2005/11/28 - 2005/12/01
16529位(同エリア20738件中)
猫熊堂さん
香港のお土産になかなか便利な「奇華餅家」の品々。
小奇麗なパッケージ&手頃で気軽なお値段&お店が立ち寄りやすい場所にある&日本人観光客慣れしていて何も言わなくても小分けの袋をくれる(場合が多い)等々、お土産用としてのメリットがいっぱい。
いくつか買ってきて、自分でも食べてみました。その感想など。(あくまで“私の”感想なので、よろしくです。)
【奇華餅家 (Kee Wah Bakery Hong Kong)】
tel: (852) 2785 6066 / URL: http://www.kee-wah.com.hk
(支店リストは、猫熊堂の「クチコミ」をご覧ください。)
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「地道糖果(地元のお菓子)」
・手製鳥結糖(ピーナッツとココナッツ入りのヌガー(←?))
・巧製花生糖(ピーナッツ・トフィー)
・南瓜子軟糖(南瓜の種の柔らかいトフィー)
・芝麻花生軟糖(ゴマとピーナッツィの軟らかいトフィー)
・椰絲花生軟糖(ココナッツまぶしの軟らかいピーナッツトフィー)
量り売りしている。
お菓子はトレイに山盛りになって置かれており、横にビニル袋があって、お客は自分で好きなものを好きなだけ袋に入れてレジに持っていく。レジでは目方を量ってから、袋の口をセロテープでとめ、原材料シールを貼ってくれる。
ウチは、種類ごとに袋に入れてレジに持っていったけど、全種類値段は一緒(10g=HK$10たぶん。20g=HK$20かなぁ?)なので、もしかしたら、好きなものを好きなように混ぜて袋に入れて持っていっても可、かもしれない。 -
「地道糖果(地元のお菓子)」
ウチが買ったのは
・椰絲花生軟糖(ココナッツをまぶした軟らかいピーナッツ・トフィー)
・南瓜子軟糖(南瓜の種の柔らかいトフィー)
硬そうな見た目なので、そのつもりで噛むと、かなり肩すかしを喰う。意外と「むにゅ」みたいな歯ごたえ。
パッケージに貼られたシールを良く良く見れば、“軟糖”と書いてあるのだった。
甘さは、控えめ。
特に、南瓜は、「中華菓子の甘さはこれくらいの範囲」と思う範疇よりもかなり甘さが抑えてあるように思う。
南瓜の種の持つ青臭さみたいなものも残した自然な味に仕上げてある。
椰糸花生軟糖は、「ココナッツが、むせる」と言う人もいる。でも、私はそんなに気にならない。ココナッツ&ピーナッツ&糖分という味は、南国風中華菓子の定番の組み合わせ。どこか懐かしい味である。
お土産にする場合、「軟糖」であるということをきちんと伝えられる相手に限ると思う。
日本のお菓子の基準でいうと、かなり中途半端な硬さ(軟らかさ)で、下手をすると「湿気てる」と思われかねない。
それなりに良く出来ているお菓子だと、私は思うんだけれど。
私は、「自分ち用には、次回も買っても良いな」と思う。 -
「花生脆糖(ピーナッツ・トフィ)」
1袋210g入り=HK$18
見た目通りのカリッカリッとした食感。想像の範囲を逸脱しないコクと甘さと満足感。
“お茶うけ”としての守備範囲が広く、中国茶はもちろん、日本茶でも紅茶でもコーヒーでも麦茶でも、良く合う。
ピーナッツを飴でまとめたものなので、エッグロールなどの脆い焼き菓子類と比べてかなり壊れにくく、持ち帰る時あまり神経質にならずに済むのも、良いところ。
品物的にやや地味だし、ギフトパッケージなども無いけど、私が買ったことのある奇華餅家の品物の中では、1番お土産に向いていると思われます。
ただし、
台北、士林夜市の美食広場内『爵林花生糖』の花生糖にはまったくかないません。『爵林花生糖』の花生糖は、そりゃぁ美味です。
マカオの『鉅記手信』の 花生脆糖も、パッケージはそっけないけど、味は『奇華餅家』の花生脆糖より上です。
というわけで、私は、マカオに寄る場合には『鉅記』の(軟らかい花生軟糖もあり)、台北に行く場合には『爵林花生糖』の、香港のみの滞在の場合には『奇華餅家』の、花生脆糖をお土産にします。
<追記(2010年4月)>
※マカオの『鉅記手信』の商品を、香港の『美味棧 Yummy House』で購入することができます!流石に全商品というわけではないと思うけど、花生脆糖はあったと思う。(香港で『鉅記』のものが買えるのは『美味棧』だけ。)
【美味棧 Yummy House・西營盤分店】
香港西營盤正街18號啟正中心地下C&D舖
Shop C & D, Kaiser Centre, 18 Centre Street,
Sai Ying Pun, H.K.
