮を小さくした感じだが、韓国建築独特の屋根を支える緑の柱や花のようにカラフルな色彩の模様塗りが女性的で愛らしい。かと思えば皇室から嫁いだ李方子皇后が晩年住んだ楽善斎は木の茶色と障子の白がシンプルな建物で、こちらも日本的な質素美に訴えるものがある。
宮内は小高い丘を含む広い敷地と建物からなり、観覧時間は約1時間半。見所は数多くあれど、とにかく寒いので頭の中は「早く出口につかないかな〜バスに乗りたい」の一心。秘苑(後宮の庭園)で一度休憩が入るがこの売店で売られている缶ココアが激熱なのでカイロ代わりにいい。
宮内で一番美しいと言われる芙蓉池の辺りでしばし写真タイム。あとは秘苑の丘をのぼってぐるっと回って側面出口に到着。あ〜寒かった。
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