2005/10/29 - 2005/10/29
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ゆっくり歩くさん
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今日は朝から金泉湖の市場。
凱里に行くたびに足を運ぶ。出会う人はなじみが多いが,いつも新しい発見がある。前日の体育館の写真はダメになってしまったので,又いつもの金泉湖の市場のご報告になってしまった。
ここの方が慣れているせいか落ち着く。
雨上がりだったが,歩道いっぱいに置かれた商品は,美しい色を見せていた。
凱里の市場は、そのときその時で並んでいるものが異なっている。前に沢山並んでいたものがなくなり,新しいものが増えている。と,いうことはどんどん外の世界に流れ出している一方で,いつもどこからか新しい商品を持ち込むグループがいるとい浮こと。北京や上海など中国各地に持ち出すグループがある。見て欲しかったら次を期待することはできない。
これらは,人々が自分や家族のために作ったものが経済環境の変化とともにここに流れ出し,それから国境を越えて世界各地に運ばれて行く。
一度は,ここに来たいという刺繍や藍染めのコレクタは日本にも多い。写真をご覧になれば,お分かりいただけそう。観光客も,腕次第なのだが,恐らく同じ値段で買えそう。値札はついていない。でも暫く見ていれば,おおよその値段は掴める。そして,前の人程度にはがんばってみる。成果は,あなたの腹次第。
表紙の藍染めは,イ革家(Gejia)の手描きの藍染め。本来は赤ちゃんのおくるみにするか,布団にする四角い木綿の布。どう使うかはあなたのアイデア次第。
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歩道を占領した貴州各地から持ち込まれた商品。
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店番しながら刺繍を。
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普段着の苗の商人。髪型にご注意。後方の若い人のセンスはOK。
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赤いかぶり物は施洞の婦人に特徴的な,一種のターバン。ない時は,タオルで代用。
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左右のものは,これはもうちょっと場違い的な商品。でも,新品なので各観光地での土産に最適。この地への観光客のお土産にも最適とまでは行かぬが,次善の土産品。
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男の売り子は少ない。何といっても女の売り子に比べ,衣服の色が楽しくない。
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ヤオ族の刺繍品。
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こちらは,ミャオのもの。色の華やかさの違いは著しい。世界で一番華やかな衣装といわれる彼らの色は,古いものでもその輝きを失わない。
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凱里に近い革一からやって来たミャオ族の売り子。暇をみては身につけているものや並べてあるものと同じデザインを刺繍。
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手前のきれいな衣装も苗族のもの。デザインは日本人にはなじみのないものだが,大変おしゃれなグループの作品。榕江辺りから持ち込まれたもの。
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トン族の刺繍や織物。ミャオ族のものも混じっている。左下は,ヤオ族の刺繍。
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靴の向こうは,どれも松桃のミャオ族の刺繍。デザインがかなり漢化している。つまり,日本人になじみの深い中国刺繍に見えるものもある。彼らは南方長城の内側にも多いので,漢族との関係は密だった。
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西の方の織金周辺から持ち込まれたミャオ族の刺繍品。細かな技術の馬尾繍も見える。
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