Tel: (852) 3741 0022
營業時間(Business Hour):9:00am - 9:00pm
『美味棧 Yummy House』は、私が立ち寄った西營盤分店を含め、現在、香港に4店舗あるようです。場所等は、下記旅行記でご確認ください。
徳輔道西で乾物買いウホホ<猫熊堂の香港 26/JAN/2010〜29/JAN/2010>
http://4travel.jp/traveler/nekokumado/album/10449202/ -
「エッグロール(家郷雛蛋卷=Butter Egg Rolls)」
味は5種類。
・オリジナル(牛油=Original)・・・写真中
・ココナッツ(椰蓉=Coconut)・・・写真左
・黒胡麻(黒芝麻=Black Sesame)・・・写真右
・コーヒー(珈琲=Coffee)・・・写真なし(食べてない)
・海苔(海苔=Seaweed)・・・写真なし(食べてない)
各12本入り1袋(約100g)=HK$9。
私が食べた3種類の中では、黒胡麻味が1番好き! -
「エッグロール・オリジナル(家郷雛蛋卷・牛油=Butter Egg Rolls Original)」
見た目のイメージほど壊れやすくはないのかもしれない。
写真は思いっきり壊れてるけれども、それは、エアパッキンに包んで飛行機預け入れ荷物の中に入れてしまったから。
いや、それだけではそんなに大きく壊れない。壊れたのは、エアポート・エクスプレス香港駅で、機内に預ける荷物のチェックの時に、エアパッキンで包んだエッグロールを係のおじさんが、がしっ!とつかんでしまったからなのだ。
あわてて「エッグロールなんで、優しく扱ってください」と言ったら(←いちおう英語ね)、おじさんが恐縮してしまい、あとは非常に丁寧に扱ってくれて、かえって申し訳ないくらいでした。
写真のやつは、不運にも最初の一撃をくらってしまった分なの。
それはさておき。 味。 では、いただきます。
見た目の似ているヨックモックのシガールと比べると、かなり素朴な感じ。甘さもバターっぽさも淡いです。でも卵っぽさは上。流石に「エッグ・ロール」なだけのことはありますな。
しかし、全体の印象としては、駄菓子風。
某香港達人本では、必ず買うものの中に「奇華餅家のエッグ・ロール」が入っていたけれども、そこまでかなぁ?という気がしちゃう。
弱みは、砂糖とバターだと思う。
奇華餅家は日本人客を強く意識しているので、お菓子の味は、どれも、かなり甘さ控えめである。
しかし、砂糖の量を減らすと、甘さで味をカバーできない分、他の素材の味がもろにわかってしまう。だから余程素材を吟味して質を高くしないと、“美味しい”と感じる味にならない。
そして、たぶん、このエッグロールは、油脂分中のバターの割合が多くないのだ、残念ながら。
そのせいで、たぶん、駄菓子風という印象になったのだと思う。
美味しくないわけではない。優しい自然な感じの味ではある。けれども、自分用にまた買うということは無い気がする。 -
「エッグロール・ココナッツ(家郷雛蛋卷・椰蓉=Butter Egg Rolls Coconut)」
パッケージ記載の原材料を見ると、オリジナルのレシピにココナッツパウダーが入っただけ。
でも、コッコナッツの味と香りが加わった分、味のバランスがとれて、オリジナルよりも美味しく感じる。 噛むと、ココナッツ感が口の中に広がる。サクサクした食感もココナッツのイメージと合う。
中国茶、日本茶、ストレートの紅茶など、茶葉系のお茶が合うように思います、私は。
でも、私がまた買うとすれば「黒芝麻」。
「エッグロール・黒胡麻(家郷雛蛋卷・黒芝麻=Butter Egg Rolls Black Sesame)」
ココナッツ味と同様、ゴマの味と香りが加わって、オリジナルよりも味のバランスがとれて美味しいと感じる。 もともとが素朴で素直な味のエッグロールなので、黒ゴマの地味だけど滋養のありそうな味とは相性が良いのだと思う。
「黒ゴマ味」が合いそうなお茶は、もちろん茶葉系のお茶がグッドだけど、ミルク入りのものでも良さそうだと私は思います。 -
「エッグロール・オリジナル(家郷雛蛋卷・牛油=Butter Egg Rolls Original)」
ギフト缶(高罐 Tall)=1kg入り=HK80。
缶の中は、12本で1袋のものが沢山入っている、とのこと。缶をゆすってもそんなに中身が動くような音がしなかった。
なので、ホンハムの支店で購入し、エアパッキンで外側を巻いた状態でスーツケースにいれて、飛行機の預け入れ荷物にしてしまった。
エアポートエクスプレスの駅で荷物チェックの時におじさんに「これは何?」と聞かれたけど、「エッグロールのギフトボックス」と言ったら、そのまま通してもらえたよ。
日本に着いてから、今度は宅急便で兄の家に送ったのだけれど、兄が言うには「そんなに壊れてなかったよ」とのこと。良かった!
ということで、お土産にしても大丈夫そう。大きいので持ち運びがちとタイヘンだけど。
写真の1キロ入りの高罐(Tall)の他に、500g入りの矮罐(Short)=各HK$48 もあり。
高罐(Tall)、矮罐(Short)共に、味は全5種類がそれぞれ発売されているようだけれども、支店によって在庫状況にはばらつきがあるみたい。
うちは、オリジナル味を買っちゃったんだけど、黒ゴマ味にすればよかったかな、と、今は思っているのデシタ。 -
「エッグロール(家郷雛蛋卷=Butter Egg Rolls)」アソート・ギフト缶。全種類入っていて食べ比べが出来る。
中は、12本で1袋のものが詰め合わせてあるとのこと。
缶をゆすると、中身が少し動くような音がするので、お土産用に買う場合は、空港の支店で買って手荷物にするほうが無難かも。
(写真は2005年春節用年賀パッケージ。) -
「エッグロール(家郷雛蛋卷=Butter Egg Rolls)」全種類アソート・ギフト缶。2005年春節(旧正月)用の年賀包装。
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「エッグロール(家郷雛蛋卷=Butter Egg Rolls)」全種類アソート・ギフト缶。2005年春節(旧正月)用の年賀包装。
良く見ると、なかなか可愛い! -
「パイナップルケーキ(鳳梨金酥=Pineapple Shortcakes)」
味は5種類。
・オリジナル(原味=Original)
・マンゴー(香芒=Mango)
・ハネデューメロン(蜜瓜=Honeydew Melon)
・くるみ(合桃=Walnut)
・卵の黄身(蛋黄=Egg Yolk)
しっかりした焼き菓子なので壊れにくそう。
1個ずつ個別包装されている。(バラ売りあり。各1個(約60g)=HK$5。)
キフトパッケージもいろいろある。
ということで、お土産に持ち帰るの良さそう。
まずは、バラ売りを買って味見なのだ。 -
「パイナップルケーキ・オリジナル(鳳梨金酥・原味=Pineapple Shortcakes Original)」
パッケージはなかなかおしゃれで(写真アップにして見てみてね)、見た目的には“それなりに上等な品かも?”という雰囲気がある(と私は思う)。
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「パイナップルケーキ・オリジナル(鳳梨金酥・原味=Pineapple Shortcakes Original)」
では、食べてみましょう。
皮は、パート・シュクレ(小麦粉、油脂、砂糖、卵、アーモンド粉で作ったクッキーに近いタルトの生地)のようなものですね。
餡は、パイナップル・ジャムということになっている。でも、いわゆるジャムじゃないよね。もっともちもちむっちりしている。聞くところによると、鳳梨酥の餡は冬瓜とパイナップルで作るらしいんだけど、コレ、そうなのかなぁ?
感想。 見た目のイメージより“安い味”。 ごめ〜ん! でも、そう思っちゃった。
なんというか、「シャトレーゼ」のお菓子くらいのグレード感、なのだな。
甘さは、かなり抑え目。パイナップルの味は、ソフトめで上品という言い方もできる。全体に、優しい味、とも言えるだろう。 ただ、もうちょっと材料の吟味と配合のバランスを考えたほうが美味しくなると思うな。
もし、このパイナップルケーキが人生で1番最初に食べるパイナップルケーキだったとしたら、もう少し違う評価になったのかなぁ?・・・私は、台北の故宮博院4階の喫茶室で食べた鳳梨酥の味がと〜っても気に入っているのよねん。 どうしても、私の脳がそれと比べてしまうので、このような感想になってしまうのよ。
ついでに言うと、「奇華餅家」の鳳梨金酥は、台湾の有名店「李製餅家」の鳳梨酥とは、かなり違う味。
台湾の「李製餅家」の鳳梨酥は、固いショートブレッドのような厚めの皮の中に、割と良く煮詰めてある手作り感あるパイナップルジャムがそう多くもない量で入っていて、全体に水分量が少ない仕上がり。食べた時(口の中で噛んでる時)は、なんだかモソモソしてお茶が無いとダメって感じなんだけれども、飲み込んだ後に、パイナップルジャムの甘くフルーティーな香りや粉や卵の良い香りが渾然一体となった“余韻”が返ってきて口腔や鼻腔にフワッと広がる。たぶん、この余韻が、パッケージ・大きさ共に値段に比して非常に貧相であるにもかかわらず、「李製餅家」の鳳梨酥が有名でありつづけている理由なのだろうと思う。
「奇華餅家」の鳳梨金酥は、餡が多くてしっとり感があり食べやすいし、噛み心地も良いのだが、そういう余韻は薄い。
<補足説明>
「シャトレーゼ」は、100円ケーキで売り出したお菓子屋さん。値段の割りに良心的なお菓子を作っていて、モノによってはかなりグッドなお味を出しているが、全体としては“女・子供のおやつ”という範疇にある、という印象。本部は山梨県。関東地方では国道沿いなどに支店多数。
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「パイナップルケーキ・くるみ(鳳梨金酥・合桃=Pineapple Shortcakes Walnut)」
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「パイナップルケーキ・くるみ(鳳梨金酥・合桃=Pineapple Shortcakes Walnut)」
感想は、「パイナップルケーキ・オリジナル(鳳梨金酥・原味=Pineapple Shortcakes Original)」 とほぼ同じ。
クルミ入りの餡は、それはそれで“あり”だと思うし、それなりのおいしさだとも思うのだが、じゃぁ「クルミ入りで美味しさアップ?」と聞かれると、別にそうとも思えないのだ。 -
「マンゴーケーキ(香芒金酥= Mango Shortcakes )」
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「マンゴーケーキ(香芒金酥= Mango Shortcakes )」
餡がパイナップルからマンゴーに変わったもの。
感想は、「パイナップルケーキ・オリジナル(鳳梨金酥・原味=Pineapple Shortcakes Original)」 とほぼ同じ。
これはソフィスティケイトされたマンゴー味、なのかも。もうちょっとマンゴーが持つ強さも保った味を期待していたのだが。
私は原味(パイナップル)の方が少し上な気がするな。 -
「ハネデューメロンケーキ(蜜瓜金酥=Honeydew Melon Shortcakes )」
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「ハネデューメロンケーキ(蜜瓜金酥=Honeydew Melon Shortcakes )」
餡がパイナップルからハネデューメロンに変わったもの。
感想は、「パイナップルケーキ・オリジナル(鳳梨金酥・原味=Pineapple Shortcakes Original)」 とほぼ同じ。
かなりハネデューメロンくちゃ〜い。
でも、やっぱり私は原味(パイナップル)の方が上だと思う。
ハネデューメロンに酸味が無いので、どこか少しぼやけたような印象になってしまうのだ。
これはこれで“あり”だとは思うけれど。 -
「パイナップルケーキ・卵の黄身(鳳梨金酥・蛋黄=Pineapple Shortcakes Egg Yolk)」
黄身が入ってます! ここが評価の分かれ目です。
ダメな人はダメなんだよな〜。
洋菓子の多くは「粉と砂糖と卵」で出来ているんだけれども、黄身が黄身のカタチのままど〜ん!と入っていることは、まず無いワケ。
中華菓子ではそう珍しくない「黄身がど〜ん!」だけど、「イメージ的にダメ」「なんだか気持ち悪い」という人が、いるのよ、確実に。
お土産にする場合、相手の人が“「黄身がど〜ん!」が好き”ということがはっきりわかっている場合に限るのではないかと思います。でないと、ゲテモノ?と思われてしまう可能性があります。
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「パイナップルケーキ・卵の黄身(鳳梨金酥・蛋黄=Pineapple Shortcakes Egg Yolk)」
私は、黄身が入ってないほうが好きかも。(笑)
だって、黄身は、もろ“黄身味”しかしないし、なんかモソモソするんだもの。餡の味に黄身の味が加わってより美味しく感じるかというと、そんなこともないし(と思う、私は)。
<鳳梨金酥5種類を食べてみて>
「奇華餅家」のパイナップルケーキ(鳳梨金酥)5種類の中では、私はオリジナル(原味)が1番良かったように思う。
でも、たぶん、鳳梨金酥はもう買わない。
“お土産”にする場合、これらのお菓子のライバルは、日本で売ってるお菓子になる。贈り先の方が「日本のお菓子とは違う味。でも、おいしい。香港からわざわざ買ってきてくれただけのことはある。」と思ってくれるようなものを選びたいと思う。
「奇華餅家」のパイナップルケーキ(鳳梨金酥)は、甘さと酸味を抑えた味で、食べやすく、中華菓子としての鳳梨酥の食べ比べをした場合には目立つ味だと思うし、好感を得やすいだろうとも思う。
しかし、この甘さと酸味を抑えた味は、かえって日本で贈答品に使われるようなタルトレット系洋菓子類の中にあっては埋没してしまうと、私は感じる。
もっと高級か、もっと素朴か、どちらかなら、“お土産”に適すると思うのだが。
<追記(2010年4月)>
お土産、中華菓子じゃなくてもいいなら、『JENNY BAKERY(ジェニー・ベーカリー)』のクッキーもオススメ。
『Jenny Bakery』は、現在、銅鑼灣、スタンレー(赤柱)、セントラル(中環)、油麻地、尖沙咀に支店があります。
下記旅行記に食べた感想やお店の場所などを書いています。よろしかったらご覧ください。
『ハイアットリージェンシー香港-尖沙咀』の周辺・食べ物屋さんを中心に<猫熊堂の香港 26/JAN/2010〜29/JAN/2010>
http://4travel.jp/traveler/nekokumado/album/10444161/
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